【2023最新】「音楽理論」のおすすめ本!人気ランキング
- ギター・マガジン 最後まで読み通せる音楽理論の本(CD付き) (Guitar Magazine)
- 完本 管絃楽法
- コード理論大全
- DVD&CD付 これからはじめる!!エレキベース入門 これだけは知っておきたいすべてが見て弾ける
- 楽典―理論と実習
- マークレヴィン ザ・ジャズ・セオリー
- 憂鬱と官能を教えた学校 上---【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史 調律、調性および旋律・和声 (河出文庫 き 3-1)
- Instrumental Jazz Arranging: A Comprehensive and Practical Guide
- よくわかる音楽理論の教科書 【CDつき】 (ゼロからすぐに身につく本)
- 管弦楽法
二十世紀中盤、ポピュラー音楽家たちに普及した音楽理論「バークリー・メソッド」とは何か。音楽家兼批評家=菊地成孔+大谷能生が刺激的な講義を展開。上巻はメロディとコード進行に迫る。
音楽家兼批評家=菊地成孔+大谷能生が、世界で最もメジャーな音楽理論を鋭く論じたベストセラー。下巻はリズム構造にメスが入る! 文庫版補講対談も収録。音楽理論の新たなる古典が誕生!
いざウォーキング・ベースを学ぼうと思っても、その手の入門書がないのが事実です。ということで,誰もが気軽にウォーキング・ベースを学べる入門書を作りました。まったく理論がわからなくてもOK! 本書のすべての譜例は、五線譜&TAB譜のほかに、ダイアグラムも併記しています(つまり音の視覚化です)。付録CDを聴きながら譜面や図版を眺めるだけでも、ウォーキング・ベースのフレージング方法が理解できるはずです。なお、本書は重要な手法から順に解説しているので、最後まで読み進めなくてもウォーキング・ベースっぽいフレーズが弾けるようになります。二次的な効果として、音楽理論が身についたり、コード感/ハーモニー感覚も養われます。つまり、上昇志向の強いベーシストの必読書と言える内容に仕上がっています!
「音楽」を愛する技術 20世紀中盤に登場し、ポピュラー音楽家たちの間に爆発的に広まった音楽理論"バークリー・メソッド"とはいったい何か?現在の音楽シーンを牽引するミュージシャンと気鋭の音楽批評家のコラボレーションによる前代未聞の音楽講義録、ついに刊行!クールな知的興奮と微妙なギャグのランデヴー。 調律 調性 旋律・和声 律動 総論
この『ジャジーランドのジャズ理論講座』は、ジャズの演奏やアレンジをするために必要かつ十分な“活きた理論”を体系的に学べる本です。上下巻の2冊で構成されていて、ジャズの経験に関わらず、ジャズ理論をきちんと学びたいすべての方に向けた内容となっています。 とかく”机上”のものとなりがちな理論を生き生きと伝えるために、筆者自筆のイラストや鍵盤図を多く用い、独特のカジュアルな文体で、決してやさしくはないジャズ理論を楽しくかつわかりやすく解説しています。イラストや鍵盤図を多く使っているのは、楽譜が読めない人向けにそうしているというわけではなく、分析能力やクリエイティブな応用力を鍛えるためなんですね。ぜひ、無尽蔵のヒントがザックザクの上下巻2冊から、目から鱗の魅力的要素をたっぷり収穫して下さい! それから、ジャズ以外の音楽にジャズの要素を取り入れたいという方にもおすすめです。ポップス、ロック、クラシック、ポピュラーなどの作曲、アレンジ、演奏へのヒントも得られるでしょう。 この本は、かつてご好評頂いていた『モダンジャズピアノレッスン VOL.1』(2000年7月初版発行)を復刻版として蘇らせたものです。今回の復刻にあたり内容の見直しを行うとともに、索引の作成の他、随所にきめの細かい改訂を加えることで、より使いやすい教本へと生まれ変わりました。 もくじ 【1日目】音楽の基本メジャー・スケール 【2日目】インターバルを覚えよう 【3日目】コードって何だ? 【4日目】コードネームの表し方 【5日目】コード・タイプとそのコード・トーンを覚えよう 【6日目】サウンドに緊張感を与える音!テンション 【7日目】ドミナント7thコードの基本形を覚えよう 【8日目】ドミナント7thコード以外のコード共通の押さえ方 【9日目】ビートとリズムって何だ? 【10日目】さらにテンション感をアップしたボイシングを身に付けよう 【11日目】コードの機能が音楽の波をつくる 【12日目】ドミナント・モーションとツー・ファイブ 【13日目】フラット・ツー・セブン(裏コード)とターン・バック 【14日目】おいしい代理コードとよく使うコード・パターン 【15日目】8分音符を歌おう!
この『ジャジーランドのジャズ理論講座』は、ジャズの演奏やアレンジをするために必要かつ十分な“活きた理論”を体系的に学べる本です。上下巻の2冊で構成されていて、ジャズの経験に関わらず、ジャズ理論をきちんと学びたいすべての方に向けた内容となっています。 とかく”机上”のものとなりがちな理論を生き生きと伝えるために、筆者自筆のイラストや鍵盤図を多く用い、独特のカジュアルな文体で、決してやさしくはないジャズ理論を楽しくかつわかりやすく解説しています。イラストや鍵盤図を多く使っているのは、楽譜が読めない人向けにそうしているというわけではなく、分析能力やクリエイティブな応用力を鍛えるためなんですね。ぜひ、無尽蔵のヒントがザックザクの上下巻2冊から、目から鱗の魅力的要素をたっぷり収穫して下さい! それから、ジャズ以外の音楽にジャズの要素を取り入れたいという方にもおすすめです。ポップス、ロック、クラシック、ポピュラーなどの作曲、アレンジ、演奏へのヒントも得られるでしょう。 この本は、かつてご好評頂いていた『モダンジャズピアノレッスン VOL.2』(2003年2月初版発行)を復刻版として蘇らせたものです。今回の復刻にあたり内容の見直しを行うとともに、索引の作成の他、随所にきめの細かい改訂を加えることで、より使いやすい教本へと生まれ変わりました。 もくじ 【16日目】ダイアトニック・スケールでアドリブしよう 【17日目】ビバップ・フレーズを作ろう 【18日目】チャーチ・モードとその応用 【19日目】ディミニッシュ・スケールとマイナー・スケール 【20日目】ドミナント7thコードのスケール 【21日目】両手で弾くオープン・ボイシング 【22日目】リハモニゼーションでジャズアレンジを身に付けよう 【23日目】ブルースとブルーノート 【24日目】ルートも入ったトータルなコード・サウンド!スプレッド 【25日目】4thインターバル・ビルドとノンメカニカル・ボイシング 【26日目】モード奏法に挑戦しよう
ギタリストに教え続けて40年の著者がギタリストのために書いた、実践的な音楽理論書!わかりやすく丁寧な解説で、音楽理論がみるみる身に付く!! 1 コードの仕組みを理解する 2 ギターで弾きやすいコードにする 3 楽曲はスケールで作られている 4 メージャーの楽曲で使用されるコード 5 マイナーの楽曲で使用されるコード 6 音楽を進ませる力、終わらせる方法 7 和音の形を変形して、響きのニュアンスを変える 8 音楽をスムーズに進行させるための仕組み 9 コードに対する音階を知り、メロディ作りとインプロに役立てる 10 ギターのコード・ヴォイシング応用編
ギタリスト目線で無駄のない解説。プロ・ギタリストのホンネがぎっしり。ポイントがすぐわかる親切設計。理論と実例を行き来する"使える"構成。付録CD(高品質!)により耳でも実感。 1 基礎的な知識(メジャー・スケール出現の理由 スケールの覚え方) 2 ダイアトニック・コード(ダイアトニック・コードについて メジャー・ダイアトニックのコード進行 ほか) 3 実践的なコード使用法(ダイアトニック以外のコード 分数コードについて ほか) 4 すぐに使える実例集(メジャー&マイナー・コードのミックス リレイテッドIIm7 ほか)
ビバップからフリー・ジャズまで、誰もが知る名演を題材にジャズの奥義を学ぶ! 名演の構造がわかる分析的ジャズ入門。 「ジャズがわかる」って、こういうことだったのか!──クラシックの音楽学者が知性派ジャズ・ピアニストに弟子入りし、誰もが知る名演を題材にジャズの奥義を学ぶ。名演の構造がわかる分析的ジャズ入門。 日本を代表する音楽学者・音楽評論家の岡田暁生がついにジャズ界に殴り込み!? 「録音や人間関係にまつわるエピソード」ではなく、あくまでも音楽そのものに即して、モダン・ジャズの巨人たちの「すごさ」を分析する。 指南役は岡田の師でもあるジャズ・ピアニストのフィリップ・ストレンジ。 キース・ジャレットについての論文で博士号を得、シェーンベルクやストラヴィンスキーなど20世紀音楽全般に通ずる「知性派ジャズ・ピアニスト」は、“あの”名演の魅力をどう解明するのか──。 アート・テイタム、チャーリー・パーカー、マイルズ・デイヴィス、オーネット・コールマン、ジョン・コルトレーン、ビル・エヴァンズ── 6人のジャズ・ジャイアントが何を考えてプレイしていたのかが、いま明らかになる! 読者のみなさんへ──[フィリップ・ストレンジ] はじめに──[岡田暁生] 1 アート・テイタム “ザ・モダン・ミュージシャン” 2 チャーリー・パーカー モダン・ジャズの“父” 3 マイルズ・デイヴィス モティーフ的思考 4 オーネット・コールマン 自由 5 ジョン・コルトレーン 自由とプロセスとしての音楽 6 ビル・エヴァンズ スコット・ラファロとの異次元のアンサンブル 終章 ジャズにはいつもopen spaceがある あとがき──[岡田暁生]
ギタープレイヤーに贈る究極の理論書シリーズ最新作は、この1冊にアドリブプレイのために必要な知識をすべて集約した充実の実用書! ギターを弾くために必要な知識をすべて集約した究極の理論書“ギター音楽理論”シリーズ。 「ベーシックセオリー」「コードワーク」「ソロメイキング」に続く新刊は「アドリブ編」。 第一部「メジャー編」、第二部「マイナー編」に分け、それぞれ代表的なコード進行のパターンを列挙。 シリーズ三作で学んだアナライズに基づいた的確なアプローチの方法を具体的なフレーズで紹介します。 理論と実践がどちらも身につく“究極”のアドリブ理論書の誕生です。 「第1部 Major Keyのコード進行」 第1章 II-V-Iとそのバリエーション 第2章 メジャーの循環コード 第3章 セカンダリー・ドミナントを使った循環コード 第4章 パッシング・ディミニッシュ・コードの処理 第5章 トニック・ディミニッシュ・コードの処理 第6章 トニック・マイナー・コードの処理 第7章 サブドミナント・マイナー・コードの処理 第8章 クリシェ 第9章 下降進行 第10章 ダイアトニック進行 第11章 メジャー・ブルースとそのバリエーション 第12章 モーダル・インターチェンジを使ったコード進行 第13章 シンプルでロック的なコード進行 「第2部 Minor Keyのコード進行」 第1章 IIm7(♭5)-V7-Imとそのバリエーション 第2章 マイナーの循環コード 第3章 4度進行&3度進行 第4章 モーダル・インターチェンジを使ったコード進行 第5章 セカンダリー・ドミナントを使った循環コード 第6章 パッシング・ディミニッシュ・コードの処理 第7章 クリシェ 第8章 マイナー・ブルースとそのバリエーション 第9章 先取りの弱起で弾く
独学では挫折しやすい音楽理論も、音楽教室のレッスンでは多くの人がマスターしています。この事実を踏まえ、本書は「会話形式による理論レクチャー」を採用。これにより、まるで音楽教室でレッスンを受けているような感覚で学べます。さらに、「理論習得エクササイズ」→「筆記テストによる確認」も用意しました。これにより、頭と耳と指で理論を完全マスターできるわけです。著者は宮脇俊郎。ベストセラー教則本『市ヶ谷低音ゼミナール』や『最後まで読み通せる音楽理論の本』でも実証済みの「わかりやすい理論解説」が、本書ではさらに進化! 理論の挫折経験者や、音楽の授業が苦痛だった人は、ぜひ本書に目をとおしてください!
みなさんの"引き出し"には、どれだけのスラップ・フレーズが収納されていますか? 多様なジャンル/リズム/コード進行などに柔軟に対応できるように、この本には大量271本ものフレーズを掲載しています(すべて付録CD対応)。これらのフレーズを自分の引き出しに収納できれば、もはや無敵と言ってもいいでしょう! もちろんすべてを一気に引き出しに収めるのは困難ですし、その必要もありません。まずは読者のみなさん各々が気に入ったフレーズ、あるいは必須のフレーズから収納していってください! オール・ジャンルに対応しつつも、わりと気軽に取り組めるのが本書の特徴。オリジナル派にもコピー派にもオススメの1冊です。もちろん日々のトレーニング・ブックとしても最適。ぜひあなたのスラップ・ライフにお役立てください!