【2024年】「カレー」のおすすめ 本 87選!人気ランキング
- 3スパイス&3ステップで作る はじめてのスパイスカレー
- 南インド料理店総料理長が教える だいたい15分! 本格インドカレー
- 私でもスパイスカレー作れました! (サンクチュアリ出版)
- 魯珈のスパイスカレー本
- スパイスカレー事典
- 鎌倉OXYMORONのスパイスカレー ~スパイス5つからはじめる、旬の野菜たっぷりの具だくさんカレー~
- ひとりぶんのスパイスカレー
- スパイスカレーを作る-自分好みのカレーが作れるメソッド&テクニック-
- おもくない! ふとらない! スパイスとカレー入門 (かんたんでヘルシー、スパイスカレーレシピ59)
- 一億人の大好物 カレーの作り方
関西の人気カレー店32店のオリジナルカレーレシピと副菜合わせて40種類を掲載したレシピ本。 関西の人気カレー店32店のオリジナルカレーレシピと副菜合わせて40種類を掲載したレシピ本。 関西の人気カレー店32店のオリジナルカレーレシピと副菜合わせて 40種類を掲載したレシピ本が完成しました。 自由な発想で店主たちが考えたカレーのレシピをぜひおたのしみください。 また、関西ならではのスパイスカレーカルチャーに着目し 「カレーと音楽はなぜ相性がいいのか? 関西のカレー店×カルチャー座談会」 やコラム「大阪×チャイ」など、食べるだけではないカレーの魅力をお伝えします。 関西のスパイスカレーはカレーのみにあらず!? <レシピ掲載店> アアベルカレー/ガネーシュN/カレーちゃん家/curry家 Ghar/カレー料理店 ヒンホイ/きたかぜとたいよう 旧ヤム邸/Columbia8/森林食堂/スパイスカリー大陸/スパイスカレーて/スパイスカレーまるせ/SPICE CURRY43 スパイスサロン/バビルの塔/すりらんかごはん ハルカリ/創作カレーツキノワ/SOMA/ダルバート食堂/定食堂金剛石 虹の仏/ニタカリバンチャ/ノムソンカリー/はらいそSparkle/バンブルビー/ボタ/ポンガラカレー/梵平 Mr.samosa/Yatara spice/ヤドカリ食堂/六甲山系ピカソ/ワンダカレー店 <関西のスパイスカレーカルチャー> ● スパイスカレーワールドマップ! ● カレーづくりはライブ! カシミール入店レポート ● 谷口カレーと大阪スパイスカレー礼讃 ● コラム スパイスと私/大阪×チャイ ● カレーと音楽はなぜ相性がいいのか? 関西のカレー店×カルチャー座談会 ● カンサイ Spice Shop 探訪 ● 教えて! 石濱匡雄さん ガラムマサラの作り方、ほか
関西のスパイスカレー店約30店による、 初心者向けのオリジナルレシピ第2弾! 「関西のスパイスカレーのつくりかた」(2018年)に続き、再び新たなスパイスカレー店約30店による、初心者向けのオリジナルレシピをご紹介。 [ CURRY& NICE カトゥール]による「発酵白菜のチキンカレー」や[アララギ]による「イカとアサリのココナツカリー」、[ガネーシュm 北浜]による「かぼちゃとカリフラワーのカレー」など、関西の人気店店主がオリジナルレシピを考案。カレーとスパイス料理・副菜、合わせて約60のレシピをお届けします。 ◎ 関西のスパイスカレー・カルチャーを紐解く企画も充実。 <レシピ参加店> -大阪- Asian kitchen cafe 百福 アララギ イーカスーク ガネーシュm 北浜 カリーガガ Cafe&Spice リズモ cafe&bar O'hara curry&cafe warung CURRY & NICE カトゥー curry bar nidomi KUMINSOUL CURRY K.D.SMITH 錯覚 サッチェズカリー Synergy スパイスカレー 旬香唐 soratobu kaori 堕天使かっきー ナーガカリー Nampry Curry pimer BAGAWAAN CURRY べジン -京都- naturemian spice curry ムジャラ -神戸- A spice & Beats 大衆スパイス酒場 ニューヤスダヤ みみみ堂 ヨネモンカレー -奈良- TOI印食店 -和歌山- ガネーシュ <特別編> 関西のスパイス料理を語るのに外せない3人、 石濱匡雄さん、カワムラケンジさん、泉井秀介さんがレシピページに参加!
一生使えるテクニック満載! 7つの技で、あなたのカレーが生まれ変わる! なぜあのカレーはおいしいのか? なぜこのカレーはイマイチなのか? スパイスカレーのおいしさを握る7つの技=「火・スパイス・玉ねぎ・油・水・塩・隠し味」をマスターできる32レシピを掲載。カレー作りで一生使える、技術とコツが身につく1冊です。 カレーの悩みは、テクニックで解決? / たった15分で激うまカレーができる! / チャレンジ! 7テクニックチキンカレー / なぜ7テクニックなの? / 7テクニックの交友関係 【LESSON 1.火 理想的な火入れの“技”が身につくレッスン】 強火で炒め、弱火で煮込む:スタンダードチキンカレー / 煮立てて味にメリハリを生む:フィッシュカレー / 強火~中火~弱火で炒める:チックピーカレー / 火の通りにくい順に加える:ミックスベジタブルカレー / 弱火でふたをして圧力をかける:スライスビーフカレー 【LESSON 2.スパイス 香りを生むスパイスの“技”が身につくレッスン】 焙煎して香りを引き立てる:ビターポークカレー / マリネして風味をなじませる:マリネポークカレー / 水で溶いて香りをゆっくり引き出す:ウェットチキンカレー / ホールとペーストを合わせる:ペーストチキンカレー / 油で炒めて仕上げに加える:ポタージュビーンカレー 【LESSON 3.玉ねぎ 玉ねぎの甘味やうま味を活かす“技”が身につくレッスン】 蒸し煮にしてとろみをつける:ホワイトチキンカレー / 強火で水を加えて色づける:スピニッチカレー / 油で揚げてうま味を強める:マッシュルームカレー / 2通りの使い方で特徴を出す:オニオンチキンカレー 【LESSON 4.油 うま味を引き出す油の“技”が身につくレッスン】 きれいな油を分離させて盛る:ビーフカレー / 油を大量に使って味を強める:プロウンカレー / 素材を素揚げして香味を活かす:オーベルジーンカレー / 強い香りを持つ油を活用する:フレーバードフィッシュカレー 【LESSON 5.水 脱水と加水で味をコントロールする“技”が身につくレッスン】 仕上がり800mlのカレーを目指す:カルダモンチキンカレー / 水を使わず素材の水分を引き出す:ドライキーマカレー / 水以外の“水分”を活用する:オクラカレー / たっぷりの水でグツグツと煮る:シチュードチキンカレー 【LESSON 6.塩 味を生み出し、味を決める“技”が身につくレッスン】 塩味を強めにしてインパクトを生む:ソルティチキンカレー / 塩で脱水し、味を引き立てる:ソテードラムカレー / 素材を加えるごとに塩を加える:エッグ&ポテトカレー / 塩でスパイスの香りを引き立てる:グリルドサーモンカレー 【LESSON 7.隠し味 技がなくてもおいしくする“隠し技”が身につくレッスン】 乳製品でおいしくする:バターチキンカレー / 甘味でおいしくする:マーマレードチキンカレー / 発酵調味料でおいしくする:ミソキーマカレー / だしでおいしくする:ウマミベジタブルカレー 7テクニックチキンカレー おさらい編 / 本書で使用したスパイス一覧 / 使用スパイス一覧 / 使用食材一覧
東京カリ~番長の調理主任・水野仁輔氏が紙上「スパイスカレー教室」を開講! 東京カリ~番長の調理主任・水野仁輔氏が紙上「スパイスカレー教室」を開講! 基本的なスパイスカレーのしくみ、スパイスの役割の説明はもちろん、 目から鱗の包丁テクニック、よくある失敗例、おもしろ雑学なども交えて、 初心者でも絶対おいしくできるように、ひとつひとつの工程を丁寧に解説します。 さらに東京カリ~番長のメンバーが、料理教室で学んだテクニックでできるアレンジレシピを提案。 3種類のスパイス&30分でできるかんたんカレーから、 10種類以上のスパイスでじっくり作るこだわりカレーまで紹介し、 スパイスカレーを完全マスターできる一冊となっています! 『これまで様々なスタイルで料理教室を実施し、 生徒さんが「!!!」と開眼する光景を数えきれないほど目の当たりにしてきました。 だったらリアルな料理教室を実施し、その内容を余すことなく原稿にして写真を添えれば、 画期的なカレーのレシピ本になるはず。 そんな僕の目論見は、うまくいったと思いますか? もちろん。 だから自信をもって出版することにしました。信じてついてきてください。 世界一やさしいスパイスカレー教室、始まります。』 水野仁輔(本書「はじめに」より)
今もっとも注目されいてるスパイス料理研究家・印度カリー子によるスパイスカレーのレシピ集。 スパイスと具材をフライパンひとつで作るので、手軽に簡単にできるものばかり。 まずは、ターメリック、コリアンダー、クミンの3つのスパイスを使ってグレービーを作り、 具材をプラスして軽く煮るだけ。簡単フローで本格的なスパイスカレーが出来上がります。 本書があれば、スパイスカレーも家庭料理に加わること間違いなし。 カレー好きはもちろん、料理の幅を広げたい人、レパートリーを増やしたい人、 スパイスものはハードルが高いと感じていた人におすすめの1冊です。
明日もまた食べたくなる味。こんなに美味しい食べ物があったなんて。カレーに続いて日本の食卓を席捲するのは、ビリヤニだ。「スパイス×ごはん」の大傑作が、いよいよ日本に本格上陸!!ビリヤニとは、スパイスを使った炊き込ごはんのこと。インド、パキスタン、バングラデシュなどでは幅広く愛され、完成度の高い“芸術的”料理。スパイスが調和した旨みは、毎日食べても飽きず、やみつきになる人が続出中。人気のカレー店でも、看板メニューにしているところが多く、ミシュランガイドでも紹介される店も登場した。NHK「きょうの料理」「趣味どきっ!」でお馴染み、カレー研究家・水野仁輔氏が監修。サザンスパイスの渡辺玲氏、ビリヤニハウスの大澤孝将氏、Neo Cultureの曽我部智史氏、エリックサウスの稲田俊輔氏など、スパイス界の大御所が大集結。本書の特徴は、「be動詞に始まり、仮定法過去完了まで網羅する英文法の参考書」のような、すべてを包囲網する「ビリヤニ大全」。これ1冊あれば充分。初心者でも興味と好奇心さえあれば美味しいビリヤニが作れるようになります。ビリヤニ料理の基礎、シンプルな「チャレンジビリヤニ」から始まり、炊飯器、カレーレトルト、日本米でも簡単にできる「入門編ビリヤニ」、プロフェッショナルが何度も試作して完成させた、食べた人を唸らせる「本格的なビリヤニ」まで18品を、レシピと詳細なプロセスカットで説明。一度は行ってみたいビリヤニレストランの紹介、バスマティ米やスパイスの解説、ライタ・ビリヤニマサラの作り方、余ったスパイスの活用法、おススメの市販ビリヤニセット紹介など盛り沢山。ビリヤニバイブル、オールカラー160ページ、完全保存版!
『夜の木』で知られるインドの出版社タラブックスから17年に出版された本の日本語版。 台所から見えてくる南インド… 『夜の木』『水の生きもの』などの絵本で知られるインドの出版社タラブックスから 2017年末に出版され好評を博した『TRAVELS THROUGH SOUTH INDIAN KITCHENS』の 待望の日本語版。 著者の齋藤名穂は、東京で活動する建築家・デザイナー。 南インドに滞在した3ヶ月間に、21のさまざまなキッチンを訪ねます。 「南インドの、普通の家庭のキッチン」という、旅行者が足を踏み入れることの 少ない場所に招き入れられた著者は、その空間を観察し、おしゃべりし、一緒に食事をします。 とてもシンプルだけど、普通はできない。そんな体験をまっすぐな視点でつづった文章、 著者自身によるキッチンの実測図やイラスト、写真、家庭料理のレシピを通して、 南インドの等身大の暮らしや、多様な文化が見えてきます。