【2025年】「落合務」のおすすめ 本 61選!人気ランキング
- イタリア料理の基本講座 ~定番料理をもっとみがこう~
- 「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピ (講談社のお料理BOOK)
- 家庭でできる本格イタリアン、プロの味。
- 一生ものイタリアン: 22年続くイタリア料理教室の絶賛レシピ
- PASTA ―基本と応用、一生ものシェフレシピ100
- きょうの料理 おしえて志麻さん! お助けレシピ100 (生活実用シリーズ)
- プロの味が最速でつくれる! 落合式イタリアン
- NHK「きょうの料理ビギナーズ」ブック レシピの疑問がすぐ解決! ハツ江おばあちゃんの「料理のきほん、教えます」
- ラ・ベットラの定番スパゲティ (ふたりでごはん)
- ワインによく合う!かんたんイタリアンレシピ おつまみワインノート
あらゆる料理の悩みに、伝説の家政婦・タサン志麻さんがとっておきのレシピやエピソードでお答え。料理がもっとラクに、楽しくなる! 伝説の家政婦・タサン志麻さんのとっておきのレシピで、どんな料理の悩みも即解決!伝説の家政婦・タサン志麻さんの集大成! 「一つ一つの家庭に寄り添いたい」という志麻さんの願いから生まれたレシピ集です。「定番の洋食をおいしくつくるコツは?」「何もつくりたくない日のメニューは?」「子どもが喜ぶ料理は?」このような、志麻さんが家政婦の仕事をするなかで受けてきたあらゆる料理の悩みや疑問に、とっておきのレシピやエピソードでお答えします。「チキンソテー」や「グラタン」といった定番の洋食、「肉巻きしょうが焼き」や「カレーハンバーグ」といったアレンジレシピ、出張先の家庭で子どもたちが100%食べるという野菜のスープ「ガルビュール」など、多彩なレシピ計100品を収載。プロセスカットを多数交えながら、志麻さんの言葉で丁寧につくり方を解説します。志麻さんが実践している、料理のテクニックや考え方も満載で、読み物としても楽しめます。日々の料理がもっとラクに、もっと楽しくなること請け合いです!【目次】●すべての家庭に笑顔の食卓を●Chapter1 つくるのも食べるのも楽しみたい(洋風肉じゃが、トマト肉豆腐、さけのムニエルなど)●Chapter2 あと一品あったなら(なすのラタトゥイユ、キャロットラペ、きのこのマリネなど)●Chapter3 何もつくりたくない日に(ドライカレー、チーズつくね、たっぷり野菜のブレゼなど)●Chapter4 子どもの笑顔が見たい(タコライス、ゆで卵のグラタン、牛こまのポテサラ巻きなど)column1 志麻さんの料理の楽しみ方column2 志麻さんの料理のしかたcolumn3 タサン家の食卓column4 タサン家の特別な日column5 タサン家の食育 ●すべての家庭に笑顔の食卓を ●Chapter1 つくるのも食べるのも楽しみたい(洋風肉じゃが、トマト肉豆腐、さけのムニエルなど) ●Chapter2 あと一品あったなら(なすのラタトゥイユ、キャロットラペ、きのこのマリネなど) ●Chapter3 何もつくりたくない日に(ドライカレー、チーズつくね、たっぷり野菜のブレゼなど) ●Chapter4 子どもの笑顔が見たい(タコライス、ゆで卵のグラタン、牛こまのポテサラ巻きなど) column1 志麻さんの料理の楽しみ方 column2 志麻さんの料理のしかた column3 タサン家の食卓 column4 タサン家の特別な日 column5 タサン家の食育
レストランや著名なシェフ、料理研究家、食品関連企業に取材し、「おいしい」という言葉を使わずに食の魅力を伝えるフードライター。デビューまでの道筋や文章術など、フードライターを目指す人に必要なあらゆる情報を一冊にまとめた初の職業ガイド。 序 章 「昼ごはんの味」を妄想していた普通の小学生がフードライターになるまで 1 フードライターへの道はいま、誰にでも開かれている 2 学生時代はバブル、就活で氷河期の「残念世代」がフードライターに 3 小学生で食への妄想と読書熱が一気に高まる 4 十代の多感期に西洋と東洋の食を現地で体験 5 ダイヤモンド社グループへの転職、恩師との出会い 6 「食べることが好きな素人」から食のプロへ 7 イタリア取材で生涯の志を見つける 第1章 フードライターって、どうやったらなれるの? 1 会社の仕事と自分がやりたいこととのジレンマに悩む 2 退職、そして紆余曲折を経る 3 食の力で覚醒する 4 運命の扉が少しずつ開けてくる 5 地道な売り込み活動で販路を広げる 6 ブログで出版業界の逆転現象を起こす 7 「顔と名前出し」で潮目が急転する 8 〈番外篇〉フードライターの勉強は「いつ何を」する? 第2章 現役フードライターたちのリアルと各誌編集長の声「こんな人が向いている」 1 フードライター篇 松浦達也さん(フードアクティビスト)/白央篤司さん(フードライター)/東龍さん(グルメジャーナリスト)/関谷江里さん(フリーエディター&ライター)/浅妻千映子さん(フードライター、料理研究家) 2 編集長篇 「料理王国」の場合/「近代食堂」の場合/「NIKKEI STYLE」の場合/「タイムアウト東京(Time Out Tokyo)」の場合 第3章 フードライターの仕事とは? 徹底解説! 1 フードライターの一日 2 フードライターの仕事(主な六つの取材とインタビュー) 3 そのほかのフードライターの仕事(広告や書籍、メディア出演、登壇など) 4 紙媒体とウェブ、フードライターの「DX」 5 閲覧注意?! フードライターのお金事情 第4章 こんなに教えちゃっていいの? フードライターの仕事術 1 「食」よりも「活字好き」がフードライターの大前提 2 誰でも魔法のように文章が書ける方法 3 企画、取材から校正まで、全工程のコツを解説 4 「おいしい」という言葉を使わずに、行間から味や香りをあふれ出させる方法 第5章 AIに負けない! フードライターのデジタル活用術 1 フードライターに必須のITツールはこれだ! 2 教えたくないけど大公開! こうやって使い倒します 3 〈活用術〉連絡・コミュニケーション篇 4 〈活用術〉企画と取材・執筆篇 5 〈活用術〉データ管理篇 6 〈活用術〉経理・総務作業篇 第6章 人生百年時代のフードライターの健康管理術 1 好きな仕事でも「太く短く」生きないのが主流 2 健康管理とはすなわち「体重管理」 3 フードライターのダイエット、四半世紀の闘い 4 百年もつ体を作るには 第7章 フードライター以外の食を発信する仕事 1 「食×文章」の仕事は実は無数にある 2 業界外の人は意外と知らない? 食を発信する仕事 3 〈広報担当者の事例〉船橋屋(老舗の和菓子企業) 4 〈広報担当者の事例〉シャングリ・ラ 東京(外資系五つ星ホテル) 5 〈広報担当者の事例〉銀座に志かわ(高級食パン専門店) 6 〈広報担当者の事例〉MSCジャパン(サステナブルな漁業を推進する非営利団体) 7 〈インフルエンサーの事例〉道明寺さくらさん(美食ブロガー) おわりに
この本は、国産小麦粉(地粉)を使ったパン作りの入門書で、著者は予約の取れない料理教室「白崎茶会」を主宰する白崎裕子さんです。地粉の特性を活かし、ふんわりとしたもっちりパンが簡単に作れるレシピを紹介しています。レシピはポリ袋やボウルで作る方法、無発酵のパンなど多様で、卵や乳製品を使わずに美味しいパンが楽しめます。また、自家製スプレッドのレシピも含まれています。
この本は、家庭料理を簡単にするためのシンプルな自家製調味料のレシピ集です。特に「211の甘辛だれ」や「211のみそだれ」など、混ぜるだけで使えるたれが紹介されており、様々な料理にアレンジ可能です。また、「おたすけ甘酢」を使ったレシピも豊富で、基本調味料を加えることでさらに多彩な料理が楽しめます。人気料理研究家による約80点のレシピが掲載され、忙しい日々の料理をサポートします。
2020年のコロナ禍で多くの人がおうち料理に目覚め、特にイタリアンが人気を集めました。「日高良実の ACQUA PAZZAチャンネル」では、プロの技を活かしたイタリアンレシピが紹介され、登録者数は12万人を超えています。本書は、その人気レシピを集めた公式BOOKで、パスタ、リゾット、前菜、ドルチェなど54皿が掲載されています。著者の日高良実シェフは、イタリアでの修業を経て、日本の素材を活かした料理を提唱しています。
有名店のシェフや人気の料理家が、家に「あるもので(アルモンデ)」作れるのに、お店みたいな美味しさの絶品レシピを提案。 ★★★こんなのアリ? 家に「あるもので(アルモンデ)」シェフの味!★★★電気代の高騰や食品の値上げラッシュなどの影響から、最近、情報番組やWebニュースなどでよく取り上げられているキーワードが「アルモンデ」。これは、レシピどおりに作るために必要な食材を新たに買ってくるのではなく、家に「あるもので(アルモンデ)」工夫しながら料理を楽しむレシピのこと。食費の節約はもちろん、賢く買い物・賢く保存・賢く調理することで、フードロス対策にもつながります。本書では、名店のシェフや人気の料理家が、家にあるもので気軽に作れて、本格派のお店のような味を楽しめるレシピを提案。使う食材は、「冷蔵庫の残り野菜」「冷凍しておいた特売肉や切り身の魚」「缶詰」「乾物」「加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)」「練り物(ちくわ・はんぺん・かまぼこ)」など、比較的安価で常備しやすいものばかり。なのに、ちょっとした調理のコツや、食材の組み合わせの工夫で、絶品に仕上がるレシピを紹介します。自分の家にあるもので自由に作れるよう、追加トッピング例やアレンジ例もあわせて掲載。驚きのあるレシピが目白押しです。●松尾幸造シェフのスペシャリテ・アルモンデ!⇒東京・渋谷にあるフレンチレストラン「シェ松尾」元オーナーシェフの松尾幸造さんのスペシャリテを家にあるもので再現! オードブルからスープ、メインディッシュ、デザートまで、日本の家庭で作りやすいようアレンジしたレシピをご紹介します。●日高良実シェフのパスタ・アルモンデ!⇒東京・南青山にあるイタリア料理店「リストランテ アクアパッツァ」オーナーシェフの日高良美さんによる、家にあるもので作れる絶品パスタとリゾットのレシピ集。具ナシなのに極上のおいしさのシンプルパスタから、少しの肉・魚介・卵と残り野菜、缶詰や瓶詰などをフル活用して作るパスタやリゾットまで、バラエティ豊かなレシピを紹介。●上島亜紀さんの、もう一品アルモンデ!⇒人気の料理家・上島亜紀さんが、もう一品ほしいとき、家にあるものでパパッと作れるサラダやおつまみなどのレシピを食材別に提案。※表紙のデザインは変更になる場合があります。
イタリア・トリノに10年在住し、現在は東京と出雲で人気料理教室を主宰する著者が教える、家庭で作れる本格的なイタリアの「家ごはん」77品のレシピ。人を招いたときのおもてなしや、おつまみ作りにもピッタリな一冊。 イタリア・トリノに10年在住し、現在は東京と出雲で人気料理教室を主宰する著者が教える、家庭で作れる本格的なイタリアの「家ごはん」。イタリアのメルカート(市場)で教わった料理を、素材の旬やシチュエーションごとに紹介します。 人を招いたときのおもてなしや、おつまみ作りにもピッタリな一冊です。 ◎ピザ、パニーニ、ラザニアなど、おもてなし料理の参考に。 ◎お酒と一緒におつまみを作りたいときに。 ◎ハーブ、魚、豆、春野菜、フルーツなど、季節の素材を使った料理のバリエーションを増やしたいときに。 ◎アペリティーボやクリスマスなど、イタリアの食文化を知りたい人に。 毎日のごはんが楽しくなる、全77品のレシピです。 【CONTENTS】 4月 春を運ぶ野菜 タケノコとアンチョビのパスタ、玉ねぎの詰め物ロースト...etc 5月 夕暮れ時のアペリティーボ トマトソースのピザ、メッシーナ風フォカッチャ...etc 6月 金曜日の魚料理 いわしのベッカフィーコ、アクアパッツァ...etc 7月 夏の暑い日のサラダ りんごとエビとセロリのサラダ、パンツァネッラ...etc 8月 主役になるフルーツ トマトのトルタサラータ、ブッラータとパイナップルのスパイスマリネ...etc 9月 ハーブの記憶 ミント風味のポルペッティーネ、柑橘とタイムのカルパッチョ...etc 10月 秋を知らせるキノコと根菜 キノコのニョッキ、豚肉とキノコの白ワインソテー...etc 11月 色とりどりの豆 ひよこ豆のポタージュ、パスタと豆のスープパスタ...etc 12月 皆が集まるクリスマス 牛肉の赤ワイン煮、ラザニア、野菜のバルサミコ・キャラメリゼ...etc 1月 ごちそうに疲れた胃に優しい料理 さつまいもとクミンのポタージュ、ロール白菜...etc 2月 野菜だしのリゾット 魚介のリゾット、アランチーニ...etc 3月 畑のピクニック 3種のパニーニ、春菊とジャガイモのフリッタータ...etc Sunday Market CiBOについて 4月 春を運ぶ野菜 タケノコとアンチョビのパスタ、玉ねぎの詰め物ロースト...etc 5月 夕暮れ時のアペリティーボ トマトソースのピザ、メッシーナ風フォカッチャ...etc 6月 金曜日の魚料理 いわしのベッカフィーコ、アクアパッツァ...etc 7月 夏の暑い日のサラダ りんごとエビとセロリのサラダ、パンツァネッラ...etc 8月 主役になるフルーツ トマトのトルタサラータ、ブッラータとパイナップルのスパイスマリネ...etc 9月 ハーブの記憶 ミント風味のポルペッティーネ、柑橘とタイムのカルパッチョ...etc 10月 秋を知らせるキノコと根菜 キノコのニョッキ、豚肉とキノコの白ワインソテー...etc 11月 色とりどりの豆 ひよこ豆のポタージュ、パスタと豆のスープパスタ...etc 12月 皆が集まるクリスマス 牛肉の赤ワイン煮、ラザニア、野菜のバルサミコ・キャラメリゼ...etc 1月 ごちそうに疲れた胃に優しい料理 さつまいもとクミンのポタージュ、ロール白菜...etc 2月 野菜だしのリゾット 魚介のリゾット、アランチーニ...etc 3月 畑のピクニック 3種のパニーニ、春菊とジャガイモのフリッタータ...etc Sunday Market CiBOについて
この本は、パスタの美味しさを引き出すためのシンプルなアプローチを提案しています。著者の小倉知巳は、具やソースを控えめにし、パスタの「5大要素」のバランスを重視しています。具体的には、塩はパスタ湯のみで加え、1人分ずつ作り、熱いうちに食べることが重要です。52のレシピを通じて、基本のパスタとそのバリエーション、リゾットの作り方を紹介し、最高のパスタを楽しむ方法を伝えています。
弓削啓太シェフによる初のレシピ本では、パスタの世界大会で優勝した彼が家庭で驚きの味を再現できる66のレシピを紹介しています。料理の常識を覆す食材の組み合わせや調理法を用いた、感動的なおいしさを提供。目次には、裏ワザを使った定番パスタ、手抜きでも美味しい激旨パスタ、作り置きできるイタリアンソース、常識を超えたイタリアンそうざい、そしてドルチェが含まれています。