【2024年】「インテリアコーディネート」のおすすめ 本 117選!人気ランキング
この記事では、「インテリアコーディネート」のおすすめ
本
をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
- 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。 (サンクチュアリ出版)
- 自分らしく暮らす部屋作りのアイデア帳 一人暮らしだからこそ好きなインテリアを楽しみたい
- 大人の幸せなインテリア 女性がくつろげる家・40軒
- スタイルで選ぶマンション・インテリアの教科書
- 海外ドラマの間取りとインテリア
- Casa BRUTUS特別編集 美しい住まいの教科書 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)
- 日本の住まいで楽しむ 北欧インテリアのベーシック
- 世界のアーティスト250人の部屋 人生と芸術が出会う場所
- マーガレット・ハウエルの「家」
- テレンス・コンラン流 インテリアの基本
他107件
No.42
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「配色」という概念が一般に認識されていなかった 大正〜昭和初期において、いち早く色彩の必要性に着目し、 『配色総鑑』(全6巻・1933年〜)を編纂した和田三造。 それは、わが国の色彩文化のさきがけとも言うべきもので、 具体的な配色パターンを表した画期的な「配色見本帖」でした。 本書は名著「配色総鑑」を新装・改訂版として復刻。 収録された配色は、大正・昭和の資料のみならず、 現代においても活用できる普遍的な感性が読み取られます。 ■348通りの配色見本を収録 ■すべての色表にCMYK値、カラーチップ付 ■カラーコーディネーター、インテリアコーデイネーターほか あらゆる分野の研究、実用に最適です 和田三造(わだ・さんぞう) 昭和初期、色彩の重要性に着目し、日本標準色協会(現、日本色彩研究所)を設立。 色彩研究に大きな足跡を残す。 洋画家としても知られ、映画、舞台美術、ファッションデザインなどマルチに活躍。 1954年には『地獄門』でアカデミー賞衣装デザイン賞受賞。文化功労者。 解説:近江源太郎(財団法人日本色彩研究所理事長)