【2024年】「宇宙物理学」のおすすめ 本 53選!人気ランキング
この記事では、「宇宙物理学」のおすすめ
本
をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
- 宇宙は本当にひとつなのか―最新宇宙論入門 (ブルーバックス)
- 物理学者のすごい思考法 (インターナショナル新書)
- 元JAXA研究員も驚いた! ヤバい「宇宙図鑑」
- 宇宙検閲官仮説 「裸の特異点」は隠されるか (ブルーバックス)
- 「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! (PHP文庫)
- 巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る (ブルーバックス)
- 眠れなくなるほど面白い 図解 宇宙の話
- 新装版 マックスウェルの悪魔―確率から物理学へ (ブルーバックス)
- 入門 現代の量子力学 量子情報・量子測定を中心として (KS物理専門書)
- 僕たちは、宇宙のことぜんぜんわからない この世で一番おもしろい宇宙入門
他43件
No.19
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宇宙で起こっている現象は、身近な現象と本質的に同じです。そんな、宇宙をより深く理解するのに必要な「物理学の考え方」を紹介。 宇宙で起こっている現象は、身近な現象と本質的に同じです。そんな、宇宙をより深く理解するのに必要な「物理学の考え方」を紹介。 『ブラックホールと時空の方程式』(森北出版)や、YouTubeでのライブ配信「24時間ではしりぬける物理」などで大人気の小林晋平先生による、「物理学のおもしろさ」が伝わる一冊! “ブラックホール”や“宇宙のはじまり”について書かれた本はたくさんありますが、本書が目指したのは「物理学の考え方」を伝えることです。宇宙に関するワクワクするような話題をより深く理解し楽しむためには、「物理学の考え方」を知っておく必要があります。 宇宙という遠くの世界で起こっている現象が、身のまわりで見られる現象と本質的に同じであるとわかったとき、世界の見え方が変わることでしょう。