【2024年】「英作文」のおすすめ 本 119選!人気ランキング
- 大学入試英作文ハイパ-トレ-ニング和文英訳編
- CD2枚付 決定版 竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本
- どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)
- 実戦編 英作文のトレーニング 改訂版
- 大学入試 最難関大への英作文 ハイパートレーニング
- 大学入試英作文ハイパートレーニング 自由英作文編
- ぼくらの瞬間英作文 7日間で学べる! スラスラ話すための英文法トレーニング
- [必修編] 英作文のトレーニング
- 大学受験スーパーゼミ 頻出英作文完全対策
- スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング
1 中学1年レベル(this/that these/those What is(are)〜? ほか) 2 中学2年レベル(過去形 過去進行形 when節 ほか) 3 中学3年レベル(従属節を導く接続詞 間接疑問文 疑問詞+to不定詞 ほか)
口頭で素早く、基本文型による英作文を行うというトレーニング手法を踏襲しつつ、基本文型の底力を如何なく発揮させるための、1歩進んだ応用トレーニングを紹介。 1 文型シャッフルトレーニング(トレーニングの指針 トレーニングの仕方 中学1・2・3年レベル問題1〜50) 2 文型コンビネーショントレーニング(トレーニングの指針 トレーニングの仕方 中学1・2年問題1〜20 中学1・2・3年+α問題1〜30)
1文1文を英作文していく方法では日本語にひっぱられてしまって成果をあげづらい、という方にピッタリなのがこの瞬間英作文のパターン・プラクティスです。肯定文を疑問文にしたり、時制や態を変化させたり、主語や動詞など部分的に単語を入れ換えてそれに瞬間的に反応して英作文していきます。キューの日本語を最小限におさえることで、英語を自在に操る感覚がつかめる、とても有効なトレーニング方法です。 基礎編(快速トレーニング 現在完了‐1 完了 現在完了‐2 継続 現在完了‐3 経験) 発展編(受動態 must、can't、may have to、be going to、be able to 不定詞‐1 名詞的用法 不定詞‐2 形容詞的用法 ほか)
瞬間英作文シリーズの英語の型の完成させる総仕上げ版。高校文法レベルの構文を自由自在に使いこなせる力をつけて表現の幅を広げる。 瞬間英作文シリーズの英語の型の完成させる総仕上げ版。高校文法レベルの構文を自由自在に使いこなせる力をつけて表現の幅を広げる。 超ロングセラーとなった、シリーズの一冊目、『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』は、中学レベルの文型にとどめた構文ごとのトレーニングでしたが、今回は高校文法レベルの構文で英語の型を完成させる、「総仕上げ」的な内容となります。 また、シリーズのこれまでの本は「話すための」ものでしたが、高校で扱う難構文も混ざる本書は、スピーチやプレゼン等に使うワンランク上のスピーキング力やライティング力、読解力、そして総合的な文法力アップに効くものになっています。本書を使ってトレーニングすることで、高校レベルの構文を自由自在に使いこなせるようになり、表現力が広がります。〈日本語(ポーズ)英語〉のDL音声付き。
日本人が知っておくべきすべての文法ルールを、会話フレーズの中で自然にマスターする。中学〜高校の英文法のすべてが盛り込まれており、自分の知識を確かめながら学習を進められる。80ユニット、720フレーズで展開。文法知識が即、会話に生きる実戦的な1冊となっている。 「英文法」×「英会話」を同時に身につける画期的な一挙両得本である。 (1) 80の文法ルールを英会話フレーズで練習できる。 (2) 覚えた文法知識が話すことに直結する。 (3) 基本フレーズばかりだから、初級者も安心。 (4) 「英文法のポイント」もわかりやすく解説する。 (5) 「日→英」トレーニングができるCD 2枚付。 はじめに 英文法を会話に生かす3つの戦略 会話できる英文法大特訓の練習法 本書の利用法 第1章 会話できる5文型 Unit 1 第1文型 Unit 2 第2文型 Unit 3 第3文型 Unit 4 第4文型 Unit 5 第5文型 Unit 6 否定文 Unit 7 命令文 Unit 8 感嘆文・There is構文 Column 1 自動詞と他動詞を区別して覚えよう 第2章 会話できる疑問文 Unit 9 be動詞疑問文 Unit 10 一般動詞疑問文 Unit 11 付加疑問文 / 否定疑問文 Unit 12 What/Which疑問文 Unit 13 Who/Whose疑問文 Unit 14 When/Where疑問文 Unit 15 Why疑問文 Unit 16 How疑問文(1) Unit 17 How疑問文(2) Column 2 否定疑問文の応答 第3章 会話できる時制 Unit 18 現在形 Unit 19 未来形 Unit 20 過去形 Unit 21 進行形 Unit 22 現在完了(1) 完了 Unit 23 現在完了(2) 継続 Unit 24 現在完了(3) 経験 Column 3 未来完了の使い方 第4章 会話できる助動詞 Unit 25 助動詞can/could Unit 26 助動詞may/might Unit 27 助動詞will/would Unit 28 助動詞must/have to Unit 29 助動詞shall/should Unit 30 助動詞ought to/used to Column 4 依頼・許可・勧誘 第5章 会話できる不定詞・動名詞・分詞 Unit 31 不定詞(1) 名詞的用法 Unit 32 不定詞(2) 形容詞的用法 Unit 33 不定詞(3) 副詞的用法 Unit 34 原形不定詞 Unit 35 動名詞 Unit 36 現在分詞 Unit 37 過去分詞 Unit 38 分詞構文 Column 5 this/that/itをどう使い分けるか 第6章 会話できる関係詞・受動態・仮定法 Unit 39 関係代名詞(1) 主格 Unit 40 関係代名詞(2) 所有格 Unit 41 関係代名詞(3) 目的格 Unit 42 関係副詞 Unit 43 受動態(1) 基本 Unit 44 受動態(2) さまざまな受動態 Unit 45 受動態(3) 定番表現 Unit 46 仮定法過去 Unit 47 仮定法過去完了 Unit 48 さまざまな仮定法 Column 6 関係詞のまとめ 第7章 会話できる形容詞・副詞・比較 Unit 49 形容詞の限定用法 Unit 50 形容詞の叙述用法 Unit 51 副詞(1) 基本 Unit 52 副詞(2) 応用 Unit 53 副詞(3) 応用 Unit 54 接続副詞 Unit 55 同等比較 Unit 56 比較級 Unit 57 最上級 Column 7 比較のイディオム 第8章 会話できる代名詞・冠詞 Unit 58 主格の代名詞 Unit 59 所有格の代名詞 Unit 60 目的格の代名詞 Unit 61 所有代名詞 Unit 62 再帰代名詞 Unit 63 指示代名詞 Unit 64 不定代名詞 Unit 65 代名詞のit Unit 66 不定冠詞 158 Unit 67 定冠詞 160 Column 8 数えられる名詞と数えられない名詞 第9章 会話できる接続詞・前置詞 Unit 68 等位接続詞 Unit 69 従位接続詞 Unit 70 接続詞の重要表現 Unit 71 前置詞(1) 基本 Unit 72 前置詞(2) 応用 Unit 73 前置詞のイディオム Column 9 会話でよく使う前置詞 第10章 会話できる構文 Unit 74 譲歩構文 Unit 75 倒置・省略 Unit 76 無生物主語 Unit 77 強調構文 Unit 78 知覚・感覚動詞 Unit 79 使役・強制 Unit 80 話法 Column 10 倒置構文の使い方 文法項目チェックリスト
暗記も添削も不要の英作文対策! 好評既刊「関正生の大学入試プラチナルール」シリーズに 英作文攻略の一冊が登場!。 「猫の手も借りたい」 「宿題を見る」 「大学へ通う」 ……すぐに英語にできますか? 最短で志望校の「英作文」を攻略するための、 独学では絶対に身につけられない 「出題意図理解」「思考法」「書く」の最強ルールを伝授。 難関大学の問題に立ち向うのに必要なのは、問題文から何を伝えたいかを読み解く力、 もてるボキャブラリーでどう表現するかを考える力。 新しい概念の英作文スキルは、「プラチナルール」で手に入れよう! 難関大学の問題に立ち向うのに必要なのは、問題文から何を伝えたいかを読み解く力、もてるボキャブラリーでどう表現するかを考える力。新しい概念の英作文スキルはプラチナルールで手に入れろ!
志望大学の英語入試問題に英作文ジャンルの「和文英訳」(与えられた日本語を英語にする)が課される受験生の皆さんにお勧めの1冊です。 受験までに時間がない場合には,最短10日間で1冊を終えることができます。 別冊(問題編)の冒頭「和文英訳のコツ」では,13個のTipsを紹介していますので,最初に読んでから問題演習に入ってください。 Unit 1から10までの各Unitは,例題・Level 1・Level 2の3段階で問題演習を行います。 英作文が苦手な人や難レベルの問題は出題されない大学を受験する人は,各Unitの例題とLevel 1を一通り演習してみましょう。そのあと,Level 2の問題まで取り組むのを目標にしてください。 志望大学に難レベルの問題が出題される場合は,Unit 1から10までに腰を据えて取り組みましょう。 解答例は,2種類以上,解説は2種類を掲載しています。 2つ目の解説「もっと詳しく!」では,正解となる英語表現をさらに紹介したり,文法・語法・構文の注意事項を必要に応じて丁寧に説明しています。 答案がうまく書けなかった問題については,すべての解説をじっくりと読んで自分の身になるようにしてください。
基本動詞を会話で自在に使えると、表現の幅が広がり自然でなめらかな英語になる。日本語を瞬間的に口頭で英作文するトレーニング本。 基本動詞を会話で自在に使えると、表現の幅が広がり自然でなめらかな英語になる。日本語を瞬間的に口頭で英作文するトレーニング本。CD2枚付き。館外貸し出し可。 英語力をレベルアップさせるには基本動詞のマスターが必須ですが、これまで「基本動詞」を使いこなすための練習素材がありませんでした。本書では、基本動詞ごとの詳しい解説をしっかり読んでから、日本文を瞬間的に口頭で英作文するという方法で、基本動詞を自在に使いこなせるためのトレーニングを行います。ネイティブが日常会話で多用している基本動詞を自在に使えるようになると、ネイティブの発想がわかり、表現の幅がグッと広がり、口から出る英語は自然でなめらかなものになります。各基本動詞の詳細な解説と、音声によるトレーニングが可能なCD2枚付き(ダウンロードも可能)。 本書は、中学レベルの構文ごとにトレーニングする「第1ステージ」、構文をシャッフルしてトレーニングする「第2ステージ」に続く、森沢式瞬間英作文「第3ステージ」のトレーニング本となります。中学で学ぶ文型の枠を外し、あらゆる文型と表現を習得することで、いまある英語力がワンランクもツーランクもアップする、英語学習者待望の一冊です! 基本動詞の解説 1 get 2 give 3 put 4 take 5 go 6 come 7 make 8 have 9 do 10 keep 11 let 12 see/say 13 be 瞬間英作文トレーニング
たった10題で英作文が得意になり、減点されない解答が書けるようになる! 30年以上の経験と実績に裏付けられた 超実力派講師の直前講義! たった「10題」で英作文が得意になる! 楽しくなる!! 減点されない英作文が書けるようになる!!! 本書は、 ○ 難しい英作文でもなんとか書けるようになる「発想方法」と ○ よく出題され、よく間違える「差がつくポイント」 を、厳選した良問10題(和文英訳9題+自由英作文1題〔いずれも京都大学の入試問題から精選〕) で身につけられる参考書です。 他に類を見ないほどの、 ○ 多数の別解例 ○ 丁寧な発想方法の説明 で、掲載する10題は完全に納得・理解できるように解説しました。 たったの「10題」ですが、この10題が完璧にマスターできれば、 英作文の問題で合格点に届くことはもちろん、 他の受験生に差をつけられる「よりよい英作文」が書けるようになります。 この1冊で、ライバルに差をつけよう!! ちょっとした発想ができるかどうかで、大きく点数がかわる「英作文」。気をつけなければ大減点されるポイント、知っていれば書けるようになる発想法をたった10題で身につけられる!
★理解→暗唱→応用の3ステップでぐんぐん伸びる 厳選した英作文150題をあらゆる角度から学習して、和文英訳への確かな視点と、英語力の土台を基本から作り上げる英作文参考書。一度解くだけで終わりにせず、同じ題材を形式を変えて繰り返し問い直すことで、知識の定着をはかり、英文構造について深い知識が得られるので、効率良く無駄のない学習が可能。すべてに知的水準の高いアメリカ人とイギリス人の英文校閲を受けて、英語らしい英語が身につけられる。 音声ダウンロード。 Part 1 英作文の基本手順 ――解法を確認する―― Part 2 暗唱英文150の解説 ――重要ポイントを理解する―― Part 3 誤文訂正問題150 ――暗唱英文を定着する―― Part 4 暗唱英文150 ――追加ポイント解説――
英文レポートや小論文作成、TOEFLやTOEIC SWテスト受験、留学準備で必要となるエッセイ・ライティングには書き方のルールがあります。それらをわかりやすいフローチャート形式で説明し、示された手順どおりに進めていけば、誰でも説得力のある英文が書けるように構成しています。特定のテーマについて、まとまった英文を書くエッセイ攻略の決定版! Unit 0 グローバル時代の英語 →受信型から発信型へ Unit 1 ウォームアップ・レッスン →本格的なエッセイに入る前に、TOEIC形式のライティングにチャレンジ Unit 2 トピックを決める →アイデアを引き出し、整理するために「ブレインストーミング」「マインドマッピング」を使う Unit 3 アウトラインを決める →エッセイの骨組みをどう決めるか Unit 4 レトリックとは何か →英文特有の論理展開とは Unit 5 イントロ・パラグラフを書く →主題を効果的に書くには Unit 6 ボディ・パラグラフを書く →3つのパートから成る本体構造を解き明かす Unit 7 コンクルーディング・パラグラフを書く →締め括りをどうすべきか Unit 8 読みやすい文章を書くには Unit 9 つなぎ語を使いこなす →文と文、段落と段落の流れを良くするには Unit 10 語句のつながりと内容の一貫性 →論理の道筋をつけるコツは Unit 11 パンクチュエーションの使い方 →コロン、セミコロン、ハイフンなどを整理 Unit 12 ラストチャレンジ →全体の復習をした上で、エッセイに再挑戦
「自由英作文」のパイオニアである著者が、問題形式・解答方法をていねいに指導! 『これだけっ!自由英作文 大原則編』の姉妹版です。 数多くの模範解答を提示し、問題に則した具体的な解き方を解説しているから、いろいろな角度から考えることができる!
話すための「ビジネス英語」は瞬間英作文で効果的にマスター!しかも「ビジネス英語試験」のスコアがどんどんアップ!! 「仕事の場で英語を話したい!」というビジネスパーソンのために、 《瞬間英作文》の森沢洋介と《ビジネス資格書》のTAC出版が、 総力を挙げてコラボレーション! 本書『森沢洋介の話せる瞬間英作文 [ビジネス:文法別]』は、 学習される方が徹底的に効率よく 「仕事で使える」英語を身につけられるよう、 内容と使い勝手にとことんこだわった1冊です。 全体の構成は中学1~3年レベルの文法事項別。 「瞬間英作文」はやさしく簡単な英文をスピーディーに 大量に作っていくトレーニングですので、 英語学習につきものだったゴリゴリとした暗記をする必要がありません。 英文を考え込むことなく楽々と作り出す能力、 いわば「瞬間英作文回路」は、 トレーニングを重ねることで比較的短期間で開発できます。 しかも、例文はビジネスですぐに使えるものを採用。 例文に含まれる単語や語句は、 実際に仕事の場で使われる「ビジネス語彙」や、 「ビジネス英語試験」で頻出のものが中心です。 もちろん、重要な単語や語句は赤シート対応。 だから、 ・即座に反射的に英語が話せる「瞬間英作文回路」の開発 ・仕事の場で英語が使える「ビジネス語彙」の習得 ・「ビジネス英語試験」のスコアのアップ がこれ1冊で可能なのです。 ビジネスで英語を使いたいみなさんを本書が力いっぱい後押しします! 【本書の特長】 ◆例文の構成 だれもが授業で習った、 中学1~3年レベルの文法・文型にしぼって掲載。 無理なく負荷なく学習を進めることができます。 ◆重要な単語や語句は赤シート対応 ビジネスでの会話で多く使用されるもの、 ビジネス英語試験で頻出のものは、 付属の赤シートを使って効率よく覚えることが可能です。 ◆TIPS&ひとこと 瞬間英作文トレーニングをする際に間違えやすい部分や、 文法・文型に関するヒント、参考となる例文、 単語や語句についてのプラスαの知識など、 学習される方の助けになるミニコーナーも豊富です。 ◆収録音声 収録音声はもちろん、日本文→ポーズ→英文の順。 音声を聞きながらビジネス英語の瞬間英作文トレーニングができます。 ※ダウンロード(無料)でのご提供となります。
1 転換発想の考え方(人を主語にできないか考えてみよう peopleを活用して一般論を表そう 「4人に1人」は25%で表せます 日本文の内容を英語に変換する考え方を学ぼう 「真正面から」は英訳しなくてOK 関係詞節を上手に活用しよう 「また美しい音を奏でる」はどんな状態なのかを考えよう 「他者とのコミュニケーション」はどう英文に変換するか? 述部「質問を受ける」から主語を考えてみよう 下線部の時制をまわりの英文から考える ほか) 2 短文英作文
「中学3年間の英語」シリーズに、英作文が登場!中学3年間の英語をおさらいしながら、英語で書く際の発信力を養う実践トレーニングができる!メールやSNSでのコメントなども気軽に書けるようになる。 「中学3年間の英語」シリーズに、英作文が登場!中学3年間の英語をおさらいしながら、英語で書く際の発信力を養う実践トレーニングができる!メールやSNSでのコメントなども気軽に書けるようになる。
「忍者」で覚えれば、一生忘れない! 手裏剣を投げる忍者 → Over 壁の間を通りぬける忍者 → Between 床の下にひそむ忍者 → Under なんと、前置詞の基本イメージは 私たちの頭の中に深く刷りこまれている 忍者の動きと全く同じだったのです。 本書では、時代劇やアニメ、漫画、 様々な場面で私たちの頭に焼きついている 「忍者の動き」を20の前置詞にあてはめて紹介。 新しいイメージではなく、日本人に深い馴染みの ある「忍者の動き」から前置詞を学べば、 一瞬で覚えることができ、ずっと忘れません。 前置詞の基本イメージだけでなく、 そこから派生する意味まで、 140のイラストと140の図版で徹底解説。 全例文の日本語&英語音声の 無料ダウンロードサービス付!!
★本誌をご購入いただくと「音声付き電子版」が無料で利用できます。 ★音声は「音声付き電子版」「簡単ストリーミング再生」「PCへのMP3音声ダウンロード」の3種類。 自分の意見をストレートに言う/婉曲に述べる 聞き逃した/話の内容についていけない 話に割り込みたい/割り込んで欲しくない…… こういう場合はこう切り出すという慣用表現(=決まり文句) がとっさに使えれば、そのあとの会話はグンとスムーズになります。 日常会話に占める慣用表現の割合は30%~40%とも言われます。本書はそうした決まり文句の数々をひとつずつ覚えるのではなく、「体系的に」効率よく学び、口からスッと出てくるようトレーニングするもの。 例文の多くはビジネスシーン、中級以上をめざす人におすすめします。 Part 1 自分の意志や考えを明確に英語で表現する Chapter 1 言いたいことを言い切るひとこと Chapter 2 長めに自分の意見や考えを述べる まとめのトレーニング Part 2 事実を述べる、説明する Chapter 1 事実を述べる Chapter 2 説明する まとめトレーニング Part 3 相手にはたらきかける表現、相手とコミュニケーションをつくりあげていく表現 Chapter 1 相手にはたらきかける表現 Chapter 2 コミュニケーション・ストラテジー まとめトレーニング
●高校1年までの文法で、英会話の壁を越える! 英会話は決まり文句と自由表現のふたつで成り立ちます。本書のねらいは決まり文句を丸暗記的に覚えることではなく、英語で自由に表現するための「型」をマスターすること。「型」は覚えるというよりも、英語を実際に何度も口に出すことでこそ自分のものとなります。日本語と違って主語が必要な英語は、「主語+動詞+α」を基本とする語順を重視する言語。高校1年までの文法に沿って、体系的にポイントを整理した本書でトレーニングすることで、自然な語順が身につきます。 ●文法レベルは高1でも例文はきわめて実用的 本書の特徴は、大人が納得して何度でも練習できるように、大人が日常的によく使う実用的な例文を用意していることです。ひとつの学習ポイントにつき8つずつの例文、計82×8=656の例文を体系的に練習し、さらにランダムトレーニングで定着させます。 学習の基本は左ページの8つの日本文を、そのページのテーマに沿って英語で口に出すこと。その後、右ページの英文で確認します。もちろん、1回目からすぐに英語が出てこないことも多いでしょうが、見開き単位で完結するため、スムーズに学習が進められます。 ■たとえば、こんな実用的な例文で練習します■ ・定期的に歯医者に行く。 I see my dentist regularly. ・何もかも話して。 Tell me the full story. ・今、タクシーを待たせているんです。 I have a taxi waiting now. ・それはもう話がついたと思いますが。 I guess it has already been settled. ・決めるのはあなたです。 The decision is yours. ・今度の日曜日は不在です。 I won't be around this Sunday. ・すべて予定通りです。 Everything is on schedule. ・うまくいくかどうかわからない。 I'm not sure if it will work. ・あんなことを言って私は後悔している。 I regret having said such a thing. ・知っていれば教えるよ。 If I knew, I'd tell you. ・せめて私には本当のことを言ってください。 Please tell the truth at least to me. ●無料ダウンロード音声は2パターン用意 (1) 英語→英語 テキストで日本語の問題文を見ながら英語の解答例を聞く場合に使います。繰り返して英文だけを聞きたい場合や、シャドーイングの練習にも使えます。 (2) 日本語→ポーズ→英語→英語 テキストが手元に無くても、テキストが開けない満員電車の中でも、音声だけで学習できます。 どちらのパターンも英語を2回繰り返します。日本人の頭の中には、どうしても日本語音声が強く残りがちなので、それを打ち消して英語の音をしみ込ませるためです。 Part1 一般動詞の8つの構文 Unit1 動詞+α(ゼロ) Unit2 動詞+α(名詞/形容詞/副詞/前置詞) Unit3 動詞+α(名詞+名詞) Unit4 動詞+α(名詞+形容詞/副詞/前置詞句) Unit5 動詞+α(to do/doing/done) Unit6 動詞+α(名詞+to do/do/doing/done) Unit7 動詞+α(that節/wh節) Unit8 動詞+α(名詞+that節/wh節) Part2 be動詞の3つの構文 Unit1 be動詞+名詞/形容詞/副詞(句)/前置詞句 Unit2 be動詞を用いた構文 Unit3 受動態[be動詞+過去分詞] Part3 文法ポイントと特殊構文 Unit1 さまざまな完了形 Unit2 不定詞・動名詞の完了形と助動詞+完了形 Unit3 使役動詞と知覚動詞 Unit4 話法と時制の一致 Unit5 仮定法 Unit6 関係詞 Unit7 いろいろな比較表現 Part4 総合トレーニング Unit1 会話を英語にしてみよう Unit2 写真を描写してみよう Unit3 日本特有の事物を英語で説明してみよう。
だれでも知っている簡単な文型に乗せて英語を書く練習をします。まず英文の骨格を決めて、次に付属品の処理をします。この2ステップの方式で、実践的な応用力・思考力が身につきます。英作文ビギナーでも、簡単な英文メールが書けるようになります。 ●本書の5つの特徴 (1) 文法の基本ルールを利用して、初級者でも簡単に英語が書ける。 (2) 「英文の骨格をつくる」→「付属品を処理する」。2ステップ方式の練習で、「思考プロセス」が身につく。 (3) メールや日記など日常の英作文に使う表現やフレーズが覚えられる。 (4) 豊富なエクササイズでしっかりと書く練習ができる。 (5) CDには講義と例文を収録。聞くだけで総復習ができる ☆付属CDについて☆ 基礎編 ユニットタイトル→ライティングスタイルの説明(例文込み 日→英)→エクササイズ(解答の英文が読まれる) 応用編 ユニットタイトル→ライティングテクニックの説明(例文込 日→英)→エクササイズ(解答の英文が読まれる) (秘伝)ライティング5箇条 基礎編 ライティング・スタイル 1) 一般動詞の文 2) 一般動詞の疑問文・否定文 3) be動詞の文 4) be動詞の疑問文・否定文 5) 進行形 復習エクササイズ1 6) 現在完了 7) 助動詞 8) There is 9) 疑問詞疑問文 10) 受動態 復習エクササイズ2 応用編 ライティング・テクニック 11) 目的語に合った動詞を選ぶ 12) 自動詞と他動詞を使い分ける 13) 自分の感情を伝える 14) 依頼・命令を表す 15) 知覚動詞を使う 復習エクササイズ3 16) 使役表現「〜してもらう」 17) 動詞を名詞に変換する 18) 比較を表現する 19) 2つの文をつなぐ 20) 名詞を修飾する 復習エクササイズ4 スタイルとテクニックのまとめ 補足情報を処理するポイント