青くて痛くて脆い (角川文庫)

住野 よる
KADOKAWA
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大学一年の春、主人公は秋好寿乃と出会い、二人で秘密結社「モアイ」を結成する。彼女の理想と情熱に触れながら過ごした三年間の後、秋好は亡くなり、彼女がついた嘘が主人公の心に深い傷を残す。住野よるのこの作品は、青春の痛みと残酷さを描いている。

みんなのレビュー
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とてもよかったです!

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最高でした!この本はおすすめです

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この本、すごく切なかったです。胸がきゅっとなった

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主人公が深く傷ついてしまうのもすごくリアルで、読んでいて涙が出そうになりました。 青春って楽しいだけじゃなくて、つらさや残酷さもあるんだなって思わされる一冊でした。

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ちんちんかいかい

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