についてお探し中...

【2025年】「認知症介護」のおすすめ 本 55選!人気ランキング

この記事では、「認知症介護」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
目次
  1. ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言
  2. 脳を鍛えて、記憶力がよくなる! パズルで脳トレ 大人のドリル (別冊パズラー)
  3. 全イラスト版 認知症は接し方で100%変わる!
  4. ボケ日和―わが家に認知症がやって来た! どうする?どうなる?
  5. 親の見守り・介護をラクにする道具・アイデア・考えること
  6. マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界 (健康実用)
  7. 30日で脳がみるみる若返る! 1日5分 朝の脳トレ習慣
  8. もの忘れ・認知症を防ぐ! 脳活ドリル 1日1ページ100日間 (TJMOOK)
  9. 川島隆太教授の30日で記憶力が一気によくなる! 大人のいきいき脳ドリル (扶桑社ムック)
  10. 物忘れを防ぐ! もっと昭和レトロな間違い探し
他45件
No.11
76

認知症の原因疾患と症状、診断・治療といった基礎知識から、診断後の生活を支える人・制度・サービスまでを網羅した1冊。さらに生活の中で生じる課題の解決策や制度・サービスの活用事例も収載。82項目について見開きで図解した、認知症に関する基本的な知識をギュッと詰め込んだ入門書。【主な目次】第1章 認知症の原因疾患と症状第2章 認知症の診察(検査)・診断・治療第3章 認知症の人を支える人たち第4章 認知症の人を支える制度・サービス第5章 認知症の人の生活課題と解決策第6章 制度・サービスの活用事例第7章 キーワードで学ぶこれからの認知症ケア【著者情報】石原 哲郎(いしはら・てつろう)脳と心の石原クリニック院長脳神経内科専門医、認知症専門医、認知症サポート医ブラッドフォード大学認定認知症ケアマッピング上級ユーザー。専門は認知症の診断と診断後支援、パーソン・センタード・ケア。2001年に山口大学医学部卒業。急性期病院での研修を経て神経内科医となる。2013年名古屋大学医学系研究科神経内科学にて博士(医学)を取得。2014年東北大学医学系研究科高次機能障害学助教。2017年エディンバラ大学健康社会学部認知症の経験研究センター客員フェロー。2021年4月に脳と心の石原クリニックを開設。現在は地域の高齢者に対して、外来診療と訪問診療を通して、生活を継続するための支援を行う。国内外の認知症当事者と友好関係をもち、協力し合っている。地方自治体や各種団体の依頼で認知症診断後支援に関する講演会やワークショップを開催している。 第1章 認知症の原因疾患と症状 第2章 認知症の診察(検査)・診断・治療 第3章 認知症の人を支える人たち 第4章 認知症の人を支える制度・サービス 第5章 認知症の人の生活課題と解決策 第6章 制度・サービスの活用事例 第7章 キーワードで学ぶこれからの認知症ケア

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.15
72
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.18
72

認知症の前に必ずくるグレーゾーン(MCI 軽度認知障害)。回復する人と進行する人はどう違う? ここが認知症の分かれ道!

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.19
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.20
66
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.24
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.25
65

「ネットや本で学んだ通りに対応しているのに上手くいかない...」 という人にこそ知ってほしい! あなたの家族に最適な接し方が見つかります 【この本を読んで身につくこと】 ・認知症になった家族との「信頼関係」を維持する/取り戻すための考え方・かかわり方 ・被害妄想や介護拒否など「困った行動」が減る! 本人の気持ちや価値観に合わせた接し方 ・介護する自分の心と体を守るために必要な認知症との向き合い方と周囲への頼り方 「何度も同じことを聞かれて疲れてしまった」 「せっかくご飯を用意したのに食べてくれない」 「あなたが財布を盗んだんでしょ!と言われて悩んでいる」 このような「困った行動」は、記憶障害などの認知症による影響に加えて、 本人が感じている不安、不信感などの感情が原因になって引き起こされます。 例えば、なかなかご飯を食べてくれないとき、 記憶障害の影響でほんのちょっと前に食事をしたと思い込んでいれば、 「早く食べてよ」と伝えても、納得しないばかりか不信感が増すばかりです。 また、感覚障害の影響でご飯の色や形が正しく認識できなければ、 美味しそうに見えず、食べないということもあります。 箸の使い方がわからなくなってしまった場合は、それを身近な家族に指摘されて 自尊心が傷つくことが怖くて、食事を嫌がっているのかもしれません。 このように、一見して同じ「食事拒否」という現象でも、 その原因も、そのとき感じている気持ちも一人ひとり異なっています。 そのため、認知症の人への接し方には、「食事拒否には〇〇という対応すればよい」 といった、万人に通じる答えは存在しないのです。 この本では、「困った行動」を場面ごとに紹介し、 その背景にある様々な原因をひも解きながら、一人ひとりの感情を理解して、 その人に本当に合った接し方を見つけるための方法を具体的に解説しています。 また、「認知症介護における家族支援」を専門とし、様々な家族を見てきた 著者だから伝えることができる「認知症介護の心得」や 「頼りになる相談先の見つけ方」などの実践的なノウハウも盛り込みました。 はじめて認知症介護をする方はもちろんのこと、 「本やインターネットに書いてある通りにやってみたけれど上手くいかなかった」 という人にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 序章 認知症介護 5つの心得 1 認知症について隠すより話し合おう 2 認知症の人を変えるより、私が変わろう 3 介護に「正解」を求めすぎない 4 「困った行動」は、本人も困っていることを知ろう 5 介護を「私だけ」「家族だけ」の問題にしない コラム アンガーマネジメントで感情をコントロールする 第1章 本人と家族の心を楽にする 認知症の人との向き合い方 1 認知症は特別な病気ではない 2 認知症の診断は早い方がいい 3 診断後の「空白」をなくして、孤独・孤立を避けよう 4 本人と認知症について話をしよう 5 「できないこと」より「できること」に注目する 6 本人がどのような人生を送りたいのか考える 7 介護ストレスは「やわらかな考え方」で対処する 8 介護を自分だけで抱え込まない 9 認知症の人との信頼関係をつくる 10 「自分ルール」を作って負担を減らす 11 病気の予防や治療で介護が楽になる コラム 認知症と自動車運転 第2章 その人に最適な方法が見つかる 「場面別」かかわり方のポイント 1 困った行動のきっかけとなる3つの要素 2 本人の感情に寄り添った対応を心がける Case1 「ものを盗まれた」と訴える【もの盗られ妄想】 Case2 同じことを何度も聞いてくる【記憶障害】 Case3 自宅にいるのに「家に帰りたい」と訴える【帰宅欲求】 Case4 薬を飲んでくれない【服薬拒否】 Case5 興奮して大きな声を出す【興奮・暴力】 Case6 食べ物ではないものを食べようとする【異食】 Case7 ご飯を食べようとしない【食事拒否】 Case8 お風呂に入りたがらない【入浴拒否】 Case9 着替えられない【着衣失行】 Case10 トイレを失敗する【排泄の問題】 Case11 夜間に眠ってくれない【昼夜逆転】 Case12 意欲がなく、無気力になる【抑うつ】 Case13 家の中をウロウロ歩き回る【探索、確認、周徊】 Case14 外出すると迷子になってしまう【一人歩き、行方不明】 Case15 見えないものが見える【幻視・錯視】 第3章 介護がぐっと楽になる 頼れる相談先の見つけ方 1 介護のことを気軽に相談しよう 2 認知症介護の相談ができる場所 3 認知症介護の相談ができる専門家 4 認知症介護に役立つ制度 5 介護をお休みしたいとき(レスパイトケア、施設入居) 6 認知症の人が自分の意思に基づいた生活を送るために・・・ コラム 認施設入居か自宅介護の継続か?

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.26
65
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.32
63

目で見てわかる 認知症ケア

ライフケアデザイン株式会社
成美堂出版
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.34
63
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.35
63
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.37
63

自らも認知症になった専門医が家族に望んだケアとは。それに家族はどう応えたか。父の日記や写真を元に60年の歩みを長女の視点でつづるフォトダイアリー。不安を乗り越え、認知症とともに日々を豊かに過ごすヒントがつまっている。本人・家族にエールをおくる1冊。 【著者紹介】 長谷川和夫 認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長。聖マリアンナ医科大学名誉教授。1929年愛知県生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。1974年「長谷川式簡易知能評価スケール」を開発。1991年に改訂。医療だけでなく、パーソンセンタードケアの普及、啓発、協力に尽力。「痴呆」から「認知症」への名称変更の立役者。2017年に自らが認知症であることを公表。 南髙まり 国立音楽大学卒。卒業後は鶴見女子短期大学保育科勤務。2002年よりシルバーコーラス「マーガレット歌の会」をスタートし音楽を通して地域での繋がりを大切にする事を心に留めている。また近年は日本社会事業大学で学び、精神科クリニックを経て精神障がい者のデイサービスに精神保健福祉士(psw)として社会福祉活動に携わっている。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.39
62

「介護うつ」「高齢者の虐待」「共倒れ」といった暗いワードが当たり前に飛び交う介護の世界。その実情はほとんど世に知られていない。高齢者の増加や人手不足などに伴い、介護現場における諸問題は年々深刻化しているが、人口の約3割が高齢者となった今、こうした問題は決して他人事で済まされない。人々は介護の現実に目を向ける必要がある。 介護現場の最前線である介護施設は、必ずしも綺麗な世界ではない。介護士たちはさまざまな葛藤を抱えながら、日々厳しい現実に直面している。凶暴な利用者に指を噛みちぎられた職員、薬の過剰な投与により認知症を悪化させられた利用者、看護師による医療機器の操作の実験台にされる利用者……これらの凄惨な出来事はすべて、著者が介護士として目の当たりにしたものである。 さまざまな施設を渡り歩いた現役介護士が、介護の世界の過酷な現実を告白する。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.43
62

認知症当事者が初めて本音で語った「できること」「できないこと」「困っていること」。認知症=人生の終わり、にしないためのヒント 39歳でアルツハイマー型認知症と診断されて8年、全国を飛び回り、300人を超える認知症当事者と対話し続けている著者だから書けた当事者の「本音」。 認知症になっても「なにもわからなくなったり」「なにもできなくなったり」するわけではない。 周囲の「やさしさ」が当事者を追い詰め、やがてすべてをあきらめさせられていく。 症状をさらに悪化させる「ストレス」という最大のリスク。 いまだに専門家の間でも根強い「偏見」を脱し、診断されてもよりよく生きていくために必要なこととはなにか。 「なにができて」「なにができなくて」がわかれば、できないことを補うために「どう工夫すれば」いいかが考えられる。 認知症当事者700万人時代を迎え、すべての人のすぐ隣にある世界を知るためのガイド。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.46
62

日本における認知症予防の第一人者が、現時点で科学的に最も理にかなった認知症予防法とその実践方法を厳選して解説します。 最高峰の医学論文で判明! 認知症になる人を4割減らせる「確かな予防法」を紹介します 【科学的根拠がしっかりした認知症予防法に取り組みたい人におすすめ!】2025年には「高齢者の5人に1人(約750万人)が認知症」という時代が やってくるとされており、テレビや雑誌などでも様々な認知症予防法が紹介されています。 しかしながら、そうした情報は玉石混交であり、 科学的信頼性(エビデンスレベル)が低いものも少なくありません。 本書では、認知症予防の第一人者(日本認知症予防学会 理事長)が、 現時点で、科学的に最も理にかなった認知症予防法と、 その実践方法を講義形式でわかりやすく紹介していきます。 ◎発症の4割に関与する12の認知症リスク因子(肥満や難聴、社会的孤立など)が  最新論文で判明!あなたが優先して取り組むべき認知症対策がわかります ◎認知症リスク因子をまとめて対策できる「とっとり方式認知症予防プログラム」  に基づいた、運動・知的活動・コミュニケーションのポイントを解説! ◎自粛下でもできる!ウィズコロナ時代の認知症予防のコツも紹介 ◎あなたの認知症リスクがわかるチェックシート付き! ■科学的に正しい認知症予防法とは? 科学的根拠が最も高いとされるメタアナリシスという方法で 認知症の発症に関わるリスク因子を調べた論文が、 2020年に最も権威のある医学誌である『Lancet』に掲載されました(※1)。 本書では、この論文に基づいて12個のリスク因子の説明と、 その撃退法について紹介していきます。 ■「とっとり方式認知症予防プログラム」とは? 鳥取県と日本財団の共同プロジェクトで、 著者らの検討委員会が開発した認知症予防プログラムです。 認知症の一歩手前の状態であるMCI(軽度認知障害)の方に対しても 認知機能改善効果が科学的に証明されました(※2)。 鳥取県内をはじめとした複数の自治体の認知症予防教室で導入されています。 ※1 Lancet. 2020 ; 396(10248) : 413-446. ※2 Ann Clin Transl Neurol. 2020 ; 7(3) : 318-328. はじめに――認知症は、ようやく予防できる時代になった 認知症リスク チェックシート 講義1|認知症に対して現代医学ができること/できないこと 1 認知症は『発症しない』ことが一番大事! 2 正しい予防で、認知症になる人を4割減らせる 3 科学的に証明済!「とっとり方式認知症予防プログラム」 [Column 1]認知症を研究することが「異端」であった時代(~1980年代) 講義2|発症原因の40%を占める「認知症リスク因子」の減らし方 1 難聴(聴力低下)【発症リスクの8%】 2 社会的孤立【発症リスクの4%】 3 抑うつ(うつ病)【発症リスクの4%】 4 喫煙・大気汚染【発症リスクの7%】 5 生活習慣病(高血圧、糖尿病、肥満)【発症リスクの4%】 6 運動不足・頭のケガ【発症リスクの5%】 7 過剰飲酒【発症リスクの1%】 8 教育歴(知的好奇心の低さ)【発症リスクの7%】 [Column 2]認知症の予防とは「口が裂けても言えなかった」時代(~2000年代) 講義3|「3つの習慣」で認知症リスクを増やさない 1 たった3つの習慣で、12の認知症リスク因子の対策を! 2 認知症予防のための「運動」 3 認知症予防のための「知的活動」 4 認知症予防のための「コミュニケーション」 5 ウィズコロナ時代の認知症予防 [Column 3]批判覚悟で立ち上げた日本認知症予防学会(2011年) 講義4|将来の備え編~認知症になっても自分らしく暮らすために 1 二次予防(早期発見・治療)が重症化を遅らせる 2 認知症を疑ったときにすべきこと [Column 4]県をも巻き込んで、認知症予防に取り組める時代に(2010年代)

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.50
62

家族が認知症になった時、どう向き合ったらよいのか。虎の門病院で認知症科を立ち上げた医師が、臨床例を交え解決策を提示。 家族がもし認知症になったら。患者の不安と周囲の心配は衝突し、家族の問題が表面化する。私たちはこの病とどう向き合ったらよいのか。虎の門病院で認知症科を立ち上げた医師が、老年医学・神経内科学・精神医学の総合的見地から、臨床例を交え解決策を提示。 第1章 「認知症科」をつくるまで 第2章 認知症は「家族的な病」 第3章 認知症とはなんだろうか 第4章 ボクが「認知症科」をつくった理由 第5章 認知症患者のこころはどうなっているのか 第6章 だれもが認知症になる世界に向けて

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.51
62
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.52
62
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.53
62
みんなのレビュー
まだレビューはありません
search