【2024年】「聖書」のおすすめ 本 90選!人気ランキング

この記事では、「聖書」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門 (講談社の実用BOOK)
  2. 1年で聖書を読破する。 永遠のベストセラー完読法 (Forest Books)
  3. この一冊で「聖書」がわかる!: 旧約、新約のあらすじから、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教まで (知的生きかた文庫 し 21-7)
  4. 聖書は初めてという人のための本
  5. 聖書 聖書協会共同訳 旧約聖書続編付き 引照・注付き 中型 SIO43DC
  6. 聖書 新改訳2017 中型スタンダード版 引照・注付 NBI-20 (いのちのことば社)
  7. 聖書
  8. 楽しく学べる 聖書入門
  9. 旧約聖書入門: 光と愛を求めて (光文社文庫 み 1-2)
  10. 聖書 -原文校訂による口語訳
他80件
No.4
70
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No.7
69

聖書

フェデリコ・バルバロ
講談社
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No.8
64
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No.9
63
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No.10
63

聖書 -原文校訂による口語訳

フランシスコ会聖書研究所
サンパウロ
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No.11
62
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No.12
62
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No.13
61
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No.14
61
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No.16
61

キリスト教を知る事典

高尾 利数
東京堂出版
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No.17
58
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No.18
58
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No.19
58
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No.20
58

"いのち"を生かすはずの宗教が、なぜ殺戮と抑圧を生むのか。イスラエル民族神話の成立からキリスト神話の成立へ。連続と断絶、継承と相剋の壮大なドラマのうちに、救済を語る宗教にはらまれた、転倒のメカニズムを探る。 第1部 イスラエル民族神話の成立(「神話」としての五書 王国時代-預言者の活動とバビロン捕囚 民族宗教としてのユダヤ教の成立-民族アイデンティティの危機とその克服) 第2部 イスラエル民族神話の揺らぎ(ヘレニズムとユダイズム-セクト運動の誕生 マカバイ戦争とハスモン王朝-多様化するセクト運動 ローマ支配-民族意識の高揚と蔓延するセクト的価値観 後一世紀パレスティナの空気-尖鋭化するユダイズムへの問い) 第3部 イエスの活動と思想(「信仰のキリスト」と「歴史のイエス」 前史 イエスの活動と思想 死) 第4部 キリスト神話の成立と展開(キリスト派の成立 教会の発展 パウロ ユダヤ民族意識の高揚と教会内部の対立 キリスト派のユダヤ教からの分離 キリスト教の反ユダヤ主義)

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No.21
58

神の小屋 (Forest books)

ウィリアム・ポール・ヤング
いのちのことば社
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No.22
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No.23
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No.24
58
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No.25
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No.26
57

たいせつなきみ

マックス ルケード
いのちのことば社
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No.27
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No.28
57

旧約聖書 (まんがで読破)

バラエティ・アートワークス
イースト・プレス
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No.29
57

旧約聖書の学び

越川 弘英
キリスト新聞社
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No.30
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No.31
57
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No.32
57

新共同訳 小型聖書 NI44

共同訳聖書実行委員会
日本聖書協会
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No.33
57

青野神学の集大成! 悪い者の上にも良い者の上にも「アバ父」は太陽をのぼらせてくださる。 イエスはそのように神の無条件の愛とゆるしを宣言した。そのことが彼を十字架へと追いやった。このイエスの出来事は私たちに何を語りかけているのか? 使徒パウロはこの出来事をどう捉えたのか? なぜパウロは十字架のキリストを「十字架につけられ給ひしままなるキリスト」と、継続を意味する現在完了形で表現したのか? ここに福音の核心がある。 かつてコイノニア社から出された名著の復刊。同社が会社を閉じたため、読者の要望の多かった同書を、新教出版社から復刊することになりました。

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No.34
57
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No.35
57
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No.36
57

聖書(全5巻)

None
日本聖書協会
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No.37
57
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No.39
57
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No.40
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No.41
57
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No.42
56

まえがき 第1章 パウロの生涯  生い立ち/謎の青年時代/迫害者/復活のイエス/ガリラヤか、エルサレムか/回心/アラビアでの宣教/エルサレムへの上京/使徒会議/伝道の旅へ/コリント教会/最後の旅 第2章 パウロの手紙  1 正典としてのパウロの手紙  2 パウロの手紙はどう読まれたか  伝道のための手紙/朗読される手紙/複製される手紙/マルキオンの正典  3 七つの真筆の手紙  テサロニケ人への第一の手紙/コリント人への第一の手紙/コリント人への第二の手紙/ガラテヤ人への手紙/フィリピ人への手紙/フィレモンへの手紙/ローマ人への手紙 第3章 十字架の神学  1 イエスの最期  パウロは何が許せなかったのか/心の内に現われたイエス/イエスの最期についての資料/ 「十字架の神学」の核心  2 十字架につけられたままのキリスト  生き続けるイエス/イエスの殺害/十字架の逆説/十字架刑の残酷さ/ 「十字架につけられたまま」とは何か  3 呪いこそ解放、そして祝福  律法の呪いからの贖い出し/ 「十字架」と「死」の区別/ 「贖罪」とは何か/ 「義なる方」である神/律法とは何か/罪とは何か  4 「弱さ」を生きる   「弱さこそ強さ」という逆説/両面作戦を戦う/異邦人の告白の逆説/弱さゆえの十字架/正反対のパウロ?/イエスの言葉の反映/ 「強い」生き方への警鐘 第4章 パウロの思想と現代  1 パウロの思想の影響  再発見者たち/アウグスティヌス/マルティン・ルター/カール・バルト  2 神の啓示をめぐって  3 イエスの贖罪をめぐって  イエスの叫び/贖罪論の危うさ/ 「犠牲」について/ルカの誤解/イエスの福音の中心 あとがき

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No.43
56
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No.45
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新共同訳 中型聖書 NI53

共同訳聖書実行委員会
日本聖書協会
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No.46
56

よくわかるキリスト教

土井 かおる
PHP研究所
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No.47
56

序章 「旧約聖書」と「新約聖書」-ユダヤ教とキリスト教(ユダヤ教とキリスト教 ユダヤ教の聖書とキリスト教の「旧約聖書」 ほか) 第1章 ユダヤ教の成立とモーセ五書の編纂-民族アイデンティティの危機とその克服(民族宗教としてのユダヤ教 古代イスラエル史概観-ユダヤ教の成立まで ほか) 第2章 ユダヤ教の展開-ヘレニズムとの邂逅(ヘレニズムとユダイズム 諸書 ほか) 第3章 キリスト教の成立と新約聖書(キリストとイエス イエスの活動と思想 ほか) 終章 「神学」とはなにか-「神」という「言葉」の問題(キリスト教の反ユダヤ主義 「聖書」の暴力性 ほか)

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No.48
56

日本人の99%はなぜキリスト教を信じないのか? 宣教師たちの言動、日本人のキリスト教への眼差しを糸口に固定観念を問い直す。 日本人の99%はなぜキリスト教を信じないのか? 宣教師たちの言動、日本人のキリスト教への眼差しを糸口に固定観念を問い直す。

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No.49
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No.50
56
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No.51
56
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No.52
56
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No.54
56
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No.55
56
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No.56
56
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No.57
56

イエスは平和主義者なのか。平和主義で国が守れるのか。犯罪は防げるのか。イエスの生と死を通してキリスト教と戦争の問題に迫る。 キリスト教は戦争をどう考えているのか? 国家に従えと教えているのか? 平和主義で国が守れるのか? 犯罪は防げるのか? イエスは平和主義者だったのか? イエスの生と死を通してキリスト教と戦争の問題を掘り下げる。 暴力に満ちた世界で、「敵を愛せ」というイエスの教えに従って正義と平和をめざすのは非現実的に思える。隣人が苦しめられているのを黙って見ているのは不道徳であり、それこそ愛のない行為ではないのか。平和主義にはそんな批判が突きつけられる。だが、それはイエスが説いた平和主義なのだろうか。 人間はなぜ殺しあうのか? 宗教こそが戦争の原因ではないのか? キリスト教は戦争をどう考えているのか? 国家に従えと教えているのか? 平和主義で国が守れるのか? 犯罪は防げるのか? 本書はこうした問いに正面から挑む。 キリスト教と戦争の問題を考える上ではずせない論点を、本書は幅広くカバーしている。律法と預言者、残酷な旧約の神、ユダヤの軍事的メシア待望と暴力的抵抗、最初期の教会の実践、教父たちの主張、ローマ軍とクリスチャン兵士、黙示録、宗教改革者たちの思想、教会と国家、キリスト教と戦争の歴史、平和主義と正戦論……そしてそれらすべてを読み解く鍵としてのイエスの生と死。 行動する福音派神学者ロナルド・J・サイダーが、正義と平和を追求した人生の集大成として著した一冊。IF JESUS IS LORD: Loving Our Enemies in an Age of Violenceの全訳。 [目次] 序章 イエスは殺してはならないと教えたのか 第1章 イエスが告げた「良き知らせ」とは 第2章 イエスの行動が教えていること 第3章 山上の説教でイエスが語ったこと 第4章 暴力を拒否したイエス 第5章 最初期の教会におけるキリストの平和 第6章 聖書は暴力を肯定しているのか 第7章 平和主義の神学的基礎 第8章 平和主義に対する批判 第9章 正戦論に対する批判 第10章 旧約聖書の神とイエス 第11章 平和主義で戦争と犯罪を防げるか 第12章 キリストの死と非暴力 第13章 教会と戦争の歴史 終章 イエスを主とするなら 解説 キリスト教と戦争について 事項・人名・聖書箇所・ギリシャ語さくいん 序章 イエスは殺してはならないと教えたのか 第1章 イエスが告げた「良き知らせ」とは 第2章 イエスの行動が教えていること 第3章 山上の説教でイエスが語ったこと 第4章 暴力を拒否したイエス 第5章 最初期の教会におけるキリストの平和 第6章 聖書は暴力を肯定しているのか 第7章 平和主義の神学的基礎 第8章 平和主義に対する批判 第9章 正戦論に対する批判 第10章 旧約聖書の神とイエス 第11章 平和主義で戦争と犯罪を防げるか 第12章 キリストの死と非暴力 第13章 教会と戦争の歴史 終章 イエスを主とするなら 解説 キリスト教と戦争について 事項・人名・聖書箇所・ギリシャ語さくいん

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No.58
56

聖書スタディ版 改訂版

共同訳聖書実行委員会
日本聖書協会
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No.59
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No.60
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最後のイエス

佐藤 研
ぷねうま舎
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No.61
56

イエスの活動、パウロの伝道から、叙任権闘争、十字軍、宗教改革まで――。キリスト教二千年の歴史が果てなきやくざ抗争史として…

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No.62
56
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No.63
56
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No.64
56

坐禅入門 禅の出帆

研, 佐藤
ぷねうま舎

ヨーロッパで禅を指導する著者による、経験を踏まえた渾身の「悟り入門」。 ヨーロッパで禅を指導する著者による、経験を踏まえた渾身の「悟り入門」。手と足をどう組むのか、呼吸はいかに整えるのか、坐ると何が見え、どんな経験をすることになるのか──坐禅の具体的な手ほどき。  ヨーロッパで禅を指導する著者による、経験を踏まえた渾身の「悟り入門」。  手と足をどう組むのか、呼吸はいかに整えるのか、坐ると何が見え、どんな経験をすることになるのか──坐禅の具体的な手ほどき。  坐るという道で開けてくる風景を、キリスト教の異なった伝統とすり合わせ、またヨーロッパへと海を渡った禅のダイナミックな動向を参照しながら描いていきます。  本来は言葉が届かないはずの純粋な経験を、世界が変わるその素晴らしさと豊かさを、少しでも多くの人と共有するために、三つの鏡を使い、五つの層にわたって再現します。  まえがき 寂静への渇き 坐禅入門 テキストの読み方   ──本質といかに出会うか 禅からみる「十戒」 禅キリスト教の地平へ 禅、海を渡る

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No.65
56

イエスと共に歩む生活―はじめの一歩Q&A30

勝, 井ノ川
日本キリスト教団出版局
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No.66
56

大型聖書 新共同訳

共同訳聖書実行委員会
日本聖書協会
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No.67
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No.69
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No.70
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般若心経

山田 無文
禅文化研究所
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No.71
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No.72
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『永平広緑』巻八全編収録 坐禅の心構えと慈愛あふれる懇切な説法 永平寺で坐禅を組む前に必ず唱える「普勧坐禅儀」。坐禅の真髄とは何か。その心構えと作法も懇切に説く。結夏(けつげ)・解夏(かいげ)・冬至・除夜の修行と時節の折り目に、累代の祖師たちの言行を踏まえ、仏道を語る「小参」。古則公案や逸話を交え、仏法の大事を説く「法語」。真剣勝負に生きた道元の思想を漢文体の名文で綴った『永平広録』巻八の全訳注。禅とは何かを解き明かす。 1 普勧坐禅儀 2 小参  結夏の小参  解夏の小参  冬至の小参  除夜の小参 3 法語

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No.74
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No.75
56
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No.76
56

東方学院の講義録をもとに、インド学・仏教学の泰斗である中村元が仏教をやさしく解説。その深い見識と幅広い視野から語られる釈迦と原始仏教の真髄とは。 東方学院の講義録をもとに、インド学・仏教学の泰斗である中村元が、文化の比較を交えて仏教の真髄をやさしく解説。

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No.77
56

高校生からの仏教入門

小池 秀章
本願寺出版社

わたしとは、人間とは、思想(宗教)とは― そんな問いからはじまる人生の教科書 高校の宗教科担当教師が、仏教をゼロから系統的に学んでいくために綴った、高校生以上を対象としての入門書。研修教材として写真や地図、索引などを充実させ、仏教の基本的な要語や考え方を丁寧に分かり易く解説する。

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No.78
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No.79
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No.80
56
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No.81
56
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No.82
56
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No.83
56

ブッダ入門

中村 元
春秋社
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No.84
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No.85
56

般若心経手帳

平山 郁夫
東京書籍

「人生という旅」をテーマに,日本人に最も愛される経典「般若心経」を,中村元の現代語訳や玄奘三蔵をめぐる平山郁夫の壮大な仏教画をともにたどる,初めての手帳形式の書籍。

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No.86
56

[オーディオブックCD] 般若心経 (<CD>)

禅文化研究所
でじじ発行/パンローリング発売
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No.87
56
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No.88
56

【新装版】 現代 仏教聖典

東京大学仏教青年会
大法輪閣

人生への示唆に富む諸種の仏典の言葉を平易に現代語訳し、6つのテーマ別に収録。25年に及ぶロングセラー聖典集、待望の復刊! I 自己を見つめる  生きるすがた/生のなりたち/理想を求めて/理想に生きる Ⅱ 人間の出会い  家庭の理想/友との交わり/愛憎の彼岸/対話を通じて/学ぶこと・教えること/ともに生きる Ⅲ 社会の中で  時代と人間/社会・国家/法による生活/人格を磨く/富と労働 Ⅳ 存在と心  存在の分析/存在のむなしさ/存在と心 Ⅴ 知識と智慧 知るということ/真理を捉える Ⅵ 真実に生きる  仏の世界/真理の教え/仏教徒の生き方/空と慈悲/求道者の実践/さとりの実現/道と得道/信心の風光/求道の生活 あとがき 出典箇所一覧表

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No.90
56

この本の元は2002〜2004年に出版された『ケセン語訳新約聖書:全四巻』で、「ケセン語聖書は新共同訳聖書よりもわかりやすくストンと心に収まるが、今度はぜひ〝日本語″で翻訳してほしい」という声に応え出版したも… この本の元になったのは2002年から2004年にイー・ピックスから出版された『ケセン語訳新約聖書:全四巻』です。 『ケセン語訳新約聖書』を出版し、これが注目され、山浦さんが全国で講演をする度にどの地でも言われたことは、「ケセン語の聖書は新共同訳聖書よりもわかりやすくストンと心に収まるけれど、やっぱりケセン語ではわかりづらい。今度はぜひ”日本語”で聖書を翻訳してほしい」という声でした。 そして、『ケセン語訳新約聖書』の出版から10年以上を経た2013年10月に完成したのがこの『ガリラヤのイェシュー』です。この本は、出版わずか半年で1万冊も売れ、大ベストセラーになりました。 ちょっと聞き慣れない「イェシュー」という言葉はもちろんイエスのことですが、本来はヘブライ語で「イェホーシュア」と言うそうですが、訛(なま)りの強いユダヤ北のガリラヤ地方では訛って「イェシュー」と言ったのだとか。そこで本書のタイトルは『ガリラヤのイェシュー』となったわけです。日本の東北にある気仙地方は、ユダヤのガリラヤ地方と同じように首都から北にはずれた地理関係にあるのです。しかも、ガリラヤと同じに訛りも強い。(笑)

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