【2025年】「植物図鑑」のおすすめ 本 179選!人気ランキング
- 美しき小さな雑草の花図鑑
- 小学館の図鑑NEO〔新版〕 植物 DVDつき
- しょくぶつ (はっけんずかん) 3~6歳児向け 図鑑
- DVD付 花 (小学館の図鑑 NEO)
- 【DVD付】植物 (学研の図鑑LIVE) 3歳~小学生向け 図鑑
- ちいさな花言葉・花図鑑
- 植物 (学研の図鑑LIVEポケット)
- 植物
- 散歩しながら子どもに教えてあげられる草花図鑑
- FLORA 図鑑 植物の世界
本書は、美しい雑草の花々を紹介する図鑑で、約100種類の雑草を超拡大した写真と共に、植物学者の多田多恵子が楽しい文章で解説しています。雑草は身近に存在しながら見過ごされがちですが、その美しさや個性を虫めがねで観察することで新たな発見ができることを伝えています。著者は自然写真家の大作晃一と、植物学者の多田多恵子です。
新版『植物』は、新たに約100種の帰化植物を追加し、2002年のNEO植物から進化した図鑑です。美しいイラストで身近な外来種を紹介し、季節や生育場所ごとに分類されています。特集ページも充実しており、世界の植物や毒の植物など多様な内容が含まれています。付録にはドラえもんとのび太が植物観察をするDVDも付いており、楽しく学べる一冊です。子どもから大人まで広く利用できる図鑑です。
この絵本図鑑は、子どもが身近な植物の成長を楽しく学べる仕掛けが満載で、花の咲き方や土の中の様子を紹介しています。魅力的な写真が豊富で、子どもの興味を引く内容です。
新刊『NEO花』は、日本初の分類順に掲載された児童向け植物図鑑です。最新のDNA分類に基づき、植物を明確に理解できる内容で、大人の図鑑への移行もスムーズです。美しい白背景の写真が特徴で、調べ学習に最適です。また、50分のDVD『小学館の図鑑NEO ドラえもん・のび太のびっくり花』が付属し、幼児から大人まで楽しめる内容となっています。
日本の植物を中心に、約1,300種の植物やキノコを紹介した書籍で、各植物の特徴や生態について詳しく解説しています。BBC制作の美しい映像を収めたDVDも付属しており、植物の世界を楽しむことができます。目次には、身近な植物や花壇、雑木林、水辺の植物などのカテゴリが含まれています。
この書籍は、美しい花の写真と花言葉を通じて、花との距離を縮める小さな図鑑です。197種類の花を厳選し、花名や花言葉の由来、開花時期や色のバリエーションなどの情報も豊富に掲載しています。視覚的に楽しめる工夫がされており、花を身近に感じるきっかけを提供します。著者は園芸の専門家で、実用的な知識を共有しています。
「NEO POCKET」は、小学館の「図鑑NEO」から生まれたハンディな植物図鑑で、身近な植物から野山の植物まで約820種を紹介しています。特に帰化植物に焦点を当て、散歩を楽しむための情報が満載です。また、花かざりや花のスイーツ作りなど、子どもと一緒に楽しめる草花遊びの特集も充実しています。
散歩中に子どもに草花を教えるためのハンディサイズのカラー図鑑です。親が草花に自信がなくても、植物の名前や観察ポイント、遊び方などをわかりやすく解説しています。季節や花の色で分類されており、子どもが自然に興味を持つ手助けをします。昔ながらの草花遊びも紹介されており、親子のふれあいを促進します。著者は自然写真家の亀田龍吉です。
スミソニアン博物館とキュー王立植物園による監修のもと、植物界を美しいビジュアルで紹介する図鑑が登場。植物の部位(根、茎、葉、花、種子、果実、科)ごとに詳細が解説され、1500点以上の写真や博物画が収録されている。専門用語を避け、植物の形態と機能をわかりやすく表現している。著者は東京大学の植物学者、塚谷裕一氏。
『花図鑑』は、花屋で見かける花についての情報を網羅したリニューアル版です。最新の人気種42種を追加し、深度合成写真も掲載。花の特徴、別名、時期、サイズ、価格帯、花言葉、日持ちなど、花に関するあらゆる情報を提供し、花とアレンジの基礎知識も含まれています。お花のある生活を始めるための一冊です。
『樹木の葉』は、約1000点の新写真と170種の解説を追加した樹木の葉の図鑑です。北海道から九州までの野生・植栽樹木を網羅し、4000点以上の画像で約1300種類を紹介。葉のスキャン画像を用いて、見分け方をわかりやすく解説しています。著者は樹木図鑑作家の林将之で、独自の方法で葉を収集し、分かりやすい情報提供に努めています。
この書籍では、身近に見られる野草543種を紹介し、花色で検索できるようになっています。観察を通じて、野草の特徴や名前の由来を五感で楽しむことができます。著者は植物分類学の専門家藤井伸二と植物写真家高橋修です。
季節ごとの草花を紹介する図鑑で、美しいイラストや写真が豊富に掲載されています。草花に関するクイズや豆知識、遊びや花言葉のページもあり、3~7歳向けに知識と楽しさを提供しています。目次には、花壇や野山、木に咲く花の情報が含まれています。
この書籍は、80種類の植物の驚くべき力や能力をイラストと共に紹介しています。内容は、長寿の植物やユニークな生態を持つ植物についての解説が含まれ、特に不思議で面白い植物の情報が豊富です。著者は植物学者の稲垣栄洋で、イラストは漫画家の蟹めんまが担当しています。
この樹木図鑑は、身近に見られる372種の樹木を掲載し、葉を使って種類を検索できる内容です。樹木の特徴や生き物との関係も紹介され、五感での観察を楽しむことができます。著者の林将之は、樹木図鑑作家であり、初心者にもわかりやすく自然を伝える活動を行っています。
本書『グリーンのある暮らし』は、心地よい生活を求める大人の女性に向けた植物に関するガイドです。内容は、観葉植物の選び方や飾り方、育て方を紹介し、特に「今」取り入れたい64種の植物を厳選した図鑑も含まれています。イラストが豊富で視覚的にも楽しめる一冊です。自宅での植物のある生活を通じて、心の豊かさを感じる手助けをします。
本書は、中学入試に必要な植物の知識を厳選し、出題頻度を★マークで示した効率的な図鑑です。重要用語は赤太字で強調されており、受験直前の確認に便利です。購入者には無料の復習ドリルが提供され、別冊問題集も付属し、Z会の講師による解説動画も視聴可能です。
この書籍は、500種以上の花を掲載した事典で、園芸店や公園、花壇などでよく見かける花から山野草や珍しい品種まで幅広く紹介しています。内容は、早春から冬までの花の種類に分かれており、著者は鈴木路子で、園芸の専門家として多くの教育機関やイベントで活動しています。
オージープランツを使ったガーデニングが人気を集める中、日本初の本格的なオージープランツ図鑑が登場します。著者は遠藤昭氏で、オーストラリアの植物の育て方や楽しみ方を実用的にまとめています。図鑑は、入手しやすく育てやすい植物から上級者向けの野生種まで幅広く紹介し、ガーデニング愛好者に役立つ内容です。遠藤氏はオーストラリアの植物に魅了され、約30年の経験を持つガーデンプロデューサーです。
この図鑑は学校の行き帰りに出会う草花の名前がわかるように作りました。ページをどんどんめくって、見つけた草花の写真を探して下さい。友だちになった草花が、これからどんなふうに成長するかを見守ると、その草花のことがもっとよくわかります。身近で見られる植物を花が咲く季節ごとに紹介しました。似ている植物の見分け方ものっています。植物の名前や、特徴を調べるのに役立ちます。 春の野原や空き地(特集・タンポポ 特集・スミレ 特集・レンゲソウ) 春の水辺 春の林や山 春の海辺 春の野草さくいん 野草のさくいん 観察ノートを作ろう
この本では、160種以上の食べられる野草を紹介し、それぞれの適した調理法やおすすめの食べ方をカラー写真付きで解説しています。アウトドアや自由研究に適した内容で、季節ごとの野草も取り上げています。
この書籍は、人里近くに生える約1000種類の野草を収録しており、被子植物の分類に基づいて目次が構成されています。著者は、植物研究の専門家であり、農林省や国立科学博物館での経験を持つ林弥栄、門田裕一、平野隆久の3名です。
『すごすぎる植物の図鑑』は、身近に見られる植物に焦点を当て、そのトリビアや観察方法を詳しく紹介する図鑑です。豊富な写真やイラストを用いて、植物の花、葉、種、根っこについての興味深い情報を提供します。著者は植物観察家の鈴木純で、実際に観察しながら学ぶことを促しています。この本を持って、植物の世界を探検してみましょう。
本書は、子どもたちの「この花、なあに?」という質問に応えるためのポケットサイズの草花辞典です。四季ごとに構成され、748点のオールカラー写真とともに、科名や草丈、生活型、原産、花期、花色などの情報が収録されています。著者は自然科学系ライターの岩槻秀明で、身近な自然を題材に幅広く執筆活動を行っています。
この書籍は、登山中に出会う高山植物の識別を助ける内容です。著者は花の色や形、葉の形などを基に、チングルマやチョウノスケソウなどの花を簡単に見分ける方法をイラストで示しています。目次には、色別の花の分類や花の撮影アドバイス、花ウォッチングの道具などが含まれています。著者、増村征夫は信州とアルプスの自然を撮影し続けている写真家です。
『花と木カード』は、31種類の植物を収録したカードで、子どもたちの植物識別力や自然への関心を高め、言語能力の発達を促します。身近な植物を中心に選ばれ、カードの裏面には解説があり、植物と生活のつながりについて学べます。また、植物名がカタカナとひらがなで表記されているため、文字への興味も引き出します。
本書は、多肉植物の育て方や寄せ植えのテクニックを詳しく解説しています。著者は丸山美夏さんで、育て方の基礎知識や手入れの注意点、特にふやし方に焦点を当てています。また、700種以上の多肉植物を掲載した図鑑もあり、初心者から上級者まで楽しめる内容となっています。目次は寄せ植えの楽しみ方、栽培の基礎知識、人気の多肉植物図鑑に分かれており、管理作業や病虫害対策も含まれています。著者の田邉昇一氏は、多肉植物専門店「タナベフラワー」の店主です。
『観葉植物と熱帯花木図鑑』の新版は、2009年版を全面改訂し、最新の分類法に基づいて528属、1500点以上の写真を収録しています。新たに900点以上の写真が追加され、観賞温室や熱帯地域で見られる植物が中心に掲載されています。また、フラワーオークションジャパンの協力により、市場で流通する新しい植物や改良品種の写真も増えています。目次にはシダ植物、裸子植物、被子植物の各章があり、詳細な分類が示されています。
この図鑑は、花、葉、果実をイラストでわかりやすく解説し、専門用語の丁寧な説明や類似植物の見分け方を提供しています。花色での検索も可能で、植物名が不明でも写真で探せる便利な内容です。著者は自然写真家の金田洋一郎で、40年以上の経験があります。
この書籍は、ガーデナーや農業関係者向けに、帰化植物や外来種と在来種の見分け方を写真とイラストを用いて解説した植物図鑑です。著者はサイエンス・ジャーナリストであり、植物と動物の相関性について研究を行っています。
この書籍は、元素の純粋な状態や用途、使用例を美しい写真と共に解説したもので、118の元素について詳しく紹介しています。著者は、元素コレクターでありサイエンスライターのセオドア・グレイ、フリーカメラマンのニック・マン、国立科学博物館の研究主幹若林文高、東京大学卒の武井摩利です。科学エッセーや最新のデータも豊富に含まれています。
本書は、庭作りのポイントとして「適材適所」を提案し、どの場所にどんな植物を植えるかを解説した花図鑑です。日向や半日陰に適した植物を紹介し、手間をかけずに美しく咲く多年草を中心に厳選しています。初心者にもわかりやすい育て方や植え方を丁寧に説明し、ライフスタイルに合わせた自由な庭づくりを提案。美しい写真も多数掲載されており、植物と共に暮らす幸せを伝える内容です。著者は園芸研究家の辻幸治氏と写真家の福岡将之氏です。
人気の植物系Twitterアカウントの中の人による初の著書! コンクリートの隙間やフェンス沿い、空き地など、私たちの生活圏内に生えている身近な草花に限定した植物ガイドブック。 写真と名前、著者による分かりやすいけどマニアックな解説によって、身近すぎて普段は意識しない植物たちが、たちまちじっくり観察してみたくなる存在に変わる。歩くついで植物観察をする、というコロナ禍にもぴったりな趣味の提案。 ▼プロローグ(植物観察の魅力/街中の植物を探しに行こう!/この本の使い方) ▼場所ごと植物図鑑《コンクリートの隙間》 スミレ/ヒメムカシヨモギ/セイヨウタンポポ/コニシキソウ/ヨウシュヤマゴボウ/アカメガシワ/マンネングサの仲間/スベリヒユ/カニクサ/ナガミヒナゲシ/ユウゲショウ/アレチノギク/オオアレチノギク/ニラ/イヌホオズキの仲間/ダンドボロギク/アメリカオニアザミ/ツメクサ/ノミノツヅリ/オランダミミナグサ/イヌコハコベ/タカサゴユリ/オニタビラコ/ノゲシ/オニノゲシ/チチコグサ/チチコグサモドキ/ウラジロチチコグサ/タチチチコグサ/ツタバウンラン/マメグンバイナズナ/イヌガラシ/ハゼラン/エノキ/ヒメツルソバ/エノコログサ/スズメノカタビラ/メヒシバ/オヒシバ/コバンソウ/クサイ ▼コラム 街中推しポイント1 街の植物観察スポット/花の形には意味がある?/猫じゃらしの見分け方/ 雑草という生き方/冬の植物観察 ▼場所ごと植物図鑑《植え込みの隙間》 ゴウシュウアリタソウ/スギナ/クワクサ/カラスビシャク/ツユクサ/ニワゼキショウ/ネジバナ/ハキダメギク/ホトケノザ/ヤハズエンドウ/ヨモギ/ワルナスビ/ヒメオドリコソウ/エノキグサ/ザクロソウ/イヌタデ/ハハコグサ/ノボロギク/カタバミ/オッタチカタバミ/ハコベ/トキワハゼ/コミカンソウ/ナガエコミカンソウ/ナズナ/ミチタネツケバナ/キュウリグサ/ホナガイヌビユ/コゴメガヤツリ/ケヤキ/トウネズミモチ/イヌワラビ ▼コラム 街中推しポイント2 光を求める植物たち/菌と植物の切っても切れない関係/環境で変身する植物たち/虫と植物の深い関係 ▼場所ごと植物図鑑《空き地・公園》 アレチヌスビトハギ/オオバコ/ヘラオオバコ/ムラサキカタバミ/ハマスゲ/アメリカフウロ/イノコヅチ/オオイヌノフグリ/タチイヌノフグリ/ヤエムグラ/シソ/ハルジオン/ヒメジョオン/セイタカアワダチソウ/ブタナ/ギシギシの仲間/タケニグサ/ヤナギハナガサ/ヤセウツボ/シロツメクサ/クズ/マツバウンラン/メマツヨイグサ/ヤマグワ/ニワウルシ/キリ/メリケンカルカヤ ▼場所ごと植物図鑑《フェンス沿い》 ヤブガラシ/アオツヅラフジ/ツタ/ヒルガオ/ヘクソカズラ/ヤマノイモ/ノブドウ ▼場所ごと植物図鑑《暗くて湿った場所》 イノモトソウ/ヤブソテツの仲間/ノキシノブ/ホウライシダ/ノハカタカラクサ/チドメクサ/ドクダミ ▼コラム 街中推しポイント3 樹木の予備バッテリー/年輪を読み解く/樹木の力学的構造/広すぎる植物の世界 ▼エピローグ(どう世界が変わりましたか?/この本を持って外に出よう) ▼索引
タイトル種283種に加え、150種の品種や別種、変種なども収録。葉、花、実などの細かな形状から難しい識別も行えるようスキャン画像、部分アップ画像も多数掲載。手触りやにおいの特徴も解説。 裸子植物 被子植物
本書では、日本で食べられる山菜・野草の中から109種を紹介し、採取時期や場所、調理法を解説しています。また、毒草との見分け方も説明しています。著者は薬学博士で、薬用植物の研究に従事しています。目次は早春、春、夏、秋の山菜・野草と薬草としての利用について構成されています。
この書籍は、岩石と鉱物に関するフィールドワークの実例を紹介し、標本づくりや観察方法を解説しています。全72種のカラー図鑑や便利な観察地マップも含まれています。内容は、岩石・鉱物の基礎知識、分類、フィールドワークの実践方法、採集や観察の準備について構成されています。著者は円城寺守で、鉱床地質学や環境科学の専門家です。
この書籍では、誕生日ごとの花とその花言葉を紹介しています。著者は植物に関する専門知識を持つ清水晶子と中居惠子で、植物形態学や植物文化に関する経験があります。
『学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス』第5巻は、小学生向けの科学学習漫画で、植物の不思議をドラえもんたちの冒険を通じて学びます。赤い若葉の理由やタンポポの白い液体の出所など、身近な植物の驚くべき特徴を探求します。80ページ以上のオリジナルストーリーと、約40ページの読み物が含まれ、調べ学習にも適しています。著者は藤子・F・不二雄と植物生態学の専門家多田多恵子で、植物の生態や特徴を楽しく学ぶ内容です。
この書籍は、切り花を長持ちさせるためのプロのテクニックや飾り方を紹介しています。鮮度の見分け方や、持ちの良い花の種類、実践的な手入れ法などが解説されており、初心者でも花を楽しむ方法が学べます。著者はフラワーデザインの専門家で、フラワースクールを運営しています。
牧野富太郎の植物図鑑の多くは「レファレンス本」として館内閲覧ですが、本書はソフトカバーの並製、価格も廉価で、束も40ミリと薄く、貸出用の牧野図鑑としてご活用いただける体裁・造本です。 本書は、昭和18年に北隆館から刊行された牧野富太郎の『牧野日本植物圖鑑』初版(3刷)の復刻版です。当時の版型と同じA5判の版面のまま復刻し、オリジナル版の雰囲気をそのまま楽しめます。現在、『牧野日本植物圖鑑』のオリジナル版は縮刷版しか新刊になく、本書は、牧野富太郎に関心のある読者が気軽に手にとれる「普及版」を目指しました。製本を並製のソフトカバー(4色)造本とし、厚さ(40ミリ)と重量(1100グラム)を抑え、低価格を実現しました。本図鑑は、牧野植物学の集大成ともいえる図鑑であり、総収録種数は、日本に産する固有種を広く網羅するとともに、外国産の日本に植栽される植物及び日本に渡来し自生する植物も含む「3206種」を掲載します。併せて、近似種や亜種など、文中に解説した種を含めると、実に「3500種」以上の植物を網羅し、1冊の植物図鑑としては日本最大の植物図鑑です。新しい植物図鑑では味わうことのできない牧野の精密な線画と滋味溢れる漢文崩し調の解説を楽しめます。版面のクオリティーもスキャニング技術、印刷技術の進展によって高品質な復元に成功し、自信をもってお奨めできる水準に達しました。牧野富太郎が作り上げた「永続する愉(たの)しみの世界」をそのままパッケージ化した「オリジナル普及版」の登場です!
海洋写真家吉野雄輔の40年以上の活動をまとめたビジュアルブックで、世界80カ国の海で撮影した375点の美しい海洋生物の写真を収載。生き物たちの神秘や生態を伝える文章と共に、豊かな海の世界を楽しむことができる内容となっている。著者は多様な海洋生物の魅力を引き出し、視覚的な美しさとともに生命の営みを描写している。
葉菜桜花子さんの新刊「お花のドレスの作り方」では、女性のイラストと花びらを使ったドレスの作り方を紹介しています。作品集やレシピ、描きおろしの線画が収められており、季節を感じる家遊びを提案。生花、ドライフラワー、プリザーブドフラワーを使った作品が楽しめ、特別な日のテーマに沿った作品も多数掲載されています。オリジナル線画22点も含まれています。
この本は、身近な季節の草花をシンプルに飾る方法を提案しています。花器だけでなく、普段使いの器を利用し、1輪や1種類の花材を使った簡単な実例を紹介。春、梅雨、夏、秋、冬の5つの季節ごとの飾り方や、季節の行事に合わせたアイデアが満載です。また、花と暮らすための基本や道具についての情報も含まれています。著者はフラワースタイリストの平井かずみ氏です。
好評既刊『野の花えほん①春と冬の花』に続く秋・冬編。ヒガン花、マツヨイ草、リンドウ、ススキ・・・秋・冬に咲く野草の名前の由来や、野の花遊びを紹介する絵事典。
この書籍は、日本の約500種の野草・雑草を、写真や観察ポイント、見分け方と共に詳しく紹介しています。和名の由来や豆知識を含むコラムもあり、花色での検索が可能な目次も付いています。軽量で持ち運びやすく、観察に役立つ情報が満載です。著者は植物に関する講座や観察会の講師を務める山田隆彦です。
SOLSO FARMが初めて出版したインドアグリーンのガイドブックは、「暮らしの中で無理なく自然を楽しむ」ことをテーマにしています。内容は3つのステップから成り、インドアグリーンの基礎知識、200種以上の植物を紹介する図鑑、ディスプレイアイデアや実例を通じて植物を楽しむ方法を提案しています。ビジュアルやデザインにもこだわり、読者のライフスタイルに合った心地よい暮らしを提案する一冊です。
心地よいリビングを彩る観葉植物。熱帯で生まれた植物はどのように発見され、持ち帰られ、私たちの隣にやってきたのか。図版約百点。 心地よいリビングや雰囲気ある店内を演出する観葉植物。熱帯で生まれ育った植物はどのように発見され、持ち帰られ、私たちの隣にやってきたのか。さらに絶滅寸前の野生の植物の保護についても解説する。カラー図版約100点。
最新版のロングセラー野草事典が登場。持ち運びに便利なB6判で、紹介品種は532種に増加。季節や生育地別での検索が容易で、葉や花から身近な植物を見分けることができる。著者は植物専門のフィルムライブラリーで活動している金田初代と金田洋一郎。
東京ディズニーランド、東京ディズニーシーに植えられている代表的な約160種の花や樹木、果実、ハーブなどの特徴や見所を350点におよぶ豊富な写真でわかりやすく紹介。 東京ディズニーシーの植物(メディテレーニアンハーバー アメリカンウォーターフロント ロストリバーデルタ マーメイドラグーン アラビアンコースト) 東京ディズニーランドの植物(ファンタジーランド アドベンチャーランド ウエスタンランド クリッターカントリー トゥーンタウン トゥモローランド)
この書籍は、人気の観葉植物を美しく管理するための詳細なガイドです。枯らさずに育てるための基礎知識、栽培環境、日々の手入れ、病害虫対策、肥料管理など、トラブルケアに関する情報が豊富に紹介されています。また、観葉植物の種類や育て方のコツも詳しく解説されています。著者は植物研究の専門家であり、実践的な知識を提供しています。
この書籍は、著者山田隆彦氏が撮影した大きな写真を用いて草花や雑草を多角的に紹介する図鑑です。花や葉、種子、生態などをイラストで解説し、科名や草丈、生育地、花期のデータも収録しています。ハンディサイズで持ち運びやすく、散歩や自然観察に最適です。また、春、夏、秋の植物を網羅し、観察の基本知識も提供しています。著者は植物に関する講座や観察会の講師を務める専門家です。
この本は、色に関するさまざまな疑問や不思議を解説しています。色が見える仕組みや錯視、色のイメージ、配色のポイントなど、色に関する知識をわかりやすく紹介し、楽しい豆知識が満載です。内容は「色の基本」「色のふしぎ」「色のべんり」の三章で構成されており、著者は色彩に関する専門家である桜井輝子です。
植物を育てることは、小さな芽生え、美しい花、おいしい実を収穫する楽しみを日々体験することです。はじめて植物を育ててみたいという人に最適の、読んで楽しい、あると便利な本。
この本は、食虫植物や宇宙で育つ植物など、様々な不思議な植物について探求する内容です。目次には、世界の驚くべき植物や特異な環境に適応した植物の特徴、植物の生態や成長に関する疑問が取り上げられています。
著者の雨宮ゆかは、花の教室「日々花」を主宰し、身近な草花を使った季節感を楽しむレッスンを定期的に行っています。特に和の花づかいに定評があり、工芸作家とのコラボで花器や道具の提案を行い、企画展も開催。花に関する執筆やスタイリングも手がけ、多くのメディアに掲載されています。
庭や窓辺を美しくかざる植物を中心に植物の育て方を掲載。植物を季節別に花、、木、野菜などの育て方やポイントを図解入りでわかりやすく解説している。 春まきの草花 春植えの球根 秋まきの草花 秋植えの球根 宿根の草花 花木 食虫植物 野菜 観葉植物 水草 温室植物 サボテン 育て方の知識とくふう
この書籍は、薬用植物100種を紹介しており、鮮やかな写真とボタニカルイラストが特徴です。著者はフィトセラピーと栄養学の専門医、野草の専門家、園芸療法の実践家で、それぞれ植物の力を活用して心と体を癒す方法を提案しています。
「366日の花個紋」は、四季の花々をモチーフにしたバースデーシンボルで、毎日を祝福するために作られました。各花個紋には花の特性や文化的意味に基づく「個意ことば」が添えられ、その日の誕生日を迎える人の性質や性格を表現しています。本書は、花個紋からのメッセージを通じて、素敵な毎日を過ごすための指針を提供します。