【2025年】「スタイリスト」のおすすめ 本 115選!人気ランキング
- 服を買うなら、捨てなさい
- カール・ラガーフェルドのことば
- ウィメンズウェア100年史
- 配色スタイル ハンドブック
- 服を作る 増補新版-モードを超えて (単行本)
- リノベーションで心地いい暮らし (オレンジページムック ライフスタイルブックス)
- 1秒でわかる!アパレル業界ハンドブック
- スタイルを見つける
- The Fashion Book
- シンプルカットのすすめ
『ウィメンズウェアの100年史』は、1901年から現在までの女性ファッションの歴史を豊富なビジュアルと共に紹介する図鑑です。著者キャリー・ブラックマンは、ファッションデザインとアートの歴史を学んだ作家であり、教育者です。エディターやスタイリストのコメントからも、女性の洋服への探究心が未来にわたって続くことが感じられます。本書は2012年の「ウィメンズウェア100年史」の復刊版です。
本書は、おしゃれな配色アイデアを提供するユニークなカラーガイドで、15のテーマに基づく雰囲気を紹介しています。150以上の美しい写真と900以上の配色パレットを通じて、読者は感情を引き出す色選びを楽しむことができます。すべてのパレットはCMYK値やRGB値付きで、デザインやスタイリングに役立つ実用的なツールとして、色と感情の関係を理解する手助けをします。
イケアやナイキとのコラボ、ルイ・ヴィトンのデザインなど、世界が注目するヴァージル・アブローが、ハーバードで語った特別講義。 イケアやナイキとのコラボ、ルイ・ヴィトンのデザイナー就任など、いま世界が注目するキーパーソン、ヴァージル・アブローがハーバードの学生たちに語った特別講義。クリエイティブに生きたい若い世代に向けた必読の一冊。 ファッション・レーベルOff-Whiteを率い、ルイ・ヴィトンのメンズ・アーティスティック・ディレクターを務めるヴァージル・アブローが、ハーバード大学デザイン大学院で行なった特別講義の記録。 “僕のDNAとは?” 満員のハーバード大学デザイン大学院の講堂でヴァージル・アブローは問う。アブローは“チートコード”――学生時代の自分が知っていたらどんなによかっただろうと思うアドバイス――を聴衆に紹介する。そして、“独自のデザイン言語”を培うための“ショートカット”を次々に示していく。建築家とエンジニアのルーツを持つアブローは、学生時代に築いたツールやテクニックをファッション、プロダクトデザイン、音楽の言語へと変換させてきた。彼のブランドOff-Whiteは、ストリートウェアとクチュールという相反するように見える要素を結びつけ、ナイキ、イケア、赤十字といったブランド、リル・ウージー・ヴァートやリアーナなどのミュージシャン、レム・コールハースのような“メンター”とのコラボレーションを実現させてきた。さまざまなハードルをものともせず(“そんなものは実際には存在しない”)、デザインプロセスの舞台裏、エディティングの本質をシェアすること、問題解決、ストーリーの紡ぎ方をアブローは解説していく。彼は自らのDNAを描き出し、そして問いを投げかける――君のDNAとは? 本書The Incidentsは、1936年から続くハーバード大学デザイン大学院での特別イベントを記録したシリーズである。
この書籍は、住宅設計における先人たちの知恵や工夫を550点以上のイラストとともに解説したもので、住宅版の解体新書として位置づけられています。内容は、家づくりの重要性や形状の意味、動線やプライバシーの考慮など、多角的な視点から住宅設計を探求しています。著者は一級建築士の増田奏で、豊富な経験を持つ専門家です。
モデリストは「個性のない個性」を生かす 「無」となり、世界の美意識を変える ライフスタイルを提唱し、ビジネスにする メディアを通して、服に言葉を与える テキスタイルから宇宙を生み出す
おっちょこちょいの生死の瀬戸際 偉大なる雑種・強運 男運だけはいいのよ ぜいたくって何だろう 小説とテレビの脚本では勝手が違う? テレビの中のインテリア 男の眼 女の眼 ブラウン管の裏側で いやな人の台本は書けない マリリン・モンローとローレン・バコール 私のマドレーヌは薩摩揚 結婚しない女の先駆者じゃない、嫁きおくれです 男の美学について
20世紀で最も影響力の大きい女性デザイナーと賞賛されるココ・シャネル。その作品と生涯を描き出し、偉大なデザイナーを知る1冊。 ココ・シャネルという偉大なデザイナーの作品と生涯を、当時の一流イラストレータ&写真家、名高いファッションライターによる『ヴォーグ』独自の作品コレクションと記述で織り成す、至高のファッションバイブル。 「20世紀で最も影響力の大きい女性デザイナー」と賞賛されるココ・シャネルは、現代女性のためにリラックス感あふれるエレガンスを創り出した。仰々しいコルセットとくどいディテールをはねつけ、オートクチュールにカジュアルな息吹を吹きこんでファッション界に革命を起こした。『ヴォーグ』描き下ろしのイラストレーションに加え、著名なフォトグラファーによる写真を添えて、リトル・ブラック・ドレス、シャネルスーツ、センセーショナルなコスチュームジュエリー、キルト地のハンドバッグのストーリーをたどり、作品の下地となった華やかで小気味よい生涯を描き出す。 現代ファッション界の天才を描く、エキサイティングな話題の新シリーズ。当時の一流フォトグラファー&イラストレータによる『ヴォーグ』独自の作品コレクションと名高いファッションライターによる記述を典拠にした本文を組み合わせた、インターナショナルなファッションバイブル。その他、『VOGUE ON アレキサンダー・マックイーン』『VOGUE ON クリスチャン・ディオール』『VOGUE ON エルザ・スキャパレリ』も発刊。 イージー・エレガンス 先進的なファッション 無頓着で豪華 黄金時代 復 活 索 引 参考文献 写真クレジット
本書は、SNSマーケティングのテクニックをまとめた指南書で、Instagram、Twitter、YouTube、LINEを活用してフォロワーを増やし、売上をアップする方法を紹介しています。特別なスキルや時間、費用は不要で、誰でも簡単に実践できる内容です。著者は、SNSを活用して成功を収めた経験を持ち、2700人以上の指導を行っています。各章では、マーケティングの基本から具体的な活用法までを解説しています。
「トップメゾンのデザイナーで唯一、本物の貧しさを味わった人物」と評されるヴィヴィアン。子どもふたりと、子どものようなマルコム・マクラーレンと暮らしながら服づくりに励み、成功をおさめるまでの生涯を語った自叙伝。 女王の生き様 「トップメゾンのデザイナーで唯一、本物の貧しさを味わったことがある人物」と 評されるヴィヴィアン。 幸せだった幼少期を経て、幼い子どもふたりと、まるで子どものようなマルコム・マクラーレンと暮らしながら服づくりに励み、やがて、世界的成功をおさめるまでの、長い長い70年間の生涯を自ら語った最初で最後の自叙伝。 マルコム亡きあと、初めて語られる二人の生活と創作活動、 ニューヨーク・ドールズやウォーホールと過ごしたNYでの出来事、 セックス・ピストルズとともに世界の話題をさらったパンク黎明期、 ビジネス・パートナーでもある25歳年下の夫との出会い… 「すべてのことはつながっている」というヴィヴィアンのコメント通り、 ヴィヴィアンの人生というものが幼少期から現在に至るまで、連綿とつながっていることが 心から実感できる1冊。 ファッション・デザイナーであり、活動家であり、パンク誕生の立役者であり、 世界的ブランドの創始者であり、孫のいるおばあちゃんでもあるヴィヴィアンは、 正真正銘の生きた伝説と言える。 デザイナーとして成功を収め、その経歴は50年間に及んでいる。 ヴィヴィアンの作品は、マルコム・マクラーレン、ニューヨーク・ドールズ、セックス・ピストルズ、デボラ・ハリー、ケイト・モス、パメラ・アンダーソンをはじめ、 これまで全世界で数え切れない人々に影響を与えてきた。 そんなヴィヴィアン・ウエストウッドがこのたびはじめて自叙伝を執筆した。 その内容は、ヴィヴィアンの数奇な人生に起こったさまざまな出来事や出会った人々、 そして、彼女が信じた思想までに及んでいる。 華やかで栄光に彩られたその人生は、彼女の独創的な主張や斬新な視点、 誠実で熱い人柄にあふれていて、 まさしくヴィヴィアンにしか書けない物語。
■全ての経営者必読! 今までの常識を覆す「ストレスゼロの経営術」 ■4年半で100店舗達成→6年目で156店舗! 美容室ディアーズの「急成長の秘訣」とは? このページをご覧いただき、ありがとうございます。 もしあなたが経営者、もしくは管理職であれば、次のような悩みやストレスを抱えていないでしょうか? 「募集をかけても、優秀な人材が集まらない……」 「採用した社員が思うように育たない……」 「少し厳しくすると、すぐに辞めてしまう……」 無名の中小企業には、なかなか優秀な人材が集まりません。 ようやく採用しても、厳しく育てようとすると、今度は社員が辞めてしまいます。 こうしたジレンマを、いったいどのように解消させればいいのでしょうか? この本では、そんな悩みやストレスを解消させる「逆転の発想」「あなたの会社を劇的に変えるヒント」を提示します。
著者柳井正は、内気な息子が父の経営する紳士服店を継ぎ、カジュアルウエアの「ユニクロ」を急成長させるまでの道のりを描いています。彼は、株式上場や業績の波を経て、高品質な衣料を低価格で提供する経営哲学や宣伝戦略、組織づくりの秘訣を公開。失敗を糧に成長する姿勢も強調しています。