【2024年】「タサン志麻」のおすすめ 本 47選!人気ランキング
- きょうの料理 おしえて志麻さん! お助けレシピ100 (生活実用シリーズ)
- 志麻さんちのごはん
- 沸騰ワード10×伝説の家政婦シマさん 週末まとめて作りおき! 平日らくらくごはん (TJMOOK)
- NHK「きょうの料理ビギナーズ」ブック レシピの疑問がすぐ解決! ハツ江おばあちゃんの「料理のきほん、教えます」
- 志麻さんの何度でも食べたい極上レシピ
- ちょっとフレンチなおうち仕事 (正しく暮らすシリーズ)
- 志麻さん式 定番家族ごはん
- 白崎茶会のはじめての地粉パン
- 【料理レシピ本大賞 料理部門入賞作】志麻さんのプレミアムな作りおき
- たれで楽する晩ごはん! (別冊NHKきょうの料理)
あらゆる料理の悩みに、伝説の家政婦・タサン志麻さんがとっておきのレシピやエピソードでお答え。料理がもっとラクに、楽しくなる! 伝説の家政婦・タサン志麻さんのとっておきのレシピで、どんな料理の悩みも即解決!伝説の家政婦・タサン志麻さんの集大成! 「一つ一つの家庭に寄り添いたい」という志麻さんの願いから生まれたレシピ集です。「定番の洋食をおいしくつくるコツは?」「何もつくりたくない日のメニューは?」「子どもが喜ぶ料理は?」このような、志麻さんが家政婦の仕事をするなかで受けてきたあらゆる料理の悩みや疑問に、とっておきのレシピやエピソードでお答えします。「チキンソテー」や「グラタン」といった定番の洋食、「肉巻きしょうが焼き」や「カレーハンバーグ」といったアレンジレシピ、出張先の家庭で子どもたちが100%食べるという野菜のスープ「ガルビュール」など、多彩なレシピ計100品を収載。プロセスカットを多数交えながら、志麻さんの言葉で丁寧につくり方を解説します。志麻さんが実践している、料理のテクニックや考え方も満載で、読み物としても楽しめます。日々の料理がもっとラクに、もっと楽しくなること請け合いです!【目次】●すべての家庭に笑顔の食卓を●Chapter1 つくるのも食べるのも楽しみたい(洋風肉じゃが、トマト肉豆腐、さけのムニエルなど)●Chapter2 あと一品あったなら(なすのラタトゥイユ、キャロットラペ、きのこのマリネなど)●Chapter3 何もつくりたくない日に(ドライカレー、チーズつくね、たっぷり野菜のブレゼなど)●Chapter4 子どもの笑顔が見たい(タコライス、ゆで卵のグラタン、牛こまのポテサラ巻きなど)column1 志麻さんの料理の楽しみ方column2 志麻さんの料理のしかたcolumn3 タサン家の食卓column4 タサン家の特別な日column5 タサン家の食育 ●すべての家庭に笑顔の食卓を ●Chapter1 つくるのも食べるのも楽しみたい(洋風肉じゃが、トマト肉豆腐、さけのムニエルなど) ●Chapter2 あと一品あったなら(なすのラタトゥイユ、キャロットラペ、きのこのマリネなど) ●Chapter3 何もつくりたくない日に(ドライカレー、チーズつくね、たっぷり野菜のブレゼなど) ●Chapter4 子どもの笑顔が見たい(タコライス、ゆで卵のグラタン、牛こまのポテサラ巻きなど) column1 志麻さんの料理の楽しみ方 column2 志麻さんの料理のしかた column3 タサン家の食卓 column4 タサン家の特別な日 column5 タサン家の食育
伝説の家政婦・志麻さんの料理を中心とした暮らしを提案するライフスタイルマガジン“楽しく料理し、楽しく食べる”をコンセプトに、志麻さんが実践する、フランス流の考え方や、フランス家庭料理の作り方など、日々のごはんづくりがラクになって、暮らしが楽しくなるヒントが満載。レシピ本では語られない食への考え方や料理にまつわるエピソードなど、美しい写真と読み応えたっぷりの内容でお届けします!!Vol.05のテーマは「志麻の夏ごはん」Contents第1特集 マリネがあれば あわてません!第2特集 アジアごはん、楽しんでます第3特集 鶏むね肉でできることその他、夏に大活躍する野菜レシピやおやつなど、楽しい企画が盛りだくさんです!
志麻さん初の料理絵本。志麻さんと可愛いキャラクターのキキとココがジューシーなハンバーグ作りに挑戦!親子で一緒に挑戦してみて。 タサン志麻さん初めての料理絵本。志麻さんと可愛いキャラクターのキキとココが、ジューシーなハンバーグ作りに挑戦!ぜひ親子で一緒に読んで、作ってみて。巻末にハンバーグのレシピ付。
SNS や雑誌などでセンスあふれる暮らしが人気の6名に、大好きな器について伺いました。 実際に自宅で使っているお気に入りの食器やコップ、カトラリーなどを紹介。 三者三様の、器にまつわるストーリーは読みごたえたっぷり。 作家ものや高価な器でなくても、自分の好きな器を使えば毎日の食卓が楽しく豊かなものになります。
向田邦子さんが生前好んで作った料理を紹介 忙しい仕事の合間に、自ら作り食した、手早く、簡単でおいしいおかずの数々を、思い出と共に妹の和子さんが再現。向田さんの人となりが分かる楽しい料理の本。 名人上手の創った味を覚え、盗み、記憶して、忘れないうちに自分で再現して見る。これが私の料理のお稽古なのです。──『眠る盃(幻のソース)』 向田邦子年譜 1929年11月28日、東京府世田谷若林に生まれる。 1950年3月、実践女子専門学校卒業。 1952年5月、雄鶏社に入社、「映画ストーリー」編集部に配属。 1964年「七人の孫」(TBSテレビ)共同執筆、人気シナリオライターに。 1974年1月、「寺内貫太郎一家」放映開始。 1978年11月、エッセイ集『父の詫び状』刊行(文藝春秋)。 1981年8月22日、台湾旅行中に航空機事故で死去。