【2024年】「青山繁晴」のおすすめ 本 4選!人気ランキング

この記事では、「青山繁晴」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. ぼくらの選択 雄志篇
  2. 平成紀 (幻冬舎文庫)
  3. ぼくらの選択 虎穴篇
  4. ぼくらの選択 天命篇
No.1
100

 模範解答なき世界に、あなたと臨む―― 「雄志篇」の雄志とはなにを意味するか。 選挙に出たくなかったひとりの日本男子が選挙に出て、思いがけず沢山の日本女子、日本男子と連携が始まり、大いなる願いによって、みんなで祖国を蘇らせる。その共有する志を指しています。 世界が壊れるとき、原点に戻るしかない。 そして日本には帰るべき、帰ることのできる原点がある。 これがぼくらの希望である。 (本書より) 本書は、『月刊Hanada』2017年10月号~2019年5月号の連載に筆者が新たな題名を付し、隅々まで改稿し、単行本化したものです。

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No.2
100
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No.3
88

 祖国の主人公はどこまでも、あなたしかいない この書の第二巻を「虎穴篇」と名付けたのは、日本の唯一の主人公、主権者・国民と「いざ、虎穴に入らずんば」を追体験し、志を共有するためです。さ、一緒に入りましょう。 きみよ、あなたよ、諦めるな。 絶望こそ、ぼくらの友だちだ。 祖国の主人公はどこまでも、あなたしかいない。 (本書より) 本書は、『月刊Hanada』2019年6月号~2021年1月号の連載に筆者が新たな題名を付し、隅々まで改稿し、単行本化したものです。

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No.4
83

 わたしたちのなかの日本を、謙虚に、見つけ直しませんか 「天命篇」でお示ししたのは、青山繁晴の天命ではありませぬ。ぼくら日本人の共有する天命です。 このアジアの一角から、世界の新しい秩序を、絵空事ではなく現実に、共に創っていきます。 わたしたちのなかの日本を、謙虚に、見つけ直す。 それが日本と世界には 新しい救いのひとつとなるだろう。 (本書より) 本書は、『月刊Hanada』2021年2月号~2022年5月号の連載に筆者が新たな題名を付し、隅々まで改稿し、さらに新たな書き下ろしを、(四百字詰め原稿用紙)約120枚を加えて、単行本化したものです。

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