【2023最新】「免疫力」のおすすめ本!人気ランキング
- 眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話: 自律神経のギモンを専門医がすべて解説!
- お医者さんが薦める免疫力をあげるレシピ~かんたん美味しくがん&ウイルス対策
- 免疫力をあなどるな!
- 藤井恵の免疫力を高めるかんたんごはん (きのこ・海藻・ネバネバ・発酵食で)
- まんがでわかる自律神経の整え方 「ゆっくり・にっこり・楽に」生きる方法
- しょうがの料理
- 免疫力アップおかず BEST100 (エイムック 4644 MY LIFE RECIPE)
- 体の不調が消える「自律神経」の整え方 (パワームック)
- 極上ずぼら飯
- 免疫力が10割 腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず
普段の食事で手軽に・美味しく免疫力アップ!医学博士が薦める体の免疫力をアップさせるレシピ。 普段の食事で手軽に・美味しく免疫力アップ! 医学博士が薦める体の免疫力をアップさせるレシピ。 免役細胞が正常に働くとこんなにいいことが! ★がんや感染症にかかりにくい ★アレルギー反応が出にくい ★痩せやすくなる ★肌がキレイになる ★髪が太くつややかになる 主食や副菜、丼もの、おつまみ、万能ソースなど日常的に使える45レシピをご紹介。 家にある食材で作れるから届いたその日から作れます。 突如としてコロナウィルスが広まり、世界中が強く恐怖・脅威を感じました。 どんなに医学が進歩しても、新たなウィルス、新たな病気が出てその克服を目指して医学が飛躍的に進歩する、その繰り返しなのです。この先も私たちは何らかのウィルスと共に生きるのですから、私たちにできるもっとも身近な自衛手段は「免疫力」をあげることです。 免疫機能が正常に働けば、身体に「悪いものを入れない」「悪いものが入っても出す」ことができます。同じ環境で同じような行動をとっているのに感染する人としない人がいる、病気になる人とならない人がいる。これは免疫力の差によるものが大きいのです。 免疫力をいい状態に保つためには、「適度な運動をすること」、「ストレスをためない」、「よく寝ること」などいろいろありますが、最も大きく貢献することは「毎日のごはんでしっかり栄養をとること」です。 この本では、栄養と体の働きをご紹介しながら、免疫細胞が喜ぶレシピをまとめました。簡単にできるものばかりですから、是非毎日のごはんづくりの参考にしてください。 はじめに 【Chapter 1】 ウイルスの侵入を防いで風邪や感染症を予防レシピ 粘膜を強化して、感染症に負けない免疫力を獲得する 【Chapter 2】 腸内環境を改善して免疫機能をアップ するレシピ 全免疫細胞の約70%が腸で働き、病原体の侵入を防いでいる 【Chapter 3】 体の防御力&細胞の再生力を高めてウイルスやがんを撃退するレシピ 細胞の再生機能を高めてがん細胞な打ち勝つ 【Chapter 4】 ハーブ・野菜のもつファイトケミカルでがんを予防するレシピ 植物に秘められた抗酸化力に注目! ファイトケミカルの働き
免疫療法の最前線に立つ著者による、身体の「基礎力」を劇的に高める健康法!「驚くべき機能」が、まだあなたの中に眠っている。手遅れになる前に、「負けない身体」をつくりなさい。 第1章 健康になる人とならない人の秘密(私たちは生まれつき、「身体を守る機能」を持っている なぜ優秀な働きマンほど風邪を引くのか? ほか) 第2章 免疫力を決定づける「要素」とは?(私たちは生まれつき「軍隊」を持っている 侵入を許さぬ連係プレーはこうしてできている ほか) 第3章 免疫力は「ボス細胞」のコントロールで決まる!(亡くなった三日後にノーベル賞を受賞した男 自分自身にワクチンを投与しつづけた驚きの結果とは? ほか) 第4章 免疫力が高まる生活習慣(生活は「食」メイン、「運動」サブで考えなさい サプリメントには添加物がたくさん入っている ほか)
1日1品から! 藤井さんが食べ続けている腸に効くおかず。 いま注目されている免疫力。多くの免疫細胞がある腸の環境をを整えることは、免疫力アップにダイレクトにつながります。 藤井さんは10年前から、腸に効く4つの食材を積極的にとってきました。 その結果、体調がぐんと良くなり、効果を実感したそうです。 本書は藤井さんがこれまで作ってきた中で、1~3食材でできる手軽なレシピだけを厳選。 さらに、その4つの食材と組み合わせることで、より効果を高める「βカロテン」と「たんぱく質」を使ったレシピも紹介します。 きのこ、海藻、ネバネバ、発酵食。10年前から腸に効く4つの食材を積極的にとってきた結果、体調が良くなり効果を実感した著者が、これまで作ってきた中で、1~3食材でできる手軽なレシピだけを厳選。 <br
有元葉子さんが「我が家のしょうが使い」を紹介。おいしくて体にもよいしょうがを上手に使って普段の家ごはんを楽しみましょう。 食卓にアクセントをつけてくれるしょうがは、料理を楽しむ者にとってなくてはならないものです。 独特のさわやかな香りやピリッとした快い刺激が、なんでもない普段のおかずを引き立ててくれます。 食事作りに毎日のように登場する食材です。 本書では、有元葉子さんが「我が家のしょうが使い」を紹介。 おいしくて体にもよいしょうがを上手に使って普段の家ごはんを楽しみましょう。
ちょっとしたコツで 悔しいほど旨くなる 誰もを唸らせる、極上のずぼら飯が大集合! 開設から1年でチャンネル登録者数26万人を突破した人気YouTube料理チャンネル「だれウマ」。 Twitterに投稿した「やばいプリン」のレシピは6万RT、22万いいね、 YouTubeでは207万回再生を記録し、多数メディアに取り上げられ一躍注目を浴びた。 そんな、簡単&時短なのに死ぬほど旨いと話題のレシピが、ついに一冊に! 料理初心者の人でも、ずぼらな人でも、 ちょっとしたコツを押さえるだけで、格別においしく作れる。 今すぐ作れるおつまみから、レンジ・炊飯器で完結する主食、 簡単本格スイーツ、上級者向けのこだわり飯まで 厳選した100品を紹介。 ◆収録レシピ とろとろで濃厚 超半熟煮卵 炊飯器1つで完成 さバター飯 ずぼらでこの高級感 究極の玉子丼 箸がとまらない にんにく香る!焦がし醤油の黒旨炒飯 著者代表作!207万viewを記録した やばいプリン ざくざく食感がたまらない! あられから揚げ …など、全100レシピ!
食べて毒出し、食べるから美肌に、食べるほどやせる。ラクしてやせたい人のためのレシピ。 基本の脂肪燃焼ジンジャースープ(ジンジャーみそ汁 しょうゆと酒ですまし汁風 ほか) 朝飲んで一日中燃えるジンジャースープ(簡単わかめスープ 即席納豆汁 ほか) ランチ1杯で脂肪が燃えるジンジャースープ(具だくさんジンジャーラタトゥイユ ゴロゴロ蒸し野菜のカレースープ ほか) 夜飲んで燃えるメラメラジンジャースープ(即席オニオングラタン風スープ ブラウンシチュー風赤みそのスープ ほか) 寝てる間も脂肪が燃える!寝る前ジンジャースープ&ドリンク(焦がしねぎみそジンジャースープ カリカリにんにくのガーリックスープ ほか) かんたん!注ぐだけジンジャースープ(えのきとねぎのザーサイスープ トマトと塩昆布のジンジャースープ ほか) いつでもどこでも燃える体に!持ち歩きジンジャースープ&ドリンク(しょうがココア ジンジャーソイオレ ほか)
ストレスと自律神経から来る現代病の『心因性腰痛』を紹介。ベストセラー著者で医師の小林弘幸氏が改善法を解説します。 病院で検査してもわからない……。原因不明の腰痛を“自律神経”から改善する一冊 国内でおよそ3000万人が悩んでいるとも言われている『腰痛』。 腰痛の原因はぎっくり腰やヘルニアなど様々ですが、実はその80%以上が原因不明と言われています。 コロナ禍でカラダを動かすことが少なくなったため、「座りっぱなしだったから」「運動不足だから」と腰痛の原因を運動不足や筋肉疲労によるものだと思い込み、 原因を突き止めようと病院を受診しても、結果は『異常なし』。 よくわからないまま筋弛緩剤や炎症を抑える薬だけ飲むも、なかなかよくならない、という人が多くいます。 また、腰痛は気になるがゆえにインターネットで検索すると、ガンや膵炎などの症状と一致することもあり、 長く続くと不安に煽られて毎日楽しく生活することができなくなってしまうことも。 そんな長引く謎の腰痛ですが、それはストレスと自律神経の乱れから来る現代病『心因性腰痛』かもしれません。 本書では、そんな原因不明の腰痛を持つ人に向けて、自律神経の名医が 腰痛の原因になっている自律神経を整えて痛みを取る『心因性腰痛』の改善法を紹介します。 リラックスするための入浴法から腸がよみがえる食事法、心を軽くするために必要な考え方、生活習慣など、 誰でもすぐに実践できる心因性腰痛の改善法を掲載します。 しつこい痛みで、マッサージ・整体・針など、どんなに骨や筋肉への治療を試しても良くならない腰痛をお持ちの方には ぜひ読んで頂きたい一冊です。 腰痛の本は多くありますが、主に「筋肉や骨をゆるめる」という趣旨の整体等の体操が中心になっています。ストレスと自律神経から来る現代病の『心因性腰痛』を紹介。ベストセラー著者で医師の小林弘幸氏が改善法を解説します。 はじめに 第1章 原因不明の腰痛の正体 第2章 原因不明の腰痛が改善する最強の方法ーメンタル編ー 第3章 原因不明の腰痛が改善する最強の方法ー行動編ー 第4章 心因性腰痛以外の腰痛の知識
360度、全方位からのストレスにさらされている今、私たちは自律神経のバランスを崩しやすく、心身に不調を抱きやすくなっています。不安や不眠、イライラ、めまい、疲れ、だるさ、食欲不振、便秘、下痢、コロナ太り……などは、自律神経の乱れが原因かもしれません。そこで、自律神経を整える知恵を集めました。朝、仕事中、夜寝る前、休日とシチュエーション別に、わずか1分ほどでできる、簡単な65のおまじないです。難しいものではありません。気に入ったものを選んで、毎日続けてください。気づいたら、心が軽くなって、不調が解消されているでしょう。本書は、自律神経のバランスを整えて、毎日を快適に暮らせるようになる願いを叶える本です。見るだけで気持ちが明るくなる、「心がなごむ言葉」つき。(本書は2016年刊『自律神経を整える健康の知恵袋』を再構成し再編集したものです)