鹿の王 1 (角川文庫)
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強大な帝国・東乎瑠から故郷を守るため、戦士団“独角”の頭・ヴァンは、病で妻と子を失い絶望の中、奴隷として岩塩鉱に囚われていた。ある夜、犬の群れが襲い、謎の病が発生。生き残ったヴァンは、同じく生き延びた幼子ユナを育て、二人は未曾有の危機に立ち向かう壮大な冒険が始まる。著者は上橋菜穂子。
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