白夜行 (集英社文庫)

東野 圭吾
集英社
商品プロモーションを含む場合があります

19年前の大阪で発生した質屋殺人事件を背景に、被害者の息子・桐原亮司と容疑者の娘・西本雪穂がそれぞれ異なる人生を歩む様子を描いたミステリー小説。事件は迷宮入りし、二人の周囲には恐ろしい犯罪が潜むが、証拠は見つからない。著者は東野圭吾。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
search