【2024年】「管理栄養士」のおすすめ 本 68選!人気ランキング
- 佐々木敏のデータ栄養学のすすめ
- クエスチョン・バンク 管理栄養士国家試験問題解説 2025
- いちばんやさしい管理栄養士国家試験合格講座[第3版]
- 日本人の食事摂取基準〈2020年版〉
- クエスチョン・バンク 管理栄養士国家試験問題解説 2022
- SGS管理栄養士国家試験/過去問題&解説集2022
- 佐々木敏の栄養データはこう読む! 第2版
- SGS管理栄養士国家試験/過去問題&解説集2024
- どうして野菜を食べなきゃいけないの?
- クエスチョン・バンク管理栄養士国家試験問題解説2023
氾濫し混乱する「食と健康」の情報を整理する。 野菜「1日350g」の根拠はどこにあるのか?夏バテに豚しゃぶサラダのナゾ 低糖質ダイエットの魅力と問題点…栄養疫学のスペシャリストが、「科学的根拠に基づく栄養学」で「食と健康」の真実にせまります。大好評の「佐々木敏の栄養データはこう読む! 」の第2弾! 第1章 健康的な食事?その舞台裏に真実を探る プロローグ:「モンゴル」赤い食べ物と白い食べ物 ◇野菜-「1日に350g」の根拠はどこにあるのか? ほか 第2章 ビタミン 不安と誤解の根拠を探る プロローグ:メキシコ・マラウイ・アメリカ南部"とうもろこしの光と影 ◇ビタミンA-夜盲症とヒマラヤの白い目玉焼き ほか 第3章 無機物(ミネラル) 過剰反応と無関心の構造 プロローグ:「バングラデシュ」赤い井戸とヒ素汚染 ◇カドミウムとヒ素-日本のお米は危ないか? ほか 第4章 炭水化物・糖 伝統と流行と科学のはざまで プロローグ:「ペルー」インカの本当の黄金 ◇低糖質ダイエット-糖尿病の予防と管理に有効か? ほか 第5章 データ栄養学の時代 「事実」は「思う」よりも重い プロローグ:「ギリシャ」地中海食はなぜ世界の健康食になれたのか? ◇「思う」より「事実」-減塩パンはおいしくないか?そして、売れないか? ほか
5年ぶりの改訂! ガイドラインや栄養素、食品摂取量などの数値を直近のものに改め、内容も1話加え、合計33話としました。また、巻末の「ミニ・レクチャー 疫学・栄養疫学とはなにか?」を加筆修正しました。
受験対策一筋43年の最強予備校が送る、管理栄養士国家試験問題集の定番! 2024年試験に対応の最新版。 科目別・項目別 解答のコツがひと目でわかる 合格への決定版 最新ガイドライン対応 過去5年分全1000問収録 受験対策一筋43年の最強予備校が送る、管理栄養士国家試験問題集の定番! 2024年試験に対応の最新版。 社会・環境と健康 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 食べ物と健康 基礎栄養学 応用栄養学 栄養教育論 臨床栄養学 公衆栄養学 給食経営管理論 応用力試験
2021年3月実施の管理栄養士国家試験の解答と解説をいち早く収載!! 5年分の過去問・全1000問の解答と解説を完全収録。直近年度以外の4年分は新ガイドライン順に配列してあるので、出題傾向を把握することができます。問題ごとに解説が充実しており理解度が高まります。また添付の赤シートを使えば、〇×式の問題集として繰り返し学習することもできます。さらに巻末付録「最新年次データ・資料」も必見。頻出資料を収録しました。
スポーツ選手のパフォーマンスを向上させるための食事摂取法とは? 運動と食事をどのように組み合わせれば,健康の維持増進につながるのか? 本書はその基礎となる理論を紹介しながら,細胞・分子レベルで解説.「なるほど」と納得できる役立つ内容が満載. はじめに 序 章 スポーツ栄養学とは? 第1章 身体組成と体脂肪・脂肪細胞の種類 第2章 エネルギー消費量と摂取量 第3章 糖質——パフォーマンスと健康のための三大栄養素摂取法(その1) 第4章 たんぱく質——パフォーマンスと健康のための三大栄養素摂取法(その2) 第5章 脂質——パフォーマンスと健康のための三大栄養素摂取法(その3) 第6章 運動中の水分摂取法とスポーツドリンクの効果 第7章 パフォーマンス・健康とサプリメント
栄養素のきほんがわかる1冊。どんな効果があるのか、足りないとどうなる?とりすぎるとどうなる?多く含む食品は?吸収のよい食べ合わせ、食べ方などを楽しく読み進めることができる、栄養学の入門書です。 1章 エネルギーの通になる 2章 三大栄養素の通になる 三大栄養素 たんぱく質 脂質 飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸 コレステロール 炭水化物 食物繊維 3章 ビタミンの通になる ビタミン ビタミンB群 ビタミンB1 ビタミンB2 ナイアシン など 4章 ミネラルの通になる ミネラル ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン など
「和食」は本当に健康食か?ダイエットは糖質か脂質か?栄養健康情報はなぜゆがむのか?「根拠に基づく栄養学」がその問いに答えます。日本の栄養疫学研究をリードし未来を切り拓く佐々木敏さんが、疫学研究データから食べ物(栄養)と健康のつながりを読みときます。 第1章 こんなにややこしい?!あぶらと脂質異常症の関係 1 コレステロール値を下げるには 2 揚げ物と高コレステロール血症 3 トランス型脂肪酸の問題点 4 中性脂肪を上げない食べ方 5 コレステロールと寿命の関係 第2章 こんなに大問題?!食塩と高血圧 1 生活習慣病対策のためのアクション 2 あなた自身の減塩の必要性 3 歴史の中での食塩の役割 4 日本人と減塩 5 日本人のカリウム摂取の特徴 第3章 不思議がいっぱい!肥満問題 1 人は食べたものを忘れる動物である 2 肥満と食べ方の深い関係 3 甘い飲み物はなぜ健康によくないのか? 4 朝食の健康影響 5 理想的なBMIの値とは? 第4章 呑んべえ必読!お酒、なにをどれくらい、どのように飲むか 1 健康によいお酒とは 2 「適量」を科学する 3 プリン体と痛風の関係 第5章 究極の健康食?地中海食から糖尿病管理まで 1 地中海食は和食より健康的か? 2 低炭水化物食の真実 3 糖尿病と食物繊維 4 高たんぱく質食の糖尿病への効果 第6章 あなた自身が試される!「栄養健康リテラシー」の時代 1 科学と非化学の境目としての「出典」の意味と価値 2 栄養健康情報と利益相反 3 栄養健康情報はここでゆがむ 4 研究蓄積量と栄養健康情報
調理や栄養計算、栄養に関するデータを網羅した一冊です。調理による変化(エネルギー、脂質、たんぱく質、吸油量、重量など)のデータを収載。食品成分表ではわからない、揚げ物の吸油率や塩分使用量と摂取量、乾物の戻し率と野菜のビタミン変化など知りたい情報が満載。データをすべて七訂食品成分表にあわせて一新した栄養士さん、栄養学を学ぶ学生さん必携の1冊です。また、食品概量やビタミン含有量の多い食品リストを収載するなど、様々なデータを集約・凝縮しました。