【2024年】「ボランティア」のおすすめ 本 9選!人気ランキング

この記事では、「ボランティア」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. ボランティアコーディネーション力 第2版: 市民の社会参加を支えるチカラ ボランティアコーディネーション力検定公式テキスト
  2. シャプラニール流 人生を変える働き方
  3. 誰かのためなら人はがんばれる 国際自立支援の現場でみつけた生き方
  4. 増補改訂版 日本ボランティア・NPO・市民活動年表
  5. 図書館は、国境をこえる: 国際協力NGO30年の軌跡
  6. 「参加の力」が創る共生社会:市民の共感・主体性をどう醸成するか
  7. あそびの生まれる場所—「お客様時代」の公共マネジメント
  8. NGOの選択: グローバリゼーションと対テロ戦争の時代に
  9. かさをささないシランさん
No.1
100
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No.2
100
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No.4
88

明治から現代までのボランティア、NPO、市民活動の歴史を、人権、福祉、教育、環境保護など16の視点から年表化。初版に3.11から新型コロナ禍までの事項を加え、重要性を増す地域づくり、災害救援・復興支援分野の強化など全面的アップデートを図る。  増補改訂版の刊行にあたって  初版刊行にあたって  概観(増補改訂版)  概観(初版) ①人権 ②社会福祉 ③医療・保健・衛生 ④教育・健全育成 ⑤文化 ⑥スポーツ・レクリエーション ⑦ジェンダー・フェミニズム ⑧まちづくり・地域づくり ⑨防災・災害救援・復興支援 ⑩国際協力・国際交流・多文化共生 ⑪反戦・平和 ⑫環境・自然保護 ⑬消費者保護 ⑭支援組織 ⑮支援行政 ⑯企業の社会貢献  市民活動史年表作成のための資料  索引 column はじまりのミッション  1 普選運動と中村太八郎  2 自由法曹団と布施辰治  3 アイヌの人権回復運動と解平社  4 在日コリアン(朝鮮・韓国人)の人権擁護  5 日本子どもを守る会の60年  6 義務教育用教科書無償化の取り組み  7 「殺人犯罪の撲滅を推進する遺族会」と市瀬朝一  8 夜間中学運動と髙野雅夫  9 「青い芝の会」と大仏空  10 過労死問題への取り組み  11 患者の権利を確立する運動  12 障害者欠格条項撤廃への取り組み  13 秋田感恩講  14 片山潜とキングスレ―館  15 救世軍と社会鍋  16 帝大セツルメント開設  17 家庭養護(寮)促進協会  18 誕生日ありがとう運動  19 「交通事故遺児を励ます会」から「あしなが育英会」へ  20 社会保障をめぐる訴訟=朝日、牧野、堀木訴訟  21 いのちの電話運動  22 共同作業所全国連絡会の設立  23 「呆け老人をかかえる家族の会」結成  24 高齢化社会をよくする女性の会  25 湘南ふくしネットワーク  26 大阪子どもの貧困アクショングループCPAO  27 実費診療所と加藤(加治)時次郎・鈴木梅四郎  28 全国生活と健康を守る会連合会  29 小児マヒから子どもを守る運動  30 薬害から生じた疾病事件=サリドマイド事件、スモン訴訟と患者組織  31 ライシャワー事件と精神障害者家族連合会  32 食品汚染から生じた疾病事件=森永ヒ素ミルク事件とカネミ油症被害者の会  33 環境汚染から生じた疾病事件=イタイイタイ病、水俣病と患者会  34 HIV訴訟を支える会の設立  35 日本YMCA同盟  36 アメリカ・フレンズ奉仕団とFIWC  37 日本のBBS運動  38 家庭文庫・地域文庫運動(親子読書・地域文庫運動)  39 おもちゃライブラリー(おもちゃ図書館)  40 プレーパーク  41 福祉教育・ボランティア学習  42 きょうと学生ボランティアセンターとブレーンヒューマニティー  43 “奉仕活動”の義務化問題  44 きらりよしじまネットワーク  45 子ども食堂  46 JYCフォーラム、ユースワーカー協議会と子ども・若者支援  47 おやこ劇場(子ども劇場)  48 「文化ボランティア」の走りと今  49 わたぼうしコンサート  50 劇団態変  51 應典院寺町倶楽部(寺院のメセナ活動)  52 全国拡大教材製作協議会  53 地域芸術祭のパイオニア「大地の芸術祭」  54 アトリエインカーブ(障害者アートから現代アートへ)  55 「オリンピア 一高優勝記念号」  56 スペシャルオリンピックス  57 国内の国際スポーツ大会でのボランティア活動  58 風船バレーボール  59 痴呆性老人キャンプ  60 総合型地域スポーツクラブ  61 NPO法人キャンピズ  62 そらぷちキッズキャンプ  63 東京オリンピック・パラリンピックとボランティア  64 民権ばあさん楠瀬喜多  65 『女学雑誌』の創刊  66 日本キリスト教婦人矯風会  67 津田梅子と女子高等教育のはじまり  68 廃娼運動と婦人参政権  69 「東京有職婦人クラブ」から「日本BPW連合会」へ  70 ウルフの会につどったキャリアウーマンたち  71 家庭科の男女共修をすすめる会  72 メンズリブのあゆみ  73 「ウィメンズブックストア松香堂書店」と中西豊子  74 神戸市長田区での「住民主体のまちづくり」  75 YOSAKOIソーラン祭り  76 釜ヶ崎のまち再生フォーラム  77 常磐平団地自治会の「孤独死ゼロ作戦」  78 博愛社(日本赤十字社)と国際NGO  79 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)と医療保健・宗教系NGO  80 WWFジャパンと国際環境NGO  81 人権と開発などの国際NGO(INGO)  82 日本シルバーボランティアズ(JSV)とボランティア派遣NGO  83 難民支援NGO  84 政策提言型NGO  85 開発教育  86 中村哲医師とペシャワール会  87 ネットワーク型NGOの始まりと全国的な広がり  88 ニューカマー支援の始まり―「じゃぱゆきさん」から「じゃぱゆきくん」へ  89 阪神・淡路大震災を契機とした「多文化共生」の芽生え  90 日本政府との制度的な対話  91 「日本平和会」と北村透谷  92 うたごえ運動と歌声喫茶  93 公民館の読書会から国際的原水禁運動へ  94 「原爆乙女」とノーマン・カズンズ  95 60年安保と「声なき声の会」  96 戦後日本の反戦・平和運動と「ベ平連」  97 「国際反戦デー」のはじまり  98 「東京空襲を記録する会」から「空襲・戦災を記録する会全国連絡会議」へ  99 「地雷禁止国際キャンペーン」と市民が導く人道的軍縮  100 高校生平和大使  101 「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)と核兵器禁止条約」  102 足尾銅山鉱毒被害者救済運動  103 尾瀬保存期成同盟  104 水俣病患者被害補償の取り組み  105 ナショナルトラスト運動  106 草刈十字軍と森林インストラクター  107 長良川河口堰建設反対運動  108 奄美自然の権利訴訟  109 気候フォーラム  110 生協の元祖・ロッチデール公正開拓者組合  111 「鴻池主婦の会」からはじまった戦後の消費者運動  112 雑誌『暮しの手帖』と大橋鎭子・花森安治  113 栄養研究グループから消費者センターへ  114 60年安保の挫折感から生まれた「生活クラブ生協」  115 日本消費者連盟と竹内直一  116 消費者団体訴訟制度の導入  117 消費者庁・消費者委員会の設立  118 大阪社会事業ボランティーア協会  119 善意銀行  120 民間ボランティアセンター  121 社協ボランティアセンター  122 ジャパン・プラットフォーム  123 支援組織としてのCANPAN  124 “公私分離の原則”をめぐる日本的課題  125 毎日新聞社会事業団  126 ACジャパン  127 企業メセナ  128 経団連1%クラブと企業の社会貢献活動5 column 視点……テーマで学ぶ  (1)大阪人権博物館よ再び  (2)アイヌは遺骨さえも奪われた  (3)ヘイトスピーチ 蟻の一穴の恐ろしさ  (4)東北関東大震災・共同支援ネットワーク  (5)生活困窮者自立支援制度をめぐる市民活動  (6)市民活動を取り巻く市場メカニズムの拡大  (7)ハンセン病患者の人権回復運動  (8)大阪精神医療人権センターと精神病院問題  (9)優生保護法と強制不妊手術  (10)不登校・子どもの貧困と学校外の学習支援  (11)持続可能な社会づくりの担い手を育てる―ESDとSDGs  (12)びわ湖ホール問題  (13)あいちトリエンナーレ問題(表現の自由、公金を使った美術展の在り方)  (14)“フェミニズムの場”の拡がり~ZINE、ウェブ、SNS等  (15)都市計画からまちづくりへ―「まちづくり」のはじまり  (16)まちづくりの25年  (17)「補助金から補助人へ」のはじまり  (18)人口減少時代において―市民主体のまちづくり  (19)災害救助と日本赤十字社  (20)災害ボランティアセンター  (21)民間支援のネットワーク  (22)NGOの国内展開と営利企業による復興支援  (23)セクター間調整のネットワーク体  (24)日本政府資金のNGOへの主なファンドの流れ  (25)専門職としての「多文化共生」  (26)環境保全型の地域づくりへの取り組み  (27)生物多様性保全に向けた市民活動  (28)海洋プラスチックごみ問題  (29)2020年オリンピック・バラリンピックに向けた市民活動  (30)「中間支援組織」という名称  (31)恩賜という名の支援行政?  (32)特定非営利活動法人制度と支援税制  (33)指定管理者制度とNPO支援施設  (34)公益法人制度改革による成果とは?  (35)公益法人制度改革で統合化の進む企業財団  (36)「社会貢献活動実績調査」にみる28年

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No.5
83

図書館は、国境をこえる: 国際協力NGO30年の軌跡

シャンティ国際ボランティア会
教育史料出版会

SVAの図書館活動がめざすもの アフガニスタン カンボジア 教育行政機関の能力強化 伝統文化と図書館活動 タイ 移動図書館とコミュニティ 復興支援としての図書館活動 ラオス 無文字社会における図書館活動 公共図書館の支援 ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ 国際協力としての図書館活動 図書館支援プロジェクトの意義と方法 絵本を作る 絵本を届ける運動 本と出合う場をつくる 人を育てる アジアから発信する図書館活動

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No.7
81

コミュニティワーカーとして「おとうさんのヤキイモタイム」などを提唱してきた著者が、全国のプレーパークやNPOによる図書館などを紹介しながら、〈あそび〉の生まれる公共空間マネジメントを提唱する。 何かをしてみようという気持ちが生まれてくる公共空間とは? 権力に頼ることなく、自由を感じながら生きていける、そうした暮らしや社会は、どうすれば作れるだろうか。 コミュニティワーカーとして「おとうさんのヤキイモタイム」などを提唱してきた著者が、全国の「あそびの生まれる場所」を紹介しながら、「お客様」時代における公共空間のありようを考える。 はじめに 「何かあったら困るので……」 第1章 「サービス社会」の風景  子どもと遊びの現在  サービス産業化の中の子育て風景  「禁止」の生まれる構造  2つの新しい公共  「話す人の心は聞こえてこない」 第2章 焚き火の風景  おとうさんのヤキイモタイム  煙の向こうに見えるもの  「一緒につくる」ことの意味  落ち葉の遊園地  「道」が「通り」に変わる時 第3章 遊びの生まれる風景  北浜こども冒険ひろば  一畳プレーパーク  子育てひろば「ぶりっじ@roka」  フキデチョウ文庫  こどものたまり場・大人のはなす場「かっちぇて」  コミュニティハウスひとのま  彩星学舎  のおがた未来cafe  NPO法人なかよしねっと  NPO法人暮らしネット・えん  高知こどもの図書館  深谷シネマ  わらしべの里共同保育所  興望館  川口自主夜間中学 第4章 対話の風景  焚き火のできるまちへ  プレーパークという試み  「保育」をささえるもの  「私のだいじな場所」になる運営  「コミュニティワーク」という仕事  「公共は発生する」 あとがき

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No.8
81

現在、政治とどう向き合うかの岐路に立たされているNGO。設立25周年を迎えたJVCのスタッフが、外部の評論家と共に問題を真摯に論じた力作です。

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No.9
80
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