【2023年】「現代アート」のおすすめ 本 100選!人気ランキング

この記事では、「現代アート」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード
  2. 美術の物語
  3. 現代アートとは何か
  4. ART SINCE 1900:図鑑 1900年以後の芸術
  5. 世界アート鑑賞図鑑
  6. 鑑賞のための西洋美術史入門 (リトルキュレーターシリーズ)
  7. 現代アート、超入門! (集英社新書 484F)
  8. 現代アート10講
  9. Casa BRUTUS特別編集 日本の現代アート名鑑100 (MAGAZINE HOUSE MOOK)
  10. 現代アーティスト事典 クーンズ、ハースト、村上隆まで──1980年代以降のアート入門 (BT BOOKS)
他90件
No.1
100

いざ、きらめく現代アートの宇宙へ。 押さえておきたい基礎知識が、これ一冊でわかる。 読んで楽しい現代アート入門! いざ、きらめく現代アートの宇宙へ。 おさえておきたい基礎知識が、これ一冊でわかる。 読んで楽しい、現代アート入門! 現代アート。その世界には、少々とっつきづらいイメージがあるかもしれません。しかし、見る者の五感を揺さぶり、価値観をひっくり返す作品の数々には、私たちの想像力を豊かにする、無限の可能性が広がっています。 本書は現代アートを、誰にでもわかるカラフルなイラスト付きで解説した入門書です。〈アーティスト編〉〈キーワード編〉の2章立てで、おさえておきたいアーティストやその代表作、現代アートを知る上で役に立つ言葉について楽しく学ぶことができます。作家のことばやエピソードも豊富に収録しており、より理解が深まる内容となっています。 現代アートをこれから学びたい若い方や、美術館に行くのが趣味でもう少し勉強してみたいという方、同時代の生きる教養としてアートを知っておきたい人まで。 誰もが楽しめて役に立つ、まったく新しい現代アートの教科書の登場です。 ☆世界と日本の作家・キーワードを見開き78項目で紹介 ☆キャッチーでカラフルなイラスト多数 ☆コラム・年表も収録 【アーティスト編】 マルセル・デュシャン/岡本太郎/ジャクソン・ポロック/ロバート・ラウシェンバーグ/フランク・ステラ/ フランシス・ベーコン/イヴ・クライン/草間彌生/アンディ・ウォーホル/ソル・ルウィット/ ロバート・スミッソン/ヨーゼフ・ボイス/ナムジュン・パイク/オノ・ヨーコ/荒川修作/赤瀬川原平/ ジェフ・クーンズ/ジェームズ・タレル/ゲルハルト・リヒター/クリスチャン・ボルタンスキー/ マリーナ・アブラモヴィッチ/デミアン・ハースト/ヴォルフガング・ティルマンス/ウィリアム・ケントリッジ/ エルネスト・ネト/アイ・ウェイウェイ/蔡國強/村上隆/バンクシー/ティノ・セーガル/etc....... 【キーワード編】 抽象表現主義/コンセプチュアル・アート/リレーショナル・アート/アルテ・ポーヴェラ/もの派/ ネオ・エクスプレッショニズム/アプロプリエーション/レディメイド/アヴァンギャルド/フォーマリズム/ メディウム/インスタレーション/サイト・スペシフィック/多文化主義/日本画/メディア・アート/ マイクロポップ/拡張現実/etc....... はじめに 〈アーティスト編〉 マルセル・デュシャン 岡本太郎 ジャクソン・ポロック ロバート・ラウシェンバーグ ジャスパー・ジョーンズ フランク・ステラ フランシス・ベーコン イヴ・クライン 草間彌生 アラン・カプロウ アンディ・ウォーホル ソル・ルウィット ロバート・スミッソン クリスト&ジャンヌ=クロード ヨーゼフ・ボイス ナムジュン・パイク マルセル・ブロータース ジュゼッペ・ペノーネ オノ・ヨーコ 荒川修作 赤瀬川原平 シンディ・シャーマン ジェフ・クーンズ ジェームズ・タレル フェリックス・ゴンザレス=トレス ゲルハルト・リヒター クリスチャン・ボルタンスキー マリーナ・アブラモヴィッチ アニッシュ・カプーア デミアン・ハースト ヴォルフガング・ティルマンス ガブリエル・オロスコ ウィリアム・ケントリッジ エルネスト・ネト アイ・ウェイウェイ 蔡國強 ス・ドホ 村上隆 バンクシー ティノ・セーガル 〈キーワード編〉 抽象表現主義 ポップ・アート コンセプチュアル・アート パフォーマンス・アート リレーショナル・アート ミニマル・アート アルテ・ポーヴェラ もの派 ネオ・エクスプレッショニズム アプロプリエーション ソーシャリー・エンゲイジド・アート モダニズム/ポストモダニズム フェミニズム&ジェンダー アール・ブリュット/アウトサイダー・アート 美術館 国際展 レディメイド アヴァンギャルド フォーマリズム メディウム 装飾 ボディ・アート インスタレーション パブリック・アート サイト・スペシフィック アートプロジェクト 多文化主義 学芸員/キュレーター アートマネジメント アートマーケット ギャラリー 作者/観者 日本画 メディア・アート 写真 おたく文化 マイクロポップ 拡張現実 〈コラム〉 早分かり20世紀美術史① 早分かり20世紀美術史② アートをめぐる巨額のお金 現代アート 読むと広がる10冊 アーティスト生年早見表 おわりに

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No.2
86

美術の物語

エルンスト・H・ゴンブリッチ
河出書房新社
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No.3
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No.4
74
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No.5
73

世界アート鑑賞図鑑

スティーヴン ファージング
東京書籍
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No.6
71
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No.7
71
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No.8
71

現代アート10講

田中 正之
武蔵野美術大学出版局

現代美術の入門書。抽象表現主義、ポップアート、ミニマリズム、フェミニズム・アート等の定番からポスト3.11の美術まで。 現代美術の入門書。ポップアート、抽象表現主義、ミニマリズム、コンセプチュアル・アートから、フェミニズム・アート、メディア・アート、写真、建築、工芸を包括し、ポスト3.11の美術まで、10人の気鋭による論考。 現代アートの入門書。ポップアート、抽象表現主義、ミニマリズム、コンセプチュアル・アートから、フェミニズム・アート、メディア・アート、写真、建築、工芸を包括し、ポスト3.11の美術まで、なぜそれが出現したのかを真剣に考えることによって、私たちの社会が抱える問題の本質がえぐり出される。いつの時代にも「現代アート」は存在する。アートは常に私たちの価値観を攪乱し、制度に揺さぶりをかけ、視座の見直しをせまるのだ。 1 美術作品とそうでないもの――デュシャン、ポップ・アート、クーンズ 田中正之 2 メディウムの探求 ――ミニマリズムとポストミニマリズム 松井勝正 3 抽象表現主義と絵画、あるいは絵画以上のもの――ポロック、ニューマン、ロスコ 沢山 遼 4 コンセプトが前景化するとき――コスースから始める 橋本 梓 5 美術における身体表象とジェンダー――眼差しの権力とフェミニズム・アート 天野知香 6 アート&テクノロジーの様相――メディア・アート、マクルーハン、パイク 畠中 実 7 現代アートと写真 ――アプロプリエーションの時代からティルマンスまで  土屋誠一 8 現代建築を語るために――モダニズムと5つの建築をめぐって 岡山理香 9 現代工芸とデザインの地平――クレイワークとうつわ 木田拓也 10 ポスト3.11の美術――美術と社会はどう関わるべきか 蔵屋美香 参考文献 アーティスト・グループ/人名索引

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No.11
70

現代アートビジネス (アスキー新書 61)

小山 登美夫
アスキー・メディアワークス
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No.13
69
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No.14
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No.15
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No.16
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No.18
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No.19
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No.20
68

現代アート入門

デイヴィッド・コッティントン
名古屋大学出版会

「なぜこれがアートなの?」と疑問を抱くすべての人に――。現代美術の挑戦を読み解く最良の入門書。 「なぜこれがアートなの?」と疑問を抱くすべての人に――。「モダン」な社会やメディアとの関係から現代美術の挑戦を読み解く最良の入門書。 「なぜこれがアートなの?」と疑問を抱くすべての人に――。注目を集めると同時に、当惑や批判を巻き起こし続ける現代アート。私たちは何を経験しているのか。それはどこから生まれ、どのように展開してきたのか。「モダン」な社会や制度、メディアとの関係から現代美術の挑戦を読み解く最良の入門書。 序 章 モダン・アート ――モニュメントなのか、あざけりなのか 第1章 アヴァンギャルドをたどる 前衛の起源と立場 モダン・アートを売る 今日の前衛──死んでいるのか、生きているのか 第2章 モダンなメディア、モダンなメッセージ 絵画と装飾──その快楽と諸原理 メディアを混ぜる――コラージュからインスタレーションへ 芸術とオブジェのあわい 第3章 ピカソからポップな偶像へ ――芸術家の名声 誰かがピカソにならなければならなかった 女性芸術家たち──差異化された立場 ポップ・アイドルたち 第4章 現代の錬金術 ――モダン・アートと消費主義 不純物から金へ スペクタクルの社会 モダニズムの危機 第5章 ポストモダンを超えて ――その先にあるもの 新しいものの見方 差異の世界──西洋と非西洋 創造性の代価──デジタル時代の芸術 訳者あとがき 用語解説 文献案内 図版一覧 索引 デイヴィッド・コッティントン著、松井裕美訳;0701;02;「なぜこれがアートなの?」と疑問を抱くすべての人に――。現代美術の挑戦を読み解く最良の入門書。;20210101

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No.21
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No.22
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No.23
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No.24
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No.25
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No.26
63

美術を書く

シルヴァン・バーネット
東京美術
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No.27
62
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No.28
62
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この本を読んで山口周さんのファンになった。なぜ今の時代にロジック一辺倒では駄目なのかが非常に分かりやすく学べる。これまで課題が多くある時代において答えを見つける能力が求められていて、それを追い求めてコンサルが様々なフレームワークを開発してきたが多くの人がその武器を手に入れた今もはや課題そのものはほとんど解決し尽くされてしまった。今は課題を見つける力自体が求められている。
No.29
62

◆現代美術・最前線へのガイドブック◆ コブラ、アンフォルメル、フルクサス、アルテ・ポーヴェラ、ネオ・ジオ……、 何の用語かおわかりでしょうか。そう、現代美術のキイワードなのですね。 「戦争とテクノロジーの世紀」といわれる二十世紀は、美術においても多くの 用語と流れを生み出しました。たんに絵が好きというだけでは、まったく理解 できないことが起きているのです。現代(二十世紀)美術はいまどこにいて、 何をやろうとしているのでしょう。そして、どこに行こうとしているのでしょ う。このような混沌状況を、ロングセラー『ワードマップ 現代美術』の著者・ 海野弘が、十九世紀末のアールヌーヴォー以降、二十一世紀の初めという最前 線まで、十年ごとに区切って、社会状況と結びつけながらていねいに解説し、 案内してくれます。ホットで便利な「現代美術」ガイドブックです。 二十世紀美術1900-2010─目次 目次─二十世紀美術1900-2010 二十世紀美術の流れ  現代美術の地平  Ⅰ 一九〇〇年代―ベル・エポックの終末23 展望  アール・ヌーヴォー  ウィーン分離派  後期印象派  象徴主義  フォーヴィスム  キュビスム  『芸術世界』  ジ・エイト  ブリュッケ  Ⅱ 一九一〇年代―大変動 展望  青騎士  未来派  コラージュ  ロシア・アヴァンギャルド  レディメイド  表現主義  ヴォーティシズム  シュプレマティスム  ダダ  Ⅲ 一九二〇年代―モダン・タイムズ 展望  構成主義  ネオ・プラスティシズム  シュルレアリスム  バウハウス  マルセル・デュシャン  ノイエザハリヒカイト  アール・デコ  エコール・ド・パリ  プレシジョニズム  Ⅳ 一九三〇年代―不安と不穏の時代 展望  社会主義リアリズム  アメリカン・シーン  メキシコ壁画運動  頽廃芸術  ヘンリー・ムーア  ゲルニカ 一九三七年  ダリとパラノイア  ネオ・ロマン主義  ニューヨーク博 一九三九年  Ⅴ 一九四〇年代―戦時と戦後 展望  「今世紀の芸術」ギャラリー  ニューヨーク近代美術館  国際的シュルレアリスム  抽象表現主義  ジャクスン・ポロック  亡命と美術  アール・ブリュット(生の芸術)  コブラ  ルフィーノ・タマヨ  Ⅵ 一九五〇年代―戦後の繁栄と危機 展望  アンフォルメル  インデペンデント・グループ  ネオ・ダダ  ハード・エッジ  カラー・フィールド  ハプニング  アッサンブラージュ  ベイ・エリア・フィギュラティヴ  シチュエーショニズム  Ⅶ 一九六〇年代―難解な時代 展望  フルクサス  ポップ・アート  オプ・アート  ミニマリズム  ポスト・モダニズム  コンセプチャル・アート  アルテ・ポーヴェラ  ランド・アート  アンディ・ウォーホル  Ⅷ 一九七〇年代―アヴァンギャルド以後 展望  ニュー・リアリズム  フォト・リアリズム  シュポール/シュルファス  アーティスツ・ブックス  ヴィデオ・アート  フェミニスト・アート  エコロジー  プルーラリズム  カルチュラル・コロニアリズム  Ⅸ 一九八〇年代―アート・バブル 展望  新表現主義  グラフィティ・アート  イースト・ヴィレッジ  パターン・アンド・デコレーション  ネオ・ジオ  シミュレーショニズム  トランスアヴァンギャルディア  コラボレーション・アート  エイズ  Ⅹ 一九九〇年代―イメージからコンセプチャルへ 展望  多文化主義  身体  メディア・アート  ヴァーチャル・リアリティ  ヒーリング・アート  インタラクティヴ・アート  ヤング・ブリティッシュ・アーティスツ  ネオ・マルクス主義  美術館と美術万博  XI 二〇〇〇年代―日常から歴史へ 展望  グローバリゼーション  ドクメンタ11  テート二〇〇〇  アジア・アフリカ  ドクメンタ12  デジタル・イメージ  ニューヨークの時代は終ったか?  アートから都市へ  エピローグ セカンド・デケイドへ 二〇一〇~ あとがき 270   索引(人名・事項)  装幀―加藤光太郎 本文中のイラストは著者

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No.30
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No.31
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No.32
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No.33
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No.34
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No.40
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文化で地方を豊かにするためにはどうすればいいのか。約50万人が訪れる「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」総合デ…

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No.41
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No.42
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No.43
61

パートナーたちは画家の生涯と作品にどのような影響を及ぼしたか。そこには様々な葛藤やドラマがあった。印象派を中心とした15人。 画家たちのパートナーに焦点を当てながら、彼らが画家の生涯と作品にどのようにかかわり、影響を及ぼしたかを探ってゆく。そこには実にさまざまな葛藤やドラマがある。印象派を中心とするフランスの著名画家ら15人を取り上げる。  はじめに 1 ヴィジェ=ルブラン──王妃マリー・アントワネットに愛された美貌の女流画家 2 カウフマン──名声と失意の女流〝歴史画家〟 3 グルーズ──悪妻に悩まされ続けた風俗画家 4 ダヴィド──激動の時代に君臨した巨匠 5 アングル──保守・伝統主義を貫いた〝良き夫〟 6 マ ネ──フランス近代絵画の先駆けとなったパリジャン 7 モ ネ──生活の苦しさ、創作の苦しさを支えたふたりの妻 8 ルノワール──多くの女性を愛し描いた「バラ色の人生」の画家 9 モリゾ──男社会での制約に悩みながらも、〝最も純粋な印象派〟を貫いた紅一点 10 ピサロとシスレー  ピサロ──長年貧困に苦しんだ、印象派の「農民画家」  シスレー──終始不遇な人生だった〝晴の日〟の画家 11 モローとシャヴァンヌ  モロー──ひとり〝象牙の塔〟に生きた世紀末の隠者  シャヴァンヌ──名家出身の貴婦人との遅すぎる結婚 12 セザンヌ──絵画において人もリンゴも同価値と見做した〝不器用な天才〟 13 ゴーガン──都会を捨て、未開の〝楽園〟に創造の源泉をもとめて  おわりに  主要参照文献

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No.44
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No.45
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No.47
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No.48
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No.49
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No.51
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No.52
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No.53
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No.54
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No.55
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No.56
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No.58
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+81 Vol.88

ディー・ディー・ウェーブ
河出書房新社
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No.59
60

東京大学の講義をベースにした『まなざしのレッスン 1西洋伝統絵画』の続篇.印象派以降,伝統的な絵画の枠組みが崩れていくなか,画家たちは何をめざしたのか.難解な近現代絵画を解きほぐし,まったく新しい視点から実践的に読み解く.美術館に行くのが楽しくなる決定版テキスト第2弾. 第1章 西洋近現代絵画をいかに見るか 第1部 主題とテーマ  第2章 物語表現の変容  第3章 現実の表象I 近代都市の諸相  第4章 現実の表象II 人間と自然の新たな表現  第5章 幻視の世界 第2部 造形と技法  第6章 空間と平面  第7章 色彩と筆触  第8章 抽象と超越性  第9章 引用と遊戯性 第3部 受容と枠組み  第10章 制度と運動  第11章 異文化の受容,逸脱の系譜  第12章 絵画という枠組み 掲載図版一覧 画家名索引

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No.61
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No.63
60
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No.64
60

浮世絵の解剖図鑑

牧野健太郎
エクスナレッジ
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No.67
60
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No.68
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David Hockney: A Chronology

Hockney, David
Taschen America Llc
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No.69
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Jeff Koons: Shine

Koons, Jeff
Marsilio Editori
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No.71
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No.72
60

二一世紀の美術館とその建築的な展開 脱象徴化する美術館と展示空間の質的変化 都市の歴史から見る美術館の現在 美術館を核にした都市計画とその可能性 現代美術の視点から美術館概念を再構築する つくることと見せること。美術館をめぐる建築的実践

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No.73
60
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No.75
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No.76
60
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No.77
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No.78
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No.79
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SUPERFLAT

村上隆
Kaikai Kiki
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No.82
60
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No.83
60

Basquiat

Mayer, Marc
Merrell Pub Ltd
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No.84
60
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No.85
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No.86
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No.88
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No.89
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高橋由一の「螺旋展画閣」構想とは何か――。制度論によって近代日本の「美術」を捉え直し、美術史研究を一変させた衝撃の書。解説 足立元・佐藤道信 高橋由一の「螺旋展画閣」構想とは何か――。制度論によって近代日本の「美術」を捉え直し、美術史研究を一変させた衝撃の書。解説 足立元・佐藤道信

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No.91
60

BANKSY

ジョン・ブランドラー
新星出版社
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No.92
59

うつくしい墓 エトワール タンギー爺さん ジヴェルニーの食卓

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No.93
59

KAWS TOKYO FIRST

ディーター・ブッフハート
ブルーシープ

アメリカ人アーティストKAWS、初の大規模展図録。展覧会に出品される初期から最新のペインティングや彫刻と、1993から2021年におよぶ伝説的なグラフィティからプロダクト、世界各地でのパブリックアートへ無限に広がる活動をとらえた写真が時系列に組み合わされた日本初本格的アートブック。ニューヨークを拠点に活動するデザインスタジオ2x4がコンセプトとアートディレクションを担当した特別な一冊。

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No.94
59

Paola Pivi

Pivi, Paola
Phaidon Press
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No.96
59
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No.97
59
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No.98
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PEEKABOO

五木田智央 TOMOO GOKITA
888ブックス
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No.99
59

Daniel Arsham

Arsham, Daniel
Rizzoli Electa
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No.100
59
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