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【2024年】「整体」のおすすめ 本 54選!人気ランキング

この記事では、「整体」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. カラー図解 筋肉のしくみ・はたらき事典
  2. 改訂版 クリニカルマッサージ―ひと目でわかる筋解剖学と触診・治療の基本テクニック (DVD付)
  3. 子育て整体 こころとからだの感性をみがく
  4. アナトミー・トレイン [Web動画付] 第3版: 徒手運動療法のための筋筋膜経線
  5. 眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話: 自律神経のギモンを専門医がすべて解説!
  6. 失われた体の力がよみがえる 免疫力学
  7. [整体院・治療院]商売の始め方・儲け方 (誰も教えてくれない)
  8. ディープティシュー・マッサージ―深部組織に対するマッサージ理論とテクニック
  9. 痛みと不調を自分で治す人体力学
  10. ディープティシュー・マッサージ療法 第2版
他44件
No.3
100

どんな変化にも順応できる真のたくましさを身につけるには? 整体的アプローチで身体を整えれば、ストレスに強い子どもに育つ! 先の見えない世の中において、これからの新しい時代を生き抜いていけるのは、どんな変化にも順応できる、たくましい子。壁にぶちあたってもへこたれない子、自分の幸せを追求できる子に育てるには、まずは「からだの中心」を整えていくことです。注目すべきは、3~4歳でできてくる3つのアーチ。首、腰、足の裏にある3つのアーチが失われると、集中力が欠如したり、運動が苦手になったりとさまざまな影響が出ます。からだのアーチが失われた姿勢が続くと、息が浅くなり、メンタルにも影響が。これらのアーチは普段の生活でも失われやすく、運動不足や、前かがみになりがちなタブレット学習がその引き金になることも。本書では、井本整体の人体力学メソッドに基づいた、子どものからだづくりをサポートする体操を多数紹介。また、産後のお母さんのからだにも着目し、授乳や抱っこで疲れたからだを整える親御さん向けの体操や呼吸法も網羅。親子でからだを整えていく一冊です。

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No.6
88

大ベストセラー「人体力学」「すごい熱刺激」の井本邦昭氏、待望の免疫アップ本! 本書で紹介する体操、呼吸法の実践することで、 免疫力がアップし全身の不調や様々な症状が消えていきます。 その場しのぎで痛みを取るといった対症療法ではなく、 抜本的な体質改善で自然治癒力がアップします! 70年間人を診続けており、予約困難の人気の著者の技術で あなたの身体は生まれ変わります! 第0章 感染症に対処するには? 第1章 免疫力が低下する理由 第2章 免疫力にまつわる不調をチェックしよう! 第3章 免疫力はよみがえる! 第4章 免疫力に関連する不調の改善 第5章 力を集めて”刺激”&”活性化”する 症状別、体操・呼吸法別インデックス

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No.7
88
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No.9
83

IT環境や異常気象などで疲弊した現代人に向けて、体をリセットし本来の強さを取り戻すための整体ノウハウを、カラーで解説! 東西医学と独自の理論で編み出された井本整体。継承・発展が続けられるそのメソッドを、新時代に向けて再編。IT環境や異常気象などで疲弊した現代人に向けて、体をリセットし本来の強さを取り戻すためのノウハウをカラーで解説。効果を即実感できる一冊!

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No.10
83

ディープティシュー・マッサージ療法 第2版

ジェフリー・A・シマンセク
ガイアブックス

ディープティシュー・マッサージの適切な用い方がわかる実践書。歴史や理論背景に加え、22症状の施術手順をカラー写真付きで解説。 慢性的に縮んだ筋肉に働きかけるディープティシュー・マッサージの適切な用い方がわかる実践書。歴史や理論背景に加え、神経筋と筋肉に起こりやすい22症状の施術手順をわかりやすい詳細なカラー写真付きで解説。 慢性的に縮んだ筋肉に働きかける、多様で実用的なアプローチであるディープティシュー・マッサージ療法の実践書。テクニックのみを紹介する実践書が多いなか、本書はマッサージテクニックを用いるために必要なディープティシュー・マッサージの歴史や理論背景に多くのページを割いている。実践においては体の部位別に章を立て、神経筋と筋肉に起こりやすい22症状の施術手順を詳細なカラー写真付きで解説。また、体がどのように機能し、特定の症状にどのように関わるかを理解するために明確な解剖図とともに解剖学を概説。トリガーポイント・セラピーやフリクション・テクニック、筋筋膜アプローチ、ストレッチなど、ディープティシュー・マッサージで用いられるテクニックも取り上げる。コピーして活用できる各種記録フォームやトリガーポイントと関連痛パターンの早見表など豊富な巻末付録も魅力。ディープティシュー・マッサージの適切な用い方がわかる貴重な一冊。 ◎ベストスキル、テクニック、身体力学、ドレーピングをフルカラー写真で正しいアセスメントにつながる理論の徹底解説。 ◎施術手順を見る前に、解剖図を使って解剖学とマッサージの重要な関係を理解。 ◎情報を見つけやすく、活用しやすい優れた内容構成。 ◎症状別のステップごとの施術手順を写真つきでわかりやすく解説 ◎トリガーポイント・セラピー、フリクション・テクニック、筋筋膜テクニック、ストレッチなどのよく使われるテクニックを紹介。 序文 1章 理論  理論的なアプローチ/体に加える力/緊張と不快の性質/感情とディープティシュー・マッサージ/ディープティシュー・マッサージのアプローチ/ディープティシュー・マッサージの効果/まとめ 2章 アセスメント  アセスメント/姿勢アセスメント/姿勢の歪みと補償/歩行サイクル/歩行分析/機能アセスメント/キネティック・チェーン・プロトコル/関節可動域 3章 一般的なアプローチ  基本のスウェディッシュ・マッサージ/ストラクチュラル・ボディーワーク/筋筋膜アプローチ/トリガーポイント・セラピー/フリクション・テクニック/ストレッチ/すべてを組み合わせる 4章 ツールとテクニック  ディープティシュー・マッサージの原則/ディープティシュー・マッサージのツール 5章 頭部と頸部  頭痛/顎関節症/斜頸/むち打ち/胸郭出口症候群 6章 肩部  肩鎖関節損傷/癒着性関節包炎/ローテーターカフ損傷 7章 腕部と手部  神経侵害/腕の筋肉/上顆炎:腱炎または腱症/手根管症候群 8章 背部と腹部  胸部から骨盤部までの解剖学/姿勢の歪み/腰痛/腹痛/姿勢に働きかける 9章 股関節と大腿部  大腿部の筋肉/股関節のバランスを整える 10章 下腿部  下腿と足の解剖学/足首の捻挫と挫傷/シンスプリント/足底筋膜炎 付録  A.初回用クライアントの健康履歴/B.初回聴取情報フォーム/C.初回聴取フォーム/D.健康履歴更新/E.個人情報更/F.アセスメントシート/G.治療プラン/H.初回アセスメント/I.ボディマップ/J.HIPAAフォーム/K.SOAP記録/L. SOAP記録(簡易版)/M. SOAP記録(詳細版)/N.セッション記録/O.APIE記録/P.体の構造/Q.トリガーポイントと関連痛パターン/R.危険部位 用語解説 参考文献 索引

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No.12
83
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No.13
83
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No.14
81

繰り返す痛みが「根本」からよくなる!休むよりも「動かす」ことで、体だけでなく心までも整える「人体力学」を初公開! 頭痛、肩こり、腰痛、疲れ、不眠、イライラ…とれない疲れ、繰り返す痛みが「根本」からよくなる体の使い方があった! 休むよりも「動かす」ことで、体だけでなく心までも整える「人体力学」を初公開!

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No.16
80

「整体」の考え方を利用すれば介護する人・される人がグンとラクになる! 誤嚥を防ぐ・呼吸をラクにする体操なども満載。 移動や移乗の介助など、「介護」の現場で役に立つ体の動かし方をお伝えするのが本書です。抱き起すとき、車いすに乗り換えるとき、力任せの動作では、介護する人はもちろん、介護を受ける人にも、大きな負担がかかってしまいます。そんなとき、体のねじりや連動、相手との距離を上手に使うと、相手を意外とラクに動かすことができます。息を合わせ、力を連動させるのです。井本整体では、人体力学の理論を介護の現場にいかすべく、特別講座「介護のための人体力学」を開催し、体にラクな介護を探求してきました。介護する側も、介護を受ける側も、一人ひとり、体の大きさも違いますし、日によって体調も違います。それでも、その都度、一番ラクな体の使い方ができるような、そのうちに自分一人で動けるような、そんな介護術が、人体力学的介護術。介護する人、される人がラクになるのを助ける一冊です。

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No.17
80
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No.19
79

引き合う動きが体を変える

井本邦昭
サンマーク出版

腰を意識しながら脚を曲げて、伸ばす。 これだけで、しつこい痛みや長引く不調が消える 著書累計100万部を超える著者が、 シンプルなのに効きすぎるため 直前まで出版をためらった すごい体操を初公開! 著者自身が、医師から「大きな手術が必要」と言われた 首から後頭部にかけての痛みを克服する過程で発見した 「引き合う動き」。 それを脚で行い腰に効かせる工夫をしたところ、 指導のもと実践した人は全員 つらい痛みや しつこくつきまとう不調から解放されました。 その効果を検証すべく 本書のために75名が実践したところ、 多くの人の症状がたった1か月で大幅改善。 特に、ひざの痛みには即効性があり 1か月継続した結果は、 ひざ痛(痛みが59.1%減) 腰痛(痛みが44.6%減) 股関節痛(痛みが57.9%減) 坐骨神経痛(痛みが45.8%減) 肩こり(つらさが41.3%減) 手足の冷え(つらさが36.2%緩和) 眼精疲労(疲労度が40.5%減) 便秘(症状が65.1%緩和) など、確かな実績が。 70年間つねに予約困難が続き、 医学博士の称号を持つ著者による 誰も到達したことのない技術の粋を、 ぜひ体験ください。 PART1 なぜ「引き合う動き」が体を変えるのか PART2 「引き合う動き」をやってみよう! PART3 「引き合う動き」でこんな痛みが消えた PART4 「引き合う動き」でこんな不調が治った

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No.21
79

各部位を正しい場所へ戻すだけで、フワフワで疲れないからだに! 自分のからだのクセを知って、そのクセに合った体操を1つ、1日2分。 ライフスタイルや疲れのたまりやすいところは、人それぞれ。 消化器系、頭脳系、腎臓系など自分のからだの傾向を把握すると的が絞られ、 効果的にいち早く変化するからだづくりができます。 タイプ別 からだリセットエクササイズ 好奇心旺盛な「呼吸器」タイプ 呼吸力リセット 努力家の「腎臓」タイプ むくみリセット おおらかな「骨盤」タイプ 骨盤リセット 柔和な「消化器」タイプ 消化力リセット 分析派の「脳」タイプ 脳内リセット まじめな「過敏」タイプ マインドリセット 「人体力学」に基づいたエクササイズは、からだのエネルギーを1点に 集めるので、からだを動かすときの部位、腕や脚を動かす角度などポイントを 押さえて行うと、驚くほどの効果が期待できます。 人間のからだにもともと備わっている自然治癒力を呼び覚まし、弱ったからだを 健康な状態に戻します。   ベストセラー『人体力学』著書累計61万部の最新刊! 著者プロフィール 井本邦昭 人体力学・井本整体主宰。医学博士。井本整体を創始した父に5歳から整体法の手ほどきを受け、その後、ヨーロッパで鍼灸を指導しながら、ヘルベルト・シュミット教室(ドイツ)、ヘルマン・マッテル教室(スイス)で西洋医学を学ぶ。 父の没後、井本整体を継承・発展させ、日本のみならず海外でも整体法の普及に努める。整体指導のため、山口と東京を往復する多忙な日々を送りながら、技術指導に力を注ぎ、多くの専門指導員を世に送り出す。主な著書『弱った体がよみがえる 人体力学』(高橋書店)、『体の痛み・不調が消える! 「呼吸」力学』(主婦と生活社)、『たった5分で体が変わる すごい熱刺激』(サンマーク出版)など多数。 松下るな 井本整体認定指導者。幼少より整体を受けて育つ。その間、一般的な西洋医学とは違った、整体の病に対する考え方、経過のさせ方などに驚きを感じる。この整体の考え方が、一般的な良識になっていけば、多くの人々が迷わずに自分の身体と向き合っていけると思い、井本整体を学び始める。徳山にて門下生として、井本邦昭氏に師事。2008年井本整体認定体操指導者任命、2009年井本整体認定指導者任命。井本整体東京本部道場にて、型講座講師、ワークショップ講師及び、個人コンサルティングを担当。 目次 part 1 動けるからだを取り戻す part 2 からだの中の「サビ」を取り除く part 3 呼吸法で楽なからだを取り戻す part 4 タイプ別からだリセットエクササイズ     不調別エクササイズで、からだをリセット     からだリセットBEFORE&AFTER

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No.22
79
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No.23
79
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No.25
78

胃もたれや不眠、腰痛など、さまざまな体の不調や痛みを解消し、自分自身の潜在能力を引き出す整体法を著者独自の人体力学体操で紹介。

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No.26
78
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No.27
78

その日の緊張、こり…はその日のうちに癒す!誰の体にもある「メンテナンス機能」を高め、引き出す「体操」「呼吸法」で疲れ知らずに “未経験ゾーン”の刺激で、疲れ・こり……を その日のうちに癒す! 「私たちの体は、すべて“ひとつながり”になっている」 この考え方が、人体力学の基本です。 本人が気づいていない「心身のこわばり」は、 さまざまな不調を引き起こしています。 誰の体にもある「メンテナンス機能」を高め、 引き出すために、今日からできることを始めましょう。 ――井本邦昭 体の「こわばり」「かたさ」をとると、 全身に元気が行き渡る! ――この「体操」と「呼吸法」で、体の根幹から変わる! ◎しつこい肩こりは、「食べ過ぎ」から始まる ◎“腰がやわらかい人”は、いくつになっても若々しい ◎「体操」&「呼吸法」には一番効くタイミングがある ◎「季節の変わり目に体調をくずす」のは健康の証拠 ◎イライラしたら、「おへその下に手をあてる」

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No.28
78

あまたある整体法の真髄がこの1冊に凝縮!自然の治癒力を高める 野口整体の神髄 日本の東洋医学を代表する著者による初心者向け野口整体のポイント。体の偏りを正す基本の「活元運動」から目的別の運動まで。 解説: 伊藤桂一 著者・野口晴哉は、今行われているほとんどの整体の始祖的存在といって過言ではないでしょう。1968年に初版が刊行され、2002年に文庫版になって以降も永く多くの人に読み継がれています。 体の自発的な運動を誘導して体の偏りを正す「活元運動」や個々人の体癖(たいへき・身体運動の特異性の習性的現象)を見極めその修正を行う「整体体操」、体の本能的な力を使った「愉気法」など、野口整体の基礎ポイントをコンパクトかつ明快に説いています。 腕の疲れをとる、目の疲れをとる、頭の疲れをとる、乗り物酔いの予防、梅雨時の体の使い方、秋の健康法、月経痛、けいれん、日射病、のみすぎ、たべすぎ、腰椎ヘルニア、水虫などなど。自分の力で自分の症状を癒す、数ある整体法の中でもっともベーシックでシンプルな操法と原理が、この1冊にまるごと収められました! まったくの整体初心者でも、読んで納得し、使っていただけるでしょう。 【目次】 第1章 「気」による体力発揮 第2章 愉気及び愉気法 第3章 外路系の訓練 第4章 体癖さまざま 第5章 整体体操と体癖修正 第6章 体癖と生活 【読者の声】 「身体の変化が怖くなくなる! 」(66歳・主婦・女性) 「自分の体に対する信頼、感謝が湧いてきます! 」(47歳・会社員・男性) 第1章 「気」による体力発揮 第2章 愉気及び愉気法 第3章 外路系の訓練 第4章 体癖さまざま 第5章 整体体操と体癖修正 第6章 体癖と生活

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No.29
77

呼吸とは、息(いき)ること。 大ベストセラー『人体力学』の著者・井本邦昭氏、初の呼吸本! 頭痛、肩こり、腰痛、慢性疲労、生理痛…体のあらゆる痛み・不調を解消する「人体力学」呼吸法を紹介しています。人は呼吸で、息(いき)かえることができるのです。 【Chart1 呼吸は体調のバロメーター】 ・呼吸=肺呼吸ではない ・「呼吸」の効果を科学的に検証する ・呼吸の大切さは江戸時代の禅師も知っていた など 【Chart2 呼吸「原」論】 ・細胞の酸素不足が体を硬直させ不具合のモトになる ・四季のリズムの乱れが体内に爆弾を作り出す! ・呼吸が硬直をゆるめて体への負担を調節する ・患部を活性化させて機能回復を早める など 【Chart3 痛みが消える呼吸法】 頭痛、肩こり、腰痛、ひざ痛などの痛みを解消する呼吸法を紹介。 【Chart4 不調が消える呼吸法】 慢性疲労、冷え性、イライラ、動悸などの不調を解消する呼吸法を紹介。

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No.30
77
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No.31
77

自律神経免疫療法は、自律神経のバランスを整え、免疫力を高めて病気を治癒に導く治療法です。少しでも多くの治療家のみなさんに治療の実際と理論をご紹介したいと考え、治療の内容をまとめたのが本書です。DVDでは、モデルを使って治療の手順を解説したものと、パーキンソン病の患者さんの実際の治療を紹介しています。 安保先生協力、福田先生初のDVD付き解説書です! はじめに 第1章 心と体に効く免疫療法  自律神経免疫療法の3つの特長  病気の発症のメカニズムを明らかにした免疫理論  自律神経の乱れが万病を招く  自律神経のバランスを整えれば病気は治る  治療には患者さんの努力が不可欠  つむじ理論で治療効果が増大  高気圧で虫垂炎が重症化する謎  「白血球の自律神経支配の法則」を発見  環境と体・心をつなぐ自律神経  気象が変われば免疫力も変わる 第2章 病気を治す免疫のしくみ 安保 徹  現代医学で慢性病は治せない  今日から臨床で実践できる免疫理論  適切なアドバイスでガンは治っていく  全身を循環して体を守る白血球  年齢に応じて防御態勢も変わる  マクロファージの働き  全身の細胞を統括する自律神経  免疫力は自律神経のバランスで決まる  交感神経,副交感神経に反応するマクロファージ  「福田─安保理論」のルーツ  ストレスをためる無理な生き方が免疫力を低下させる  大量の活性酸素で組織が破壊される(顆粒球の増加)  内臓の働きが悪くなり,低体温になって免疫力が低下する(血流障害)  免疫力が低下し病気を呼び込む体調になる(リンパ球の減少)  便秘,排尿障害,腎臓結石が起こりやすく,ガンに攻撃力を発揮できない(排泄・分泌能の低下)  楽過ぎる生き方も病気を招く  「うっ血」により低体温になり免疫力が低下する(血管拡張)  リラックス過剰による気力・体力の減退,過食による肥満  アレルギー疾患にかかりやすい(リンパ球の増加)  出過ぎる害もある(分泌・排泄能の亢進)  知覚が過敏になる(プロスタグランジンの増加)  ストレスに気づくことが治癒に向かう第一歩  薬で病気は作られる  慢性病にステロイド剤を使ってはいけないわけ  現代薬の常用は複数の合併症をもたらす  不快な症状は治癒反応.抑えこまずに促すことが大切  免疫力を高めて治癒を促す自律神経免疫療法  副交感神経を効果的に刺激し,回復反応を促す  治療に迷ったら  リンパ球比率がなかなか上がらないときは  治癒率が下がっていくときは 第3章 自律神経免疫療法 治療の実際  気と血液を流し自然治癒力を高める  白血球のバランスを調べながら治療を進める  1.治療の見通しが立てやすい  2.治療効果を確認しながら治療ができ,適確に病態把握ができる  3.患者さんが生活を改善しやすくなる  4.血液検査の実施方法  治療の実際  1.治療点を見つけるコツ  2.問診のポイントは「診て,聞いて,触って,話す」  3.治療で用いる器具  ・自律神経を刺激する効果が高い  ・治療が簡便である  4.刺激する順序  (1)指先から腕への治療  (2)肩から腹部,足の付け根(鼠径部)への治療  (3)つむじから背中,腰への治療  (4)腰から足の治療  (5)膝から足の治療  5.治療後に生じる変化  6.治療の間隔  (1)副交感神経優位の病気の治療間隔  (2)交感神経緊張の病気の治療間隔  ●ガン  病気の見方  ガン患者の白血球比率  発熱したらしばらく熱を下げない  三大療法の選択  ガンの治療成績  [症例]スキルス胃ガンが消えた  治療の概要  [症例]4cm大のガンが消えた  治療の概要  [症例]余命3カ月と告知されてから1年半延命する  治療の概要  [症例]胃の悪性リンパ腫が消えた  治療の概要  [症例]三大療法を受けず乳ガンと7年間共存  治療の概要  [症例]ストレスをためず気楽に過ごした3年間(体験談)  共存できたらいい  休診中はおおいにさぼった  3年ぶりの再会  ●潰瘍性大腸炎  病気の見方  [症例]15歳から闘病生活で「生きる力」を失っていたが,自律神経免疫療法に出会って完治する  治療の概要  ●アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎・ぜんそく・花粉症)  病気の見方  成人は90%,10〜15歳では100%の効果  子どもは年齢が低いほど治療期間は短い  [症例]脱ステロイドを30歳で決心,仕事をやめ治療に専念  治療の概要  [症例]乳児期からのアトピー性皮膚炎を治す  治療の概要  [症例]2歳男児の気管支ぜんそくを自律神経免疫療法で完治  治療の概要  ●関節リウマチ  病気の見方  [症例]膝の痛みでほとんど歩けない状態から回復した  治療の概要  [症例]ステージ?のリウマチ症状を8カ月で完治  治療の概要  ●パーキンソン病  病気の見方  [症例]免疫治療で症状も安定,減薬を試みる  治療の概要  ●うつ病  病気の見方  気の詰まりが原因  交感型と副交感型がある  うつ病治療の見立て  うつ病の治療成績  [症例]薬をやめて20kg減量して若返り  治療の概要  [症例]20年間薬を飲み続けたが改善せず,薬を使わない治療を求めてきた  治療の概要  [症例]患者さんの“治そう”という気力がとぼしいと完治は難しい  治療の概要  ●冷え  [症例]腰から下の強い“冷え”が解消  治療の概要 第4章 うつから学んだ病気の治し方  うつから学んだ病気の治し方  外科医をやめ自律神経免疫療法に専念  重度のアトピー性皮膚炎治療でわかった“暝眩(リバウンド)”の意味  これからは6,7分で生きよう  治療成績が落ちた   死んでしまいたい  これが「頭寒足熱」ですよ  病気は本人が治すもの  「百会」から「つむじ」へ  『うつは家族で乗り切る』福田良子(耳鼻咽喉科医師) 第5章 病気は自分で治す  「自律」してこそ病気は治る  病気を克服する食事のあり方とは  汗で幸せを握れ  軽い運動で汗を流す  血流促進効果がある乾布摩擦  半身浴で体の芯から温まる  気持ちまで病気にならない  薬はやめる  自律神経免疫療法の家庭版で病気を治す  つむじ押し  つむじの探し方  やり方  (1)つむじを押す  (2)つむじから放射状に広がる6本の線を押す  爪もみ  やり方 第6章 体験談  歩くこともままならなかったリウマチが寛解した   浅井幸子(仮名,47歳,レストラン経営)  30年来のアトピーが改善しステロイド剤もやめることができた   森岡いずみ(仮名,34歳,主婦)  ステロイド剤をやめてアトピー性皮膚炎を克服   木原歩(仮名,7歳)母・さなえ(仮名,41歳)  ステロイド剤と抗うつ剤をやめて7年来苦しんだ膠原病とうつ病を克服   小泉茉莉(仮名,34歳,家事手伝い)  自律神経免疫療法で手のふるえがとれ歩けるようになった   近藤春男(仮名,56歳,会社経営)  手術必至と言われた2cm大の顔面のおできが9カ月で消失v  矢島妙子(仮名,64歳,主婦)v 治療が難しいとされるスキルス胃ガンと共存し,毎日が充実   水内晴子(仮名,53歳,営業) 稿を終えるにあたり

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No.32
77

「あの痛み」は体が発したSOSだった。10秒刺激で根本原因を解消。だから「治す力」が蘇る。 1 「動かない」は体を仮死状態へ導く 2 病気・不調の原因を読み解く人体力学とは 3 腰の痛みから体の状態を読み解く 4 なぜ、人体力学体操は体を変えるのか 5 腰の構造に隠されたすごい秘密とは 6 弱った体を蘇らせる腰の人体力学

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No.34
77
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No.36
77

人体育成学

井本 邦昭
ベストセラーズ
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No.37
77

1 じつは体は、部分的に仮死していた 2 体を蘇らせる鍵、「人体力学」とは? 3 極まれば治る 10秒刺激の威力 4 人体力学でひも解く-我慢できない痛み 5 人体力学でひも解く-つらい不快症状 6 人体力学でひも解く-女性に多い悩み

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No.38
77
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No.40
76
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No.41
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No.42
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No.44
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No.45
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No.46
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No.49
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No.50
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No.52
76
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No.54
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