【2024年】「芸術」のおすすめ 本 110選!人気ランキング

この記事では、「芸術」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 鑑賞のための西洋美術史入門 (リトルキュレーターシリーズ)
  2. 武器になる知的教養 西洋美術鑑賞
  3. いちばん親切な 西洋美術史
  4. 絵を見る技術 名画の構造を読み解く
  5. 美術の物語
  6. 増補新装 カラー版 西洋美術史
  7. 東京藝大で教わる西洋美術の見かた (基礎から身につく「大人の教養」)
  8. 366日の西洋美術 (366日の教養シリーズ)
  9. 西洋美術史(美術出版ライブラリー 歴史編)
  10. 一目置かれる知的教養 日本美術鑑賞
他100件
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No.4
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No.5
72

美術の物語

エルンスト・H・ゴンブリッチ
河出書房新社
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No.6
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No.8
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No.9
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No.10
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No.11
65

うつくしい墓 エトワール タンギー爺さん ジヴェルニーの食卓

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No.12
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No.13
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No.14
62
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No.15
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世界アート鑑賞図鑑

スティーヴン ファージング
東京書籍
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No.16
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No.18
60
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普段それほど小説を読まない人間だが、ひょんなことから友人にオススメされて読んでみた。あまりの面白さにイッキ読みしてしまった1冊。ミステリーでありながらルソーとピカソをめぐる歴史にも触れることができ(フィクションとノンフィクションの境目が分からないが・・・)、どんでん返しもあり、終始楽しめた。
No.19
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No.20
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No.21
57
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No.22
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Greeting Taeko Nakamura Profile Taeko Nakamura's Arrange Artists' Arrange Spring Arrange Summer Arrange Autumn Arrange Winter Arrange 「WA」Arrange Wedding Arrange Artists Introduction JPAA Introduction

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No.23
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No.24
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No.25
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No.26
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美術を書く

シルヴァン・バーネット
東京美術
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No.27
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No.28
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No.29
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怖い絵 (角川文庫)

中野 京子
角川書店
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No.30
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新西洋美術史

石鍋 真澄
西村書店
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No.31
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No.32
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No.33
56

リボルバー

原田 マハ
幻冬舎
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No.34
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超絶技巧の西洋美術史

池上 英洋
新星出版社
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No.35
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No.36
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西洋美術の歴史

H.W. ジャンソン
創元社
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No.37
56

ニルス=ウド―自然へ

群馬県立館林美術館
共同通信社

本書は、ドイツ、アーヘンのルートヴィヒ・フォーラムを皮切りに1999年からヨーロッパ各地を巡回したニルス=ウドの展覧会をもとに、新たに構成したものである。初期から最近作に至る約130点の写真作品を掲載する。日本で初めてこの作家の活動の全貌を紹介。自然環境の破壊が進み、人間が自然との新たな関係を構築する必要に直面している21世紀に、ニルス=ウドの作品は深く心に語りかけてくる。 自然に向かって 自然の現前 図版/Plates バイエルンの森、縄文の森 青い花-作家との対話 Towards Nature The Presence of Nature Bavarian Forest/Jomon Forest Blue Flowers-Conversations with the Artist

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No.38
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No.40
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No.41
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メイプルソープと美神たち

ジョーン ディディオン
JICC出版局
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No.42
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No.43
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パートナーたちは画家の生涯と作品にどのような影響を及ぼしたか。そこには様々な葛藤やドラマがあった。印象派を中心とした15人。 画家たちのパートナーに焦点を当てながら、彼らが画家の生涯と作品にどのようにかかわり、影響を及ぼしたかを探ってゆく。そこには実にさまざまな葛藤やドラマがある。印象派を中心とするフランスの著名画家ら15人を取り上げる。  はじめに 1 ヴィジェ=ルブラン──王妃マリー・アントワネットに愛された美貌の女流画家 2 カウフマン──名声と失意の女流〝歴史画家〟 3 グルーズ──悪妻に悩まされ続けた風俗画家 4 ダヴィド──激動の時代に君臨した巨匠 5 アングル──保守・伝統主義を貫いた〝良き夫〟 6 マ ネ──フランス近代絵画の先駆けとなったパリジャン 7 モ ネ──生活の苦しさ、創作の苦しさを支えたふたりの妻 8 ルノワール──多くの女性を愛し描いた「バラ色の人生」の画家 9 モリゾ──男社会での制約に悩みながらも、〝最も純粋な印象派〟を貫いた紅一点 10 ピサロとシスレー  ピサロ──長年貧困に苦しんだ、印象派の「農民画家」  シスレー──終始不遇な人生だった〝晴の日〟の画家 11 モローとシャヴァンヌ  モロー──ひとり〝象牙の塔〟に生きた世紀末の隠者  シャヴァンヌ──名家出身の貴婦人との遅すぎる結婚 12 セザンヌ──絵画において人もリンゴも同価値と見做した〝不器用な天才〟 13 ゴーガン──都会を捨て、未開の〝楽園〟に創造の源泉をもとめて  おわりに  主要参照文献

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No.44
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No.45
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No.46
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No.47
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さいはての彼女 (角川文庫)

原田 マハ
角川書店(角川グループパブリッシング)

さいはての彼女 旅をあきらめた友と、その母への手紙 冬空のクレーン 風を止めないで

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No.49
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No.50
56

巨匠に教わる絵画の見かた (リトルキュレーターシリーズ)

視覚デザイン研究所・編集室
視覚デザイン研究所
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No.51
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No.52
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No.53
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No.55
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No.56
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No.57
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ルネサンス. 1 (百花繚乱のイタリア、新たな精神と新たな表現)

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No.58
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No.59
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ヘンタイ美術館

山田 五郎
ダイヤモンド社

誰が一番ヘンタイか?ルネサンス、バロック、新古典、ロマン、写実、印象派まで。12人の天才が集まってガチンコ対決! 1 ルネサンス三大巨匠-いちばんのヘンタイは誰!?(三大巨匠、とりあえずいちばんエライのは誰だ!? ダ・ヴィンチは一発屋!? ほか) 2 やりすぎバロック-誰がいちばんToo Much!?(豪華すぎ!派手すぎ!ドラマチックすぎ!バロック文化 エロいか?エロくないか?バロック彫刻の劇的演出 ほか) 3 理想と現実-どっちがヘンタイ?(社会もアートも解体!?激動の時代を生きたヘンタイたち コテン古典のラスボスキャラ!?ドミニク・アングル ほか) 4 2文字ネーム印象派-ヘンタイ王者決定戦(マネは「たけし」で印象派は「たけし軍団」 実は古典リスペクト!物議を醸した『草上の昼食』 ほか)

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No.60
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No.61
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No.62
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No.63
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イタリア・ルネサンス. 1

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No.65
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東京大学の講義をベースにした『まなざしのレッスン 1西洋伝統絵画』の続篇.印象派以降,伝統的な絵画の枠組みが崩れていくなか,画家たちは何をめざしたのか.難解な近現代絵画を解きほぐし,まったく新しい視点から実践的に読み解く.美術館に行くのが楽しくなる決定版テキスト第2弾. 第1章 西洋近現代絵画をいかに見るか 第1部 主題とテーマ  第2章 物語表現の変容  第3章 現実の表象I 近代都市の諸相  第4章 現実の表象II 人間と自然の新たな表現  第5章 幻視の世界 第2部 造形と技法  第6章 空間と平面  第7章 色彩と筆触  第8章 抽象と超越性  第9章 引用と遊戯性 第3部 受容と枠組み  第10章 制度と運動  第11章 異文化の受容,逸脱の系譜  第12章 絵画という枠組み 掲載図版一覧 画家名索引

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No.66
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No.68
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No.69
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はじめての美術鑑賞

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No.70
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浮世絵の解剖図鑑

牧野健太郎
エクスナレッジ
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No.72
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この風がやんだら 雨上がりの花 夏の灯 輝く滑走路 コスモス畑を横切って 茜空のリング 小さな花束 真夜中の太陽 贈り物を探しに 十二月のカレンダー ポケットの中の陽だまり サウスショア・ピクニック そのひとひらを ドライブ・アンド・キス 十五分後の春 窓辺の風景 聖夜、電車に乗って ささやかな光 花、ひとつぶ 薬指の蝶々 ながれぼし

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No.75
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No.76
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現代アートビジネス (アスキー新書 61)

小山 登美夫
アスキー・メディアワークス
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No.77
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No.78
60

最後の伝言 月夜のアボカド 無用の人 緑陰のマナ 波打ち際のふたり 皿の上の孤独

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No.81
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No.82
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No.83
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No.84
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No.85
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インフェルノ(上) (角川文庫)

ダン・ブラウン
KADOKAWA/角川書店
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No.86
60

川向こうの駅まで 月とパンケーキ 雪の気配 真冬の花束 ふたりの時計 転がる石 いろはに、こんぺいとう 誕生日の夜 メッセンジャー バーバーみらい この地面から 魔法使いの涙 名もない星座 お宿かみわら 空っぽの時間 おでき 缶椿 ひなたを歩こう 甘い生活 幸せの青くもない鳥 独立記念日 まぶしい窓 いつか、鐘を鳴らす日 川面を渡る風

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No.87
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絵でわかるアートのコトバ

「美術検定」実行委員会
美術出版社
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No.89
60

スイート・ホーム あしたのレシピ 希望のギフト 秋の桜 ふたりの聖夜 冬のひだまり 幸福の木 いちばんめの季節

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No.90
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No.91
60

現代アート10講

田中 正之
武蔵野美術大学出版局

現代美術の入門書。抽象表現主義、ポップアート、ミニマリズム、フェミニズム・アート等の定番からポスト3.11の美術まで。 現代美術の入門書。ポップアート、抽象表現主義、ミニマリズム、コンセプチュアル・アートから、フェミニズム・アート、メディア・アート、写真、建築、工芸を包括し、ポスト3.11の美術まで、10人の気鋭による論考。 現代アートの入門書。ポップアート、抽象表現主義、ミニマリズム、コンセプチュアル・アートから、フェミニズム・アート、メディア・アート、写真、建築、工芸を包括し、ポスト3.11の美術まで、なぜそれが出現したのかを真剣に考えることによって、私たちの社会が抱える問題の本質がえぐり出される。いつの時代にも「現代アート」は存在する。アートは常に私たちの価値観を攪乱し、制度に揺さぶりをかけ、視座の見直しをせまるのだ。 1 美術作品とそうでないもの――デュシャン、ポップ・アート、クーンズ 田中正之 2 メディウムの探求 ――ミニマリズムとポストミニマリズム 松井勝正 3 抽象表現主義と絵画、あるいは絵画以上のもの――ポロック、ニューマン、ロスコ 沢山 遼 4 コンセプトが前景化するとき――コスースから始める 橋本 梓 5 美術における身体表象とジェンダー――眼差しの権力とフェミニズム・アート 天野知香 6 アート&テクノロジーの様相――メディア・アート、マクルーハン、パイク 畠中 実 7 現代アートと写真 ――アプロプリエーションの時代からティルマンスまで  土屋誠一 8 現代建築を語るために――モダニズムと5つの建築をめぐって 岡山理香 9 現代工芸とデザインの地平――クレイワークとうつわ 木田拓也 10 ポスト3.11の美術――美術と社会はどう関わるべきか 蔵屋美香 参考文献 アーティスト・グループ/人名索引

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No.93
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名著『ルネサンス 経験の条件』から17年――。 近代芸術はいかに展開したか。その根幹から把握する、美術史的傑作。 【推薦】 批評的視点による大胆かつ刺戟的な近代美術論。 そして何よりも「美術の力」理解のための絶好の案内書。 高階秀爾 我々はモダニズムや抽象――いやそもそもアートのことをまるで知らなかったのだ! 本書は素早く脳内に入り込むと爆弾のように破裂して悦ばしい驚きと混乱で満たし、交換台のように機能して無数の異質な情報から新しい世界像を紡ぎ出す。 読み終えたとき、あなたと世界は完全に更新されているだろう。 浅田彰 20 世紀美術を動かした真の芸術家たちは誰か―― ヒルマ・アフ・クリント、夏目漱石、ヴァネッサ・ベル、トーレス・ガルシア、熊谷守一、ダヴィド・ブルリューク、ジョン・D・グラハム、ゾフィー・トイベル=アルプ、坂田一男、ジョルジョ・モランディ、岸田劉生、恩地孝四郎、村山知義、白井晟一、イサム・ノグチ、長谷川三郎、瑛九、内間安瑆── 「キュビスム以降の芸術の展開の核心にあったのは唯物論である。戦後美術史の不分明を晴らし、現在こそ、その力を発揮するはずの抽象芸術の可能性を明らかにする」(本書より) 第69回芸術選奨文部科学大臣賞(評論部門)受賞 第Ⅰ部 抽象の力 本論 第Ⅱ部 抽象の力 補論 第Ⅲ部 メタボリズム-自然弁証法 第Ⅳ部 批評を招喚する

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No.94
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No.95
60

群青 デルフトの眺望 マドンナ 薔薇色の人生 豪奢 道

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No.96
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No.97
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No.101
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No.102
55

いざ、きらめく現代アートの宇宙へ。 押さえておきたい基礎知識が、これ一冊でわかる。 読んで楽しい現代アート入門! いざ、きらめく現代アートの宇宙へ。 おさえておきたい基礎知識が、これ一冊でわかる。 読んで楽しい、現代アート入門! 現代アート。その世界には、少々とっつきづらいイメージがあるかもしれません。しかし、見る者の五感を揺さぶり、価値観をひっくり返す作品の数々には、私たちの想像力を豊かにする、無限の可能性が広がっています。 本書は現代アートを、誰にでもわかるカラフルなイラスト付きで解説した入門書です。〈アーティスト編〉〈キーワード編〉の2章立てで、おさえておきたいアーティストやその代表作、現代アートを知る上で役に立つ言葉について楽しく学ぶことができます。作家のことばやエピソードも豊富に収録しており、より理解が深まる内容となっています。 現代アートをこれから学びたい若い方や、美術館に行くのが趣味でもう少し勉強してみたいという方、同時代の生きる教養としてアートを知っておきたい人まで。 誰もが楽しめて役に立つ、まったく新しい現代アートの教科書の登場です。 ☆世界と日本の作家・キーワードを見開き78項目で紹介 ☆キャッチーでカラフルなイラスト多数 ☆コラム・年表も収録 【アーティスト編】 マルセル・デュシャン/岡本太郎/ジャクソン・ポロック/ロバート・ラウシェンバーグ/フランク・ステラ/ フランシス・ベーコン/イヴ・クライン/草間彌生/アンディ・ウォーホル/ソル・ルウィット/ ロバート・スミッソン/ヨーゼフ・ボイス/ナムジュン・パイク/オノ・ヨーコ/荒川修作/赤瀬川原平/ ジェフ・クーンズ/ジェームズ・タレル/ゲルハルト・リヒター/クリスチャン・ボルタンスキー/ マリーナ・アブラモヴィッチ/デミアン・ハースト/ヴォルフガング・ティルマンス/ウィリアム・ケントリッジ/ エルネスト・ネト/アイ・ウェイウェイ/蔡國強/村上隆/バンクシー/ティノ・セーガル/etc....... 【キーワード編】 抽象表現主義/コンセプチュアル・アート/リレーショナル・アート/アルテ・ポーヴェラ/もの派/ ネオ・エクスプレッショニズム/アプロプリエーション/レディメイド/アヴァンギャルド/フォーマリズム/ メディウム/インスタレーション/サイト・スペシフィック/多文化主義/日本画/メディア・アート/ マイクロポップ/拡張現実/etc....... はじめに 〈アーティスト編〉 マルセル・デュシャン 岡本太郎 ジャクソン・ポロック ロバート・ラウシェンバーグ ジャスパー・ジョーンズ フランク・ステラ フランシス・ベーコン イヴ・クライン 草間彌生 アラン・カプロウ アンディ・ウォーホル ソル・ルウィット ロバート・スミッソン クリスト&ジャンヌ=クロード ヨーゼフ・ボイス ナムジュン・パイク マルセル・ブロータース ジュゼッペ・ペノーネ オノ・ヨーコ 荒川修作 赤瀬川原平 シンディ・シャーマン ジェフ・クーンズ ジェームズ・タレル フェリックス・ゴンザレス=トレス ゲルハルト・リヒター クリスチャン・ボルタンスキー マリーナ・アブラモヴィッチ アニッシュ・カプーア デミアン・ハースト ヴォルフガング・ティルマンス ガブリエル・オロスコ ウィリアム・ケントリッジ エルネスト・ネト アイ・ウェイウェイ 蔡國強 ス・ドホ 村上隆 バンクシー ティノ・セーガル 〈キーワード編〉 抽象表現主義 ポップ・アート コンセプチュアル・アート パフォーマンス・アート リレーショナル・アート ミニマル・アート アルテ・ポーヴェラ もの派 ネオ・エクスプレッショニズム アプロプリエーション ソーシャリー・エンゲイジド・アート モダニズム/ポストモダニズム フェミニズム&ジェンダー アール・ブリュット/アウトサイダー・アート 美術館 国際展 レディメイド アヴァンギャルド フォーマリズム メディウム 装飾 ボディ・アート インスタレーション パブリック・アート サイト・スペシフィック アートプロジェクト 多文化主義 学芸員/キュレーター アートマネジメント アートマーケット ギャラリー 作者/観者 日本画 メディア・アート 写真 おたく文化 マイクロポップ 拡張現実 〈コラム〉 早分かり20世紀美術史① 早分かり20世紀美術史② アートをめぐる巨額のお金 現代アート 読むと広がる10冊 アーティスト生年早見表 おわりに

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No.103
55

ルーヴル美術館 収蔵絵画のすべて

ヴァンサン・ポマレッド
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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No.106
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No.107
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No.108
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高橋由一の「螺旋展画閣」構想とは何か――。制度論によって近代日本の「美術」を捉え直し、美術史研究を一変させた衝撃の書。解説 足立元・佐藤道信 高橋由一の「螺旋展画閣」構想とは何か――。制度論によって近代日本の「美術」を捉え直し、美術史研究を一変させた衝撃の書。解説 足立元・佐藤道信

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No.110
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妄想美術館 (SB新書)

原田マハ
SBクリエイティブ
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