【2024年】「労働基準法」のおすすめ 本 27選!人気ランキング

この記事では、「労働基準法」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 図解でわかる労働基準法 いちばん最初に読む本
  2. これだけは知っておきたい「労働基準法」の基本と常識 改訂新版
  3. ゼロから学ぶ労働法
  4. これ一冊でぜんぶわかる! 労働基準法 2022~2023年版
  5. はじめての人のための 世界一やさしい 労務管理がよくわかる本
  6. 図解と事例これ一冊! 労務管理の基本がぜんぶわかる本
  7. 最新版 労働法のしくみと仕事がわかる本
  8. 労働法〔第6版〕
  9. 労働基準法がよくわかる本 '23~'24年版 (2023~2024年版)
  10. 「人事・労務」の実務がまるごとわかる本
他17件
No.1
100
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No.3
84

ゼロから学ぶ労働法

原 昌登
産労総合研究所 出版部 経営書院
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No.7
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No.8
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労働法全般にわたる詳細で充実したテキスト。育児介護休業法と関連法令の改正等、最新の法改正・施行と立法動向に対応した最新版。 労働法全般にわたる詳細で充実したテキスト。育児介護休業法と関連法令の改正等、最新の法改正・施行と立法動向に対応した最新版。 ◆労働法全般にわたる詳細で充実したテキスト。育児介護休業法と関連法令の改正等、最新の法改正・施行と立法動向に対応した最新版。好評テキストが待望の第6版◆ 要件と効果、証明責任を明確化。育児介護休業法と関連法令の改正等、新たな法改正・施行と、最新判例・裁判例や立法動向に対応。長年の講義と研究活動の蓄積を凝縮し、講義のための体系的基本書として、広く深い視野から丁寧な講義を試みる。全体を見通すことができる細目次を配し、学習はもとより実務にも役立つ労働法のスタンダードテキスト。 『労働法〔第6版〕』     川口美貴 著 【目次】 ◆第1部 総 論◆ ◇第1章 労働法の目的と対象 ◇第2章 労働法の形成と発展 ◇第3章 労働法の位置付けと体系 ◇第4章 労働法の主体  第1節 勤労者・労働者  第2節 事業主・事業者・使用者・使用者団体  第3節 労働者代表と労使構成委員会 ◇第5章 権利義務関係の決定システムと法源   労働契約/労働協約/就業規則/組合規約/憲法・法令/労使慣行/労使協定と決議 ◆第2部 個別的労働関係法◆ ◇第6章 個別的労働関係法総論  第1節 労働関係の基本原則と実効性の確保  第2節 個別労働関係紛争と紛争解決制度 ◇第1編 労働関係における人権保障◇ ◇第7章 自由と人格権保障  第1節 労基法・職安法の人権保障規定  第2節 労働者の人格権保障 ◇第8章 平等原則  第1節 総 論  第2節 性別による差別的取扱いの禁止  第3節 性別以外の人的理由による差別的取扱いの禁止 ◇第2編 労働基準◇ ◇第9章 労働者と使用者の権利義務 ◇第10章 賃 金  第1節 賃金の定義  第2節 賃金額と決定方法  第3節 賃金請求権と休業手当請求権  第4節 賃金の支払方法  第5節 労働債権の確保 ◇第11章 労働時間と自由時間  第1節 労働時間規制・自由時間保障の意義と方法  第2節 労働時間の概念・計算方法・賃金  第3節 労働時間の規制  第4節 自由時間の保障 ◇第12章 労働安全衛生と職場環境  第1節 安衛法の基本構造  第2節 安衛法による具体的規制  第3節 安衛法以外の法規制  第4節 安衛法等による規制と事業者・国等の責任 ◇第13章 労働と生活の調和  第1節 未成年者の保護  第2節 母性保護  第3節 労働者の家族的責任への配慮  第4節 休暇・休業等の取得と不利益 ◇第14章 労働災害と法的救済  第1節 総 論  第2節 労災補償(災害補償・労災保険)制度  第3節 民法上の損害賠償  第4節 上積み補償制度 ◇第3編 労働契約◇ ◇第15章 労働契約の成立  第1節 労働契約の定義・成立・分類  第2節 労働契約の締結に関する法規制  第3節 採用内定  第4節 試用期間 ◇第16章 労働契約内容の設定と変更  第1節 総 論  第2節 労働契約内容の設定  第3節 労働契約内容の集合的な変更  第4節 労働契約内容の個別的な変更   総論/配転/出向/転籍/降職・降格・降給/昇進・昇格・昇給/休職・休業/労働義務のある時間の変更 ◇第17章 懲戒処分  第1節 総 論  第2節 効力の判断枠組み  第3節 効力をめぐる具体的論点 ◇第18章 労働契約の終了  第1節 総 論  第2節 期間の定めのない労働契約における解雇  第3節 有期労働契約における解雇・契約不更新  第4節 定年と継続雇用  第5節 使用者による終了以外の労働契約終了事由  第6節 救済方法  第7節 解雇・契約不更新と「変更解約告知」 ◇第19章 企業再編と企業グループ・事業組織  第1節 企業再編  第2節 企業グループ・事業組織 ◇第20章 非典型労働契約  第1節 有期労働契約とパートタイム労働契約  第2節 派遣労働契約 ◆第3部 集団的労使関係法◆ ◇第21章 集団的労使関係法総論  第1節 枠組みと基本原則  第2節 集団的労使紛争と紛争解決制度 ◇第22章 団結の結成と運営  第1節 団結体の概念と権利  第2節 労働組合の組織と運営  第3節 労働組合の組織変動 ◇第23章 団体交渉  第1節 団体交渉権と団体交渉の機能・形態  第2節 団体交渉権により保障される団体交渉  第3節 正当な理由のない団体交渉拒否と法的救済 ◇第24章 団結活動と争議行為  第1節 団結権・団体行動権と法律上の制限  第2節 団体行動権により保障される争議行為  第3節 団結権・団体行動権により保障される団結活動  第4節 正当性のない団結活動・争議行為と法的責任  第5節 団結活動・争議行為と賃金  第6節 使用者の対抗行為 ◇第25章 労働協約  第1節 労働協約の定義・意義・機能・法的性質  第2節 労働協約の成立要件と期間  第3節 労働協約の法的効力と法的救済  第4節 労働協約の拡張適用制度  第5節 労働協約による労働契約内容の変更  第6節 労働協約の終了・承継と権利義務関係 ◇第26章 不当労働行為と法的救済  第1節 概要と趣旨・目的  第2節 不当労働行為の主体である「使用者」  第3節 不当労働行為の成立要件  第4節 不当労働行為の法的救済 総括表 要件と効果 /判例等索引/事項索引 川口美貴 著;0301;04;労働法全般にわたる詳細で充実したテキスト。育児介護休業法と関連法令の改正等、最新の法改正・施行と立法動向に対応した最新版。;20220501

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求人から採用、退職の流れに沿って雇用関係、賃金、休日・休暇、労働時間などをわかりやすく解説する。最新の法改正に完全対応。 求人から採用、退職の流れに沿って雇用関係、賃金、休日・休暇、労働時間などをわかりやすく解説する。最新の法改正に完全対応。 単なる労働基準法の解説書ではなく、現実の労働問題を解決できるよう配慮し、見開き2ページで1テーマを解説。求人から採用、退職の流れに沿って雇用関係、賃金、休日・休暇、労働時間など、実務を中心に、簡潔・明瞭な文章でわかりやすく説明。就業規則、賃金規程、雇用契約書などはサンプル付きだから、簡単に作成・改定できる。最新の法改正に完全対応。 【第1章】 労働基準監督署の役割 ● 調査はより強化されている ● 労働基準監督署には逮捕権がある ● 労働基準法違反には罰則がある ● 相談窓口は労働基準監督署だけではない ● 労働審判制度の導入で労働紛争が増えている ● 労働組合に入った人を解雇できない 【第2章】 労働時間のルール ● サービス残業摘発が強化される ● 業務命令なら労働時間となる ● 労働時間の原則は週40時間 ● 休日はできるだけ1週に1日与える ● 休憩時間は長くても違法ではない ● 年少者を雇うには制限がある ● 残業させるには労使協定が必要  他 【第3章】 退職時のトラブル防止法 ● 退職の撤回は拒否できる ● 解雇予告は30日以上前に行う ● 予告して休ませたら6割を支払う ● 解雇はできるだけ避ける努力をする ● 懲戒解雇でも簡単にはできない ● 整理解雇は誠意をもって行う  他 【第4章】 賃金・退職金の決定方法 ● 賃金は労働に対して支払う ● 年俸制でも毎月1回支払う ● 会社の都合で休ませたら平均賃金の6割を支払う ● 残業させると割増賃金が発生する ● ボーナスの割合を多くすれば残業代が安くなる ● 最低賃金以上の賃金を支払う ● 年功序列賃金と成果主義賃金のバランスを考える ● 賃金システムを教育に活かす ● 年俸制賃金でも残業代は必要 ● 業績連動型ボーナスを検討する ● 退職金負担が重くなっている  他 【第5章】 有給休暇のルール ● 8割以上の出勤で権利が発生する ● 有給休暇の日は変更できる ● 通常の賃金で処理するのが一般的 ● 年5日を取得させなければならない ● 普段から消化して減らす工夫をする ● 時間単位年休は労使協定で導入できる ● 妊産婦に関してはさまざまな決まりがある ● 介護休業は最高93日まで取れる  他 【第6章】 人材派遣、請負、パートタイマーの活用方法 ● 雇用関係と指揮命令の会社が異なる ● 1人の派遣労働者の上限は3年 ● 派遣先にも労働法の責任が生じる場合がある ● 派遣法を知らなかったは通用しない ● アウトソーシングを大いに活用する ● 自営型テレワーカーは労働者ではない ● デメリットを理解した上で活用する ● 社会保険はどの会社にもあるわけではない ● 社会保険料の加入要件は決まっている  他 【第7章】 労災保険の請求方法 ● 社長や役員はどこからも補償されない ● 労災では治療費の負担はない ● 4日目以降は労災保険から補償される ● 業務災害には認定基準が設けられている ● 寄り道をして帰ると通勤災害にならない ● 労災保険を使うと保険料がアップする  他 【第8章】 人材募集・採用時のポイント ● 求人の決まりも守らなければならない ● 採用の取り消しは簡単にはできない ● 試用期間中に適格者かどうかを判断する ● 雇用契約書を工夫してリスクを減らす 【第9章】 就業規則の作成ポイント ● 労働基準法は最低基準を定めた法律 ● 就業規則に記載のない懲戒処分はできない ● 従業員に見せなければ効力がない ● 労働条件を悪くするのは難しい ● 会社と従業員を守る意識で作成する ● 懲戒処分を有効に活用する ● 会社は転勤・出向を命じることができる ● セクハラは決して放置してはいけない  他 ◇就業規則 ◇賃金規程 ◇巻末資料 これから対応が必要な法改正情報 <各種書式>

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【待望の改訂】具体的かつ的確なイメージを〔illustration〕事例で把握、演習用ケース問題で、知識の定着と応用力を養成 【待望の改訂】具体的かつ的確なイメージを〔illustration〕事例で把握、演習用ケース問題で、知識の定着と応用力を養成 ◆好評テキストが待望のアップデート!働き方改革などの重要改正を反映,基礎からハイレベルへの橋渡しとして、読者を的確に導く好評テキスト◆ 基礎を的確に身につけるコンセプトで作られた新感覚テキスト。具体的かつ的確なイメージを5行程度の〔illustration〕事例で確実に把握し、また章ごとの演習用ケース問題で、知識の定着を図り応用力を養成。巻末に、第一線の弁護士の解説つきの横断的な「総合演習」も掲載。これ一冊で基礎から、高度な知識の入口まで、読者を的確に導く好評テキスト。 『プラクティス労働法(第3版)』(プラクティスシリーズ)   山川隆一(東京大学大学院法学政治学研究科教授) 編 【執筆者:執筆担当】 山川隆一:第1章、第4章〔2、3〕、第19章~第22章、総合演習[事例] 皆川宏之:第2章、第5章、第6章 櫻庭涼子:第3章第4章〔1〕、第15章 桑村裕美子:第7章~第9章 原昌登:第10章~第12章 中益陽子:第13章、第14章、第26章 渡邊絹子:第16章~第18章 竹内(奥野)寿:第23章~第25章 野口彩子:総合演習[第1・2・6問解説] 石井悦子:総合演習[第3・4・5問解説]  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【目 次】 ・はしがき 参考文献 ◆第1章 労働法総論 1 労働法とは何か 2 労働法の役割 3 労働法の歴史と動向 4 労働法の実現手法 5 労働条件の決定システム 6 労働法の学び方 ◆第2章 労働契約・雇用関係の当事者 1 労働契約の意義  1-1 労務供給に関する契約  1-2 労働契約と雇用契約 2 労働者の概念  2-1 雇用関係法令の適用と「労働者」  2-2 労基法上の労働者  2-3 事業の概念  2-4 他の法令等における労働者  2-5 雇用類似の働き方  2-6 外国人労働者 3 使用者の概念  3-1 「使用者」概念の意義  3-2 労働契約上の使用者  3-3 労基法上の使用者 4 使用者概念の拡張  4-1 使用者概念の拡張  4-2 法人格の否認  4-3 黙示の労働契約の成立 CASES―――〔【事例】〕 ◆第3章 就業規則 1 就業規則の意義・機能 2 就業規則に関する労基法の規制 3 就業規則の効力  3-1 労働契約成立時における就業規則の労働契約規律効  3-2 就業規則の最低基準効  3-3 法令・協約との関係  3-4 就業規則と労働条件の変更 CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第4章 労働憲章・雇用平等 1 労働憲章  1-1 概 観  1-2 不当な労働者拘束の防止  1-3 中間搾取の禁止  1-4 公民権行使の保障 2 雇用平等  2-1 総 論  2-2 均等待遇 3 男女平等  3-1 男女同一賃金の原則  3-2 男女雇用機会均等法  3-3 男女差別と公序違反  3-4 セクシュアル・ハラスメント CASES―――〔【事例】〕 ◆第5章 雇用関係の成立 1 労働契約の成立  1-1 労働契約の締結  1-2 募集・職業紹介 2 採用の自由とその制約  2-1 採用の自由  2-2 採用の自由に対する制約 3 労働条件の明示  3-1 法令による規制  3-2 労働条件明示義務の法的効果 4 採用内定  4-1 採用内定の法的性格  4-2 採用内々定  4-3 内定取消の適法性  4-4 内定期間中の法律関係  4-5 採用内定の辞退 5 試用期間  5-1 試用期間の法的性格  5-2 本採用拒否の適法性  5-3 試用期間の長さ・延長 CASES―――〔【事例】〕 ◆第6章 労働契約上の権利義務 1 労働契約の基本原則  1-1権利義務の意義・決定  1-2 労働契約の基本原則 2 基本的義務  2-1労働義務  2-2 賃金支払義務  2-3 就労請求権(労働受領義務)  2-4 労働者の損害賠償責任の制限 3 付随義務  3-1 労働者の職場規律維持義務(企業秩序遵守義務)  3-2 労働者の誠実義務  3-3 使用者の配慮義務  3-4 プライバシー・人格的利益の尊重 CASES―――〔【事例】〕 ◆第7章 人 事(1)―人事考課・昇進・昇格・降格 1 人事概説  1-1 職能資格制度  1-2 職務等級制度 2 人事考課 3 昇進・昇格 4 降 格  4-1 降格の意義・種類  4-2 職位の引下げ  4-3 職能資格の引下げ  4-4 職務等級の引下げ CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第8章 人 事(2)―配転・出向・転籍・休職 1 配 転  1-1 配転の意義  1-2 配転命令の効力 2 出 向  2-1 出向の意義  2-2 労働者の同意  2-3 権利濫用による制約  2-4 出向期間中の法律関係  2-5 復 帰 3 転 籍  3-1 転籍の意義  3-2 労働者の同意  3-3 転籍後の法律関係 4 休 職  4-1 休職の意義・種類  4-2 休職の要件  4-3 休職の終了 CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第9章 賃 金 1 賃金の種類と体系  1-1 賃金の分類  1-2 年俸制 2 労基法上の賃金・平均賃金  2-1 労基法上の賃金  2-2 平均賃金 3 賃金請求権  3-1 賃金請求権の発生  3-2 賃金請求権の変動  3-3 賃金請求権の消滅 4 賃金の支払方法  4-1 通貨払の原則  4-2 直接払の原則  4-3 全額払の原則  4-4 毎月一回以上一定期日払の原則  4-5 非常時払  4-6 出来高払の保障給 5 休業手当  5-1 意義と射程  5-2 解雇期間中の賃金と中間収入 6 最低賃金法 7 賃金支払の確保 CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第10章 労働時間(1)―労働時間規制の原則・休憩・休日 1 総 論 2 労働時間規制の原則  2-1 1週・1日の労働時間  2-2 労働時間の概念  2-3 労基法上の労働時間と賃金の関係 3 労働時間の計算 4 休憩・休日  4-1 休 憩  4-2 休 日 CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第11章 労働時間(2)―労働時間規制の例外・適用除外  1 時間外・休日労働  1-1 総 論  1-2 非常事由による時間外・休日労働  1-3 労使協定(36協定)による時間外・休日労働 2 割増賃金  2-1 基本的な考え方  2-2 割増賃金の計算 3 除外と例外  3-1 適用除外  3-2 恒常的例外 CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第12章 労働時間(3)―柔軟な労働時間制度 1 柔軟な労働時間制度の概観 2 変形労働時間制  2-1 総 論  2-2 1か月単位の変形労働時間制  2-3 1年単位の変形労働時間制  2-4 1週単位の変形労働時間制 3 フレックスタイム制 4 みなし労働時間制  4-1 基本的な考え方  4-2 事業場外労働のみなし労働時間制  4-3 裁量労働のみなし労働時間制 CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第13章 年次有給休暇・ワークライフバランス・女性と年少者の保護 1 年次有給休暇  1-1 年次有給休暇とは  1-2 年次有給休暇の利用とその制限 2 女性・年少者の保護  2-1 年少者の保護  2-2 女性の保護 3 ワークライフバランス  3-1 育児・介護休業法  3-2 育児休業  3-3 介護休業  3-4 不利益取扱いの禁止およびハラスメント対策 CASES―――〔【事例】〕 ◆第14章 安全衛生・労災補償 1 安全衛生 2 労災補償  2-1 意 義  2-2 労働基準法上の災害補償  2-3 労災保険法  2-4 労災民訴  2-5 労災補償と損害賠償の調整 CASES―――〔【事例】〕 ◆第15章 懲 戒 1 服務規律と企業秩序 2 懲戒処分の意義・種類 3 懲戒処分の有効要件  3-1 懲戒権の法的根拠・性質  3-2 懲戒事由  3-3 懲戒権の濫用  3-4 法律違反の懲戒処分 4 懲戒処分と法的救済 CASES―――〔【事例】〕 ◆第16章 雇用関係の終了(1)―合意解約・辞職・企業組織変動と労働契約の終了 1 労働契約の終了事由概説 2 合意解約 3 辞 職 4 その他  4-1 期間の定めのある労働契約の期間満了  4-2 定年制  4-3 当事者の消滅 5 企業組織変動と労働契約の終了  5-1 合 併  5-2 事業譲渡  5-3 会社分割 CASES―――〔【事例】〕 ◆第17章 雇用関係の終了(2)―解雇 1 解雇権とその制約  1-1 解雇権  1-2 解雇の手続的・時期的制限  1-3 解雇理由の制限  1-4 判例法理による規制 2 変更解約告知  2-1 概 説  2-2 留保付き承諾  2-3 変更解約告知の効力 3 違法解雇の効果 4 雇用関係終了後の法規制  4-1 退職時等の証明  4-2 金品の返還  4-3 帰郷旅費 CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第18章 非典型雇用―有期雇用・パートタイム労働・派遣労働 1 非典型雇用総説 2 有期雇用(期間雇用・有期労働)  2-1 意 義  2-2 期間雇用の規制  2-3 無期労働契約への転換  2-4 有期雇用の終了(雇止め)  2-5 期間の定めがあることによる不合理な労働条件の禁止 3 パートタイム労働  3-1 概 説  3-2 労働関係法規の適用  3-3 短時間・有期雇用労働者法による規制 4 派遣労働  4-1 外部労働力の利用  4-2 労働者派遣事業の規制  4-3 労働者派遣契約と事業主の講ずべき措置  4-4 均衡・均等待遇  4-5 労働保護法規の適用 CASES―――〔【事例】〕 ◆第19章 労使関係法総論―労働基本権・労働組合 1 総 論  1-1 労使関係法の意義  1-2 労働組合の役割  1-3 労使関係に関する法政策 2 労働基本権(憲法28条)  2-1 概 要  2-2 労働基本権の法的効果 3 労使関係の当事者  3-1 労働者  3-2 使用者  3-3 労働組合 CASES―――〔【事例】〕 ◆第20章 労働組合の運営 1 運営のルール  1-1 法的規律の原則  1-2 組合規約 2 組合員資格  2-1 加入と脱退  2-2 ユニオン・ショップ協定 3 便宜供与  3-1 総 説  3-2 組合事務所・掲示板  3-3 在籍専従・組合休暇  3-4 チェック・オフ 4 労働組合の財政  4-1 組合財産の所有形態  4-2 組合費の納入義務 5 労働組合の統制  5-1 統制権の意義と根拠  5-2 統制手段・手続  5-3 統制事由と統制権の限界 6 労働組合の組織変動  6-1 変動の態様  6-2 「分裂」 CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第21章 団体交渉・労働協約 1 団体交渉  1-1 団体交渉権 2 団体交渉の当事者・担当者  2-1 当事者  2-2 担当者 3 団体交渉事項  3-1 義務的団交事項  3-2 いわゆる経営生産事項 4 団体交渉の態様・義務違反の救済  4-1 団交開催条件―日時・場所・出席者等  4-2 団体交渉の遂行  4-3 団交義務違反の救済 5 労働協約  5-1 意義と性格  5-2 労働協約の成立  5-3 労働協約の効力  5-4 労働協約の拡張適用  5-5 労働協約の終了とその後の労働条件 CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第22章 団体行動 1 団体行動の意義と法的保護  1-1 争議行為の意義と法的保護  1-2 組合活動の意義と法的保護 2 争議行為の正当性  2-1 主体面での正当性  2-2 目的面での正当性  2-3 手続面での正当性  2-4 態様面での正当性 3 組合活動の正当性  3-1 主体面における正当性  3-2 目的面における正当性  3-3 態様面における正当性 4 正当性のない争議行為と民事責任  4-1 組合員個人の損害賠償責任  4-2 団体の損害賠償責任  4-3 懲戒処分と幹部責任 5 争議行為と賃金 6 使用者の争議対抗行為  6-1 操業の自由  6-2 ロックアウト CASES―――〔【事例】〕 ◆第23章 不当労働行為(1)―総論・不利益取扱い 1 総 論  1-1 不当労働行為制度の意義・制度目的  1-2 不当労働行為の救済システム概観  1-3 不当労働行為における使用者 2 不利益取扱い  2-1 総 説  2-2 労組法7条1号違反の成立要件 CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第24章 不当労働行為(2)―団交拒否・支配介入・併存組合と不当労働行為 1 団交拒否 2 支配介入  2-1 総 説  2-2 使用者への帰責  2-3 言論の自由との関係  2-4 施設管理権との関係  2-5 会社解散と不当労働行為  2-6 経費援助 3 併存組合と不当労働行為  3-1 中立保持義務  3-2 査定差別  3-3 団交を操作した不当労働行為 CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第25章 労働関係紛争の解決 1 労働関係紛争解決システムの全体像 2 行政による紛争解決手続  2-1 個別紛争  2-2 集団紛争―争議調整  2-3 集団紛争―不当労働行為の救済手続 3 司法による紛争解決手続 CASES―――〔【事例1】/【事例2】〕 ◆第26章 労働市場法 1 労働市場法の意義 2 労働力需給調整システムの規律―職業安定法 3 失業の救済と予防―雇用保険法 4 特定の対象者に対する雇用の促進  4-1 高年齢者雇用安定法  4-2 障害者雇用促進法 CASES―――〔【事例】〕 ●総合演習 第1問/第2問/第3問/第4問/第5問/第6問 〔資料〕就業規則例 事項索引(巻末) 判例等索引(巻末) 山川隆一 編;0301;04;【待望の改訂】具体的かつ的確なイメージを〔illustration〕事例で把握、演習用ケース問題で、知識の定着と応用力を養成。;20220501

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労働時間と在宅勤務〈テレワーク〉Q&A

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No.25
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第9版以降の判例を反映させ,働き方改革関連法を中心とした法改正や議論に対応する最新版。新収録・差替判例は13件。 第9版(2016年刊行)以降の裁判例・議論を反映させた最新版。新収録・差替判例は11件。2018年成立の働き方改革関連法に関する改正を中心として,近辺領域も含めた法改正に対応し,高プロ制度や正規・非正規の不合理な相違の禁止など,最新の議論も掘り下げる。 Ⅰ 総 論  ⑴ 労働者・使用者の概念(4件)  ⑵ 労働基本権(1件)  ⑶ 国際的労働関係と適用法規(1件) Ⅱ 個別的労働関係法  ⑴ 雇用関係の成立(5件)  ⑵ 労働者の人格保護・雇用平等(8件)  ⑶ 就業規則(4件)  ⑷ 労働契約上の権利・義務(7件)  ⑸ 賃 金(4件)  ⑹ 労働時間・休日・休暇・休業(11件)  ⑺ 労働災害(6件)  ⑻ 服務規律・懲戒(8件)  ⑼ 人 事(5件)  ⑽ 企業組織再編と労働関係(3件)  ⑾ 雇用関係の終了(12件)  ⑿ 非典型雇用(3件) Ⅲ 集団的労働関係法  ⑴ 労働組合(7件)  ⑵ 労働協約(4件)  ⑶ 争議行為(7件)  ⑷ 不当労働行為(11件) 計111件

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