【2024年】「原価計算」のおすすめ 本 45選!人気ランキング
- 原価計算論〔第3版〕
- プロ直伝! 必ずわかる原価計算のしくみと実務
- 楽しくわかる! 原価計算入門
- 初めてでもよくわかる 原価計算
- 管理会計のエッセンス(原著第7版)
- 原価計算
- 図解入門ビジネス 最新原価計算の基本と仕組みがよ~くわかる本[第3版]
- 「原価計算」しているのに、なぜ「儲け」が出ないのか? コストを見える化する「ABC」入門
- 図解ポケット 今日から使える! 原価計算がよくわかる本
- 会計の基本 (この1冊ですべてわかる)
政治現象を印象論ではなく,実証的に分析するには,どのような作法に従うべきか。身近な社会現象,政治現象を題材に解説する。 実際に起こる政治現象を,印象論ではなく客観的にとらえ,なぜその現象が生じたのかを経験的・実証的に分析するには,どのような作法に従えばよいか。政治学だけでなく,広く社会科学を学ぶ読者を対象に,身近で一般的な社会現象や政治現象を題材に解説する。 序 章 説明という試み 第1章 説明の枠組み─原因を明らかにするとはどういうことか 第2章 科学の条件としての反証可能性─「何でも説明できる」ってダメですか? 第3章 観察,説明,理論─固有名詞を捨てる意味 第4章 推論としての記述 第5章 共変関係を探る─違いを知るとはどういうことか 第6章 原因の時間的先行─因果関係の向きを問う 第7章 他の変数の統制─それは本当の原因ですか? 第8章 分析の単位,選択のバイアス,観察のユニバース 第9章 比較事例研究の可能性 第10章 単一事例研究の用い方 終 章 政治学と方法論 ちょっと長い,少し個人的な,あとがき
用語の意味を問う基礎的な問題から,研究を視野に入れた応用的な問題まで幅広い問題を設定した演習書。新しいトピックも紹介。 多くの問題を実際に解くことで,心理統計の考え方について,より深く理解することを目指したワークブック(演習書)。用語の意味を問う基礎的な問題から,研究を視野に入れた応用的な問題まで幅広い問題を設定。心理統計に関する新しいトピックも紹介する。 第1章 心理学研究と統計 第2章 分布の記述的指標とその性質 第3章 相関関係の把握と回帰分析 第4章 確率モデルと標本分布 第5章 推定と検定の考え方 第6章 平均値差と連関に関する推測 第7章 線形モデルの基礎 第8章 偏相関と重回帰分析 第9章 実験デザインと分散分析 第10章 因子分析と共分散構造分析 付 録
近年の心理学や関連領域において広く用いられるようになってきている統計的方法を,前編の内容と関連づけながら解説。 前編『心理統計学の基礎』でねらいとした「統合的理解」を,新しい内容によって広げ,それを通して理解をさらに深められる待望の続編! 近年の心理学や関連領域における統計的方法の活用の現況と心理統計学を学ぶ学生のニーズをふまえ,重要な内容を精選して解説。 第1章 本書の構成と学習の進め方 第2章 分布間の関係と非心分布への拡張─検定力と信頼区間のために 第3章 効果量⑴─2変数データの分析において 第4章 効果量⑵─多変数データの分析において 第5章 対比分析 第6章 マルチレベル分析 第7章 メタ分析 第8章 ベイズ推測