【2025年】「情報理論」のおすすめ 本 133選!人気ランキング
- 情報理論 -基礎と広がり-
- 情報理論 改訂2版
- はじめての情報理論(第2版)
- 情報理論と符号理論
- Elements of Information Theory
- 情報理論の基礎 新版: 情報と学習の直観的理解のために (SGC Books M 3)
- 情報理論 (ちくま学芸文庫 ア 35-1 Math&Science)
- わかりやすい ディジタル情報理論(改訂2版)
- 線形代数 増訂版 (サイエンスライブラリ理工系の数学 23)
- 計算理論の基礎 [原著第2版] 1.オートマトンと言語
情報理論の重要な書籍の翻訳版が登場。1991年に初版が発行され、高い評価を得た本書は、最新の研究を反映し、200以上の新しい問題を追加した改訂版。情報理論の基本トピックスを網羅し、演習問題やまとめが各章に配置されている。著者は東京大学や筑波大学の教授陣で構成されており、情報理論の基礎を学ぶための必携書とされている。
本書は情報理論を直感的に理解できるよう、図や具体例を多く用いて構成されています。数学的厳密さを重視せず、実践的な例題や演習問題を通じて理解を深めることを目的としています。改訂版では著者が最新の知見を加え、内容をブラッシュアップ。初学者から熟練技術者まで幅広く参考になる内容です。目次には情報理論の基本的なトピックが含まれています。著者は東京大学名誉教授の今井秀樹氏です。
この教科書は、理工系・文系の学生に向けて情報理論と符号理論をわかりやすく解説しています。著者の講義経験を基に、大学1年生が理解できるように高卒程度の数学を用いています。改訂2版では符号理論の解説が強化され、現行の教育カリキュラムに即した内容にアップデートされています。目次には、2進数、確率論、情報量、通信、符号化、暗号とセキュリティに関する章が含まれています。
本書は、数学の基礎を理解し単位を取得するための講義と問題演習を提供します。内容は高校の復習から始まり、1変数および2変数の微分・積分、極限、ε-δ論法まで幅広くカバーしています。著者の石井俊全は数学教育に豊富な経験を持ち、様々な分野の数学を教えています。問題はPDF形式で配布され、繰り返し解くことで理解を深めることができます。
量子情報理論の定本「Quantum Computation and Quantum Information」の翻訳版第1巻が出版されました。この本は量子コンピュータ、量子暗号、量子通信を理解するための基礎となる数学、物理学、情報科学をわかりやすく解説しています。著者はニールセンとチャンで、両者とも量子情報科学の専門家です。
抽象的でとっつきにくいシャノンの情報理論をイラストとともに学ぶ。2進数の概念から誤り訂正符号までを平易に解説する。 これ1冊ですべてがわかる! 抽象的でとっつきにくいシャノンの情報理論をイラストとともに学ぼう! 筆者が長年講義した内容から、学生の反応が良かったものを厳選し、わかりやすく説明しています。情報理論の本質ともいえる「典型系列」について章を設け、詳しく解説しています。 【目次】 第1章 情報理論の概要 第2章 情報の表現 第3章 確率の基礎 第4章 情報量 第5章 情報量の性質 第6章 情報源のモデルとエントロピーレート 第7章 典型系列とその性質 第8章 情報源の符号化 第9章 ハフマン符号とLZ 符号 第10章 通信路のモデルと通信路容量 第11章 通信路符号化定理 第12章 誤り訂正符号 第1章 情報理論の概要 第2章 情報の表現 第3章 確率の基礎 第4章 情報量 第5章 情報量の性質 第6章 情報源のモデルとエントロピーレート 第7章 典型系列とその性質 第8章 情報源の符号化 第9章 ハフマン符号とLZ 符号 第10章 通信路のモデルと通信路容量 第11章 通信路符号化定理 第12章 誤り訂正符号
この書籍は、プログラムを作成する人向けに、基本的なアルゴリズムとデータ構造を解説しています。高速で実用的なアルゴリズムを中心に、動作原理や注意点、計算時間を詳細に説明し、図や具体的なプログラムを豊富に掲載しています。プログラム例は主にPascalで示され、一部はCやCommon Lispでも提供されています。目次には、アルゴリズムの計算量、探索、整列、グラフ、文字列アルゴリズム、難しい問題などが含まれています。
"情報"とは、いったい何か。"情報量"はどのように測られるのか。情報は演算できるものなのか。コンピュータ間での情報のやりとりは、どうすれば間違いなく効率よく伝達できるのか。本書では、情報の数理の初歩を学ぶ。情報の量を数字で表わしたり、情報伝達の速度を数学的に追求したり、暗号に利用される数学などを分かりやすく解説した。 第1章 情報の量を測る-ビットが基本 第2章 情報の量を見積もる-エントロピーが切り札 第3章 情報を演算する-0と1の世界 第4章 言語の情報数学-計量言語学を覗く 第5章 情報の符号化-まず、効率を追求する 第6章 誤りの検知と訂正-そして、自浄機能を備える 第7章 暗号解読の原点-言語の冗長性を頼りに 第8章 IT社会の暗号-現代暗号の誕生 第9章 暗号の数理-高等数学の顔見せ
「彼が京大に入る確率は80%」などというように,「確率」は日常の用語としても広く使われる.しかし,そもそも確率とは何か? 厳密な公理的確率論が確立しているがために,かえってこれまでの教科書では,確率とは何か,をきちんと語っていない.日常の「確率」概念を根底から問い直すところから,読者を数学の世界に誘う.
大学学部、情報通信系学科の必修課目「情報理論」のエッセンスを詰め込んだ教科書。多くの人が難しく感じるところを丁寧に解説。 「情報理論」のエッセンスを詰め込んだ教科書! 大学学部、情報通信系学科の必修課目「情報理論」のエッセンスを詰め込んだ教科書です。 多くの人が難しく感じるところをできるだけ丁寧に、本質をしっかり押さえて解説しています。補足的な説明やより進んだ説明をコラムとして配し、発展的な応用問題には*印を付し、学習上の区分けが明確になるよう配慮しています。 改訂にあたっては、現行の大学・高専のカリキュラムに沿った見直しを行ったほか、読者の声をもとによりわかりやすい解説に改めています。
文科と理科両方の学生のために,統計的なものの考え方の基礎をやさしく解説するとともに,統計学の体系的な知識を与えるように,編集・執筆された.豊富な実際例を用いつつ,図表を多くとり入れ,視覚的にもわかりやすく親しみながら学べるよう配慮した. 第1章 統計学の基礎(中井検裕,縄田和満,松原 望) 第2章 1次元のデータ(中井検裕) 第3章 2次元のデータ(中井研裕,松原 望) 第4章 確率(縄田和満,松原 望) 第5章 確率変数(松原 望) 第6章 確率分布(松原 望) 第7章 多次元の確率分布(松原 望) 第8章 大数の法則と中心極限定理(中井検裕) 第9章 標本分布(縄田和満) 第10章 正規分布からの標本(縄田和満) 第11章 推定(縄田和満) 第12章 仮説検定(縄田和満,松原 望) 第13章 回帰分析(縄田和満) 統計数値表 練習問題の解答
この書籍は、導出システム、MLの操作的意味論、及び型システムについての内容を三部構成で解説しています。第1部では自然数の基本演算や証明方法を紹介し、第2部ではMLの評価や関数、リストの扱いについて説明しています。第3部では型システムの基本概念や型推論を扱っています。著者は五十嵐淳で、東京大学及び京都大学での教育・研究経験があります。
この書籍は、記号論理の入門書として知られる旧著の新装版で、安東祐希による補足が加えられています。内容は、命題の表現法、演繹、真理値、トートロジー、命題の同値、ド・モルガンの法則、さまざまな同値式に関する章で構成されており、論理記号やその使用法について詳しく解説しています。また、補遺や付録も含まれており、論理体系の理解を深めるための参考資料が提供されています。著者は前原昭二で、数学の教育に長年携わってきました。
この文章は、物理学に関する書籍の目次と著者情報を紹介しています。目次には静力学、運動の法則、保存則、振動、相対運動と座標変換、万有引力が含まれています。著者は前野昌弘で、神戸大学卒業後、大阪大学で博士号を取得し、琉球大学で教員を務めています。
この入門書は、オペレーティングシステムの基本概念を平易に解説しています。内容は、I/Oデバイス、プロセスとスレッド、スケジューリング、相互排除と同期、メモリ管理、ファイルシステム、ネットワーク、セキュリティ、そしてWindowsオペレーティングシステムのケーススタディにわたります。著者は、河野健二で、情報科学の専門家です。
橋元淳一郎先生による『電磁気学』は、大学生向けの試験対策本で、物理の理解において「イメージ」を重視した解説が特徴です。著者は受験物理の人気講師で、厳選された問題に挑戦することで試験対策も万全にできます。内容は、電磁気学の基本からマクスウェルの方程式まで幅広くカバーしており、理解を深めるための数学の手引きも付いています。
本書は、記号論理学の基本概念と論理計算の実際をわかりやすく解説したもので、1966年に初版が発行されて以来、多くの読者に支持されてきました。内容は命題論理と述語論理に分かれ、真理関数やBoole代数、述語計算などの基礎を網羅しています。また、練習問題の解答やヒントも含まれています。著者は前原昭二で、数学基礎論を専門とする元教授です。
この書籍は、ネットワーク技術に関する基本的な知識を提供するもので、IPアドレッシング、ルーティング(RIP、OSPF、EIGRP、BGP)、スイッチング技術(VLAN、STP)について解説しています。著者の網野衛二は、コンピューター系専門学校の講師であり、ネットワークに関する講座や連載も行っています。
本書は、深層学習に関する改訂版のベストセラーで、トランスフォーマーやグラフニューラルネットワーク、生成モデルなどの手法を詳しく解説しています。著者は、理論的な証明がなくても納得できる説明を重視し、実用性を考慮した内容を提供。全12章で、基本構造から各種学習方法、データが少ない場合の対策まで幅広く網羅しています。著者は東北大学の教授であり、実務家との共同研究の経験も反映されています。
この書籍は、量子力学を学ぶための入門書であり、古典力学では説明できない現象について解説しています。内容は、光や物質の波動性と粒子性、シュレーディンガー方程式、波動関数、物理量の期待値、演算子など多岐にわたります。著者は琉球大学の准教授、前野昌弘氏です。
本書は、数理計画の基本モデルと解法を基礎から解説した入門書で、旧版を増補改訂したものです。具体例や演習問題が豊富で、初学者の理解を助けます。内容は数理計画モデル、線形計画、ネットワーク計画、非線形計画、組合せ計画にわかれています。著者は福島雅夫教授で、京都大学で数理工学を教えています。
本書は、非平衡熱力学の発展を探求し、アインシュタインの揺動散逸定理やオンサーガーの普遍性の概念を基に、久保らによる線形応答理論への体系化を紹介しています。内容は、ブラウン運動、揺動散逸定理、確率過程、ゆらぐ系の熱力学、有限時間熱力学、熱力学的不確定性関係などを含み、著者は慶應義塾大学の教授である齊藤圭司氏です。
この文章は、トランジスタや増幅回路に関する内容を扱った書籍の目次を紹介しています。目次は、トランジスタの動作と特性、増幅回路の基本構造、トランジスタ基本回路、帰還回路と発振回路、差動増幅回路と演算増幅器の各章で構成されています。また、著者は工学博士の藤井信生で、東京工業大学の名誉教授です。
内容は少々難解だが、統計学や機械学習・データサイエンス分野のエッセンスが詰まっていて何度も読み返したい書籍。大学院生時代の授業の輪読して使用し、目からウロコの連続だった。ある程度基礎固めをした後に読んでほしい1冊
この入門書は、パターン認識について基礎からわかりやすく解説しており、特にRを用いた実行例が含まれているため、実際の応用にも役立ちます。内容は識別規則や学習法、ベイズの識別規則、k最近傍法、サポートベクトルマシンなど多岐にわたり、最後には識別器の性能強化についても触れています。著者は筑波大学の名誉教授、平井有三氏です。
「はじめての」とついているが入門書ではなく結構難しい。ただ、機械学習の様々な手法が数式から学べるため中級者〜上級者には良いと思う。他の入門書で機械学習の概要を掴んだ後に読むべき本。
石取りゲームなど, 必勝法を数学的に研究できる2人遊びを題材に, ゲームの世界に潜む数学的構造の美しさ・深さ… 石取りゲームなど, 必勝法を数学的に研究できる2人遊びを題材に, ゲームの世界に潜む数学的構造の美しさ・深さを伝える. 石取りゲームなど, 必勝法を数学的に研究できる2人遊びを題材に, ゲームの世界に潜む数学的構造の美しさ・深さを伝える. 目次: 第1章三山くずし 第2章三山くずしを一般化する 第3章ゲームの和とニム和 第4章ニム変奏曲 第5章制限ニムとグランディ数列 第6章山の分割を許すニム 第7章ニム積とゲーム 第8章ポセット上のコイン裏返しゲームとその積 第9章チャヌシッチ(ワイトホフの二山くずし) 第10章マヤゲーム 第11章ハッケンブッシュ 第12章最後は負けるが勝ち
本書は、ディジタル電子回路の基本を学ぶための入門書であり、理工系の学生や社会人にとって必須の内容です。基本論理ゲート、ブール代数、論理回路、フリップフロップ、順序回路、A/D変換などを取り上げ、ディジタル電子回路の理解を深めることを目的としています。目次には、ディジタル回路の概念から、論理回路の構成、記憶、信号変換まで幅広いトピックが含まれています。
この書籍は、数理モデルを用いて現象を理解するための基本的な統計モデルの考え方を、章ごとに異なる例題を通じて解説しています。前半では一般化線形モデル(GLM)の基礎を紹介し、後半では階層ベイズモデル化の手法をRとWinBUGSを用いて具体的に説明します。著者は久保拓弥氏で、生態学のデータ解析に関する統計学的方法を研究しています。
線形回帰分析を学んでそこから一般化線形回帰モデル、ベイズと拡張していく上で非常にオススメな本。初学者には少々難解な部分もあるが、統計学を学ぶ上で必ずどこかで読んで欲しい書籍。学生の時に読んだが、これを読むことでこれまで学んできた内容が整理され頭がクリアになった記憶がある。統計学を語るなら絶対読んで欲しい非常におすすめの書籍。
この書籍は、MATLABに関する内容を扱っており、以下の章で構成されています:MATLABの機能、行列の基礎、データの流れ管理、大規模プログラム作成のための関数、グラフィックス、ファイル操作、ユーザインターフェイスの設計。著者は上坂吉則で、名古屋工業大学を卒業後、複数の大学で教授を務め、工学博士の学位を持っています。
本書は、強化学習の名著の改訂版で、著者自身が書き下ろしたものです。第1版の特長を引き継ぎつつ、発展的手法や心理学・神経科学との関連を大幅に加筆しています。内容は三部構成で、第I部ではテーブル形式の基本的な強化学習手法を扱い、第II部では関数近似を用いた解法を紹介し、第III部では心理学や神経科学との関係、具体的な応用事例を論じています。基礎から応用まで、強化学習を学ぶための包括的な教科書です。
『新・明解C++言語入門編』は、著者柴田望洋によるC++の基礎を分かりやすく解説した入門書です。307のサンプルプログラムと245の図表を用いて、プログラミングの基本を丁寧に学べます。初めてプログラミングを学ぶ人や他の書籍で挫折した人に最適な一冊です。著者は工学博士で、教育界での実績も豊富です。
本書は、C++17に対応した完全書き下ろしの教科書で、9年ぶりにリニューアルされました。システム開発者やゲームプログラマー向けに、C++の基本から標準ライブラリまでを詳細に解説しています。全13章で構成され、具体的なサンプルプログラムや練習問題を通じて学習を深められる内容となっています。著者はBoostコミッターの高橋航平氏です。
この書籍は、情報科学における数理論理学の基本的な考え方を理解するための入門書です。内容は、命題論理、述語論理、エルブランの定理、様相論理、直観主義論理、自然演繹の体系と多岐にわたり、各章で重要な理論や定理が解説されています。著者は長年の講義やセミナーの経験を基に、数理論理学の基礎をしっかりと学べるように構成されています。
この書籍はC++プログラミングに関する内容を扱っており、以下の章で構成されています:C++の基礎、コンストラクタやデストラクタ、リソース管理、デザインと宣言、実装、オブジェクト指向設計、テンプレート、メモリ管理のカスタマイズ、その他のトピック。著者は小林健一郎氏で、東京大学で理学博士号を取得後、研究員や教授としての経歴を持っています。
本書は、Linuxプログラミングの入門書であり、Linuxの仕組みを理解し、プログラムを作成するための基礎を学ぶことを目的としています。内容は、Linuxの基本概念から始まり、システムコールやライブラリ関数を用いた具体的なコマンドの作成、さらにはネットワークプログラミングに至るまで幅広くカバーしています。著者は、読者がLinuxの世界を理解し、プログラミング技術を習得できるよう導いています。
自然科学・工学・医学等への応用をめざしつつ,さまざまな統計学的考え方を紹介し,その基礎をわかりやすく解説する.シリーズIと同様に,豊富に実際例を用いつつ,図表を多くとり入れて,視覚的にもわかりやすく統計学を親しみながら学べるよう編集した. 第1章 確率の基礎(矢島美寛) 第2章 線形モデルと最小二乗法(廣津千尋) 第3章 実験データの分析(藤野和建) 第4章 最尤法(廣津千尋) 第5章 適合度検定(廣津千尋) 第6章 検定と標本の大きさ(竹村彰通) 第7章 分布の仮定(竹内 啓,藤野和建) 第8章 質的データの統計的分析(縄田和満) 第9章 ベイズ決定(松原 望) 第10章 確率過程の基礎(矢島美寛) 第11章 乱数の性質(伏見正則)
現代数学を支える線形代数.本書は,ジョルダン標準形や,双対空間,商空間,テンソル積などを解説した,さらに進んだ線形代数を学びたい人たちのための教科書である.数学特有の「ことば」や「考え方」についても随所で説明.基本的例・問題も多数. ※本書について斎藤先生が「UP」にエッセイをご執筆されています.こちらのPDFファイルをご覧ください. 第1章 線形空間 体/線形空間の定義/線形空間の例/部分空間/次元/無限次元空間 第2章 線形写像 線形写像の定義/線形写像の例/行列表示/核と像/完全系列と直和分解 第3章 自己準同形 最小多項式/固有値と対角化/一般固有空間と三角化/巾零自己準同形とジョルダン標準形/行列式/固有多項式/応用:漸化式をみたす数列と定数係数線形常微分方程式 第4章 双対空間 双対空間/零化空間、再双対空間/双対写像/線形写像の空間 第5章 双線形形式 双線形形式/対称形式/エルミート形式/交代形式 第6章 群と作用 群/群の作用/部分群 第7章 商空間 well-defined/商空間の定義/商空間と線形写像 第8章 テンソル積と外積 双線形写像/テンソル積/線形写像のテンソル積/外積と行列式