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【2024年】「アフリカ」のおすすめ 本 45選!人気ランキング

この記事では、「アフリカ」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 民主主義がアフリカ経済を殺す
  2. 地図でスッと頭に入るアフリカ55の国と地域
  3. バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)
  4. 躍動するアフリカ
  5. アフリカで、バッグの会社はじめました: 寄り道多め、仲本千津の進んできた道
  6. E09 地球の歩き方 東アフリカ ウガンダ・エチオピア・ケニア・タンザニア・ルワンダ 2016~2017 (地球の歩き方E09)
  7. アメリカーナ 上 (河出文庫)
  8. ケニア・タンザニア旅ガイド まるまるサファリの本 ver.3(発行:サワ企画)
  9. ジャンプ 他十一篇 (岩波文庫)
  10. 勝者に報酬はない・キリマンジャロの雪: ヘミングウェイ全短編〈2〉 (新潮文庫)
他35件
No.1
100
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No.2
100

アフリカ大陸にある55の国・地域の基本情報、地理、歴史、政治、文化、食、産業・・を楽しいイラストと読みやすい文章で紹介。 近年、多くの国で経済成長が続いているアフリカ大陸。原油をはじめ金や銀、ダイヤモンドなどの天然資源も豊富なことから中国をはじめ海外からの投資も盛んでビジネス環境の改善も著しい。一方、干ばつや洪水などの気候変動、紛争やテロなどが多発し、深刻な問題を数多く抱えている。これまでアフリカ大陸を概説する一般書はほとんどなかったが、本書はアフリカのいまの姿を包括的に一瞥できる入門書として最適です。【注目】その国や地域の概略がスッとわかる、1カ国ごとに見て楽しいイラストマップを掲載。 日本人にはなかなか馴染みのないアフリカの国々について知っておきたい知識がスッと頭に入ります。この本を読んでおけば、日本にいるアフリカの国々の人ともコミュニケーションが盛り上がること間違いなし。また、55の掲載国のうち北アフリカに位置するエジプト、スーダン、チュニジア、アルジェリア、モロッコの5カ国については既刊の『地図でスッと頭に入る中東&イスラム30の国と地域』でも詳しく紹介しています。●本書に掲載している国・地域<第1章 東部アフリカ>ケニア/タンザニア/ウガンダ/エチオピア/エリトリア/ブルンジ/スーダン/南スーダン/ソマリア/ジブチ<第2章 中部アフリカ>カメルーン/コンゴ/中央アフリカ/チャド/赤道ギニア/ガボン/サントメ・プリンシペ<第3章 西部アフリカ>ナイジェリア/ガーナ/セネガル/コートジボワール/ニジェール/ブルキナファソ/マリ/ベナン/トーゴ/シエラレオネ/リベリア/ギニア/モーリタニア/ガンビア/ギニアビサウ/カーボベルデ<第4章 南部アフリカ>南アフリカ/モザンビーク/ザンビア/ジンバブエ/ボツワナ/マラウイ/アンゴラ/ナミビア/エスワティニ/レソト/マダガスカル/モーリシャス/コモロ<第5章 北部アフリカ>エジプト/リビア/チュニジア/アルジェリア/モロッコ【監修者】白戸圭一1970年生まれ。立命館大学大学院国際関係研究科修士課程修了後に毎日新聞社に入社。外信部、政治部などで勤務し、ヨハネスブルク特派員、ワシントン特派員を歴任。2014年に三井物産戦略研究所に移り、欧露中東アフリカ室長などを経て、2018年から立命館大学国際関係学部教授。専門はアフリカ地域研究、日本の対アフリカ外交など。『ルポ資源大陸アフリカ 暴力が結ぶ貧困と繁栄』(東洋経済新報社と朝日文庫)で日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞受賞。他の著書に『日本人のためのアフリカ入門』『アフリカを見る アフリカから見る』(以上ちくま新書)、『ボコ・ハラム イスラーム国を超えた「史上最悪」のテロ組織』(新潮社)などがある。京都大学アフリカ地域研究資料センター特任教授、ササカワアフリカ財団理事を兼任。

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No.3
100
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No.4
100

外交官として長らくアフリカに関わってきた著者が、現場で実際に見て体験してきた、変わりつつあるアフリカの実態を明らかにする。 外交官として長らくアフリカに関わってきた著者が、現場で実際に見て体験してきた、変わりつつあるアフリカの実態を明らかにする。 日本に入ってくるアフリカのニュースと言えば、「紛争」「飢餓」「貧困」のような話題ばかりですが、現在のアフリカにはそうした困難なイメージとは異なる光景も広がってきています。例えば、高層ビルが建ち並び、スマホアプリでタクシーを予約し、モバイルマネーが飛び交う様子もまた、実際のアフリカの姿です。現在は世界がそうした躍動するアフリカに注目し、最後の巨大市場をモノにしようと躍起になっています。もちろんいまだ困難が多いのも事実ですが、アフリカは30年前のイメージのままではありません。 本書では、長らく外交官としてアフリカに関わってきた著者が、現場で実務に携わりながら実際に見て体験してきた、変わりつつあるアフリカの実情を明らかにしていきます。政治・経済・社会・文化などについて、アフリカの「今」を知る貴重な一冊です。

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No.6
88

東アフリカ : ウガンダ エチオピア ケニア タンザニア ルワンダ

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No.7
88

アメリカーナ 上 (河出文庫)

Adichie,Chimamanda Ngozi
河出書房新社
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No.9
83

ジャンプ 他十一篇 (岩波文庫)

ナディン・ゴーディマ
岩波書店

隠れ家 むかし、あるところに 究極のサファリ 父の祖国 幸せの星の下に生まれ 銃が暴発する寸前 家庭 旅の終わり どんな夢を見ていたんだい? 体力づくり 釈放 ジャンプ

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No.10
83

勝者に報酬はない 嵐のあとで.清潔で、とても明るいところ.世の光.神よ、男たちを楽しく憩わしめたまえ.海の変化.最前線.オカマ野郎の母親.ある新聞読者の手紙.スイス賛歌.死ぬかと思って.死者の博物誌.ワイオミングのワイン.ギャンブラーと尼僧とラジオ.父と子.世界の首都.フランシス・マカンバーの短い幸福な生涯.キリマンジャロの雪. ヘミングウェイ年譜:p368~370

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No.11
81

闇の奥 (新潮文庫)

ジョゼフ・コンラッド
新潮社
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No.12
81

ぼくらが漁師だったころ

チゴズィエ オビオマ
早川書房
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No.14
80

サファリへ行こう 東アフリカのサバンナ実践ガイド

ヒサ クニヒコ
ジェイティビィパブリッシング
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No.15
80
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No.16
79

草は歌っている

ドリス レッシング
晶文社
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No.17
79

雄大な自然、野生動物、そこに生きるたくましい人びと、そんな「アフリカの原イメージ」を多くの日本人に提供してきたケニアだが、現実のケニアは21世紀に入り新しい時代を切り開こうとしている。本書はその活力の源泉である日常の暮らしぶりを紹介する。 I はじめに 第1章 ケニアへの招待――「遠いアフリカ」から「地続きの社会」へ 第2章 ケニア基礎データ――理解の手がかりとして II 自然と人びと:環境 第3章 自然環境――乾燥地から高山まで多様な自然と変わりつつある自然 第4章 野生生物――保全と開発のはざまで  【コラム1】湖上にたなびくは霞か雲か?――レイクフライは栄養豊富な昆虫食 第5章 砂漠の民――過酷な環境を生き抜く工夫 第6章 サバンナの民――厳しい環境で育まれたしなやかな風土 第7章 海辺の民――タウシ(孔雀)の羽模様 第8章 大湖の民――人びとの暮らしとその歴史、ケニアに生きる意気込み III 社会の移り変わり:歴史 第9章 人類進化の扉――人類化石の産地を見て回る 第10章 スワヒリ都市モンバサ――ヤシ酒の社会史 第11章 白人入植者の世界――カレン・ブリクセンのことなど 第12章 世界大戦とケニア――独立運動を推進した復員兵士 第13章 「マウマウ」を闘った母たち――語り継がれる記憶 第14章 独立ケニアの誕生――強権化と格差拡大 第15章 一党独裁――さらなる強権化/民主化とその限界 第16章 民族浄化紛争――植民地支配以降の土地問題のつけ 第17章 平和的政権交代――モイの引退とキバキ政権の内実 第18章 選挙後暴力――ハーグ国際法廷での審理が決定 IV 国のかたち:政治・経済 第19章 統治の仕組み――2010年の新憲法制定と三権分立の模索 第20章 東アフリカ共同体――植民地時代からの近しい付き合い 第21章 選挙と政党――独立から2007年総選挙に至る変化 第22章 汚職天国――今度は俺たちが食べる番だ 第23章 モノカルチャ経済の今日――伝統からの脱却? 第24章 構造調整政策――市場重視の経済改革がもたらしたもの 第25章 ケニアにおける観光――サファリ・ツアーとビーチ・リゾート  【コラム2】ケニア沿岸地方の世界遺産――ミジケンダの聖なるカヤの森林群 第26章 ジュア・カリ――空き地と路上の職人生活 V 活力と難題:社会・文化 第27章 開発援助の功罪――学び合いの関係性に向けて 第28章 試験中心の学校生活――選抜される子どもたち  【コラム3】からだが楽器になるとき――初等聾学校の女の子たちのダンス 第29章 就職事情――超就職難社会:「仕事は職探しです」  【コラム4】アスリート養成 第30章 宗教事情――キリスト教土着化とイスラーム 第31章 わたしたちの未来は?――女性の社会進出と彼女たちを取り巻く世界 第32章 ケニアンポップスと民族音楽――音楽とともに生きる 第33章 ケニアの交通事情――ナイロビの乗り合いバスの運行主体と利用客 第34章 医療の現実――地獄の沙汰も金次第  【コラム5】HIV/エイズ事情 第35章 放送、新聞、メディア――政治と報道の自由への戦いのなかの「国家と民族」  【コラム6】撮影コーディネーター 第36章 ケータイ先進国、ケニア――メディア化する生活 第37章 文学事情――グギ・ワ・ジオンゴのこと  【コラム7】ケニアを撮る写真家 第38章 言語事情――ことばのメルティング・ポット 第39章 難民と地元住民のあいだの多元的で錯綜した関係――カクマ難民キャンプと地元住民トゥルカナ  【コラム8】ムンギキ騒動 VI 暮らしぶり 第40章 農村の暮らし――雨季が始まると  【コラム9】ある農民の一日 政治家は逃れられない――農村に暮らす女性の助け合いネットワーク 第41章 マサイ語で「雨」は「神」――牧畜という生きかた  【コラム10】家畜とともに生きることを学ぶ――牧童L君の一日 第42章 地方都市のマーケットと女性たち――野菜商ムエニさんの日常生活  【コラム11】ある都市住民の一日 第43章 「スラム」の暮らし――キベラの虎の穴に電気が来た  【コラム12】ソコはアツイ女の園――カニィニとの思い出 第44章 人生を印づけるたいせつな行事――結婚と葬式 第45章 相互扶助――自前の社会保障制度としての互助講文化  【コラム13】ミラー(伝統的嗜好品) 第46章 トゥルカナの占い――怒りを掘りおこす 第47章 『ひとつの国家』の夢の味――ケニアにおける主食の多様性  【コラム14】ケニア・ファッション――「伝統衣装」のパラドクス VII 日本とケニア 第48章 日本ケニア関係史1――第2次世界大戦まで 第49章 日本ケニア関係史2――第2次世界大戦後 第50章 日本人駐在員の暮らし――学振ナイロビの「成果」の舞台裏  【コラム15】多様化するナイロビ日本人学校――国際交流ディレクターとしての体験 第51章 日本の開発援助――アフリカで最も重要な支援対象国 第52章 草の根ひとすじ――小さな孤児院のチャレンジ VIII おわりに:21世紀のケニア 第53章 変転する経済――山積みする課題と貧困削減への道 第54章 民主化と安定を目指して――政治に何を託すか、政治は何ができるのか 第55章 相互に学び合うパートナーとして――同時代を生きる地続きの隣人  あとがき  ケニアを知るための読書案内

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No.19
78

泣くな、わが子よ

グギ・ワ ジオンゴ
電子本ピコ第三書館販売

独立直前のケニアを舞台に魂の成長をとげる少年ジョローゲの物語。ノーベル文学賞候補グギ・ワ・ジオンゴの自伝的デビュー小説。 独立直前のケニアを舞台に魂の成長をとげる少年ジョローゲの物語。ノーベル文学賞候補グギ・ワ・ジオンゴの自伝的デビュー小説。 ケニア人のグギは、東アフリカ初の英語で書く作家として出発したが、「アフリカ人はアフリカ諸国でひとつにならなければならない」としてアフリカの民族語で書く作家に転身。何度も、ノーベル賞候補になった。独立直前のケニアの社会的混乱のなかで、魂の成長をとげる作者の自伝的小説。

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No.20
78

やし酒飲み (岩波文庫)

エイモス・チュツオーラ
岩波書店
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No.21
78
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No.22
77

アフリカとは何か、ウフル(自由)のために戦っている私にとって…。叩きつける響きの長編詩、ウガンダの抵抗詩人オコト・ビテックの代表作二篇の本邦初訳。白人かぶれの「もう一人の妻」に夫の愛を奪われた黒人女性ラウィノの目を通して、また夫オチョルの目を通して、植民地統治下のアフリカで「西欧化」と「民族化」のはざまで揺れ動き、苦悩する人々の魂の叫び。 ラウィノの歌(夫の舌はにがい わたしと夫を共有している女 わたしは白人の踊りを知らない わたしの名は角笛のようにパイラの中にひびく ほか) オチョルの歌(女よ、黙れ! アフリカとは何か、私にとって? 地獄にぶち込め 音が漏れる、暗い小屋の中から ほか)

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No.23
77

ツォツィ

アソル フガード
青山出版社
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No.24
77

まったき「善意」の存在として想定された宣教師を、現実の1950年代の植民地アフリカ社会の中に、理想像そのままに造形したカメルーンの痛烈な風刺物語。 まったき「善意」の存在として想定された宣教師を、現実の1950年代の植民地アフリカ社会の中に、理想像そのままに造形したカメルーンの痛烈な風刺物語。

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No.25
77
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No.26
77

植民地ケニアのアフリカ人弾圧政策—パスブック制度(身分証明書携帯義務),強制労働,夜間外出禁止……。試練に耐え,独立への希望を胸に力強く生きる女の姿を描く。 ムトニ・リキマニ—著書による自己紹介/私たちの先輩はどう闘ったか/パスブックF47927/強制共同労働/カリオコー地区/コメレラ—身を隠せ/忘れられない炎/スクォッターの悲劇/尋問キャンプ/消えるキャンプ/盛大な歓迎/原書注—スワヒリ語・キクユ語リスト/訳注/地図/訳者解説/参考文献/ケニア植民地年表

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No.27
77
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No.28
76

世界が生まれた朝に

エマニュエル ドンガラ
小学館
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No.29
76

一つ半の生命

ソニー ラブ・タンシ
新評論
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No.30
76
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No.31
76

骨たち

福島 富士男
講談社
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No.32
76

ゼンゼレへの手紙

J.ノジポ マライレ
翔泳社
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No.33
76
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No.34
76
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No.36
76

力の問題

ベッシー ヘッド
學藝書林
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No.37
76

イカルス・ガール

ヘレン・オイェイェミ
産業編集センター
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No.38
76
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No.39
76
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No.40
76
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No.41
76

 自由の前に立ちはだかる10の扉。  南アフリカ共和国の国家権力の象徴・プレトリア刑務所。反逆罪で囚われた白人の主人公・ジェンキンは、途方もない脱獄計画を打ち立てる。実話をもとに描かれた痛快サスペンス巨編! プロローグ 突破 第1章 決断 第2章 脱出 第3章 解放

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No.42
76
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No.43
76

母から母へ

シンディウェ マゴナ
現代企画室

「私の息子があなたの娘さんを殺しました」。犯した罪の贖罪と、それへの赦しと和解はいかに可能なのかを問いかけるポスト・アパルトヘイト文学の誕生。 「私の息子があなたの娘さんを殺しました」。犯した罪の贖罪と、それへの赦しと和解はいかに可能なのかを問いかけるポスト・アパルトヘイト文学の誕生。

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No.44
76

デイヴィッドの物語

ゾーイ ウィカム
大月書店
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No.45
76

大きな大きな山がわれた日 バオバブの木のなみだ 動物たちの自動車レース なまことヘビ キクユ民族の始祖ギクユ びんぼう富豪 ゾウと火消しダチョウ ルウェンゾリ山の火と、ナイル川のカバ ちょうちょがとんだ日 カバとワニの友情物語 ダウ船は、ニワトリから なぞなぞひめ 歌うシャターニ シャターニに育てられたむすめ くさいのは、だあれ?ムニャパとチクエペ 井戸をほったワニ ハイエナとカラス 大きなワニと、小さなニワトリ さかさまになったバオバブ しあわせのなる木

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