てんのないにっき (ゆかいなことばつたえあいましょうがっこう)
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たぬきのツナくんは日記を書き、「絵」と「ハエ」の違いを示すためにてん(、)の重要性を学びます。彼の誤った表現が原因で、シホ先生が倒れてしまったことから、ツナくんは次回は注意して書くことを決意します。この物語は、国語の楽しさを伝える「ゆかいなことば つたえあいましょうがっこう」シリーズの第2弾で、小学校低学年向けです。著者は宮下すずかと市居みかです。
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