【2023最新】「当直」のおすすめ本!人気ランキング
- 内科レジデントの鉄則 第3版
- あなたのプレゼン誰も聞いてませんよ!―シンプルに伝える魔法のテクニック
- 新装改訂版 もう困らない 救急・当直 当直をスイスイ乗り切る必殺虎の巻! -電子版付-
- ジェネラリストのための内科診断リファレンス: エビデンスに基づく究極の診断学をめざして
- 当直ハンドブック Ver.2
- 診察と手技がみえる (vol.2)
- 感染症プラチナマニュアル Ver.8 2023-2024
- レジデントのための感染症診療マニュアル 第4版
- 研修医当直御法度 百例帖 第3版
- 病棟指示と頻用薬の使い方 決定版〜持参薬対応や病棟でのマイナートラブル対処まで、意外と教わらない一生使える知識の詰め合わせ
1969年の刊行以来,全世界の臨床家に活用されている「感染症診療のバイブル」日本語版。 1969年の刊行以来,全世界の臨床家に活用されている「感染症診療のバイブル」日本語版。 The Sanford Guide to Antimicrobial Therapyは,感染症専門医のJay P. Sanford氏(1928〜1996)が,1960年代半ばに学生のために抗菌薬治療に関する冊子を作ったことに始まる。1969年に書籍として刊行されて以来毎年改訂を重ね,現在では多くの言語に翻訳されて世界中で利用されている。 ○臓器ごと,疾患ごとに治療推奨が一目でわかる ○細菌から真菌,寄生虫,ウイルスまで,遭遇しうるすべての感染症を網羅 ○毎年新たな文献を取り込み,最新のエビデンスに基づいて内容を改訂 ○世界の感染症の状況がわかる,まさに感染症診療のグローバルスタンダード ■今年の特徴 ・カテーテル関連血流感染症を全面改訂 ・HIVの曝露後予防を全面改訂 ・腎障害時の用量調整がよりきめ細かく ・薬物相互作用を全面改訂.相互作用の影響と対応策がよりわかりやすく 表1 抗菌治療の臓器別アプローチ 表2 主な細菌に対して推奨される抗菌薬 表3 免疫力のある患者に推奨される抗菌薬の治療期間 表4 抗微生物活性スペクトラム 表5 主な多剤耐性菌に対する治療選択 表6 MRSA感染に対し推奨される処方 表7 抗微生物薬に対する過敏反応と薬物の脱感作 表8 妊娠時における抗微生物薬の危険区分と授乳中の安全性 表9 主な抗微生物薬の薬理学的特徴 表10 抗菌薬の最新用量,副作用,長時間または持続静注,吸入 表11 真菌感染症の治療 表12 Mycobacterium感染症の治療 表13 寄生虫感染症の治療 表14 ウイルス感染症の治療 表15 感染予防 表16 小児用量 表17 腎障害のある患者,肥満患者に対する用量調整 表18 肝障害時の用量調整 表19 CAPDによる腹膜炎の治療 表20 薬物相互作用