【2024年】「土井善晴」のおすすめ 本 44選!人気ランキング
- 一汁一菜でよいという提案
- 土井善晴の素材のレシピ
- おいしいもののまわり
- 一汁一菜でよいという提案 (新潮文庫)
- 【料理レシピ本大賞2021 入賞】syunkonカフェごはん 7 この材料とこの手間で「うそやん」というほどおいしいレシピ (e-MOOK)
- お味噌知る。
- へたおやつ 小麦粉を使わない 白崎茶会のはじめてレシピ
- 土井家の「一生もん」2品献立 (講談社のお料理BOOK)
- 一生作り続けたいおかず: 50年の名門料理教室のベストレシピ150
- 日本の家庭料理独習書
土井善晴の家庭料理本のロングセラー。おいしい作り方を覚えてしまえば、きっと一生作り続ける一生もんの料理ばかりです。 発売から10年以上たっても、売れ続けている家庭料理の決定版! そろそろ、「家庭料理のベーシック」を手に入れよう。 おいしく作った普通のおかずで、ごはんにしよう。 家庭料理は楽しく作れば、おいしく美しくできあがることの証明だと思います。 これから毎日作り続ける家庭料理ですから、楽しく作れば一生の得ですよ。 と、土井先生。 生の野菜は手でバリバリッとちぎると、お料理に表情が出ます(くずし卵のサラダ) 肉じゃがはふたをして、やさしい火加減で「蒸し煮」しましょう(肉じゃが) “煮立ったところをめがけて”が卵と次の極意(親子丼)…… おいしくできるポイントもわかりやすい!
日本の“ふだんのおかず”は、名前のつかないようなものばかり。少ない材料で手軽に作れる毎日使えるおかず本のロングセラー 家庭でしか食べられない“おいしさ”がつまった名もないおかず。本当に食べたい、作りたい料理ばかりだから、愛され売れ続けています。 日本の“ふだんのおかず”は、実は名前のつかないようなものばかり。でもそれがおいしくて、飽きなくて、からだにも心にもやさしいのです。 「青菜を1わ買ってきたら、さぁ、どうやっておいしく食べようか」素材から始まるおかず作りの本 たとえば、ほうれんそうや春菊などの青菜。しっかり水切りした豆腐に塩で味をつけ、色よくゆでた青菜であえます。最近の豆腐は味が濃いので、塩だけでも充分おいしく、さっぱりといただけるんです。 こうした旬の野菜をただ炒めたり、煮たり、あえたりしただけのシンプルなお料理は値段をつけにくいから、お店ではなかなか食べられません。でも、実はそれこそが1番おいしい。家庭でしか食べられない“おいしさ”です。料理名ではなく、素材ありき。素材から始まるおかず作りの本、どうぞキッチンに置いて活用してください。
「きれい」を目指せば料理はおいしくなる! 本当に料理上手になれる、これまでになかった入門書、だから売れています! 青々とゆでた菜っ葉。シャキッと炒めたつややかなもやし。ピカッと輝く炊きたてのごはん……。「きれいだな」と感じるものは食べたときに間違いなくおいしい。そう思いませんか? 「きれい」なお料理というのは「食べごろ」をおさえた料理でもあります。自分の目で見て「きれいだな」と思ったときが、食べておいしい「食べごろ」なんです。だから作りたてのきれいなうち、おいしいうちに、家族に食べさせたいと思う気持ちが家庭料理で一番大切なことです。 ずっと作り続けるあたりまえのものを、きれいにおいしく作れるようになりたい。最初はできなくても、同じ料理を何回も作り続けるうちに、必ずきれいに作れるようになります。そこにはおいしさが宿ります。 ふわふわのせん切りキャベツ。今にもくずれそうな、ぷるんとした黄身の目玉焼きから肉のうまみを吸った肉豆腐、黄金色に焼いた魚のムニエル、ご飯にもパンにもビールのあてにもぴったりなポテトサラダなど毎日の食卓にのぼるレシピをコツとともに丁寧に紹介。
包丁の持ち方、野菜の洗い方、お米のとぎ方、食器の洗い方…。 普通の料理の本には載っていない、基礎がきちんと書いてある入門書。 道具や食材の説明から定番料理の作り方まで、料理のための基本事項はすべて掲載。