パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫 む 2-4)
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アキコは母を突然亡くし、出版社を辞めて母の食堂を改装し再オープンする。手伝いのしまちゃんと共に、安心できる食材を使った日替わりメニューを提供する中、ネコのたろが現れる。アキコの愛おしい日々を描いた感動的な長篇小説。著者は群ようこ。
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