【2024年】「苫米地」のおすすめ 本 31選!人気ランキング
- オーセンティック・コーチング
- アファメーション
- 「言葉」があなたの人生を決める
- 「イヤな気持ち」を消す技術
- スマホを置いて旅したら
- 立ち読みしなさい!~美しいほどシンプルな成功術(ありがとう出版発行)
- 電通 洗脳広告代理店
- 自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書
- 現代版 魔女の鉄槌
- 「言葉」があなたの人生を決める【実践ワークブック】
◎プロのコーチはもちろん、現状の自分に満足できない方も! コーチングの奥義がついに公開されました。 本書は、これまで苫米地英人博士のアドバンスクラスででしかお伝えできなかった「コーチングのコア」の部分を初めて書籍化したものになります。 プロのコーチはもちろん、コーチングに興味のある方、そして、「現状の自分に満足できない」「自分を変えたい」と思っている方にとっては必読、必携の一冊になります。 ◎コーチングのコアとは? コーチングのコアとは、「現状の外にゴールを設定する」ということです。 コーチングのすべての技術は、この一点のために集約されています。 本書では、このコアを懇切丁寧に解説した初めての書になります。 ◎コーチングとカウセリングの違いとは? コーチングをカウセリングと勘違いしている人がいまとても増えています。しかし、両者はまったくの別物で、カウセリングは現状を良くしていくためのものであり、コーチングは現状を打ち破るためのものです。カウセリングはあくまで現状の内側の話であり、コーチングは自分の殻を破っていくメソッドだということです。そこを理解することでクライアントは正しいアドバイスを得ることができるようになります。
東日本大震災の報道によって露になった、広告主(スポンサー企業)とメディア、そして広告代理店の癒着構造。この構造を作り上げ、独占的に支配する巨大広告代理店・電通のメディア洗脳戦略を暴き出す。 序章 私たちを支配する黒幕とは 第1章 メディア洗脳の恐怖 第2章 広告代理店とは何か 第3章 洗脳代理店「電通」の闇 第4章 メディア新時代の電通 第5章 メディア洗脳防衛策 終章 いまこそメディアを私たちの手に取り戻せ
今日本人が知るべき原子力の真実 本当に安全なのは“超”小型原子炉 「CO2は悪。原子炉はクリーン」は詭弁 ※ ※ ※ ※ 与党自民党は、実は原子力の平和利用を目的に掲げ、立党されていた。 ゆえに、エネルギー政策の中心には常に原発推進があり、それは今後も変わらないだろう。 さらにCo2を出さない原子力発電はクリーンエネルギーであるという詭弁が成立している。 原発推進派は、原爆や福島原発事故における放射能の脅威など「ごくまれな不幸なケース」としか捉えてないのだろう。 確かに、原子力発電は必要かもしれない。 だが、それは安全であることが絶対的条件だ。 そんな中で、苫米地英人博士が「原子力推進に条件付きで賛成しながら、人々の暮らしを安全、安心に導く道」を本書では示している。 その第3の道といえるのが「超小型原子炉」の活用である。 「小型原子炉」でなく「超小型原子炉」……。 果たしてそれはどんなもので、どんな社会を実現するのか? 現代におけるエネルギー政策、特に「カーボンニュートラル」「脱炭素」を掲げる大国の思惑や各種新エネルギーの可能性と落とし穴、原子力ムラに巣食う魑魅魍魎の実態から、その先にある「超小型原子炉」という福音の存在までを網羅した、「現代のエネルギー問題を表裏両面から考察した究極の一冊」。 【目次】 第1章 脱炭素社会の圧力 第2章 新旧交代 第3章 原子力の真実 第4章 超小型原子炉 第5章 原子力と安全保障
すべての国民が豊かに暮らせる社会を実現する「重み付け直接民主主義」とは? ホッブズ、ルソーらの社会契約説と近代民主主義の関係、それを崩壊させようする自民党政治の実態、さらにスマホアプリひとつで実現できる「本当の民主主義」の実現方法まで… 民主主義の歴史と未来が「わずか3時間、100ページ」で学べるブックレット! ※ ※ ※ 本来の社会契約説から言うと、いまの日本の政治は民主主義ではなくなってしまっています。国会議員は自主的に投票することができなくなり、単なる党のための投票マシンとなってしまいました。(中略)こうしたおかしな政治状況を改善し、国民の手に主権を取り戻す最善の方法がインターネットを利用した「直接民主主義」です。ただ、これから私が提案したいのは、単なる一人1票の直接民主主義ではありません。その法案への直接的な関わり、影響の度合いによって票に差を設ける「重み付け直接民主主義」です。(本文より抜粋) 【目次】 第一章 社会契約説と近代民主主義 第二章 真の国民主権を実現する「重み付け直接民主主義」 第三章 スイスの事例に学ぶ「直接民主主義」
苫米地英人 緊急出版! 差別の歴史を遡ってわかった、世襲議員という巨大な差別。 日本を変えるためにいまこそカースト政治を打破せよ! 特定のファミリーだけが得をする日本。 一般人と比べて世襲議員の当選確率は2300倍。 国民は彼らの奴隷状態です。こんな状況をいつまで許すつもりですか! これ以上「穢れた」世襲議員たちを許しておいてはいけません!! ■目次 第1章 差別の源流 ◎日本の差別の源流「穢れ」 ◎道教と「穢れ」 ◎当初、「穢れ」は祭祀と関係していただけであった ◎差別につながる「穢れ」は「禊いでも落ちない」とする考え方 ◎アーリア人がドラヴィダ人を支配するために作ったカースト制度 ◎釈迦はカースト制度を否定していた ◎変貌した仏教 ◎日本でカースト制度とつながってしまった中国仏教 ◎増加する「穢れ」と陰陽師 ◎過激な原理主義者が「穢れ」を差別としていく 第2章 明治維新後も終戦まで続いた 日本のカーストシステム ◎江戸時代の身分制度 ◎下級武士は被支配者層だった ◎町人・農民たち ◎七分の一の命の真偽 ◎穢多・非人 ◎江戸時代が進むに連れてひどくなっていく差別 ◎明治維新のマッチポンプ ◎四民平等の正体 ◎大久保利通たちの本当の思惑 ◎長州たちは本当にリベラルだったのか? ◎長州の差別意識 ◎故郷の村で首を切り落とされた隊士たち ◎江戸時代以上に激しい差別意識 ◎最も罪な貴族院 ◎いまの国会には民主主義はない 第3章 現代の差別 ◎差別の本質 ◎日本人は世襲議員を支持していない ◎世襲議員の一子相伝の奥義? ◎Dynasties 王朝政治 ◎選挙を前にして世襲を擁護する世襲議員たち ◎世襲が「穢れ」である証明 ◎世襲カースト制を国会からなくす苫米地提案 明治から現在まで続く世襲家系図
AIの発達とロボットの普及によって、今後は必ずしも成人すべてが働く必要のない時代になっていくと言われている。(中略)よく「近い将来、AIに仕事が奪われる」などと言われるが、これは「近い将来、AIのおかげで仕事をしなくてもよくなる」という意味でもある。そうした時代には、ベーシックインカムが必要不可欠になってくるかもしれない。つまり、AI時代には、人はベーシックインカムなしには生きられなくなる可能性すらある。(本文より) ■目次 まえがき 第1章:ベーシックインカムで国民を救え 第2章:消費を促す「デジタル半減期通貨」 第3章:無税国家・日本への道 想定される懸念への反論 「無税国家」は「財政ファイナンス」なのか? ベーシックインカムと無税国家で経済大国日本が復活する