【2024年】「暮らし」のおすすめ 本 102選!人気ランキング
- hibi hibiのていねいな暮らし
- OKUDAIRA BASE 自分を楽しむ衣食住: 25歳、東京、一人暮らし。月15万円で快適に暮らすアイデアとコツ
- ちょっとフレンチなおうち仕事 (正しく暮らすシリーズ)
- minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ
- 丁寧に暮らしている暇はないけれど 時間をかけずに日々を豊かに楽しむ知恵
- 片づけたい: 暮らしの文藝
- [よりぬき] 今日もていねいに。BEST101 (PHP文庫)
- 丁寧な暮らしをする餓鬼
- 北欧の心地よい暮らしと55の小さな幸せ
- 本当に心地いい部屋: ものが少ないからくつろげる、満たされるから帰りたくなる
ていねいな暮らしオブセッション もったいない病 エントロピーとの闘い シュレッダーと妻の決意 紙の山生活 お片づけロボット 冷蔵庫の聖域 懶惰の説〈抄〉 過ぎにしかた恋しきもの 達磨大師と桃童子 塵 ポリバケツの男 ロボット掃除機ルンバを雇う ゴミ処理機 煤はき 障子 中掃除・小掃除 ノズルに手こずる 「掃除」と「片づけ」は別物です 片づけ 割引券の出番は少ないと知る 「秩序のある机まわり」が教えてくれること 掃除当番 二十年目の大整理 新聞紙 座辺の片づけ 捨てる旅 それぞれの几帳面 思い出のリサイクル 猫の耳そうじ 片づけごと もっと光を!
「だんだん美しくなる人生」は決して夢ではありません 山を削ってできた造成地に丸太小屋を建て、木を植え、土を耕し、自給生活めざして四半世紀。 自分流に、手間暇を楽しみ、ていねいに生きて、ふたり合わせて171歳を迎えた夫婦の懐に飛び込んできた若い取材者との出会い。「平凡なことを、平凡な気持ちで実行しているだけの私たちの暮らしに添って、そっと見守るように(『あとがき』より)」続けられた膨大な録音は、緩やかに流れる大河の一雫にも似た人生の軌跡を照らし出す「ききがたり」へと実を結んだ。 歳月をかけ、春夏秋冬、ふたりに寄り添い撮影した美しい写真を多数掲載。丁寧な取材から掬いとられた言葉は、なつかしい未来との対話のようです。 英子さん語録①とにかく「見守る」「…みんな同じじゃないですもの。一人ひとり、みんな違う。マニュアルなんかないの。畑に育つ野菜も、同じようでも決して同じものはないのね」、②味覚の記憶「孫のはなこさんには、20年以上『食べもの」を送り続けて、このごろやっと、この味が伝えられたかなあって思いますよ」、③ときをためる「35年かけて、食器棚やチェスト、ワードローブ…と、ひとつずつ買いそろえてきたんですよ。…娘たちが嫁ぐときは、これを持たせようと、いつの頃からか二人で決めて」 しゅういちさん語録①自分の家は自分で維持する「庭の木は、小さな苗木から植えました。表土をはぎ取って造成された土地に、もう一度、里山の緑が回復できるのかと実験の意味も込めて」、②気に入ったものはとことんまで「セーターも、50年近く着ているものもあってね。アイルランドの羊毛で編まれたもので、ヨットに乗るときはこれを。海水をかぶったりして酷使していますが、いまだに現役。あたたかいですよ」 1年かけて通い伺ったお二人の話には、小さなキッチンガーデンから次世代に届ける、やさしいメッセージがたっぷり詰まっています。 プロローグ 土を耕やす シンプル・イズ・ベスト すべての暮らしは台所から 大切なこと あとがき
資本主義社会の変革には「脱資本主義の精神」が必要であり、ミニマリズムにはそこへ通じる回路がある。その原理と展望を示した渾身作 行き詰まりを見せる資本主義社会。その変革には「脱資本主義の精神」が必要であり、ミニマリズムにはそこへ通じる回路がある。その原理と展望を示した待望の書! 行き詰まりを見せる資本主義社会。その変革には「脱資本主義の精神」が必要であり、ミニマリズムにはそこへ通じる回路がある。その原理と展望を示した待望の書!
世界一周をしたり、隠居生活をしたり。「フツー」に進学、就職してなくても毎日は楽しい。ハッピー思考術と、大原流の衣食住で楽になる。解説 小島慶子 生きるのが楽になる衣食住のノウハウとハッピー思考術! これは、社会的成功から乗り遅れまくったら、不幸になるどころか毎日が楽しすぎて、ジョーシキっていったい何だったんだろう、進学しなきゃいけないとか、就職しなきゃいけないとか、結婚とか子育てとか老後の蓄えとか、資格も技能もマナーもテレビもスマホも友達も、なくても生きていけるものばっかりじゃん。もー自分しか信じないもんね。何が幸せとか、自分で決めちゃうもんね。おならプーだ。という本です。 どこからでも、興味のあるところから読んでみてください。せっかく世の中に乗り遅れちゃったことだし、わたしの体験が少しでもみなさんのお役にたつことがあれば、ちょっと嬉しいかもしれません。 (「はじめに」より) 【目次】 はじめに 第一章 ハッピーライフの基本とは わたしの暮らし/実感を大切にすること 第二章 フツーって、何? 進学とか就職って、しないと生きていけないんでしょうか? 将来やりたいこと、マジないんですけど/友達って必要? 他人と比べられてツライとき/いじめられて死にたいとき 自分の見た目が好きになれない/LGBTのこと 意味不明なルール/人間はみな平等のはずですよね? 隠居はベストな生き方でしょうか?/個性って、何? 【文庫版のために】 親のことをうっとうしいと思ってしまう 家族はいちばん近くにいる他人/苦労したほうがエライって本当か 第三章 衣食住を実感するくらし 1.「食」で、ひとはつくられる 何を食べればいいのか/粗食をしたらこう変わりました MY粗食マニュアル/ここ1週間の献立 自分に合う食生活を見つける/キッチンと、その周辺 食材をどこで買うか問題/紅茶とスコーン/野草狩りもまた楽し 2.「衣」を、生活から考える 服装がしっくりくるのは20代から/隠居のワードローブ大公開 3.「住」は、恋人のようなもの 今のアパートにたどり着くまで/部屋の選び方、付き合い方 第四章 毎日のハッピー思考術 心と体のチューニング/お金とうまくやっていくために 働く、ということ/貯金について/低所得者にとっての税 夢や目標はないとダメなのか/平和=退屈ではない 将来について/生きること、死ぬこと おわりに 【目次】 はじめに 第一章 ハッピーライフの基本とは わたしの暮らし/実感を大切にすること 第二章 フツーって、何? 進学とか就職って、しないと生きていけないんでしょうか? 将来やりたいこと、マジないんですけど/友達って必要? 他人と比べられてツライとき/いじめられて死にたいとき 自分の見た目が好きになれない/LGBTのこと 意味不明なルール/人間はみな平等のはずですよね? 隠居はベストな生き方でしょうか?/個性って、何? 【文庫版のために】 親のことをうっとうしいと思ってしまう 家族はいちばん近くにいる他人/苦労したほうがエライって本当か 第三章 衣食住を実感するくらし 1.「食」で、ひとはつくられる 何を食べればいいのか/粗食をしたらこう変わりました MY粗食マニュアル/ここ1週間の献立 自分に合う食生活を見つける/キッチンと、その周辺 食材をどこで買うか問題/紅茶とスコーン/野草狩りもまた楽し 2.「衣」を、生活から考える 服装がしっくりくるのは20代から/隠居のワードローブ大公開 3.「住」は、恋人のようなもの 今のアパートにたどり着くまで/部屋の選び方、付き合い方 第四章 毎日のハッピー思考術 心と体のチューニング/お金とうまくやっていくために 働く、ということ/貯金について/低所得者にとっての税 夢や目標はないとダメなのか/平和=退屈ではない 将来について/生きること、死ぬこと おわりに