人生は70歳からが一番面白い (SB新書)

弘兼 憲史
SBクリエイティブ
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著者の弘兼憲史は、故・赤瀬川原平が提唱した「老人力」の概念を引き継ぎ、人生100年時代における高齢者の新たな生き方を提案しています。70歳を迎えた著者は、65歳から74歳を「准高齢者」と位置づけ、まだまだ現役で楽しむことができると主張。彼の著書では、上機嫌で生きるための方法や、健康長寿、最後まで楽しむ姿勢について語っています。目次には、上機嫌の作法や人間関係、死に方などが含まれています。

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