臨床心理学入門 -- 多様なアプローチを越境する (有斐閣アルマ)
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今に生きる古典理論から現代に必要な知識・方法までをコンパクトに解説。異なるアプローチを比較しながら学べる新時代の入門書。 そのセラピーが基づいている理論とは?その理論はどのような人間観をもっているのか?今に生きる古典理論から現代に必要な知識・方法までをわかりやすくコンパクトにまとめた。異なるアプローチを比較しながら学べるつくりで,それぞれの特長と限界がわかる。 序 章 臨床心理学と社会 第Ⅰ部 臨床心理学の理論 第1章 臨床心理学とは何か─歴史とその広がり 第2章 心理的問題の理解と方法─心理アセスメント 第3章 精神力動アプローチ①─学問の発展とそれを支えた研究者たち 第4章 精神力動アプローチ②─臨床の実際 第5章 ヒューマニスティックアプローチ①─学問の発展とそれを支えた研究者たち 第6章 ヒューマニスティックアプローチ②─臨床の実際 第7章 認知行動アプローチ①─学問の発展とそれを支えた研究者たち 第8章 認知行動アプローチ②─臨床の実際 第9章 統合的アプローチ 第Ⅱ部 臨床心理学の実際 第10章 セラピーを行う─アプローチの比較 第11章 臨床心理学の研究─効果研究の変遷と発展 第12章 臨床家の訓練と成長
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