【2024年】「登山」のおすすめ 本 108選!人気ランキング

この記事では、「登山」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
目次
  1. 新装版 青春を山に賭けて (文春文庫) (文春文庫 う 1-6)
  2. 神々の山嶺 上 (集英社文庫)
  3. 凍 (新潮文庫)
  4. 登山の運動生理学とトレーニング学
  5. 日帰り山あるきベスト130 関東周辺 (大人の遠足BOOK)
  6. 地図を読むと、山はもっとおもしろい! コミックだからよくわかる 読図の「ど」
  7. 日帰り山あるきベスト130 関東周辺 (大人の遠足BOOK)
  8. 山道具 選び方、使い方
  9. 外道クライマー
  10. 山小屋ガールの癒されない日々
他98件
No.2
97
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.3
93
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.4
93

8000m峰無酸素登頂など、実践と研究を両立させる著者が、30年に及ぶ運動生理学の豊富なデータを駆使して解説する安全登山への

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.5
87
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.7
82

日帰り山あるきベスト130 関東周辺 (大人の遠足BOOK)

JTBパブリッシング アウトドア 編集部
ジェイティビィパブリッシング
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.8
82

山道具 選び方、使い方

高橋 庄太郎
エイ出版社
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.9
82

外道クライマー

宮城 公博
集英社インターナショナル
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.10
82
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.12
78
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.14
78

狐火があふれる地 なぜか全裸で 楽しい夜店 生臭いものが好き 狐の復讐 見える人と見えない人 狸は音だけで満足する 消えた青い池 人魂、狐火、勝新太郎 親友の気配 辿り着かない道 蛇と山の不思議な関係 汚れた御札 マタギの臨死体験 叫ぶ者 白銀の怪物 狐と神隠し 不死身の白鹿 来たのは誰だ もう一人いる 道の向こうに 響き渡る絶叫 僕はここにいる 謎の山盛りご飯 山塊に蠢くもの 旧朝日村 出羽三山 鷹匠の体験 奈良県山中・吉野町 ツチノコは跳びはねる 足の無い人 巨大すぎる狐火 山から出られない 行者の忠告 帰らない人 死者の微笑み 迎えに来る者 ナビの策略 椎葉村にて テントの周りには 幻の白い山 なぜか左右が逆になる 不気味な訪問者 天川村の事件 帰ってくる人 固まる爺婆 お寺とタマシイ 飛ぶ女 帰ってくる大蛇 呼ぶ人、来る人 狐憑き 真夜中の石臼 狐火になった男

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.16
78
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.17
78
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.18
71

年々、増加する遭難事故を回避するために、プロ山岳ガイドが説く「安全快適登山術」。遭難予備軍と呼ばれないための必読書です。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.20
71
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.21
71
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.22
71
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.23
71
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.25
69

大量遭難 証言 気象遭難 低体温症 運動生理学 ツアー登山

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.26
69
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.27
69
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.28
69

山登りはじめましためざせ! 富士山編 (MF comic essay)

鈴木ともこ
KADOKAWA/メディアファクトリー
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.29
69
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.30
69

38年も読み継がれたロングセラー、待望の復刊。最低の費用で最高のハイキング、登山、アウトドアを楽しむために必要な知識を満載。 38年も読み継がれたロングセラー、待望の復刊。バックパッキングは自由を確かめること。探検の喜びとスリルに満ちた大自然をあてどなく彷徨ってみよう! 最低の費用で最高のハイキング、登山、アウトドア・アドベンチャーを楽しむために必要な知識を満載。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.31
69
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.32
69
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.33
69
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.34
68
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.36
68

登山コース評価の見方 道央の山のあらまし 札幌・小樽近郊 支笏湖周辺 室蘭・登別周辺 羊蹄・ニセコ周辺 積丹半島

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.37
68
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.39
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.40
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.41
67

人気の夏山ガイド第2巻が8年ぶりリニューアル。再開した松仙園、沼ノ原の最新情報や、「大雪山の花」特集も。 人気の夏山ガイドシリーズの第2巻「表大雪の山々」が8年ぶりとなる大幅改定。登山コースが再開となった松仙園、沼ノ原の最新情報を掲載したほか、イラストマップ、写真の多くを更新。新機軸として、山域に咲く魅力的な野の花を紹介するミニ図鑑的特集「大雪山の花」も収録した。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.42
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.43
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.44
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.45
66

富山県警レスキュー最前線

富山県警察山岳警備隊
山と渓谷社
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.46
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.47
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.48
66

下山の哲学──登るために下る

竹内 洋岳
太郎次郎社エディタス

竹内洋岳最新刊にして、山岳書初(!)の「下山」ドキュメント ヒマラヤ8000m峰14座完全登頂とは、14の山すべての頂から無事に下ってくるということ。「生きて還ってこなければ、下山しなければ、登山ではない」とつねづね語り、それを実現してきた竹内は、どのように山を下ってきたのか。疲労困憊のなかで頻発する危機、生死を分けた判断と行動、朦朧とする頭で考えていたこと……。敗退もふくめて、17年にわたる14座の全下山をたどり、現在に続く新たな挑戦を報告する。 世界的クライマー、ラルフ・ドゥイモビッツほか、本人を深く知る6人へのインタビューをとおして竹内洋岳を「解剖」するコラムも収録。 Ⅰ▼「役割」(大規模登山隊)から「愉しみ」(少数精鋭チーム)へ 1995年 マカルー[1座目] 8000m峰初下山 1996年 エベレスト[2座目] デスゾーンからの逃避 1996年 K2[3座目] ベースキャンプへの「登頂」 2001年 ナンガパルバット[4座目] 切りひらいていく下山 Ⅱ▼クライマックスとしての下山 2003年 カンチェンジュンガ[敗退] ホワイトアウトのなかを 2004年 アンナプルナ[5座目] 二度と行きたくない山 2004年 ガッシャーブルムI峰[6座目] 身近にある死 2005年 シシャパンマ[7座目] ぐるり1周旅の締めくくり Ⅲ▼生還するために 2005年 エベレスト[敗退] 死後の帰還 2006年 カンチェンジュンガ[8座目] 見失った帰路 2007年 マナスル[9座目] 灼熱のラッセル地獄 2007年 ガッシャーブルムII峰[敗退] 雪崩に飲みこまれて Ⅳ▼ヒマラヤへの復活 2008年 ガッシャーブルムII峰[10座目] つぎの山への登り 2008年 ブロードピーク[11座目] 激痛と落石の恐怖 2009年 ローツェ[12座目] もっともつらい下り Ⅴ▼14サミット完全下山 2010年 チョ・オユー[敗退] 新たなパートナーと 2011年 チョ・オユー[13座目] 幻覚のなかの軌道修正 2012年 ダウラギリ[14座目] 極限の夜を超えて つぎの山へ——14サミッターの現在地 ▼インタビュー 「登山家の突然変異」——シューフィッター 釣巻健太郎の視点 「妥協なき道具マニア」——登山用腕時計開発者 牛山和人の視点 「強くて繊細なlovely person」——14サミッター ラルフ・ドゥイモビッツの視点 「スマートな野心家」——医師 柳下和慶の視点 「つかまえちゃダメな人」——山岳気象予報士 猪熊隆之の視点 「つねに帰り道を知っている人」——山岳カメラマン 中島健郎の視点

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.49
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.50
66

黒部源流山小屋暮らし

やまとけいこ
山と渓谷社
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.51
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.52
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.53
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.54
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.56
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.57
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.58
66

恵山、台場山など3座4コース復活掲載。写真300点余を更新。5年ぶり改訂版。 道南の山(道南の山のあらまし 狩場山周辺 道南中央部 亀田半島 松前半島) 夕張山地の山(夕張山地のあらまし 夕張山地)

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.59
66

春を背負って 花泥棒 野晒し 小屋仕舞い 擬似好天 荷揚げ日和

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.60
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.62
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.63
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.64
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.65
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.66
66

道東・ウコタキヌプリを新規追加。写真200点余を更新。4年ぶり改訂版。 道東の山(道東の山のあらまし 知床半島 斜里岳周辺 摩周湖・屈斜路湖周辺 阿寒湖周辺 北見・陸別周辺) 道北の山(道北の山のあらまし 利尻島・礼文島 中頓別周辺 天塩岳・愛別周辺 天塩山地) 増毛・樺戸の山(増毛山地・樺戸山地のあらまし 増毛山地 樺戸山地)

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.68
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.69
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.70
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.71
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.73
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.74
65

雪山放浪記

星野秀樹
山と渓谷社
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.75
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.76
65

サバイバル登山家

服部 文祥
みすず書房
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.77
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.78
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.79
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.80
65

天気予報を正確にするには富士山の観測所が必要だと厳冬の山頂に籠もる野中到と命がけで夫と行を共にした妻千代子の夫婦愛を描く。 NHKドラマ化、決定! 天気予報を正確にするには富士山の観測所が必要だと厳冬の山頂に籠もる野中到と命がけで夫と行を共にした妻千代子の夫婦愛を描く。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.81
65

バ-ティカル・リミット (ソニー・マガジンズ文庫 N 8)

メル オドム
ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.82
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.83
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.84
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.86
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.87
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.88
64

それいけ避難小屋

橋尾 歌子
山と渓谷社
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.90
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.91
64

山岳気象の基礎から発展までを総解説。図表類500点以上を使用して、具体的に理解できる。山岳気象予報で圧倒的信頼を得る猪熊隆之による執筆。季節ごとの山岳気象の特徴がわかる。国内エリア別の気象の特徴がまとめられ山行計画に直結。海外の主な登山対象エリアの気象の特性も解説。計画時からの天候変化への対処法をフローチャートで掲載。気象情報のデジタル化に対応した最新の情報を紹介。 1 観天望気 2 天気予報の利用法 3 山岳気象の3要素 4 高気圧・低気圧と前線 5 高層天気図の見方 6 衛星画像の見方 7 四季の山岳気象 8 山域別の気象 9 世界の山岳気象 10 地球温暖化

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.92
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.93
64

増補改訂 雪崩リスク軽減の手引き―山岳ユーザーのための

特定非営利活動法人 日本雪崩ネットワーク 出川あずさ・池田慎二
東京新聞出版局

初心者から雪山の経験者まで、現場で役立つ雪崩の実践書。「雪崩はどんな現象なのか」「リスクを軽減するためには何が重要か」「意思

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.94
64

降雪と雪崩の起きるメカニズムを総解説。図版と写真を豊富に使用して、その仕組みをわかりやすく解説。雪崩に遭遇した場合のリスクマネジメントを解説。セルフレスキューとコンパニオンレスキューについて詳説。雪崩事故への対応として、医学的見知から解説している。最近の雪崩事故の実例を発生地点地図とともに掲載。巻末には雪の結晶の拡大写真を掲載。 1 雪の科学(降る雪 積もる雪 ほか) 2 雪崩リスクマネジメント(雪崩リスクマネジメント 雪崩ハザード評価 ほか) 3 雪崩事故の医学(雪崩の医学 現場での処置 ほか) 4 雪崩事故の実例(猫魔ヶ岳雪崩事故 三段山雪崩事故 ほか) 5 雪崩発生地点地図(ニセコ連峰 利尻山 ほか)

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.95
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.96
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.97
64

もしあなたが、この本にあるいくつかのことを実行するならば、あなたは雪崩事故のほとんどを避けることが可能だ。 第1章 雪崩の基礎 第2章 雪崩の仕組み 第3章 地形 第4章 気象 第5章 積雪 第6章 安定性 第7章 ハザード評価 第8章 ルート・ファインディングと安全移動の様式 第9章 レスキュー 第10章 ヒューマン・ファクター

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.98
65

50歳から山登りを始め、セブンサミットを62歳で登頂。そして、さらに夢が大きく広がった。 1 山への目覚め 2 海外登山の面白さ 3 エベレストの頂へ 4 救助されたシシャパンマ 5 会心のマナスル登頂 6 ダワさんの眠るガッシャブルムI峰 7 鹿児島の火

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.99
64
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.100
65

目標があれば、人は何歳からでも変われる 2013年5月、私、三浦雄一郎は70歳、75歳での登頂に続き、80歳にして3回目のエベレストを目指します。しかし、この本を書き始めた2012年の11月は、心臓不整脈手術を終え、階段を10歩登るのも苦労する状態でした。2013年1月には再度、心臓不整脈手術を受けました。それでも私はエベレストを目指します。それは「エベレストが好きだ、登りたい!」という想いと、その目標に向かう自分自身の可能性に対する好奇心からです。「これをやりたい!」という目標があれば、人は変わることができます。実際、初めてエベレスト登頂を決意した60代の頃は、生活習慣病で標高500mの山も登れませんでした。小学生にどんどん追い越される始末です。2度目の登頂の時も、2回の心臓不整脈手術を乗り越えての挑戦でした。目標があれば、人は何歳からでも変われる。老化を遅らせ、人生を生き生きと過ごすことができる。本書はそのことを知っていただく、いわば皆さんを「焚きつける」本です。習い事を始めるなど、まずは身近な目標を立ててみてはいかがでしょうか。「自分にとってのエベレストは何なのか」。本書が、それを考えていただくヒントになれば喜びです。 【編集担当からのおすすめ情報】 三浦さんは70歳、75歳でエベレストに登りましたが、決して超人ではありません。むしろ、生活習慣病、心臓不整脈手術など、大きなハンディを背負い、それを乗り越えて登頂に成功しました。それは、目標を達成したいという強い意志の力でトレーニングを続け、自分を高めてきた結果です。本書では、三浦さんがこれまでの数々の冒険に際して、どう目標を設定し、それに向かってどのように努力を続けてきたのかが余すことなく綴られています。 三浦雄一郎氏が、2013年5月、3度目のエベレスト登頂を目指す。骨盤骨折や心臓不整脈手術を乗り越え、80歳での挑戦だ。目標を持てば何歳でも人は変われる。はつらつとした人生を送るための極意を三浦氏が語る

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.103
65

日本人最年少でエベレストに登頂し、世界七大陸最高峰を踏破した女子大生・南谷真鈴。19歳のスーパーガール、その冒険と生き方の記録!! FOOTSTEPS 七大陸最高峰踏破までの記録 BACKGROUND エベレストとセブンサミッツをめざすまで Seven Summits 01 ACONCAGUA/アコンカグア Seven Summits 02 KILIMANJARO/キリマンジャロ Seven Summits 03 VINSON MASSIF & SOUTH POLE/ビンソン・マシフ&南極点 Seven Summits 04 CARSTENSZ PYRAMID/カルステンツ・ピラミッド Seven Summits 05 ELBRUS/エルブルース INTERVIEW いつ死ぬかなんてわからない。後悔するような生き方はしたくない。-阿弥陀岳・マナスルの経験から命をめぐって想うこと Seven Summits 06 EVEREST/エベレスト Seven Summits 07 DENALI/デナリ HEREAFTER これからのこと ENGLISH VERSION 英訳

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.105
65

東海4県からいける山で登山用の地図や風景写真とともにお土産や食べ物の写真など女性にうれしい情報が盛りだくさんのガイドブック!

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.106
65

一歩を越える勇気

栗城史多
サンマーク出版

27歳にして日本人初の単独・無酸素エベレスト登頂に挑戦!いま注目の若き登山家が語る、「自分の夢の登り方」。 第1章 「自分の限界」という壁をなくす 第2章 なぜ僕は山を登るのか 第3章 世界の屋根と日本の空をつなぐ 第4章 見えない山を登る 第5章 空のように青く、宇宙のような無限の心を描く 第6章 エベレスト単独・無酸素登頂へ

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.107
65

日本一稼ぐ弁護士の仕事術

福永 活也
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.108
65

「登山に必要な栄養」をエネルギー切れを起こさずに摂るための食事内容とアイデアを、生理学面を通して紹介した、初めての本です。 本書は、2012年4月に出版した「バテない体をつくる登山エクササイズ」(誠文堂新光社)の食事編になります。 登山では、「バテ」ないために、しっかり「食事」をとることが大事です。 とはいえ、山で摂る食事は、平地で摂る食事とはだいぶ異なります。 水や食料はもちろん、調理器具や燃料まですべて自分で背負い、冷蔵庫だってありません。 そんな環境下で、あれも食べたいこれも食べたいと手当たり次第に持っていけば、荷物が重くなりバテてしまいます。 食べる前に食料が腐ってしまうことだってあるでしょう。 つまり、制限のあるなかで、いかにエネルギー切れを起こさず、安全に、おいしいものを食べるかが「バテない体」につながるのです。 本書では、「山ではなぜお腹が空くのか」という疑問から「登山に必要な栄養」について学ぶところから始まります。 そのうえで、星の数ほどある食品のなかから「登山食」にふさわしい食べものを厳選。 さらに、山で簡単につくれる「おいしい登山食」のレシピや携行・保存のテクニックまで、登山に役立つコツとアイデアを多数紹介しています。 また、古来より食されている伝統食にも着目しています。 ハイテク食品がめざましく進化する一方で、日本人の舌になじんだ味、冷蔵庫が普及しなかった時代の保存術から登山に応用できる技を取り上げています。 食の好みは人それぞれ。山だからおいしく食べることをあきらめる必要はありません。 本書をきっかけに、あなたにとっての究極の「登山食」を見つけてみてください。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
search