【2024年】「花」のおすすめ 本 120選!人気ランキング
- DVD付 花 (小学館の図鑑 NEO)
- 季節の花図鑑: 色・大きさ・開花順で引ける
- 美しい花言葉・花図鑑‐彩りと物語を楽しむ‐
- ちいさな花言葉・花図鑑
- 花屋さんで人気の469種 決定版 花図鑑
- 花 (ニューワイド学研の図鑑)
- 色と形で見わけ散歩を楽しむ花図鑑
- 【DVD付】植物 (学研の図鑑LIVE) 3歳~小学生向け 図鑑
- こども百科 4・5・6歳のずかんえほん はな・やさい・くだものの本 (えほん百科シリーズ)
- Garden Diary Books はじめての小さな庭の花図鑑
草木やハーブで染めた布で作った花モチーフのアクセサリー。丁寧に仕立てられた20種類の作品には、草花の特徴や花言葉も添えて。 色のない布を、藍や草木、ハーブで染めて作った花モチーフのアクセサリー。一つ一つ丁寧に仕立てられた20種類の作品には、モチーフになった草花の特徴や花言葉を添えて。作り方の詳しいプロセス写真と実物大型紙つき。
フリルのパンジー 秋色紫陽花 丸葉ユーカリ つぼみ付きユーカリ ラナンキュラス アネモネ クリスマスローズ エーデルワイス 白詰草 ニオイスミレ ヤドリギ ハマナス レディローズ ブルボンローズ ガリカローズ 原種系チューリップ スズラン スノードロップ ムスカリ 黄水仙
人気の植物ブローチと標本が作れる、布花ハウツー本。 人気の布花作家、utopianoさんの布花のブローチと標本の第二弾本。 utopianoさんならではの作りたい植物から実際に型紙をおこす方法や色の作り方など、布花標本をいちから作れるようになるオリジナルのノウハウを詳しく掲載しました。 本物と見間違うほどの存在感のある布花がどうやって生まれるのか、その考え方と工程が写真で見てわかります。 1冊目とは違う人気の季節の植物を16種類掲載。 それぞれの植物ごとに作り途中のパーツを掲載しているので、作り方がイメージしやすくなっています。 布花を作るための本ですが、美しい写真を愛でるだけでも満足できそうな一冊です。 Prologue/チューリップ、八重桜、花水木、木香ばら、ライラック、ガーデニア、スカビオサ、唐花草、クレマチス/布花標本とは、道具、コテあての道具、材料、染色の道具と材料、オリジナルの布花を作る 1. 型紙作り 2. 染色 カラーチップ作り、色出しの方法、染め方、クロスによる布の違い 3.コテあて コテの使い方 4. 組み立て よく使うテクニック/野葡萄、オークのどんぐり、落ち葉、椿、ラナンキュラス、フェチダス/作品の作り方
花の売り上げ増に必要な切り花の生産から利用までで知っておきたいことを解説。取り上げる品目は約150種 花の販売に関わる約20万人の方々に花の消費拡大のための戦力になってもらうための本。花の売り上げを伸ばすために必要な切り花の生産から利用までで知っておきたいことをやさしく解説。取り上げる品目は約150種。各花の魅力、流通時期、人気品種、産地とつくり方、品質の見分け方、水あげなど市場から店頭までの管理法、各花の日持ち、鮮度保持方法などを詳説。成熟した消費者も活用できる。
キッチンからはじめる、かんたん草木染めの布花アクセサリー 草木染めというと専門的な材料や大掛かりな作業が要るイメージがありますが、 SNSで人気の作家・Kahonが提案する草木染めは、 玉ねぎやアボカドの皮、冷凍フルーツなどで誰でも簡単にできるもの。 シンプルな洋服も、マスク作りで余った糸も冷蔵庫の端野菜で優しい色合いに変身。 この本では身近な材料で染めた糸や布を使って、 季節の草花をモチーフとした布花アクセサリー作りを紹介していきます。 余った野菜や冷凍フルーツでこんなにキレイに染まる!キッチンにある材料と道具でできる、かんたん草木染めの布花アクセサリー ■クチナシで作る「黄」色のアクセサリー ■にんじんの葉で作る「生成」色のアクセサリー ■黒豆で作る「青」色のアクセサリー ■アボカドで作る「ピンク」色のアクセサリー ■コーヒーで作る「茶」色のアクセサリー ■紫玉ねぎで作る「緑」色のアクセサリー ■玉ねぎで作る「橙」色のアクセサリー ■ブドウで作る「紫」色のアクセサリー ◎草木染め 草木染めに使う道具と必要な材料 草木染めの基本手順 色素を抽出する方法 アレンジで楽しむ草木染め ◎布花 草木染めした布・糸を使った、布花アクセサリーの作り方 道具と材料 作品を作るための基本テクニック <作品の作り方と型紙>
コットンやリネンなどの天然素材を使った、毎日身につけたくなる5cmサイズの布花コサージュ。原寸型紙つき。 初めての人でも気軽に作れる! コットンやリネンなどの天然素材を使った、 毎日身につけたくなる5cmサイズの布花コサージュ。 ● 原寸型紙つき ● 豊富な工程写真 ● 染めナシ 必要な道具と材料 はじめに コテの種類と使い方 基本の作り方 カモミール/ビオラ/ミニバラ ミモザ/ハナカンザシ/シンフォリカルポス/タンポポ/アカツメクサ/スズラン/ ランタナ/バラ(ツボミ)/ラナンキュラス/ノバラとローズヒップ/スミレ/ アジサイ/ライラック/ポンポンギク/レモン/マーガレット/ポピー 型紙
生花店が取り扱う花の水揚げや品質管理についてを詳しく説明。品質保持剤の役割や花を綺麗に長く咲かせるためのヒントを紹介。 生花店では様々な水揚げ作業が行われる。 しかし、その方法がなせ良いかのか理由を知らずに作業している花店が多い。 本書では、なぜ水揚げが必要なのかがわかるだけではなく、水揚げについて、水揚げの準備、 水揚げの種類と方法、様々な花の管理方法などを詳しく紹介。 また、早く萎れてしまう要因について、バクテリア、栄養、エチレン、呼吸量など 様々な理由を解説。 さらに、前作では好評だった品目ごとの水揚げ・ケア方法の解説のほか、 最新の品質保持剤についても記載。 お花屋さん、フラワーデザイナー、花に携わるすべての人必携の1冊。 ■目次 1 基礎知識編・水揚げ前に知っておきたいこと 2 資材情報編・品質保持剤が果たす役割 3 実践編・水揚げの方法 4 品目別・おすすめの水揚げ&花のケア *********************************************************** 1 基礎知識編・水揚げ前に知っておきたいこと 2 資材情報編・品質保持剤が果たす役割 3 実践編・水揚げの方法 4 品目別・おすすめの水揚げ&花のケア
花の配色ロジックとテクニックを、美しい作例、豊富なパターン、OK・NG作例、色彩心理などからわかりやすく解説します。 色相(赤、青、黄などという色み)による分類で 色のイメージという部分をクローズアップし、 花色配色を提案した『はじめての花色配色BOOK』。 続く『基礎から学ぶ花色配色パターンBOOK』では、 トーン(色の調子)を統一した配色をメインに たくさんの花の色合わせのパターンを紹介。 前著と同様に実用的でわかりやすくするため すべての作品にカラーチップを配し、 色合わせがよりわかるように整理しました。 本書は『基礎から学ぶ花色配色パターンBOOK』から16ページ増え、 モノカラ―、同一・類似配色と反対・補色色相配色作例、 トーンをミックスするなどの作例を追加。 さらに器と花色の関係についても言及した新版化。 自然の花には色以外に、 材質感や、アレンジの形、花の形、また茎や葉の緑があるため、 平面であるカラーカードの配色とは違う視覚効果があります。 しかし、基礎色彩論に基づいた色合わせのポイントを知ることは、 色合わせの上達への確実な近道です。 たくさんの花に触れること たくさんの色を合わせてみること フラワーデザインも色合わせも基礎的なルールを学ぶこと そしてそれらを繰り返し継続してトレーニングすること これらのことを忘れずに花色合わせについて学んでみてください。 必ず美しい花色合わせができるようになるでしょう。
誰が見ても美しいと感じる花束やアレンジメントを制作するための理論と方法を、詳細なプロセス写真と解説でわかりやすく紹介。 誰が見ても美しいと感じるフラワーアレンジメントと花束の制作技法を紹介した 『花のアレンジテクニック フォルムとプロポーション フラワーアレンジの制作技法』の著者による第2弾。 色、形、テクスチャーが一つひとつ異なる植物という 「生きた素材」を使った造形物=フラワーアレンジメントや花束制作には、 その多彩な表情を生かしながら、美しく効果的に見せるテクニックが必要となります。 前書で完成写真と文章のみで紹介した フラワーデザインに必要なフォルムとプロポーションの理論について、 本書では基本となる部分に焦点を絞ってさらに詳しく解説。 ベーシックな形のアレンジメントと花束を作例に、詳細なプロセスカットとともに紐解いていきます。 花の挿し方や配置の方法が一目でわかり、応用となる作例のバリエーションも紹介。 理論を知りたい、テクニックをさらにアップさせたい、 基本をしっかり習得したいというフラワーデザイナーやフローリストに好適の書。 作例約30点掲載。 ■目次 Chapter1 統一と変化の基本メソッド Chapter2 魅力あるアレンジメントを作るために Chapter3 統一と変化・さまざまなバリエーション ********************************************************************** Chapter1 統一と変化の基本メソッド Chapter2 魅力あるアレンジメントを作るために Chapter3 統一と変化・さまざまなバリエーション
すみれ、れんげ、なずななど、春から秋にかけていっせいに花開く野の草花をイラストで紹介。花や葉を使った遊び、実のおいしい食べ方など、草花の様々な楽しみ方がつまった絵本。
まるでドライフラワーのようなリアルさでいちばん美しい状態を表現した布花。そのまま飾ったりコサージュやイヤリングなどの小物に。 まるでドライフラワーそのもののようなリアルさを追求した布花。生花の状態から朽ちるまでの様子を観察して、本物を知るところから始めた著者。ドライフラワーになる過程の、いちばん美しいと思う状態を表現しました。完成した布花はそのまま飾ってもすてきですが、ここではコサージュやイヤリングなどの小物に仕上げています。シックな色合いとナチュラルな形状は、日常にやさしく寄り添ってくれます。
花のデザインの歴史やテクニック、造形の知識と理論などあらゆるデザインに対応できる基礎中の基礎をわかりやすく解説。 音楽や絵画、建築、料理など、様々な分野の芸術・文化と同様、花のデザインの世界にも、これまでに培われてきた歴史や独自の理論・技術が存在しています。 本書は、花のデザインをするうえで知っておきたい基礎を、さらに掘り下げて解説するベーシック・テキストブックの決定版です。 花のデザインを行うさいに、感性だけではなく、根底となる考え方やテクニック=基礎が身についていれば、あらゆる造形やテーマに対応することができます。 自由な発想だけでは限界を感じることがあっても、ベースとなる知識をしっかり身につけていれば、そこから新たなデザインを生み出すことができると言えるでしょう。 そのために必要な基礎中の基礎をピックアップしてまとめました。 本書では、最も基本的な「植物の扱い方」から、対称バランスや輪郭を考えること、「調和」「色彩」「花束」「配置」「構図」といったフローリストの基礎知識として必要な要素などを、豊富なイラストと作例集でわかりやすく解説していきます。 初心者はもちろんのこと、中級・上級者にも初心にかえって何度も読み返していただきたい、知識・技術向上のための1冊です。
フランスの文化や歴史に根ざした色の由来をたどる色事典 ボルドーワインの赤、フランス菓子マカロンのベージュ、ブルゴーニュの葡萄色、エルメスのオレンジ、モネ「睡蓮」のブルー、ゴッホ「ひまわり」の黄。_本書はフランスの文化が生んだ250色を、色の名前と由来、それにまつわる写真で美しく綴ります。また、フランスならではの配色見本を四季ごとに紹介。すべての色にCMYK値、RGB値をつけています。
花をデザインするときの想いや考え、理論、技術といった基礎をまとめたシリーズ。花のデザイン独自に発展してきた歴史について解説。 花職(花を扱うすべての人たち)の知識や技術、地位の向上を目指す全国組織「花職向上委員会」が、 花を生けたり、デザインするにあたっての想いや考え、理論、技術といった基礎をまとめたシリーズ。 本書は、「歴史から学ぶ」ことをテーマに、花のデザイン独自に発展してきた歴史について解説しています。 伝統的なアレンジメントのパターンから学びとれる情報を掲載し、歴史を学びつつ、現代に活かす方法までを幅広く紹介しています。 本シリーズは、初心者から上級者まで、すべての方々を読者対象としていますが、 難しくなりがちなフラワーデザインの理論をイラストやビジュアルを用いてわかりやすくまとめているため、 初心者向けのテキストとしても最適です。 基礎中の基礎が学べる一冊です。 ■目次 Chapter1 空間を操作する…バウハウスと「空間分割」 Chapter2 伝統スタイルで学ぶ…「クラシックフォーム」の歴史 Chapter3 植物から誕生した構成…「空間の動き」自然界からの抽出 Chapter4 花束…「プロポーション」「テクニック」 Chapter5 図形的(グラフィック)…植物で「図形的」を表現する ******************************************************************* Chapter1 空間を操作する…バウハウスと「空間分割」 Chapter2 伝統スタイルで学ぶ…「クラシックフォーム」の歴史 Chapter3 植物から誕生した構成…「空間の動き」自然界からの抽出 Chapter4 花束…「プロポーション」「テクニック」 Chapter5 図形的(グラフィック)…植物で「図形的」を表現する
バラと人との関わりは古い。野生植物であったころから、素朴な美しさが我々の祖先の心を魅了していた。しかし人間は、より美しくより強いバラを求めて改良を加え始める。世界じゅうのバラが交配され、原生バラは今見るバラとなった。が、短期間に劇的な発達を遂げることができたのは、帝政ローマ時代まで遡るバラへの高貴なイメージや憧れがあったからである。本書は、そうした科学と芸術の融合の精華の歴史を繙くものである。 第1章 クノッソス宮殿の謎 第2章 ギリシアとバラ 第3章 ローマとバラ 第4章 バラの植物学 第5章 バラの園芸化の歴史を辿る 第6章 オールド・ガーデン・ローズ 第7章 モダーン・ガーデン・ローズの黎明期 第8章 バラの花譜 第9章 世界の野生バラ 第10章 日本のバラ 第11章 バラの現在・未来
花をデザインする時の想いや考え、理論、技術といった基礎をまとめたシリーズの一冊。デザインやテクニックに関する知識の総まとめ。 花職(花を扱うすべての人たち)の知識や技術、地位の向上を目指す全国組織「花職向上委員会」が、花を生けたり、デザインするにあたっての想いや考え、理論、技術といった基礎をまとめたシリーズ。 本書は、「構図」と「植物のタッチ」を中心に、今までのシリーズで学んできた知識と結び付けて、基礎知識の総仕上げを目的としてまとめられています。 本シリーズは、初心者から上級者まで、すべての方々を読者対象としていますが、難しくなりがちなフラワーデザインの理論をイラストやビジュアルを用いてわかりやすくまとめているため、初心者向けのテキストとしても最適です。 基礎中の基礎が学べるので、何世代にもわたり、引き継がれていくシリーズです。 ■目次 Chapter1 重心・バランス点 Chapter2 モダンアレンジメント Chapter2 特別付録:植物のタッチ(表情のあしらい) Chapter3 構図の流れ Chapter4 構成とテクニック Chapter5 植物の特殊な扱い方 ****************************** Chapter1 重心・バランス点 Chapter2 モダンアレンジメント Chapter2 特別付録:植物のタッチ(表情のあしらい) Chapter3 構図の流れ Chapter4 構成とテクニック Chapter5 植物の特殊な扱い方
169種もの鉢花の育て方がひと目でわかる。巻頭に効果的な花の飾り方を掲載。栽培アドバイスもていねいに解説。 場所別に楽しむコンテナガーデン(門まわり 玄関まわり ほか) 人気の鉢花カタログ169(早春(クリスマスローズ クリサンセマム ほか) 春〜初夏(アキメネス アジサイ(ハイドランジア) ほか) 夏〜秋(アサガオ インパチェンス ほか) 冬(アザレア エリカ ほか) 家庭で楽しまれているその他の鉢花(スノードロップ スズラン ほか)) はじめての鉢花園芸基礎知識(鉢花を買うときの注意点 植えつけ、植えかえ ほか)
フラワーアーティストとして活躍する、デンマーク出身のニコライ氏が、日本で成功をつかむ過程で学んだ大事な働き方を紹介します。 19歳で単身日本にやってきて修行を積み、フラワーアーティストとして、世界で活躍するニコライ・バーグマン氏。そんなニコライ氏の好きな言葉がガマン。氏は「ガマンとは、けっして辛いことや、苦しいことを耐え抜くという意味ではなく、夢や成功を成し遂げるためにやるべきことをやり抜く力」だといいます。本書はデンマーク人のニコライ氏が、日本で成功をつかむ過程で学んだ大事な働き方を紹介。知らない場所で、しかも言葉が通じない環境でどのように成功をつかんできたのか?フラワーアーティストの側面ではなく、ビジネスマンとしての側面を主に打ち出しつつ紹介していきます。
好評既刊『野の花えほん①春と冬の花』に続く秋・冬編。ヒガン花、マツヨイ草、リンドウ、ススキ・・・秋・冬に咲く野草の名前の由来や、野の花遊びを紹介する絵事典。
日ごろ何気なく目にしている花や木も、実は多様な民族の、長い文化的営為によって生みだされたものであった。著名な植物学者が、世界史の中での花文化の発展や、民族による花の美意識のちがいを探りつつ、現在見られるあでやかな栽培花卉がどんな道筋をたどって変貌してきたのかを語り、また日本の園芸文化の独自性に説き及ぶ。 1 花はなぜ美しいか(花の美しさとは 本能的美意識と文化的美意識 庶民と花の文化) 2 世界の花の歴史(庭と花文化 東洋花卉園芸文化センター 西洋花卉園芸文化の発展 フラント・ハンターの時代) 3 日本の花の歴史(日本の花文化 江戸期の花卉園芸文化 花卉・庭木・盆栽の発達 古典園芸植物の世界) 4 「自然」の花と木を見る-私の選んだ10景のガイド(自然の花・人工の花 自然を訪ねる)