【2023最新】「花」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「花」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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DVDつき植物図鑑「NEO花」登場! 新刊の『NEO花』は、日本で初めての、分類順に掲載した児童向け本格植物図鑑です。現在の児童向け植物図鑑は、春夏秋冬の季節ごとや、生育環境別での掲載順が主流ですが、本書は最新DNA分類(APG分類)順に、科ごとに紹介することで、植物を明確に理解することができ、分類順が主流の大人の図鑑への移行がしやすい作りとなっています。この1冊で植物の大枠がすべてわかる、調べ学習に最適な入門図鑑です。また、撮影に7年もの年月をかけた美しい白背景の写真は、見ているだけでも楽しく、子どもたちが花の形をとらえるのに最も適している誌面に仕上げました。収録時間50分の『小学館の図鑑NEO ドラえもん・のび太のびっくり花DVD』を封入。海外の質の高い植物映像をはじめ、日本の植物やきのこ映像を織り交ぜ、驚きと感動に満ちた植物映像番組を複数収録。幼児から大人まで楽しめる内容となっています。ナビゲーターは、アニメーションのドラえもんとのび太が担当。小さい子どもたちにもわかりやすく、植物や花の世界を50分の映像で紹介します。 【編集担当からのおすすめ情報】 分類順での掲載、美しい白背景の写真での構成と、従来の児童向け植物図鑑の大枠から考え直した、新しい植物図鑑です。現代の技術で、子どもたちが花や植物を理解するのに最も適している図鑑を模索し、仕上げました。ぜひご一読頂けますと幸いです。
いちばん売れている図鑑NEOシリーズに、新刊『NEO花』が登場!撮影に7年もの年月をかけた美しい写真で約1250種紹介。最新のDNA分類順で植物の入門に最適な1冊です。50分のドラえもんDVDつき!
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花屋さんに並ぶ197種の花と花言葉を紹介。美しい写真と、その花につけられた素敵な花言葉を眺めるだけで心がうるおう1冊。
眺めるだけで心がうるおう。
そんな美しい花たちの写真に、花言葉の響きが彩りを添えるちいさな図鑑。
花言葉を知ると、花との距離がより縮まります。
本書を通じて、花のある暮らしを気軽に始めてみませんか。
【花屋さんで買える197種を厳選掲載】
バラ、ガーベラ、ヒマワリといった定番の花から、ピンクッション、プロテアなど人気上昇中のワイルドフラワーまで、花屋さんで買える197種を掲載。
【写真とともに楽しむ花のエピソード】
花名や花言葉の由来など、花にまつわる素敵なエピソードも楽しめます。
【フラワーデータもしっかり掲載】
花屋さんに並ぶ時期の目安、色のバリエーション、日もち、誕生花など、花をもっと楽しむための情報もしっかり掲載。
【充実の索引】
写真つきで探しやすい開花期索引、花言葉から探せる索引など、花名がわからなくても楽しめる工夫をしています。
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散歩でよく通る道端や庭先に咲く花など、身近で見られる代表的な花を300種以上掲載!持ち運びに便利なハンディサイズ。
散歩でよく通る道端や庭先に咲く花など、身近で見られる代表的な花を300種以上掲載!持ち運びに便利なハンディサイズで、手軽に花の名前や生態の特徴を調べることができます。本書では、7系統の色別(黄色、オレンジ、赤、ピンク、紫、青、白)と花の形別の2種類の方法で探すことができます。
花の形インデックス
花色インデックス
黄色
オレンジ
赤
ピンク
紫
青
白
用語解説
さくいん
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お花屋さんにある花のことは、この1冊ですべてわかります!
★ロングセラー、『花図鑑』が9年ぶりにリニューアルしました。最新の人気種など42種を新たに掲載。お花屋さんに売られている花のことは、ほとんどこの1冊でわかります。
・新たに細部までハッキリ、ルーペでのぞいたように見える「深度合成写真」も随所に追加しました。
・花言葉や市場価格、時期、アレンジや長持ちの方法など、あらゆる情報がこの1冊でわかります。
花編
枝もの編
実もの編
グリーン編
花とアレンジの基礎知識
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お散歩で見かける草花やいつも食べている野菜や果物について詳しく知り、季節感豊かな毎日を送るための図鑑です。
4~6歳のお子さんが出合う花や野菜、果物など植物を紹介します。
春夏秋冬、季節に応じた花を、場面と個別に紹介。お散歩やハイキングで見かける草花の名前や特徴がわかり、自然への興味を増していきます。
野菜は、土の上、土の中に分けて、育ち方、実り方を紹介。
果物も、実り方や花など、ふだん目にしないようすなどを紹介します。
植物への興味とともに、旬の食材を意識する内容で、食育にも役立つ1冊です。
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季節ごとに咲く草花を紹介。巻頭にクイズを追加。草花あそびや花言葉のページもあり、知識とあそびが詰まった図鑑。
季節ごとに野山、花壇、そして木に咲く草花を紹介。緻密で美しいイラストと写真が満載。巻頭に草花クイズも追加している。草花の豆知識やひみつ、草花あそびや、花言葉のページもあり、知識とあそびが詰まった図鑑。
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植えてもないのに勝手に生えて、どんどん増える厄介な草。そんな植物を、私たちは「雑草」と呼んでいます。庭や道端など身近な場所に生えているにも関わらず、人は目もくれずに通り過ぎます。雑草なんか見る価値もない。そう思ってはいませんか。いいえ。足を止めて手を伸ばし、目を近づけて見てください。雑草の小さな花がこれほど美しく繊細で、しかも個性豊かであることに、きっと驚くことでしょう。あなたのすぐ近くでけなげにたくましく生きている雑草たち。片隅で生き抜こうとする懸命さが、小さな花を美しく輝かせています。
黄色い花(セイヨウタンポポ
キクのなかま大集合! ほか)
白い花(ヤブジラミ
ハルジオン/ヒメジョオン ほか)
青・紫色の花(アメリカオニアザミ
キキョウソウ ほか)
赤色の花(ガガイモ
ヘクソカズラ ほか)
緑・茶色の花(チドメグサ
ヨモギ ほか)
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植物といっしょに暮らすためのキーワードは「適材適所」。どの場所に、どんな植物を、どう植える?というところから、庭づくりが始まります。日向を好む植物、半日陰が好きな植等々、その植物にぴったり合った場所を選べば、植物は、無理なく美しい花を咲かせてくれます。手をかけなくても元気に美しく咲く庭の花を、多年草を中心に厳選。育て方、植え方を初心者にもわかりやすく丁寧に解説しました。庭でも玄関先でもベランダでも、ほんの小さなスペースがあれば、そこを植物の定位置に。毎日の暮らしの中に植物が「ある」と「ない」とでは、「幸せ度」が大きく変わります。本書のセールスポイントは、①ライフスタイルに合わせた自由で気楽な庭づくりを提案。② 丁寧な解説によって、植物栽培の初心者にもわかりやすく、同時に中級者以上にとっても新鮮な「庭づくり」のあれこれを網羅。③眺めるだけでもじゅうぶん楽しめる、植物と庭の美しい写真によって構成。植物と暮らす幸せをお届けする『花図鑑』の決定版です。
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プロが実践! 切り花の鮮度を保つテクニックと飾り方。
「お花は好きだけど、すぐに枯れてしまうからもったいない」と思っている人に、2週間枯らさずに花を楽しめるプロのテクニックを紹介。
新鮮な花の見分け方や、長もちする花の種類も伝授。今さら聞けない花の扱い方が、基本からよくわかります。お花のある暮らしを始めてみませんか。
切り花の鮮度を保つテクニックと飾り方。2週間枯らさずに花を楽しめるプロのテクニックを紹介。
新鮮な花の見分け方や、長もちする花の種類も伝授。今さら聞けない花の扱い方が、基本からよくわかります。
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咲き終わったたんぽぽはどうなるの?春になったらどんぐりは?なぜ紅葉するの?仕掛けを通して「はっけん」ができる絵本図鑑。
「とびら」を開くと、花の咲き方がわかったり、土の中をのぞけたり…。子どもに身近な植物の生長を、たくさんの仕掛けで分かりやすく紹介。子どもの興味を引き、楽しい「はっけん」ができる絵本図鑑。ちみつな写真ときれいな写真は見応え十分。
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花の扱い方・選び方からいま、知りたい人気の422種まで。グリーンや枝もの・実ものも掲載!様々なアングルの写真で、花の特徴が細部までよくわかる。
1 花材・枝もの・実もの(アイリス
アオモジ
アカメヤナギ ほか)
2 グリーン材(アイビー
アジアンタム
アスパラガス ほか)
3 花とアレンジの基本レッスン(花を選ぶための基礎知識
花の基本的な扱い方
アレンジメントの基本 ほか)
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当社ロングセラー「花の事典」をリニューアル。この一冊に約1000種の花の基本情報をフルカラーで網羅。巻頭には、色と季節から探
本書では、約1000点の豊富な写真と解説で、現在出回っている花をご紹介しています。花屋さんの店先に並んでいた花、近所の庭先で見かけて名前のわからなかったあの花もきっと載っているはずです。
「色と季節からさがせる花のカラー写真もくじ」は、花を色で分け、季節順に並べてあるので、色と咲く季節からめざす花をさがし出すことができます。また、巻末の「知りたい花の名前が見つかる総索引」には、タイトルの花名のほか本文中に記載した和名、英名、通称なども含めて50音順に掲載しましたので、目的の花をさがす一助にお役立てください。
*本書は、当社刊『花の事典』(2003年10月発行)の書名・判型・価格等を変更したものです。
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880種もの見やすく豊富な切り花の写真に、色合わせがわかるアレンジ例がたっぷり掲載。初心者から専門家にまでオススメの花図鑑。
花の名前を知らなくても、色で探せる初の切り花の図鑑『花色見本帖』は、880種もの見やすく豊富な切り花の写真に、色合わせがわかるアレンジ例がたっぷり掲載されています。巻末には、今、人気のナチュラルタイプのウエディングブーケを21種、ウエディングフラワーの基本がわかる解説ページ16ページを収録。ふだんのアレンジにも、ウエディングの打ち合わせにも使える1冊は、花を愛するかたがたから、花の専門家にまで、おすすめできる図鑑です。
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プリンセスといっしょにお花をたくさんしろう!お花のシールきせかえや、花ことば、花占いなど、お花の世界を楽しもう!
プリンセスといっしょにお花をたくさんしろう!お花のシールきせかえや、花ことば、花占いなど、お楽しみページももりだくさん!みんなの憧れのお花屋さんの1日や、お花のおえかきレッスンまで、この1冊でお花の世界を楽しもう!
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全国の街中でよく見られる草花300種を花色別に掲載。美しい花の写真と絵合わせで初心者でも簡単に名前を調べられる。
低地の都市圏を中心とした街中散歩でよく見られる草花300種がわかる。掲載は花色別、ベテラン写真家による美しい植物写真と絵合わせして名前が調べられる。識別ポイント・名前の由来・用途などもわかり、初心者が最初に手に取る1冊として最適。・街中でよく見かける草花300種を掲載。
・掲載種は初心者が調べやすい花色別に配列
・花期、分布、生態、別名、学名など基本情報が充実
・写真は白バック写真で定評あるベテラン写真家が撮影
・解説は著者自ら全国を撮影、観察したオリジナル情報満載
・巻頭には識別に役立つ花一覧写真やロゼット一覧写真つき
・公園や道端など散歩で携帯しやすいポケットサイズ
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草木やハーブで染めた布で作った花モチーフのアクセサリー。丁寧に仕立てられた20種類の作品には、草花の特徴や花言葉も添えて。
色のない布を、藍や草木、ハーブで染めて作った花モチーフのアクセサリー。一つ一つ丁寧に仕立てられた20種類の作品には、モチーフになった草花の特徴や花言葉を添えて。作り方の詳しいプロセス写真と実物大型紙つき。
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『花時間』が贈る、いま、いちばん新しい花屋さんの「花」図鑑
花屋さんの花”に関する最新最旬の情報を集めました!
花市場と老舗花店が監修。生産と消費、双方のシーンから、これだけは知っておきたい花屋さんの花(切り花)を厳選しました。使いやすいB5サイズの本書には、出回り時期から花もち、水あげ、花の扱い方など、最新の花情報がぎっしり。
選びぬいた花や葉、実327種はそれぞれ、花姿がわかる写真で紹介しています。さらに、部位をクローズアップした写真や、他の品種も掲載。また、バラなどの人気花は、基本データのほか、花の鮮度の見分け方といったお役立ち情報、代表的な咲き方や品種を加えました。結果、掲載品種数は850以上に!
美しく、実用度も満点の花好き必携書です。
花市場と老舗花店が監修。現場の声を生かして、花、葉、実から最旬の花材を327種ピックアップしました。花材ごとに、花色、花もち、香り、出回り時期とその最盛期などの花情報を掲載。花言葉つきです。
Part1.1年中出回る、定番花
Part2.春夏秋冬。季節を演出する花
Part3.まだまだあります! 花
Part4.花を引き立てるグリーン
Part5.アクセントに添えたい実もの
コラム
花材の種類
花を知る
水あげ
登場花の出回りカレンダー
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フリルのパンジー
秋色紫陽花
丸葉ユーカリ
つぼみ付きユーカリ
ラナンキュラス
アネモネ
クリスマスローズ
エーデルワイス
白詰草
ニオイスミレ
ヤドリギ
ハマナス
レディローズ
ブルボンローズ
ガリカローズ
原種系チューリップ
スズラン
スノードロップ
ムスカリ
黄水仙
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人気の植物ブローチと標本が作れる、布花ハウツー本。
人気の布花作家、utopianoさんの布花のブローチと標本の第二弾本。
utopianoさんならではの作りたい植物から実際に型紙をおこす方法や色の作り方など、布花標本をいちから作れるようになるオリジナルのノウハウを詳しく掲載しました。
本物と見間違うほどの存在感のある布花がどうやって生まれるのか、その考え方と工程が写真で見てわかります。
1冊目とは違う人気の季節の植物を16種類掲載。
それぞれの植物ごとに作り途中のパーツを掲載しているので、作り方がイメージしやすくなっています。
布花を作るための本ですが、美しい写真を愛でるだけでも満足できそうな一冊です。
Prologue/チューリップ、八重桜、花水木、木香ばら、ライラック、ガーデニア、スカビオサ、唐花草、クレマチス/布花標本とは、道具、コテあての道具、材料、染色の道具と材料、オリジナルの布花を作る 1. 型紙作り 2. 染色 カラーチップ作り、色出しの方法、染め方、クロスによる布の違い 3.コテあて コテの使い方 4. 組み立て よく使うテクニック/野葡萄、オークのどんぐり、落ち葉、椿、ラナンキュラス、フェチダス/作品の作り方
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花の売り上げ増に必要な切り花の生産から利用までで知っておきたいことを解説。取り上げる品目は約150種
花の販売に関わる約20万人の方々に花の消費拡大のための戦力になってもらうための本。花の売り上げを伸ばすために必要な切り花の生産から利用までで知っておきたいことをやさしく解説。取り上げる品目は約150種。各花の魅力、流通時期、人気品種、産地とつくり方、品質の見分け方、水あげなど市場から店頭までの管理法、各花の日持ち、鮮度保持方法などを詳説。成熟した消費者も活用できる。
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1,000品種以上の花を一、二年草・宿根草・球根花・花木に分け、特徴と育て方を図解も含めて紹介。ラン、ミニ野菜、ハーブなど。
1,000品種以上の花を一、二年草・宿根草・球根花・花木に大別し、わかりやすく特徴と育て方を図解も含めて紹介。他にもラン、ミニ野菜、ハーブ、人気の多肉植物などの作り方も多数掲載。
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キッチンからはじめる、かんたん草木染めの布花アクセサリー
草木染めというと専門的な材料や大掛かりな作業が要るイメージがありますが、
SNSで人気の作家・Kahonが提案する草木染めは、
玉ねぎやアボカドの皮、冷凍フルーツなどで誰でも簡単にできるもの。
シンプルな洋服も、マスク作りで余った糸も冷蔵庫の端野菜で優しい色合いに変身。
この本では身近な材料で染めた糸や布を使って、
季節の草花をモチーフとした布花アクセサリー作りを紹介していきます。
余った野菜や冷凍フルーツでこんなにキレイに染まる!キッチンにある材料と道具でできる、かんたん草木染めの布花アクセサリー
■クチナシで作る「黄」色のアクセサリー
■にんじんの葉で作る「生成」色のアクセサリー
■黒豆で作る「青」色のアクセサリー
■アボカドで作る「ピンク」色のアクセサリー
■コーヒーで作る「茶」色のアクセサリー
■紫玉ねぎで作る「緑」色のアクセサリー
■玉ねぎで作る「橙」色のアクセサリー
■ブドウで作る「紫」色のアクセサリー
◎草木染め
草木染めに使う道具と必要な材料
草木染めの基本手順
色素を抽出する方法
アレンジで楽しむ草木染め
◎布花
草木染めした布・糸を使った、布花アクセサリーの作り方
道具と材料
作品を作るための基本テクニック
<作品の作り方と型紙>
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日陰の庭に対応する植栽の知識とテクニック!木陰、半日陰、濃い日陰、湿った日陰、乾いた日陰、混在する日陰etc.ポール・スミザーの来日20数年の技と知識を大公開!
日陰でよかった。
ところで日陰ってどんな場所?
それぞれの環境
混在する日陰-東京都三鷹市、ガーデンルームス事務所の庭
八ヶ岳、混在する自然の日陰-八ヶ岳の別荘地、林の中の庭
街の中の日陰
日陰を彩る植物
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コットンやリネンなどの天然素材を使った、毎日身につけたくなる5cmサイズの布花コサージュ。原寸型紙つき。
初めての人でも気軽に作れる!
コットンやリネンなどの天然素材を使った、
毎日身につけたくなる5cmサイズの布花コサージュ。
● 原寸型紙つき
● 豊富な工程写真
● 染めナシ
必要な道具と材料
はじめに
コテの種類と使い方
基本の作り方 カモミール/ビオラ/ミニバラ
ミモザ/ハナカンザシ/シンフォリカルポス/タンポポ/アカツメクサ/スズラン/
ランタナ/バラ(ツボミ)/ラナンキュラス/ノバラとローズヒップ/スミレ/
アジサイ/ライラック/ポンポンギク/レモン/マーガレット/ポピー
型紙
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ただ、一輪でいい
普段使いの器でいい
花を飾ることは、とてもシンプル
「窓の外の景色を、そのまま部屋の中に取り入れる」をテーマに、
タンポポやアジサイなど、身近にある季節の草花や実・葉を、手軽に室内空間に取り入れる方法を提案した本です。
一般的なフラワーアレンジメントとは違い、花器だけではなく、平皿や碗、コップなど普段使いの器を使っており、花材も1種類、1輪だけなど、誰でもすぐに取り入れられる簡単な実例を多数紹介しています。
春夏秋冬に梅雨を加えた、5つの季節それぞれの花の飾り方を、窓外の景色とともに展開しています。
草花を寝かせて演出したり、茎を丸めたり、水に浮かべたり……
それぞれのバリエーションに富んだ飾り方のほか、
クリスマスや正月、七夕など季節の行事に合わせて楽しむ、飾り付けやリースなど、暮らしに花を取り入れるアイデアが満載一冊です。
*5つの季節「春」「梅雨」「夏」「秋」「冬」の97のしつらい
*しつらいカレンダー(季節の行事のしつらい)
*しつらいはいつもの場所で
*ありのままの姿を訪ねて
*花と仲良くつきあうために(道具と基本)
*「一輪と向き合う」「花と暮らしの根っこは一緒」など、5つのコラム
★電子書籍版には、巻末に電子版特典として、改定前のカバー写真とそsのしつらいの解説が付いています。
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生花店が取り扱う花の水揚げや品質管理についてを詳しく説明。品質保持剤の役割や花を綺麗に長く咲かせるためのヒントを紹介。
生花店では様々な水揚げ作業が行われる。
しかし、その方法がなせ良いかのか理由を知らずに作業している花店が多い。
本書では、なぜ水揚げが必要なのかがわかるだけではなく、水揚げについて、水揚げの準備、
水揚げの種類と方法、様々な花の管理方法などを詳しく紹介。
また、早く萎れてしまう要因について、バクテリア、栄養、エチレン、呼吸量など
様々な理由を解説。
さらに、前作では好評だった品目ごとの水揚げ・ケア方法の解説のほか、
最新の品質保持剤についても記載。
お花屋さん、フラワーデザイナー、花に携わるすべての人必携の1冊。
■目次
1 基礎知識編・水揚げ前に知っておきたいこと
2 資材情報編・品質保持剤が果たす役割
3 実践編・水揚げの方法
4 品目別・おすすめの水揚げ&花のケア
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1 基礎知識編・水揚げ前に知っておきたいこと
2 資材情報編・品質保持剤が果たす役割
3 実践編・水揚げの方法
4 品目別・おすすめの水揚げ&花のケア
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日本と海外30の庭の作例と詳細な図鑑で、庭やコンテナでの使い方からオーナメンタルグラスの性質までを解説。オーナメンタルグラス図鑑付。
1 オーナメンタルグラスの庭実例集・ヨーロッパ編
2 オーナメンタルグラスの庭実例集・ニューヨーク編
3 オーナメンタルグラスの庭実例集・国内編
4 オーナメンタルグラス図鑑
5 グラスパートナー図鑑
6 オーナメンタルグラスの栽培管理と庭園ガイド
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日々の生活に「旬の草花」を生け、季節を綴った365日の花ごよみ。正月など行事を愉しむ花生けのコツなど実用の魅力もある一冊。
春を告げる梅、道端に楚々と咲く夏のヒメジョオン、
紅葉に色づく葉っぱ、立ち枯れる冬のススキ……。
身近な草花を生けることは、身のまわりの季節を知ること。
「旬の野菜を味わうように、日々、旬の草花を生ける」をテーマに
365日、著者の「生活の中の花」を切り取った写真に、
花の生け方、愉しみ方を、短文を添えてご紹介。
著者が経験的に身につけた、
草花の季節の色やカタチ、匂いを取り入れる生け方は、
野山や庭先、花屋でも、身の回りで手に入る花材ばかり。
スペースも、毎日家族が食事をするテーブルのすみっこ、
リビングのローテーブルに、壁や食器棚の中など、
生活のスペースにさりげなく溶け込む、楽しみ方のヒントもあれこれ。
簡単で、センスよく。特別なスペースも道具も器もいらず、
気構えることなく日常に添った花の愉しみがあり、
それでいて、凛とした和の空気感を醸し出されることが魅力。
そんな雨宮スタイルの花生けのファンは多く、
本書には、すぐにまねたくなるアイデア満載です。
また、まいにちの花生けを美しい写真で紹介した本書は、
「きょうは何の花が旬だろう?」と草花の日めくりのように、
花を生ける人だけに限らず、花好きへ贈る一冊としてもおすすめ。
巻末に掲載した植物の索引もあり、花への興味を広げる手助けとなるはず。
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紹介文
花の配色ロジックとテクニックを、美しい作例、豊富なパターン、OK・NG作例、色彩心理などからわかりやすく解説します。
色相(赤、青、黄などという色み)による分類で
色のイメージという部分をクローズアップし、
花色配色を提案した『はじめての花色配色BOOK』。
続く『基礎から学ぶ花色配色パターンBOOK』では、
トーン(色の調子)を統一した配色をメインに
たくさんの花の色合わせのパターンを紹介。
前著と同様に実用的でわかりやすくするため
すべての作品にカラーチップを配し、
色合わせがよりわかるように整理しました。
本書は『基礎から学ぶ花色配色パターンBOOK』から16ページ増え、
モノカラ―、同一・類似配色と反対・補色色相配色作例、
トーンをミックスするなどの作例を追加。
さらに器と花色の関係についても言及した新版化。
自然の花には色以外に、
材質感や、アレンジの形、花の形、また茎や葉の緑があるため、
平面であるカラーカードの配色とは違う視覚効果があります。
しかし、基礎色彩論に基づいた色合わせのポイントを知ることは、
色合わせの上達への確実な近道です。
たくさんの花に触れること
たくさんの色を合わせてみること
フラワーデザインも色合わせも基礎的なルールを学ぶこと
そしてそれらを繰り返し継続してトレーニングすること
これらのことを忘れずに花色合わせについて学んでみてください。
必ず美しい花色合わせができるようになるでしょう。
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紹介文
女性のイラストと花びらで描くドレスで大人気の葉菜桜花子さんが、待望の「お花のドレスの作り方」を初公開!人気の作品集とお花一輪から作るドレスのレシピ、描きおろしの線画集をぎゅっと一冊に詰め込みました。
線画イラストに花びらを置いて、自分だけの憧れのドレスを作りましょう!
お花にふれて季節を感じる、素敵な家遊びを提案します。
生花だけでなくドライフラワーやプリザーブドフラワーを使った長く楽しめる作品レシピも。
母の日、結婚、誕生日等大切な日をテーマにした線画など、本作だけの描きおろし作品が多数。花束と一緒に大事な人にもプレゼントしたくなる本です。
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紹介文
写真集のような豊富な生態写真と、NHKのスペシャル映像を豊富に使った50分DVDがついた、画期的なDVD連動図鑑連動図鑑!
講談社の“動く”植物図鑑!
NHKのスペシャル映像59分DVDつき!
期間限定の特別価格で購入できます!
特別価格:1,800円(税別)、特価期限:2014年12月31日
2015年1月以降:2,000円(税別)
■植物が動く! 飛ぶ! 走る!
「巨大植物・ラフレシアの開花」
「綿毛がびっしり! ガマの穂」
「海上を走って受粉! ウミショウブ」
など、植物の美しく貴重な映像が満載。
■高解像度の写真を豊富に使用
・コマツヨイグサとオオマツヨイグサなど、イラストでは個体差の見分けがむずかしい種類も、高解像度写真なら明確にわかります。
・コラムも豊富なので、これ1冊で植物ハカセに !
<担当編集者のオススメ!>
イラストのかわりに、白バックの切り抜き写真を使うことで、従来の植物図鑑よりもわかりやすく、リアルな姿で、植物が紹介されています。また、切り抜き写真、背景のある生態写真、見分けるポイントはイラストと、1種の植物を様々な側面から紹介することで、圧倒的なわかりやすさになっています。また、分類は遺伝子に基づいた新分類を採用しています!
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代表的な品種から最新の品種までを幅広く網羅した600種類、カラー写真1000点。基本種は系統別に詳細に解説。品種は系統ごとに写真を配列し、微妙な違いが一目でわかるよう配慮した。図鑑篇のほかにも、栽培や繁殖、盆栽など総合的な知識をプロが伝授。花の咲く時期や形が図解で簡単に見分けられる充実の資料編、アジサイ園や名所の一覧も掲載。学名・和名・斑入り品種のいずれからでも引ける索引を完備。
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誰が見ても美しいと感じる花束やアレンジメントを制作するための理論と方法を、詳細なプロセス写真と解説でわかりやすく紹介。
誰が見ても美しいと感じるフラワーアレンジメントと花束の制作技法を紹介した
『花のアレンジテクニック フォルムとプロポーション フラワーアレンジの制作技法』の著者による第2弾。
色、形、テクスチャーが一つひとつ異なる植物という
「生きた素材」を使った造形物=フラワーアレンジメントや花束制作には、
その多彩な表情を生かしながら、美しく効果的に見せるテクニックが必要となります。
前書で完成写真と文章のみで紹介した
フラワーデザインに必要なフォルムとプロポーションの理論について、
本書では基本となる部分に焦点を絞ってさらに詳しく解説。
ベーシックな形のアレンジメントと花束を作例に、詳細なプロセスカットとともに紐解いていきます。
花の挿し方や配置の方法が一目でわかり、応用となる作例のバリエーションも紹介。
理論を知りたい、テクニックをさらにアップさせたい、
基本をしっかり習得したいというフラワーデザイナーやフローリストに好適の書。
作例約30点掲載。
■目次
Chapter1 統一と変化の基本メソッド
Chapter2 魅力あるアレンジメントを作るために
Chapter3 統一と変化・さまざまなバリエーション
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Chapter1 統一と変化の基本メソッド
Chapter2 魅力あるアレンジメントを作るために
Chapter3 統一と変化・さまざまなバリエーション
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すみれ、れんげ、なずななど、春から秋にかけていっせいに花開く野の草花をイラストで紹介。花や葉を使った遊び、実のおいしい食べ方など、草花の様々な楽しみ方がつまった絵本。
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まるでドライフラワーのようなリアルさでいちばん美しい状態を表現した布花。そのまま飾ったりコサージュやイヤリングなどの小物に。
まるでドライフラワーそのもののようなリアルさを追求した布花。生花の状態から朽ちるまでの様子を観察して、本物を知るところから始めた著者。ドライフラワーになる過程の、いちばん美しいと思う状態を表現しました。完成した布花はそのまま飾ってもすてきですが、ここではコサージュやイヤリングなどの小物に仕上げています。シックな色合いとナチュラルな形状は、日常にやさしく寄り添ってくれます。
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本書は、1年366日の誕生花を取り上げ、19世紀に英国で発表された植物を基本に、その植物にまつわる神話や伝説、その生態などをまとめあげたものである。いわば、花のひとりごと。また、花占いは、それぞれの誕生花の生態や人々のとらえ方、花ことばなどを総合し、花を人間にたとえて表現した。
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花言葉、花のプロフィールを知ることで、花をより身近なものに感じることができるでしょう。季節にあわせて飾ったり、贈りものとして、花を暮らしに取り入れることができたら、毎日が楽しく、明るくなります。
第1章 花言葉と花の事典
第2章 花のある生活を楽しむ(花のあるインテリアで運気をアップ
来客があるときの花飾り
贈りものに花を添える
花を長く楽しむ
how to arrange四季の花飾り)
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花屋や園芸店で人気の花約250種の、花言葉由来や、花と映画、花と文化、花と歴史など、様々な観点から「花」を掘り下げた本書。
「グレース・ケリーが愛したアネモネ」
「江戸の園芸文化が育んだサクラソウ」
「英国女王のブーケになったスノードロップ」
「源氏物語にも登場する黄金色のヤマブキ」など、
読んで楽しい素敵なエピソードの数々は、誰かに花を贈ったり、創作活動にぴったり。
監修者が教える、花を贈る際にぴったりな「花くばり」(吸水性スポンジや剣山などは使わず、枝や葉、ツル、茎、根などの自然素材で花を立てたり留める、アレンジメントのテクニック)の実践方法を章末コラムに掲載しています。
《もくじ》
春の花
夏の花
秋の花
冬の花
コラム 季節の花くばり
花文化物語
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紹介文
花のデザインの歴史やテクニック、造形の知識と理論などあらゆるデザインに対応できる基礎中の基礎をわかりやすく解説。
音楽や絵画、建築、料理など、様々な分野の芸術・文化と同様、花のデザインの世界にも、これまでに培われてきた歴史や独自の理論・技術が存在しています。
本書は、花のデザインをするうえで知っておきたい基礎を、さらに掘り下げて解説するベーシック・テキストブックの決定版です。
花のデザインを行うさいに、感性だけではなく、根底となる考え方やテクニック=基礎が身についていれば、あらゆる造形やテーマに対応することができます。
自由な発想だけでは限界を感じることがあっても、ベースとなる知識をしっかり身につけていれば、そこから新たなデザインを生み出すことができると言えるでしょう。
そのために必要な基礎中の基礎をピックアップしてまとめました。
本書では、最も基本的な「植物の扱い方」から、対称バランスや輪郭を考えること、「調和」「色彩」「花束」「配置」「構図」といったフローリストの基礎知識として必要な要素などを、豊富なイラストと作例集でわかりやすく解説していきます。
初心者はもちろんのこと、中級・上級者にも初心にかえって何度も読み返していただきたい、知識・技術向上のための1冊です。
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紹介文
身近なあの植物たちの、オモシロくて摩訶不思議な秘密。ほっこり、驚き、そんなトリビアや観察記を楽しいマンガと写真でご覧あれ。
道端に、公園に、庭に、普段は気にすることもない雑草たち。
花壇や街路に整備されているけれど、名も知らない花や木たち。
そんな彼らは何食わぬ顔して、実はものすごい秘密と不思議を秘めているのです。
たとえば、釣鐘のような形の花は、どうしてそんな形をしているのか?
それは来てほしい虫だけにフィットするように変形した結果だったり。
春になれば青い小さな花を咲かせる雑草、ツユクサは、
実は偽りの看板で昆虫を引き寄せる稀代の詐欺師でありまして……。
そのほか、名前に込められたストーリーや季節ごとの変化などなど
見慣れた植物たちの真実の姿を、
「楽しく読みやすいマンガ」と「写真」でサクサク、どんどん!読めちゃう本です。
知れば知るほど植物が愛おしくなり、
毎日の通勤・通学の世界の色も変わってくるはず。
ちょっと知るだけで、こんなに楽しい! こんなに納得! 植物ってスゴイ!!!
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フランスの文化や歴史に根ざした色の由来をたどる色事典
ボルドーワインの赤、フランス菓子マカロンのベージュ、ブルゴーニュの葡萄色、エルメスのオレンジ、モネ「睡蓮」のブルー、ゴッホ「ひまわり」の黄。_本書はフランスの文化が生んだ250色を、色の名前と由来、それにまつわる写真で美しく綴ります。また、フランスならではの配色見本を四季ごとに紹介。すべての色にCMYK値、RGB値をつけています。
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花をデザインするときの想いや考え、理論、技術といった基礎をまとめたシリーズ。花のデザイン独自に発展してきた歴史について解説。
花職(花を扱うすべての人たち)の知識や技術、地位の向上を目指す全国組織「花職向上委員会」が、
花を生けたり、デザインするにあたっての想いや考え、理論、技術といった基礎をまとめたシリーズ。
本書は、「歴史から学ぶ」ことをテーマに、花のデザイン独自に発展してきた歴史について解説しています。
伝統的なアレンジメントのパターンから学びとれる情報を掲載し、歴史を学びつつ、現代に活かす方法までを幅広く紹介しています。
本シリーズは、初心者から上級者まで、すべての方々を読者対象としていますが、
難しくなりがちなフラワーデザインの理論をイラストやビジュアルを用いてわかりやすくまとめているため、
初心者向けのテキストとしても最適です。
基礎中の基礎が学べる一冊です。
■目次
Chapter1 空間を操作する…バウハウスと「空間分割」
Chapter2 伝統スタイルで学ぶ…「クラシックフォーム」の歴史
Chapter3 植物から誕生した構成…「空間の動き」自然界からの抽出
Chapter4 花束…「プロポーション」「テクニック」
Chapter5 図形的(グラフィック)…植物で「図形的」を表現する
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Chapter1 空間を操作する…バウハウスと「空間分割」
Chapter2 伝統スタイルで学ぶ…「クラシックフォーム」の歴史
Chapter3 植物から誕生した構成…「空間の動き」自然界からの抽出
Chapter4 花束…「プロポーション」「テクニック」
Chapter5 図形的(グラフィック)…植物で「図形的」を表現する
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紹介文
園芸達人が実践しているちょっとした「コツ」の「なぜ」がわかる。「なぜ」がわかれば、もう失敗しません。だれでも達人になれます!
園芸のちょっとしたコツはたくさんあります。いわゆる園芸の達人とは、こうした素人がわからないコツが、皮膚感覚でわかっている人たちです。ところが、多くの素人は、「同じ失敗」を繰り返し、ときには植物を枯らせてしまったり、花が咲かなかったりするのです。本書では、これら「園芸のコツのなぜ」を、イラストや写真などを加え、わかりやすく1冊にまとめます。
お料理の世界では、『「こつ」の科学』が120刷近くになっています。この本は、お料理のちょっとしたコツを集めて、科学的根拠や実験結果などとともにわかりやすく解説したものです。 こうしたちょっとしたコツは、お料理だけではなく、園芸にもたくさんあります。
たとえば、「鉢植えにするときは鉢底石を入れる」「ピンチをすると花や実が多くなる」「雨の前に薬剤散布をする」など、用土から肥料、剪定にいたるまで、枚挙に暇がありません。
いわゆる園芸の達人とは、こうした素人がわからないコツが、皮膚感覚でわかっている人たちです。
ところが、多くの素人は、「なぜそうなのか」「なぜしなければならないのか」「なぜしてはいけないのか」を理解していない、もしくは誤解しているために、コツといわれる作業をしても、なんども同じ失敗を繰り返し、ときには植物を枯らせてしまったり、花が咲かなかったりするのです。
本書では、これら「園芸のコツのなぜ」を、イラストや写真などを加え、わかりやすく1冊にまとめます。
1 土づくり
なぜ毎年消石灰を庭土にほどこすのか/天地返しの効用/なぜ鉢土はいくつもの土をブレンドするのか/上手にブレンドするコツ/なぜ植物によってブレンドが異なるのか/なぜ土の微塵を取り除くのか/なぜ有機物を毎年加えるのか/どうしたらよい有機物を見分けられるのか など
2 植えつけ
なぜ植え穴をなるべく深く掘るのか/なぜ苗と土面を水平にするのか/植えつけのとき根のサークリングはとったほうがよいのか/「苗半作」とはどういうことか/植えつけ場所の選び方/苗と苗の理想の間隔とは/苗が育ちやすくなるテクニックのいろいろ など
3 肥料/水やり
肥料の種類を正確に知る/なぜ多量の化成肥料はよくないのか/有機肥料を自分でつくる/日中の乾いた土に液肥をやるのはよくない/株元から離して肥料をやるのはよくない/植えつけ後すぐには肥料をやらない/暑い日の日中の水やりはNG/水やりはいつでもたくさん など
4 剪定
なぜ樹種により剪定時期が異なるのか/バラは系統により剪定方法がちがう/クレマチスの系統別選定法/枝の正しい切り方/ピンチをすると草花はなぜよく育つのか/花つきをよくする方法/剪定後に切り口の木工用接着剤を塗るとよい など
5 繁殖
タネはいつ収穫するのか/タネの保存方法/確実にタネを発芽させる方法/タネにより土に埋めるものや埋めないものがあるのはなぜか/挿し木はなぜ6月に行うのか/挿し木の土はなにがよいのか/挿し木後日陰に置くのはなぜか/接ぎ木の方法/なぜ台木に種類があるのか など
6 病害虫
なぜ害虫は小さいうちに駆除したほうがよいのか/病気が蔓延する仕組み/害虫の生育パターンを知る/雨の前に薬剤散布をするのはなぜか/なぜ植物ごとに薬剤が異なるのか/効果的な薬剤の散布方法/病害虫が発生しにく育て方/なぜ日中に薬剤散布をしてはいけないのか など
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西洋の民間伝承や神話に登場する花にまつわるエピソードと花の象徴的な意味を紹介したもの。花名・植物名を見出とし、その五十音順に排列する。-ことばの花園へ。「花ことば集」決定版。
アイリス
アオイ
青草
青葉
アカシア
アカネ
アカンサス
アキノキリンソウ
アサ
アサガオ
アザミ
アザレア
アシ
アジサイ
アスター
アツモリソウ
アドニスの花〔ほか〕
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「366日の花個紋」第2弾! 花のように日々しなやかに生きる。花個紋から届いたバースデーメッセージ
「366日の花個紋」第2弾!
花のように日々しなやかに生きる。花個紋から届いたバースデーメッセージ
「花個紋」は、四季の花々を紋に表したバースデーシンボルです。
一年366日、毎日を祝福する「しるし」として生まれました。
それぞれの花個紋には、花がもつさまざまな性質や文化的意味から連想された「個意ことば」が添えられています。
本書では、「花個紋」と「個意ことば」からイメージをふくらませ、その日に生まれた人が持っている性質や性格を綴りました。
素敵な毎日を過ごす「道しるべ」として、花個紋からの言葉の花束を受け取ってください。
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散歩しながら子どもに草花について教えてあげられるハンディサイズのカラー図鑑。「子どもをもっと自然と触れ合わせたい! でも、自分自身に草花の知識がないから、教える自信がない」というママ&パパも、この一冊があれば大丈夫! 道端の植物の名前がすぐにわかるだけでなく、子どもと一緒に観察するときのポイントや見た目が似ている仲間の植物、生える場所、子どもが楽しめるような名前の由来、花の香り、レア度…などを、ポケットサイズに凝縮してわかりやすく解説しています。親子で楽しめる【草花をつかった遊び】のいくつも紹介もしているので、散歩中の親子のふれあいももっと増えるはず。また、季節ごと、花の色ごとに分類されているので、子どもの「これなに?」にすぐに答えてあげられます。子どもは「知りたい!不思議!面白い!」が散歩をしながら満たされて、草花や自然への興味がもっと広がるはず。
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紹介文
散歩で出合う季節ごとの花を、里山、野の花、園芸品種含め500種以上紹介! 名前の由来などコラムも満載で、読んで、見て楽しい!
街を散策していて目にする花々、野山・里山で美しい花々を、園芸種も含めて500種以上紹介。サッと持ち運べるハンディサイズの図鑑です。構成は、検索に便利な季節順に並び、さらに生育地や生活型が似た仲間を集めて掲載していますので、見わけに適しています。各ページには写真を大きく扱い、花弁や雄しべ・雌しべの拡大写真など、たんなる花の外見写真にとどまらないビジュアルにこだわっています。また花の名前は「ブタナ」(豚菜)「ワルナスビ」(悪茄子)「イタドリ」(虎杖)など、『なぜその名になった?』と不思議なものが多いもの。それらの由来や、文化的なエピソードなどの楽しいコラムも充実しています。日々の散歩や行楽、ちょっとした外出が楽しくなる1冊です。
花色で見る目次
植物のつくりの基本知識
知っておくと便利 用語解説
早春の花
春の花
夏の花
秋・冬の花
索引
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紹介文
心と体が豊かに変わるオーガニックなナチュラルガーデン。米ぬかや発酵肥料を使った栽培法は意外に簡単でローメンテナンス。実例をたっぷり盛り込んだ、初心者でもすぐ始められる魅力満載の1冊です。
1 オーガニックの庭を楽しむ(雑木と花でつくる自然風の庭
土づくりを大切にしたコンテナガーデンのパフォーマンス ほか)
2 オーガニックの庭で育てたい植物(樹木の知識
草花の知識 ほか)
3 オーガニックガーデンで遊ぶ(庭の生き物を楽しむ
生き物の観察 ほか)
4 オーガニックガーデンのつくり方(いつまでもそこにいたくなる、ナチュラルな庭づくり
オーガニックガーデンの1年のサイクル ほか)
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紹介文
花をデザインする時の想いや考え、理論、技術といった基礎をまとめたシリーズの一冊。デザインやテクニックに関する知識の総まとめ。
花職(花を扱うすべての人たち)の知識や技術、地位の向上を目指す全国組織「花職向上委員会」が、花を生けたり、デザインするにあたっての想いや考え、理論、技術といった基礎をまとめたシリーズ。
本書は、「構図」と「植物のタッチ」を中心に、今までのシリーズで学んできた知識と結び付けて、基礎知識の総仕上げを目的としてまとめられています。
本シリーズは、初心者から上級者まで、すべての方々を読者対象としていますが、難しくなりがちなフラワーデザインの理論をイラストやビジュアルを用いてわかりやすくまとめているため、初心者向けのテキストとしても最適です。
基礎中の基礎が学べるので、何世代にもわたり、引き継がれていくシリーズです。
■目次
Chapter1 重心・バランス点
Chapter2 モダンアレンジメント
Chapter2 特別付録:植物のタッチ(表情のあしらい)
Chapter3 構図の流れ
Chapter4 構成とテクニック
Chapter5 植物の特殊な扱い方
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Chapter1 重心・バランス点
Chapter2 モダンアレンジメント
Chapter2 特別付録:植物のタッチ(表情のあしらい)
Chapter3 構図の流れ
Chapter4 構成とテクニック
Chapter5 植物の特殊な扱い方
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紹介文
169種もの鉢花の育て方がひと目でわかる。巻頭に効果的な花の飾り方を掲載。栽培アドバイスもていねいに解説。
場所別に楽しむコンテナガーデン(門まわり
玄関まわり ほか)
人気の鉢花カタログ169(早春(クリスマスローズ
クリサンセマム ほか)
春〜初夏(アキメネス
アジサイ(ハイドランジア) ほか)
夏〜秋(アサガオ
インパチェンス ほか)
冬(アザレア
エリカ ほか)
家庭で楽しまれているその他の鉢花(スノードロップ
スズラン ほか))
はじめての鉢花園芸基礎知識(鉢花を買うときの注意点
植えつけ、植えかえ ほか)
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紹介文
日本の植物を中心に、作物やシダ、コケ、菌類など1200種以上を掲載。BBCによる美しい映像満載のDVD付き。
日本の植物を中心に、作物、シダ、コケ、菌類、藻類など1200種以上を掲載。それぞれの植物の特徴や、あまり知られていない生態など、読みごたえも十分。BBCによる美しい映像をおさめたDVD付きで植物の世界を堪能できる。
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紹介文
「バラは大好きだけれど手が掛かるでしょ?」。そう思ってバラ栽培をあきらめているみなさん、そんな「過去の常識」はさっぱりと捨てましょう!2000品種以上を扱うバラ苗専門店「バラの家」の木村卓功さんが厳選した「ほぼ無農薬でOK!」の強くて美しい品種を選べば、薬剤散布も化学肥料もナシのオーガニックで、素敵なバラを心ゆくまで楽しめます。本書はバラ栽培がぐんとラクになる目からウロコの実用書。アーチにフェンスに窓辺に、美しいバラを気軽に咲かせて、バラのある暮らしを楽しんでください。。毎年、バラの人気新品種を発表するローズクリエイター木村さん直伝の「バラの交配と種から育てる方法」も掲載。あなたが育種したバラが世界中の人気品種となるのも夢ではありません。「栽培カレンダー」「剪定と誘引」「病害虫対策」等、初心者から上級者まで知っておくとバラづくりが10倍楽しくなるノウハウも充実。ロザリアン必携の本書です
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紹介文
日ごろ何気なく目にしている花や木も、実は多様な民族の、長い文化的営為によって生みだされたものであった。著名な植物学者が、世界史の中での花文化の発展や、民族による花の美意識のちがいを探りつつ、現在見られるあでやかな栽培花卉がどんな道筋をたどって変貌してきたのかを語り、また日本の園芸文化の独自性に説き及ぶ。
1 花はなぜ美しいか(花の美しさとは
本能的美意識と文化的美意識
庶民と花の文化)
2 世界の花の歴史(庭と花文化
東洋花卉園芸文化センター
西洋花卉園芸文化の発展
フラント・ハンターの時代)
3 日本の花の歴史(日本の花文化
江戸期の花卉園芸文化
花卉・庭木・盆栽の発達
古典園芸植物の世界)
4 「自然」の花と木を見る-私の選んだ10景のガイド(自然の花・人工の花
自然を訪ねる)
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紹介文
多肉植物の育て方、楽しみ方を、寄せ植えは基本のテクニックやバリエーションを手順つきで解説。多肉植物図鑑は700種以上を掲載。
多肉植物の育て方、楽しみ方を紹介。
寄せ植えは、基本のテクニックやバリエーションを
手順つきでくわしく解説。
寄せ植えの著作もある丸山美夏さんが制作します。
育て方の基礎知識は、どこに置くか、などの基本から
水やり、施肥、季節ごとの手入れなどを解説。
とくにふやし方を中心に
「子株が出てきた」「ランナーが伸びてきた」
「脱皮した」などなど、それぞれの疑問に答える形で
手入れの注意点を紹介します。
また、管理や作業のカレンダーは、生育のタイプ別に分け
シンプルにわかりやすくしました。
多肉植物図鑑は700種以上を掲載。
「多肉植物の初心者から上級者まで、どんな人が来ても、
欲しいものがある店を目指している」という
田邊昇一氏の監修のもと、
人気のハオルチアを含むベンケイソウ科をはじめ
珍奇植物、サボテンなど、幅広く集めました。
短期間しか見られない、花や紅葉の写真もあります。
これから育ててみようと思っている方にも、
すでに楽しんでいる方にも、役立つ一冊です。
多肉植物の育て方・楽しみ方と図鑑。寄せ植えは、基本のテクニックやバリエを手順つきで解説。育て方では、とくにふやし方について、様々な疑問に答える形で方法や注意点を紹介。多肉植物図鑑は700種以上を掲載。
はじめに
本書の使い方
Part1 寄せ植えを楽しむ
Part2 栽培の基礎知識
Part3 人気の多肉植物図鑑
多肉植物の病虫害対策
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紹介文
第1章 ベリーを育てよう
◎ブルーベリー
おすすめ品種/苗の選び方/土について/植えつけ/日ごろの管理 ほか
◎ラズベリー
おすすめ品種/苗の選び方/土について/植えつけ/日ごろの管理 ほか
◎ブラックベリー
おすすめ品種/苗の選び方/土について/植えつけ/日ごろの管理 ほか
◎グーズベリー・レッドカラント・ブラックカラント
苗の選び方/植えつけ/日ごろの管理/栽培カレンダー/収穫/剪定 ほか
第2章 ベリーを食べよう
◎ジャム:ブルーベリージャム/ジューンベリージャム/グーズベリージャム
◎お酒・ドリンク:ブルーベリー酒/割り/レッドカラントシロップ/ブラックカラントシロップ/レッドカラントシロップの炭酸割り ほか
◎デザート:ラズベリーアイス/クランベリーのシャーベット ほか
◎焼き菓子:ブルーベリーパイ/ブルーベリーのクロワッサンプディング/ラズベリーのガトーショコラ/ブラックベリーのプチガトー ほか
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紹介文
バラと人との関わりは古い。野生植物であったころから、素朴な美しさが我々の祖先の心を魅了していた。しかし人間は、より美しくより強いバラを求めて改良を加え始める。世界じゅうのバラが交配され、原生バラは今見るバラとなった。が、短期間に劇的な発達を遂げることができたのは、帝政ローマ時代まで遡るバラへの高貴なイメージや憧れがあったからである。本書は、そうした科学と芸術の融合の精華の歴史を繙くものである。
第1章 クノッソス宮殿の謎
第2章 ギリシアとバラ
第3章 ローマとバラ
第4章 バラの植物学
第5章 バラの園芸化の歴史を辿る
第6章 オールド・ガーデン・ローズ
第7章 モダーン・ガーデン・ローズの黎明期
第8章 バラの花譜
第9章 世界の野生バラ
第10章 日本のバラ
第11章 バラの現在・未来
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紹介文
身近に見られる草木の花を、野生種、園芸種あわせて500あまり掲載。自然観察に最適なポケットサイズの図鑑。
身近に見られる草木の花を、野生種、園芸種あわせて500あまり紹介。花の形によって分類しているので、実際の花を見ながら名前を調べられる。自然観察時に楽しい情報が満載で、持ち運びに便利なポケットサイズの図鑑。
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紹介文
花屋さんで扱っている切り花、グリーン、実もの227種を紹介。選び方、アレンジのしかたのヒントが満載。品種、花言葉、花色、花もちなどの情報も充実。花のある暮らしを楽しみましょう。
1 人気の花ベスト20(アジサイ
アルストロメリア ほか)
2 花(アイリス
アガパンサス ほか)
3 グリーン(アイビー
アスパラガス ほか)
4 実もの(アイビーベリー
ウメモドキ ほか)
5 切り花を楽しむポイント(花を選ぶ
水あげをする ほか)
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紹介文
フラワーアーティストとして活躍する、デンマーク出身のニコライ氏が、日本で成功をつかむ過程で学んだ大事な働き方を紹介します。
19歳で単身日本にやってきて修行を積み、フラワーアーティストとして、世界で活躍するニコライ・バーグマン氏。そんなニコライ氏の好きな言葉がガマン。氏は「ガマンとは、けっして辛いことや、苦しいことを耐え抜くという意味ではなく、夢や成功を成し遂げるためにやるべきことをやり抜く力」だといいます。本書はデンマーク人のニコライ氏が、日本で成功をつかむ過程で学んだ大事な働き方を紹介。知らない場所で、しかも言葉が通じない環境でどのように成功をつかんできたのか?フラワーアーティストの側面ではなく、ビジネスマンとしての側面を主に打ち出しつつ紹介していきます。
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紹介文
バラ、チューリップ、ガーベラ、コスモス、パンジーetc.。人気の花、約350種を収録した四季の花図鑑です。花径・草丈、花もち、出回り時期などといった基本データと、それぞれの花の品種を写真で掲載します。また、絶大な人気を誇る花の女王・バラは、多くの品種を紹介するほか、歴史や起源、長持ちさせる方法など総力特集を展開。花屋さんにある一般的な花はこの一冊でほぼわかる決定版です!
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紹介文
牡丹のように重なった花びら、針のように尖った葉、帯のように太ったつる……。「えっ、これが朝顔なの!?」と驚くこと請け合い。そんな変化朝顔の貴重な写真を集めた本が誕生。変化朝顔とは、遺伝子の変異によって、さまざまな色や形に変化した花や葉が生じるアサガオです。遺伝法則はおろか受粉のしくみさえ知らなかった江戸時代の人々によってつくりだされ、幾多の絶種の危機を乗り越えて現代に受け継がれています。世界的に見てもこれほどまでに変化を遂げた園芸植物はほかになく、生きた文化遺産ともいえます。本書では、そうした変化朝顔の歴史や、遺伝のしくみ・栽培手法なども解説しています。朝顔をめぐるドラマや科学にも触れながら、珠玉の朝顔たちの姿を楽しんでください。
★★読者の方に先着で「変化朝顔の種子」をプレゼント!(詳しくは本の帯をご覧下さい)★★
■第一部 入門編■ さまざまに変化した朝顔
変化朝顔の名前の付け方
基本形(野生型)と部分の名称
さまざなな変異(1.葉の色と模様 2.葉質 3.葉の形 4.つるの性質 5.花の色 6.花の模様 7.花筒の色 8.花弁の形 9.花形 10.花弁の重ね 11.花の大きさ)
変異の一覧と本書で用いるアイコン
〔コラム〕子葉の形
■第二部 写真集編■ 珠玉の変化朝顔たち
獅子咲牡丹
車咲牡丹
采咲牡丹
その他の変化朝顔
■第三部 基礎知識編■ 変化朝顔のしくみ
アサガオの歴史
遺伝の基本と「正木」「出物」
遺伝の組み合わせ
変異が生まれるしくみ
変化朝顔の栽培・採種
「出物」と「親木」の仕訳
新しいアサガオをつくる
栽培に必要な資材
変化朝顔を見る・入手する
■アサガオ用語集・参考文献
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最近、「季節の花」と暮らしはじめました。花を巡る5つのストーリー。
1 花の記憶(花に恋して1万年
人と花とおもかげと
花の平安ファッション
古都、京都)
2 花の物語(春
夏
秋
冬
京都花マップ)
3 花の生態学(海から陸へ
すれ違いの恋人たち
花の駆け引き
カラフルが世界を救う)
4 華麗なるバラの世界(梅の恋うた
さくら対談「第16代佐野藤右衛門さんと」
バラのお話)
5 そして人は花を(茶花の伝言
ベニシアさんの庭
花と香りのアラビアンナイト
夢を見る花たちへ『花の幻想』に寄せて)
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紹介文
花や葉、実もの221種を厳選。科・属、原産地などの基本データから、花市場の情報を元にした出回り時期と花色まで掲載する。
花(アイリス
アガパンサス
アゲラタム ほか)
グリーン(アイビー
アジアンタム
アスパラガス ほか)
実もの(アイビーベリー
イタリアンベリー
ウメモドキ ほか)
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紹介文
季節ごとに32種の花束と使用花材360種以上を解説した花図鑑。花の美しいビジュアル満載で、アートブックとしても楽しめる。
東京・神楽坂にある花店「ジャルダン ノスタルジック」の二人が作製した美しいブーケを1シーズン8種類、全32種類掲載し、それらに使用した花材360種以上を解説した花図鑑。
花を種類別に紹介するのではなく、花束をアップにした迫力ある写真をメインビジュアルにして大きく掲載するため、写真集としても楽しめます。
花の解説は通常の図鑑のように学術的な内容ではなく、花屋さん目線で各花の特徴や使いやすさ、組み合わせ方などを紹介。
ほかの図鑑をもっている人でも、異なる魅力を知ることができます。
巻末にはブーケの作り方や飾り方、手入れの仕方など、役に立つ情報も収録。
図鑑としてもアートブックとしても満足できる一冊です。
■目次
◇四季のブーケ
春、夏、秋、冬
◇ブーケを作る・飾る・エトセトラ
本書のブーケを参考に、小さなブーケをまとめてみると
ブーケ作りに役立つ植物のとらえ方
ブーケを作る前に
ブーケを作る
ブーケを飾る
切り花の手入れについて
◇コラム
jardin nostalgiqueができるまで
お花とお菓子
留学の話
旅行のこと
*********************************
◇四季のブーケ
春、夏、秋、冬
◇ブーケを作る・飾る・エトセトラ
本書のブーケを参考に、小さなブーケをまとめてみると
ブーケ作りに役立つ植物のとらえ方
ブーケを作る前に
ブーケを作る
ブーケを飾る
切り花の手入れについて
◇コラム
jardin nostalgiqueができるまで
お花とお菓子
留学の話
旅行のこと