【2024年】「水島広子」のおすすめ 本 64選!人気ランキング
- 小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ
- 「対人関係療法」の精神科医が教える 「苦手な人」とのつき合いがラクになる本
- 対人関係療法で改善する 夫婦・パートナー関係
- 「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える
- その不安、ニセモノではありませんか?――「決められない」「自信がない」「人間関係がしんどい」あなたに
- 「困った感情」のトリセツ: 心がモヤモヤするときに読む本 (王様文庫 B 203-4)
- 発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリースペシャル)
- 女子の人間関係
- すべての「イライラ」を根っこから絶ち切る本 (ナガオカ文庫)
- それでいい。
「イライラ体質」からもう抜け出したい人へ。「ゆるせない!」「どうしてなの!?」から解放されれば、あなたの人生が変わります。 第1章 まずはイライラのもとについて知ろう 第2章 イライラは「被害者」の感情であることを知ろう 第3章 今のイライラを何とかするために 第4章 「今」にいれば不思議とイライラしない! 第5章 イライラ体質を改善するための究極の習慣作り 第6章 イライラをまき散らしてしまったあとはどうする? 第7章 イライラを手放すと生き方が変わる!
「やせなければ美しくなれない」「嫌われない"キャラ"を演じる」「友人が少ない人、つまらない人と思われたくない」「メールには"即・返信"しなければ」…etc.現代人の心を縛る"プチ・トラウマ"の正体と、その克服法がわかる。素敵なアドバイスがいっぱいの本。 第1章 こんなに気になるいろいろな形の「見た目」 第2章 「見た目」について知っておきたい「本当のこと」 第3章 「自信」について知っておきたい「本当のこと」 第4章 「見た目」を気にする病気と、その治療からわかること 第5章 「見た目」を手放すために、「相手の事情」を考えるという視点を持とう 第6章 「見た目」との楽しいつきあい方を覚えよう 第7章 「つながり」によって「見た目が気になる心」を手放そう 第8章 「見た目」が気になる心を手放して、人生を広げよう
上司の暴言、先輩の嫌味、妻の叱責、ネットの批判…。何をされても上手に対処し、「なぜか大事にされてしまう人」になる驚きの秘策とは はじめに これ以上、傷つけられたくないあなたへ ステップ1 なぜ、その人はあなたを傷つけるのか? ――「攻撃」してくる人は、困っている人 ステップ2 相手の「攻撃」をスルッとかわすコツ ――「自分が悪い」と思うのはやめよう ステップ3 その「攻撃」をかわすか、それとも対処するか? ――「お見舞いの一言」という考え方を身につけよう ステップ4 「攻撃」されないコミュニケーション ――相手を「安心」させればうまくいく ステップ5 ネット社会での「攻撃」への対処法 ――「衝撃」を受けないためにできること ステップ6 「なぜか大切にされてしまう人」の7つのルール ――「攻撃されにくい人」はここが違う! おわりに 視点を変えるだけで、スーッと楽になる
第1章 思春期の意味-「役割の変化」 第2章 親にとっての「役割の変化」としての思春期 第3章 思春期の意味をふまえた治療のあり方 第4章 思春期の治療者に必要とされる姿勢 第5章 医学モデルで「役割の変化」を乗り越える 第6章 「役割の変化」のハードルを上げる親の問題 第7章 いじめられ体験からの「役割の変化」 第8章 問題行動のとらえ方 第9章 思春期の光を信じる
出会えない、大事にされない、いつもケンカ…なぜか恋がうまくいかない、あなたへ。対人関係療法の第一人者による「恋愛感情」を上手に扱う方法。 第1章 まずは「恋愛感情」をマスターしよう-なぜ、その恋はうまくいかないの? 第2章 「感情」を認めてくれる人となら、うまくいく!-恋人選びで一番大切なこと 第3章 彼から「愛をひき出す」コツ-「愛されたい」気持ちが、彼を遠ざける 第4章 ぴったりの相手とめぐり合うコツ-お互いの「ありのまま」を受け入れよう 第5章 愛する人と「いい関係」になるコツ-気持ちの伝え方、受け止め方 第6章 今すぐ愛を感じるコツ-恋愛で幸せになるたった一つの方法
1 ファシリテーター・トレーニングを始めるにあたって 2 アティテューディナル・ヒーリングのプロセス 3 ファシリテーター・トレーニングのテーマ 4 アティテューディナル・ヒーリングのファシリテーターとは 5 ファシリテーターという立場における自分自身のワーク 6 ファシリテーション・スキル 7 こんなときにはどうファシリテーションするか 8 ファシリテーター体験 9 グループのあいだ持ち続けると役に立つ考え 10 ジェリー・ジャンポルスキーからのメッセージ 11 トレーニングの終わりに
いじめ、不登校・ひきこもり、反抗期、性的逸脱、ドラッグ、うつ病、摂食障害-思春期の問題行動や心の病には、「自尊心」の低さがひそんでいる。人気精神科医が教える、「自尊心」と「コミュニケーション力」の高い子どもの育て方。 思春期の意味 人間の性格の成り立ち 思春期のゆらぎと自尊心 自尊心を高める子育て 反抗期の子どもとの接し方 親の不安と過保護 感情の扱い方を学ぶ 不安の上手な扱い方 コミュニケーション力は一生の財産 大人のコミュニケーションから見直す〔ほか〕
「軽いうつ症状」や「ストレス」に悩む人たちに非常に効果的な、対人関係療法の考え方を用いた短期カウンセリングの方法を紹介。 1 IPCの全体像をつかむ(IPCとは 基本的な考え方を理解する ほか) 2 IPCを始める(信頼関係を築く=カウンセラーが与える印象に配慮する IPCに適したクライエントかどうかを判断する ほか) 3 IPCの具体的なストレス領域に取り組む(悲哀 対人関係の不和 ほか) 4 IPCを終える 5 IPCを実行する上でのさまざまな問題点とその対処法(IPCと通常の医療との関係 クライエントが別の治療を求める ほか) 6 Q&A(「原因」と「関連」の違いは何ですか? IPCを勧める際には、どんなことに留意すればよいですか? ほか)
「治療者は病気の専門家ではあるが、人間の専門家ではない」。治療者が立ち入れるのは、病気に関する部分だけである。その点を忘れてしまい、人間としての相手に評価を下してしまうところにさまざまな問題が起こってくる。支配関係が生まれたり、新たなトラウマが発生したり、治療への絶望感が起こったり、治療者の燃え尽きが生じたりする。本書ではこの点を掘り下げながら、トラマウに向き合う治療姿勢について考えていく。 第1章 「不信」という現実に向き合う-治療の土台づくり 第2章 「コントロール感覚の喪失」という現実に向き合う-治療のメインテーマ 第3章 「病気」という現実に向き合う-治療の位置づけ 第4章 「文脈」という現実に向き合う-トラウマの位置づけ 第5章 「身近な人たち」の現実に向き合う-トラウマと対人関係 第6章 「ジャッジメント」の現実に向き合う-燃え尽きを防ぐ 第7章 治療者自身の現実に向き合う--自らの価値観やトラウマ 第8章 「トラウマ体験」という現実に向き合う-ゆるすということ
自分は人間としてどこか欠けている、自分は何をやってもうまくいかない、何かを言って波風を立てるくらいなら、黙って我慢したほうがずっとましだ、人生がうまくいかないのは、今まで自分がちゃんと生きてこなかったからだ-と感じていませんか?実は、慢性のうつ病かもしれません。本書で"本来の自分"と"本当の強さ"に出会ってください。 はじめに-本書を読んでいただきたいのは、こんな方です 第1部 気分変調性障害という病気を知る(気分変調性障害とは 気分変調性障害を病気として扱う 気分変調性障害を見つける) 第2部 気分変調性障害に対する対人関係療法(対人関係療法とは 人間の弱さを認める-問題領域1「悲哀」 「役割期待」と「コミュニケーション」に注目する-問題領域2「役割をめぐる不一致」 難しい時期の乗り越え方-問題領域3「役割の変化」 治療の足を引っ張る7つの考え方 身近な人にお願いしたいこと 気分調整性傷害が治るということ) おわりに-本当の「強さ」とは
1 ボランティア・トレーニングを始めるにあたって 2 アティテューディナル・ヒーリングの原則-仕事への応用版 3 相手の現在にとどまるということ-致命的な病を持つ子どもとのやりとり 4 実用的スピリチュアリティのための十のステップ 5 アティテューディナル・ヒーリングにおける人間関係の持ち方 6 二つの聴き方の「実験」 7 ボランティア・トレーニングの終わりに 付録 ジェリー・ジャンポルスキー、アティテューディナル・ヒーリングを語る
うつ病の正しい理解からケアのポイントまでを対人関係療法的な視点からアプローチする。 なぜうつ病に注目する必要があるか うつ病を知る うつ病の治療法 対人関係療法の考え方1-基本 対人関係療法の考え方2-四つの問題領域 対人関係療法の考え方3-悲哀 対人関係療法の考え方4-役割をめぐる不一致 対人関係療法の考え方5-役割の変化 対人関係療法の考え方6-人間関係のパターン 慢性のうつ病の治し方 うつ病の再発と回復 大切な家族がうつ病になったら うつ病を通して成長する
インド独立の父、ガンディーの言葉をちりばめながら、特にその内的世界=精神世界の軌跡をたどる異色作。写真多数。 ガンディーの強靭な精神世界を支えていたのは、自ら「精神の参考書」と呼んだ『バガヴァット・ギーター』であった。ガディーの言葉をちりばめながら、彼の内的世界の軌跡をたどる。写真多数。 「非暴力と不服従」でインドを独立に導いたマハトマ・ガンディー。彼の強靭な精神世界を支えていたのは、自ら 「精神の参考書」と呼んだ『バガヴァット・ギーター』であった。ガンディーの言葉をちりばめながら、彼の内的 世界の軌跡をたどる。写真70点。ガンディーの内面=精神世界にスポットをあてた異色作。 イーシュワランのガンディー像――マイケル・N・ナグラー(カリフォルニア大学バークレー校名誉教授) ガンディーのインドに育って――当時と今 塩の行進/アシュラムでのガンディー/非暴力/ガンディーのメッセージ 第一章 変容の時代――幼年期、ロンドン留学、南アフリカ恥ずかしがり屋の少年/イギリスでの「実験」/ヨハネスブルグで得た成功 /奉仕する喜び/妻の忍耐/自分自身を変える/深い内省を経て 第二章 愛の道――南アフリカとインドにおける非暴力 マリッツバーグ駅での一夜/市民的不服従/憎しみには愛を/非暴力への確信/行動する愛/「神の子」とともに/悪に協力しない/ ネルーの一家/塩のサティアグラハ/怒りのエネルギーを非暴力の力へ/イギリス再訪/非暴力に応じたパシュトゥーン人/愛を広げる /非暴力への試練 第三章 母なるギーター――霊性の源『バガヴァッド・ギーター』 執着せず最善を尽くす/真実との一致/自己をゼロにする/マントラ/至高の境地 第四章 ひとりの人間として――生活すべてにわたる非暴力 人はどうあるべきか/愛は要求しない/セヴァグラム・アシュラム/瞑想から始まる一日/美しい人柄/夕食そして祈り/「わたしの人 生が、わたしのメッセージです」 非暴力はいかに作用するか――ティモシー・フリンダーズ(教育者、文筆家) サティアグラハ――魂の力/アヒンサー/サティアグラハの挑戦/現代におけるサティアグラハ ガンディーの時代――年譜と解説 地図/参考文献 索引
心のやすらぎは意外なところにあります。心の平和を手に入れるためにアティテューディナル・ヒーリングでもいかがですか。怖れを作り出すのは、過去や未来から聴こえてくる雑音です。まずは「聴く」ことに集中してみましょう。私たちは相手の話だけを聴いているわけではありません。必ず同時に自分の考えを聴いています。過去のデータベースも未来も手放して、今この瞬間の音を聴く。 1 入門ワークショップを始めるにあたって 2 アティテューディナル・ヒーリング・グループのガイドライン(指針)-グループが目指していく方向 3 アティテューディナル・ヒーリングの中心となる考え方 4 アティテューディナル・ヒーリングのサポートモデル(スター)-こころの平和チェックリスト 5 アティテューディナル・ヒーリングの原則-こころの平和を選ぶための十二の柱 6 アティテューディナル・ヒーリングのグループ-「聴く」姿勢を身につけるためのトレーニング 7 アティテューディナル・ヒーリングを深めていくためのトレーニング-入門ワークショップ後のステップアップ 8 入門ワークショップの終わりに (参考)アティテューディナル・ヒーリングの原則の一つの定義(パトリシア・ロビンソン)