【2025年】「一人旅」のおすすめ 本 91選!人気ランキング
- 海外女子ひとり旅☆パーフェクトガイド 2016(地球の歩き方ムック)
- 離島ひとり旅
- 大人ひとり旅のはじめ方 (主婦の友生活シリーズ)
- やっぱり食べに行こう
- 旅の賢人たちがつくった 女子ひとり海外旅行最強ナビ【最新版】
- くじらとくっかるの島めぐり あまみの甘み あまみの香り 奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島と黒糖焼酎をつくる全25蔵の話
- 【旧版】深夜特急1 ー 香港・マカオ (新潮文庫)
- 47都道府県女ひとりで行ってみよう (幻冬舎文庫 ま 10-6)
- 世界でいちばん旅が好きな会社がつくった ひとり旅完全ガイド
- わたしに会うまでの1600キロ
本書は、著者の大畠順子が日本の離島を一人で旅する体験をまとめたガイドブックです。非日常を味わえる離島30ヶ所を、初級・中級・上級の3つのレベルに分けて紹介しています。各島での独自の体験や美しい景色、地元の人との交流が描かれており、離島旅行の魅力を伝えています。著者は2011年から離島旅を始め、約40島を訪れています。
大人女性に向けたひとり旅の入門書。おすすめプラン、持ち物、服装など、自由で身軽な旅を楽しむための実用的なアイデアが満載! これまでいろんな経験をしてきた大人の女性に向けた、ひとり旅の入門書。誰にも気兼ねせず、マイペースに自分の好きなことを楽しむ。わくわく、ドキドキ、ひとりだからこそ感動が深くなる。自分を見つめることでたくさんの気づきがある。そんな「ひとり旅」に注目が集まる今、大人女性が1人で旅を楽しむためのノウハウを1冊に。旅の計画の立て方、持ち物の選び方など「知っておきたい、ひとり旅の基本」から、パッキングの仕方や、旅先での服装の工夫など、旅を心地よく楽しむための実用的なアイデアを解説。旅上手な方5人の「わたしたちのひとり旅」では、旅のルポからコミックエッセイまでバラエティ豊かな内容でそれぞれのひとり旅を紹介します。「パワースポット探訪」「一度は行ってみたい美術館」などおすすめの旅先案内もまとめ、旅に出たいと考えている女性の「一歩を踏み出すきっかけ」と「参考書」となる一冊です。
本書『女子ひとり海外旅行最強ナビ』は、女性のひとり旅をサポートするための最新ガイドです。2018年の初版から改訂され、旅行スタイルの変化や新しいアプリ情報を反映しています。内容は、旅の計画から準備、現地での過ごし方、エリア攻略、トラブル対処まで幅広くカバー。著者は旅行ライターの山田静さんで、実体験に基づくコラムも多数収録されています。これからのひとり旅を楽しむ女性に向けた一冊です。
黒糖焼酎は、実は奄美群島でしか造られていないお酒なのです。 奄美群島5島にある全25蔵を、離島経済新聞社の名物編集長と島酒担当記者がご紹介。 九州とは違い、沖縄とも違う奄美群島の魅力満載、島好き・酒好きの方必読の、ほろ酔い旅エッセイです。 ・What is 黒糖焼酎 ・奄美群島に渡るには ・はじめに ・奄美群島という会員制ラウンジ ・島々の個性 ・奄美群島だけの酒 ●奄美大島 とっても広い奄美大島(地図)/大きな島/FM77.7の島ラジオ/群島一の飲屋街/ 島酒案内所(名瀬)/「やんご」のお店/奄美のあにい/シマッチュの笑い/島のゴーギャン/ 島酒案内所(瀬戸内町)/薄目でハブを見る/トロピカル焼酎「JOUGO」/ 奄美大島産黒糖とじょうご川からできる味/板付け船での試飲タイム/ くっかるの酒蔵案内・奄美大島酒造/お嬢さん向け黒糖焼酎「れんと」/ 奄美大島の奥座敷で社会見学/フロム・奄美・宇検/音響熟成/ くっかるの酒蔵案内・奄美大島開運酒造/奄美の愛しい人「加那」/ 黒糖焼酎のミルク割り?/ミュージシャンから蔵人へ/酒の神と音楽の神/ くっかるの酒蔵案内・西平酒造/八千代の「縁」/世界一のニシピーラ酒造/ 三本首の龍と紳士な杜氏/くっかるの酒蔵案内・西平本家/千客万来の蔵へ/ サイエンティフィックな酒造り/島の歴史を紡ぐ糸/くっかるの酒蔵案内・弥生焼酎醸造所/ うるわしき「あまみ長雲」姉妹/黒糖の香りを引き出す技/元気いっぱい蔵付き酵母/ 黒糖焼酎酢卵/くっかるの酒蔵案内・山田酒造/「酒の曙」ザ・ポジティブ/1日一升で960年/ 町田酒造の島バナナ/当時お手製の島料理/くっかるの酒蔵案内・町田酒造/「龍宮」パンチ/ 屋仁川のワイルド蔵/甕だからブレない/ひみつの部屋と手書きのラベル/ くっかるの酒蔵案内・富田酒造場 ●喜界島 蝶が舞う喜界島(地図)/日本で2番目に短い空の旅/喜界島にの風景/イランからの手紙/ ヤギ/喜界島ナイト/ごまかし/喜界島のくろちゅう/隆起サンゴの水/ 焼酎の香味野菜添え?/くっかるの酒蔵案内・喜界島酒造/はじめて飲んだ黒糖焼酎/ オーガニック黒糖で造る「陽出る國の銘酒」/生まれたての「朝日」/ いろんな朝日/喜界島の喜禎さん/くっかるの酒蔵案内・朝日酒造 ●徳之島 わいど!わいど!の徳之島(地図)/ベストオブご当地豆腐/わいどわいどの島/ いざ、全島一へ/長寿・子宝の島/キューガメーラ!/ワイルドグルメ/ 5つの蔵で醸す「奄美」/共同瓶詰めで全国へ!/黒糖焼酎はいまが呑みどき/ くっかるの酒蔵案内・奄美酒類&共同瓶詰5蔵(中村酒造・松永酒造場・高岡醸造 亀澤酒造場・天川酒造)/スマートな「島のナポレオン」/徳之島の名水で造られる酒/ くっかるの酒蔵案内・奄美大島にしかわ酒造 ●沖永良部島 地下にひみつがある沖永良部島(地図)/文化の境目/美食の島/島の地下へ/ OKINOELOVE/鍾乳洞のようにじっくりと/島に灯りをともした功労者/ 三種の神氣とコーヒーリキュール/「昇龍」40度はパーシャル冷凍で/ くっかるの酒蔵案内・原田酒造/「白ゆり」の香り/ふんわり可愛い「稲之露」/ 巨大ソテツとブレンド技術/久米島から輸入した水/ くっかるの酒蔵案内・沖永良部島と共同瓶詰4蔵(徳田酒造・沖酒造・竿田酒造・神崎産業)/ 至福の島宿タイム/まさに「天下一」の酒/ロックな酒とポップな酒/墓正月と敬老会/ くっかるの酒蔵案内・新納酒造 ●与論島 ヨロンケンポウの島。与論島(地図)/与論島の歴史処/女子に優しい島/ ヨロンケンポウの島/とぉとぅがなし/与論の十五夜踊り/ヨロンのウェルカム酒「島有泉」/ 水が貴重な島の酒/くっかるの酒蔵案内・有村酒造 ・くっかるの島酒講座 その① 黒糖焼酎の歴史 その② 知ってる?焼酎の種類 その③ 黒糖焼酎ができるまで その④ 麹・酵母・発酵ってなに? その⑤ 黒糖なのにどうして糖質ゼロ? ・黒糖焼酎 用具・用語辞典 ・あとがき
世界に興味のある方はぜひ手にとってほしい。バックパッカーのバイブル。僕の場合は既に世界を色々周った上で大人になってから読んだが、このような行き当たりばったりの次の日何が起きるか分からない旅は本当にドキドキワクワクで楽しい。学生時代にバックパッカーで東南アジアをまわった経験を思い出した。
著者はアメリカ人と結婚し、多文化な家庭生活を送りながら、世界各地の料理とその思い出を綴ったエッセイ集です。義父はユダヤ人難民、義母はモルモン教徒で、著者はフランス留学後にスイスに移住。料理を通じて様々な文化や記憶を描写し、世界の食の魅力を伝えています。著者は愛知県出身で、京都大学卒業後、フリーライターとして活動しています。
江國香織と辻仁成がそれぞれ男女の視点から描く恋愛小説。物語は、2000年5月25日にミラノのドゥオモで再会を約束したかつての恋人たちを中心に展開。女性の視点では、穏やかな恋人との生活の中で、10年前に失った大切な人への想いが忘れられない様子が描かれている。著者の江国香織は広範な執筆活動を行っている。
『アルケミスト』は、羊飼いの少年サンチャゴがエジプトのピラミッドに隠された宝物を求めて旅をする物語です。彼は夢を信じ、様々な出会いを通じて人生の知恵を学びます。この作品は81カ国語に翻訳され、全世界で8500万部以上の販売を記録しており、多くの著名人からも支持されています。物語は、自己信頼や旅の重要性を教えてくれる感動的な内容です。
本書は、自由人・高橋歩と20人の世界一周経験者による、地球を楽しむための放浪ノートです。旅に出る前の準備や、旅先での移動手段、宿泊、食事、現地情報の収集、危険回避など、実践的なアドバイスが満載です。また、旅人向けのハッピースポットやカルチャー情報も紹介されています。著者の高橋歩は、大学中退後にアメリカンバーを開業し、出版社を設立した後、妻と共に世界一周の旅に出ました。
「瀬戸内源氏」は、源氏物語を現代語で訳した作品で、文学史に名を刻む名訳です。巻一では光源氏の誕生や夕顔、若紫との出会いが描かれており、恋する人々に贈る美しいラブストーリーです。文庫化が始まり、読みやすさが強調されています。
著者は、広告代理店での激務から抜け出すため、会社を辞めずに週末と貯金を利用して3か月で5大陸18か国を旅した経験を綴っています。旅を通じて「働き方」を変える方法を見つけ、様々な国での体験を通じて成長していく様子が描かれています。著者は「リーマントラベラー」としても活動し、旅の魅力を伝えることに情熱を持っています。
著者・角田光代によるフォト・エッセイ『恋愛旅人』は、気ままな旅の様子を描いています。予定を立てずに旅に出かけ、タイのバスやベトナムのコーヒー屋、モロッコの迷路、アイルランドのパブでのひとときを楽しむ中で、その土地に魅了されていく様子が綴られています。地図が苦手でも、旅を通じての出会いや恋愛について考察しながら、軽やかな旅の魅力を伝えています。
著者による待望の随筆集第2弾で、さまざまな国の風景や人々との交流を通じての思考を静かな文体で表現しています。個人的な旅の思い出が豊かに描かれ、読者もその情緒を体感できる内容です。目次には、旅の夜、メキシコ、海の旅、英国、キプロス、インド、サハリン、インドネシア、スリランカなど多様なテーマが含まれています。
著者の益田ミリは、さまざまな場所を訪れた体験を通じて、知らなかった世界を知る楽しさを描いています。金沢や京都、八丈島などの国内旅行や、フィンランドなどの海外旅行を一人旅や友人との旅行として紹介しています。彼女はイラストレーターで、四コマ漫画やエッセイ、絵本など多岐にわたって活動しています。
坂本龍馬の半生を綴った物語。坂本龍馬に対して歴史の教科書で学ぶくらいの知識しかなかったが、これを読むことで幕末の時代を駆け抜けた坂本龍馬という男に対する理解が深まる。激動の時代を生き抜く今の日本を形作った男の生き様を知ることで勇気をもらえる。
「365日 世界一周 絶景の旅」は、1年間で世界中の美しい絶景を訪れるためのルートと日程を提案した本です。各日付に合わせた絶景が紹介されており、旅を夢見る人々へのプレゼントにも最適です。読者はこの本を通じて、365日の旅を楽しむことができます。
本書は、地球の自然や人類が築いた荘厳な建造物である世界遺産をテーマにした写真集です。著者の写真家、富井義夫が撮影した絶景を通じて、時代を超えた感動を伝えたいという想いが込められています。365日訪れることができるルートと共に、移りゆく世界遺産の美しさを楽しむ旅を提案しています。