【2025年】「大野裕」のおすすめ 本 42選!人気ランキング
- 認知行動療法で「なりたい自分」になる: スッキリマインドのためのセルフケアワーク
- 心がスッと軽くなる 認知行動療法ノート ―自分でできる27のプチレッスン―
- 今日から使える 認知行動療法
- マンガでわかる認知行動療法 (池田書店のマンガでわかるシリーズ)
- こころが晴れるノート:うつと不安の認知療法自習帳
- マンガでやさしくわかる認知行動療法
- 図解 やさしくわかる認知行動療法
- ケアする人も楽になる 認知行動療法入門 BOOK1
- ケアする人も楽になる 認知行動療法入門 BOOK2
- 不安症を治す: 対人不安・パフォーマンス恐怖にもう苦しまない (幻冬舎新書 お 1-1)
広告制作会社で働く28歳の梨香は、子会社への出向を命じられ、新しい生活を始めるが、やる気を失い不安定な気持ちになる。そんな中、飼い猫のハルが話しかけてきて、考え方のクセを変えることが心のモヤモヤを晴らす鍵であることに気づく。本書では、認知行動療法を基に、自己整理や新しい考え方、行動の変化、問題解決の方法を紹介している。著者は臨床心理士の玉井仁。
認知行動療法のなかでも守備・応用範囲の広い問題解決法のことを,微に入り細に入り,具体的に詳細に解説したのがこの本です。執筆者は,いま一番人気のカウンセリング・ルームの一つ,洗足ストレスコーピング・サポートオフィスの主宰で,認知行動療法のスペシャリスト伊藤絵美先生です。 本書は,1日にわたるワークショップをもとに書籍化したもので,ちゃんと学べる楽しく学べるをモットーに,深い講義をシンプルにまとめてもらいました。臨床家なら必携の一冊です。もちろんワークシートもついています。 大好評の「世界一隅々まで書いた認知行動療法・認知再構成法の本」の姉妹編です。 §1 問題解決法とはどういう技法か §2 技法としての問題解決法 §3 問題解決法で用いるツール(ツール6)の使い方 §4 どのようなケースに問題解決法を導入するか? §5 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる① §6 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる②──問題解決法の具体的な手順:ツール6-1,6-2 §7 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる③──問題解決法の具体的な手順:ツール6-3 §8 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる④──問題解決法の具体的な手順:ツール6-4… §9 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる⑤──問題解決法の具体的な手順:ツール6-5 §10 問題解決法の展開 §11 質疑応答
メンタルの不調からの回復とは 「セルフケア」ができるようになる事。人気カウンセラーが紹介するセルフケア100 のワーク ストレス、不安、不眠などメンタルの不調を訴える人が「回復する」とは、 「セルフケア(自分で自分を上手に助ける)」ができるようになること。 「洗足ストレスコーピング・サポートオフィス」の所長であり、30 年にわたってカウンセラーとして多くのクライアントと接してきた著者が、 その知識と経験に基づいたセルフケアの具体的な手法を100 個のワークの形で紹介。裏付けとなるのは、「ストレスマネジメント」「認知行動療法」 「マインドフルネス」「コーピング」「スキーマ療法」といった理論や手法。それらを、一般の方がわかりやすいように、可能なかぎり専門用語を使わずに紹介します。イラストは漫画家の細川貂々さん。コロナ禍で不安を抱える人にも! 第1章 とりあえず、落ち着く 第2章 誰かとつながる 第3章 ストレッサーに気づいて書き出す 第4章 ストレス反応に気づいて書き出す 第5章 マインドフルネスを実践する(身体、行動、五感を使って) 第6章 マインドフルネスを実践する(思考、イメージ、感情に気づいて手放す) 第7章 小さなコーピングをたくさん見つけよう 第8章 生きづらさの「根っこ」を見てみよう 第9章 「呪いのことば」から「希望のことば」へ 第10章 「内なるチャイルド」を守り、癒す
認知行動療法のスタンダード。第3版では認知モデルに多彩な技法を組み込み、リカバリーとストレングスを強調、更なる発展を目指す。 本書は世界中で翻訳され、認知行動療法を実践する人々から高い評価を受けており、日本の認知行動療法の発展にも貢献してきた。第3版では認知モデルによって行われる治療に、さまざまな心理療法の技法を取り入れ、例えばアクセプタンス&コミットメント・セラピー、弁証法的行動療法、マインドフルネスなどの重要な介入方法を提供し、また、「リカバリー」と「ストレングス」への志向をも強調する。認知行動療法の第一人者による臨床経験から作り上げられた、認知行動療法を学ぶ人にとっての決定版ガイドである。
この書籍は、忙しい日常の中でマインドフルネスを取り入れ、自分を大切にする方法を提案しています。具体的には、日常の動作にマインドフルネスを実践するための64のコツを紹介しており、心の状態を「今、この瞬間に集中する」ことにフォーカスしています。著者は、心身の不調や日々のストレスを軽減し、より良い人間関係を築くための方法を提示し、自己肯定感を高めることを目指しています。
著者ラス・ハリスの「幸福の罠」は、マインドフルネスと行動心理学に基づく心理療法ACTを通じて、幸福を追求することの罠を解明します。書籍は三部構成で、まず幸福の罠の原因を探り、次に内面を変えるための行動原則を提示し、最後に価値に基づいた充実した人生の創造を促します。ハリスは医師で心理療法士としての経験を持ち、マインドフルネスの指導を行っています。
認知行動療法のなかでもパワフルに使える認知再構成法のことを,スミからスミまで,細かい裏側まで,非常に詳しく解説したのがこの本です。執筆者は,いま一番人気のカウンセリング・ルームの一つ,洗足ストレスコーピング・サポートオフィスの主宰で,認知行動療法のスペシャリスト伊藤絵美先生です。 本書は,1日にわたるワークショップをもとに書籍化したもので,ちゃんと学べる楽しく学べるをモットーに,深い講義をシンプルにまとめてもらいました。臨床家なら必携の一冊です。今日から使えるワークシートつき。 §1 認知再構成法とはどういう技法か §2 認知再構成法の概要 §3 認知再構成法で用いるツール(コラム,図的ツール) break 受講者からの感想① §4 認知再構成法の導入 break 受講者からの感想② §5 特定場面の切り取りと検討する自動思考の選択──ツール3 §6 「検討する自動思考」の選択の仕方──ツール3 §7 自動思考についてのブレインストーミング──ツール4 break 受講者からの感想③ §8 ブレインストーミングを楽しもう──ツール4 §9 代替思考の案出と効果の検証──ツール5 §10 一通り終えた後は? §11 Q&A