【2023年】「地球科学」のおすすめ 本 25選!人気ランキング
この記事では、「地球科学」のおすすめ
本
をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
- 46億年の地球史: 生命の進化、そして未来の地球 (知的生きかた文庫)
- もういちど読む数研の高校地学
- これが物理学だ! マサチューセッツ工科大学「感動」講義
- 新しい高校地学の教科書―現代人のための高校理科 (ブルーバックス)
- 生命誕生 地球史から読み解く新しい生命像 (講談社現代新書)
- デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳 (ちくま学芸文庫)
- 生命と地球の歴史 (岩波新書)
- 地球学入門 第2版: 惑星地球と大気・海洋のシステム
- ミラーニューロン 新装版
- Understanding Earth
他15件
No.19
78
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天気の重要な要素のひとつである風が吹く仕組みを解説。身近な風から地球規模の風、予測や利用まで、読む「風の事典」のような一冊。 風は直接、目に見える現象ではありませんが、私たちの生活を大きく左右する天気の要素のひとつです。本書では、そんな風が吹く仕組みを解説します。海風・陸風やフェーン、ビル風といった身近な風から、やませ、だし、おろしといった地域特有の風、偏西風などの地球規模の風、低気圧や台風の風、気候と風の関係、風の利用や予測など、風に関する話が満載です。捉えどころのなさそうな、大気の流れを調べている研究者が、風の「姿」を捉える旅に招待します。 第1章 大気の成り立ち 第2章 地球の熱のやりとり 第3章 風の吹くしくみ 第4章 身近な風 第5章 地球規模の風 第6章 渦巻く風―温帯低気圧と台風 第7章 世界の気候と風の関わり 第8章 未来の風―天気予報と温暖化予測