【2023最新】「理学療法士」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「理学療法士」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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紹介文
全体は「片麻痺」「パーキンソン病」「体幹」「肩関節」「股関節」「膝関節」「下腿・足関節」に分けて構成.それぞれ具体的な問題を抱えたケースが合計119列挙されている.
ケースごとに「解説」「理学療法のポイント」「理学療法の実際」に分け,疾患の説明や評価の方法などの詳細を省き,理学療法そのもののみを記してある.取り上げたケースについては,患者に起こっていることの具体的な問題点に対して,どのように考え,どのような理学療法を行えばいいのかに徹底してこだわった.エビデンスだけではわからない,理学療法技術の実質を記した真の意味での実技書である.
☆図版・イラスト536点
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扱う分野は「片麻痺」「パーキンソン病」「体幹」「肩関節」「股関節」「膝関節」「脳性麻痺」「失調」「呼吸」「脊髄損傷」「高齢者」の11項目と大きく広げて構成.ケースごとに「解説」「理学療法のポイント」「理学療法の実際」に分け,疾患の説明や評価の方法などの詳細を省き,理学療法そのもののみを記した.取り上げたケースについては,問題点に対して,どのように考え,どのような理学療法を行えばいいのかに徹底してこだわった.理学療法士が臨床で直面する困った症例の,具体的な解決策を記した真の意味での実技書.既刊『理学療法プログラムデザイン』の119ケースと併せると225ケースが提示されている.
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学生が苦戦する臨床実習でフル活用できる実習の手引書。実習の流れを概観した後、デイリーやレポートの書くためのノウハウを、経験者ならではの視点でアドバイスする。お礼状の書き方をはじめ、コミュニケーションのコツや危機克服Q&Aも役に立つ。作成者のアドバイスト付のレポート19種類、そして「歩行図」「動作図」「姿勢図」「反射図」もコピーが可能な形式でWebからアクセス可能。
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この書籍は理学療法士・作業療法士の国家試験共通問題の解説書です。
最新の56回国試から過去20回分を同一問題・類似問題を分析して掲載し、効率よく学べます。
選択肢一問一問を正誤の根拠を解説しているので、いろいろな出題形式に対応ができます。
1.基礎医学をベースとした臨床医学の理解が合格のカギ。
本書では解剖・生理の項目と臨床医学をリンクさせ、相互理解を深める章立てとなっています。
2.過去20回分の国試問題を類似問題や同一問題を整理して掲載しています。
3.豊富なイラストとまとめでポイントが分かりやすく印象に残ります。
イラストや表を豊富に掲載して、分かりやすく記憶にも残りやすく、国試直前にも見直しも素早くできます。合格レベルの知識が楽しく身につきます。
4.クリアカットな解説によって短時間で反復学習ができます。
同一問題は省略し、類似問題をまとめて掲載しているため、効率よく学習することができます。何度も繰り返し出題されている頻出事項や、出題されやすいポイントは、本書を解くだけでおさえることができるでしょう。
5.別冊の国家試験問題をマークして実際の試験を体感しましょう。
近年3回分の国家試験問題とマークシートが別冊でついています。
A 解剖学
B 生理学・病理学
C 運動学
D 人間発達学・小児科学
E 内科学
F 臨床神経医学
G 臨床心理学
H 精神医学
I 整形外科学
J リハビリテーション概論
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理学療法の重要な項目となる検査・測定/評価に関わる基本的臨床技能と実践能力を高めることに力点を置いて編集した好評書の第2版.本書の最大の特徴は,検査・測定の実際で情報収集の過程を臨床での思考・実践過程に沿って臨場感の高い記述をした点.特に検査・測定手順については,セラピストの実際の言動例をセリフ形式で臨場感あふれる記述にしたり,適切な方法と誤っている方法を図示することで効率的に学習できるように配慮.さらに,検査・測定の概要とコツを示し,検査の流れやポイント,状況に応じた検査の展開や治療への応用も記述.個々の基本技能の正確な習得と,臨床での思考・実践過程が自然と身につくように構成が工夫されている.臨床の現場で活躍する理学療法士はもとより,理学療法を学ぶ学生の必携書.
☆図版629点,表組100点,写真55点
【今回の改訂ポイント】
1)初版の執筆,編集体制を継承
2)「検査・測定項目の選択」「動作観察の実際」「動作分析の統合」「活動量・生活範囲」
「健康関連QOL」の5項目を追加
3)初版の「IV部 動作・活動・参加の観察/調査」を「IV部 動作のみかた」「V部 活動・
参加の調査」に分割
4)歩行.医療面接,聴診,腹位の測定法,脳波のみかたに関する記述を充実化
5)重複や表記の統一について一層の見直しを図った
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この書籍は理学療法士の国家試験の専門問題の解説書です。
最新の56回国試から過去20回分を同一問題・類似問題を分析して掲載し、効率よく学べます。
選択肢一問一問を正誤の根拠を解説しているので、いろいろな出題形式に対応ができます。
1.配点の高い実技問題・臨床的要素の理解に基礎医学をフィードバック!
専門問題では図を用いた実技問題の配点が高く、実技的要素や臨床実習の理解が重要視されており、基礎医学分野の理解を礎とした解剖・生理をフィードバックしながら相互理解を深めることができます。
2.過去20回分の国試問題を類似問題や同一問題を整理して掲載しています。
3.豊富なイラストとまとめでポイントが分かりやすく印象に残ります。
イラストや表を豊富に掲載して、分かりやすく記憶にも残りやすく、国試直前にも見直しも素早くできます。画像診断の問題も図解入りで一目瞭然です。 合格レベルの知識が楽しく身につきます。
4.クリアカットな解説によって短時間で反復学習ができます。
同一問題は省略し、類似問題をまとめて掲載しているため、効率よく学習することができます。何度も繰り返し出題されている頻出事項や、出題されやすいポイントは、本書を解くだけでおさえることができるでしょう。
5.別冊の国家試験問題をマークして実際の試験を体感しましょう。
近年3回分の国家試験問題とマークシートが別冊でついています。
A 生体力学
B 運動療法
C 物理療法
D 理学療法評価法
E 内科疾患
F 小児科学
G 整形外科学
H 脳血管障害
I 神経・筋障害
J 脊髄損傷
K 補装具療法
L ADL
M 理学療法概論
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複数のアメリカ大統領、元南アフリカ大統領ネルソン・マンデラ、ダイアナ妃、ジョージ・ソロス、マザー・テレサ、アンドレ・アガシといった数多くの世界的なリーダーたちをコーチしたアンソニー・ロビンズの元で仕事し、世界のトップコーチになった著者が日本人のために書いた画期的な方法。
第1章 人生の成功の80パーセントは心理面にかかっている!(なぜ、うまくいかないのか?
頑張ってもうまくいかない理由 ほか)
第2章 あなたの感情をマスターしよう!(学習するということは?
感情をマスターする! ほか)
第3章 一瞬で人生を変える!「質問」と「フォーカス」の力(フォーカスの法則
フォーカスをコントロールする! ほか)
第4章 あなたの可能性を最大限に引き出す!(人が成功するために必要な2つのこと
リミティング・ビリーフ ほか)
第5章 状態をコントロールする!(最後に伝えたいスキル
パワーアップクエスチョン ほか)
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神経解剖と神経内科・脳神経外科の疾患が1冊に!1000点のイラスト、400点の写真で脳・神経をビジュアライズ。
神経系の構造と機能
脳動脈と脳血管障害
脳血管障害に関わる病態
脳血管障害の後遺症
脳静脈・髄液循環とその障害
運動・感覚・自律神経
神経・筋の異常
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「今日の理学療法はこれで終わりです。お大事になさってください」はたしてどんな効果があったのだろうか? よくなっているのか? それとも悪くなっているのか? それはなぜか? あとどれくらいで治るのだろうか? その見通しは?患者さんと理学療法士の間に浮かぶ「?」の数々。あなたはどうしていますか?本書の3つのステップに沿って、患者さんの状態を評価し、治療戦略を立て、理学療法を実施することで、これらの「?」を確実に解決することができます。「こんな症状の時は何を調べればよいのか?」「この検査結果をどうとらえたらよいのか?」という思考過程をフローチャートで明示。自分のたどるべき行程が明らかになります。自分にも患者さんにも、納得のいく理学療法ができるようになる1冊です。
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本書は症例形式で、疾患にかかわる筋の超音波解剖を通して、運動療法の「なぜ?」を解説。超音波解剖(エコー)では、触診ではわからない深部の筋の動きを見ることができる。この症状にはなぜこの運動療法が効果的なのか? 運動療法で筋の動きはどう変わるのか? その実際を超音波画像(動画)で確認しながら、運動療法のコツを理解できる1冊。
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運動器疾患のメカニズムを、理学療法士ならではの解剖学的視点から解明。学校で学んだ解剖学とはひと味ちがう、実践的解剖学。
胸郭出口症候群
腱板損傷
肩関節不安定症
肩関節周囲炎
上腕骨外側顆骨折
野球肘
上腕骨外側上顆炎
橈骨遠位端骨折
脊椎圧迫骨折
大腿骨頚部骨折〔ほか〕
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プローブの動きで適切な画像が描出できる。Step順で画像が読める。Q&Aでわかりにくい画像も明らかに。エコーanatomyで解剖との連携もバッチリ。
超音波早わかり(運動器の構成体のみえかた)
超音波で診る上肢(手指
手関節
肘関節
肩関節)
超音波で診る下肢(下腿・足関節
膝関節
股関節・大腿)
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ボバース概念の理論と実践を理解する手引書。240もの図版を収録し、わかりやすさを追求。理学療法士へ臨床における指針を示す。
ボバース概念の理論と実践を理解する手引書。治療場面の写真など、240にもおよぶ図版を用い、わかりやすさを追求。理学療法士、作業療法士、学生、ボバースインストラクターなどへ臨床における具体的な指針を示す。
国際ボバース講習会講師会議認定アドバンス・インストラクターの著者による、中枢神経系に障害を呈した患者に対する評価と治療を、根拠に基づく治療を基に方向付けした手引書。ボバース理論のみならず、理論的情報と臨床関連とのバランスをうまく保つために臨床例を数多く挙げることを本質として編纂。実際の臨床現場における治療場面の写真など、240にも及ぶ図版を用い、わかりやすさとあらゆる現場で活用できることを目指した。理学療法士、作業療法士、成人の神経疾患に携わる熟練者、学生、ボバースインストラクター、身体領域で働くトレーナーなどへ、臨床における具体的な指針の手助けをしてくれる貴重な一冊。
●中枢神経系に障害を呈した患者に対する根拠に基づく治療法を紹介。
●多数の臨床例により理論的情報と臨床現場とのバランスをとった解説。
●神経筋骨格系、運動制御、神経と筋の可塑性をとらえる。
●人間の相対的な生命体の機能と構造までを展開。
はじめに
ボバース夫妻:歴史的概要/国際ボバースインストラクタートレーニング会議(IBITA)/IBITAの理論的仮説と臨床実践
1 神経生理学の適応
1.1 システムコントロール(システムと構造における感覚運動統合の関連について)
神経筋システム/体性感覚システム、視覚、バランス/脳と脊髄
1.2 可塑性
神経可塑性
1.3 中枢神経系障害後の再編成と結果
上位運動ニューロン障害/上位運動ニューロン症候群の複雑な問題
2 理学療法
2.1 バランスと運動/ヒトの運動コントロール/バランス/正常運動と正常バランスコントロールからの逸脱
2.2 介入-考察と選択
姿勢セット/基本姿勢と姿勢セットの分析/キーエリア/選択運動と機能的活動/自律運動と随意運動との間の関連性/ハンドリング/能動運動、不使用学習、無視、他動運動/連合反応のコントロール/フィードバック/効果の継続
2.3 他の介入:いくらかの要点
筋力トレーニング/トレッドミルトレーニング/多職種とのチーム医療/補装具/痙性に対する内科的治療
3 評価
3.1 国際生活機能分類(ICF)
3.2 理学療法評価
現病歴/機能的活動/身体機能と構造/感覚、知覚、不使用学習/疼痛/臨床推論/評価の意義
3.3 効果測定
身体構造と機能測定/活動測定/自己報告測定/客観的な目標設定/評価図表/評価と記述/まとめ
4 症例報告
4.1 症例報告
既往歴、社会歴、活動と参加/現病歴/評価/臨床推論と仮説/理学療法と臨床推論/理学療法評価と治療の連続的過程/退院時評
4.2症例報告
社会歴、活動、参加/病歴/以前の訓練歴と治療歴/現在の問題点/リサの目標/評価/臨床推論と仮説/理学療法/評価/その後
参考文献/索引
ボバースコンセプトがよくわかる
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東ハトがつくった、「世界でいちばん小さな、でも世界でいちばん大切なことが書いてあるビジネス書」。本業の「お菓子作り」が好調だったのに、旧経営陣の乱脈経営がたたり2003年春破綻した東ハト。5月15日に再スタートを切ったものの、社員の傷ついた士気はあがらない。「自分たちの仕事とはそもそもなにか」「この仕事の意義とはなにか」という「仕事の根源」についての思想を社員全員で共有できるよう「ブランドブック絵本」として、2003年12月、数百人たちに豪華飛び出す絵本を配った。
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悩みの正体を明らかにし、悩みを解決する原則を具体的に明示して、こころの闇に光を与える不朽の名著。
1 悩みに関する基本事項
2 悩みを分析する基礎技術
3 悩みの習慣を早期に断とう
4 平和と幸福をもたらす精神状態を養う方法
5 悩みを完全に克服する方法
6 批判を気にしない方法
7 疲労と悩みを予防し心身を充実させる方法
8 私はいかにして悩みを克服したか-実話三十一編
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社会人として身につけるべき人間関係の原則を具体的に明示して、あらゆる自己啓発本の原点となった不朽の名著。
1 人を動かす三原則
2 人に好かれる六原則
3 人を説得する十二原則
4 人を変える九原則
付 幸福な家庭をつくる七原則
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「股関節」「膝関節」「足・下腿」「切断」「ADL障害」「廃用」の計6章から構成され,下肢の症候・障害を中心に厳選された90ケースを掲載.ケースごとに「解説」「理学療法のポイント」「理学療法の実際」に分け,疾患の説明や評価の方法等の詳細は割愛し,セラピストが臨床場面で直面する難渋症例に対する理学療法のポイントと,実際の理学療法の内容(具体的なアプローチ)を豊富なイラストとともに解説.既刊の『理学療法プログラムデザイン』『理学療法プログラムデザインⅡ』では掲載していない,全く新しいケースや同じケースでも違ったアプローチの方法を紹介.養成学校で学んだことや教科書に書かれていることのみでは解決できないとき,ぜひ試していただきたい信頼できる理学療法プログラムを厳選した実践書.
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こんな少しの努力で幸せも富も手に入る!この世は、すべて「微差」が大差を生むのです。当代きっての実業家、渾身の書き下ろし決定版。
私は、自分のことを「一人さん」と呼びます(「地球は今日も回ってる」
立派はつらいよ ほか)
そのままで、いいんだよ(不思議と感謝と、人の努力と
科学を分析すると、普通に成功。神のひらめきを分析すると、奇跡的成功 ほか)
微差って、スゴイ!(この世は、すべて「微差が大差」
大差ねらっても、大差つかない ほか)
一人さんが教えた精神論(成功は「人生は芝居だ」から始まる
会社の生命線、ココが分かれ目 ほか)
人生って、楽しいね(人生は、趣味でも、仕事でも、家族でも、大切なものを見つける旅
原石を磨いて宝石にする ほか)
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セラピストが臨床場面で直面する理学療法のポイントとアプローチを解説.上肢・体幹の運動器疾患と高齢者に関する96ケースを紹介.
既刊の「理学療法プログラムデザインⅢ 運動器(下肢)編」に続くシリーズⅣ巻の本書では,上肢・体幹(肩関節,肘関節,脊髄損傷,脊椎,体幹)の症候・障害に対する理学療法,および高齢者の転倒リスクや筋力の改善に向けた理学療法を中心とした選りすぐりの全96ケースを紹介.
ケースごとに「解説」「理学療法のポイント」「理学療法の実際」の順に解説.セラピストが臨床場面で直面する難渋症例に対する理学療法の要点と具体的なアプローチ手法を豊富なイラストとともに解説.養成校で学んだことや教科書の知識のみでは解決できないとき,ぜひ試していただきたい信頼できる理学療法プログラムを厳選した実践書.
第1章 肩関節
01 急に肩関節の激しい痛みが起こったケース
02 肩関節後方組織に対するストレッチングを行うと肩関節前方に痛みが発生するケース
03 肩関節外旋運動時に肩関節後方に痛みが発生するケース
04 肩関節水平内転や屈曲位での内旋で痛みを訴えるケース
05 上肢挙上や肩関節水平内転の最終域で痛みを訴えるケース
06 下垂位肩関節内旋時に前方に痛みを訴えるケース
07 上肢挙上時に肩前上方でひっかかりを伴う痛みを訴えるケース
08 上肢下降終盤に痛みを訴えるケース
09 上肢挙上90°付近で痛みを訴えるケース
10 腱板断裂により上肢挙上が困難(偽性麻痺)なケース
11 上肢挙上時に過剰な肩甲骨挙上が伴う腱板断裂症例のケース
12 棘上筋腱断裂と可動域制限を同時に呈したケース
13 腱板修復術後の装具除去後に痛みが出現するケース
14 腱板筋の筋萎縮が著明なケース
15 リバース型人工肩関節置換術後に洗髪・結帯動作ができないケース
16 リバース型人工肩関節置換術後に肩峰外側部に痛みが生じるケース
17 肩関節が緩いにもかかわらず可動域制限があるケース
18 鎖骨運動の制限により肩甲骨機能が制限されているケース
19 肩関節前方脱臼後(保存療法,三角巾固定後)に上肢挙上,外旋制限が残存しているケース
20 痛みはないが長時間の上肢挙上保持ができないケース
21 結帯動作の制限を呈するケース
22 下垂位での肩関節外旋制限が改善しにくいケース
23 投球時に肩甲上腕関節の不安感を訴えるケース
24 投球時にステップ側下肢への重心移動が不十分なケース
25 投球時に手投げになってしまうケース
26 投球時に腰の開きが早いもしくはインステップしてしまうケース
27 投球時にシングルプレーンを形成できないケース
28 ステップ側股関節内旋制限により投球時痛を呈するケース
30 投球時のレイトコッキング期に肩前方に痛みが生じるケース
31 投球時のアーリーコッキング期に上腕がスムーズに挙上しないケース
32 投球時のフォロースルーで肩後方に伸張痛が起こるケース
33 投球時のレイトコッキング期に腰痛が生じるケース
34 クロールやバタフライのキャッチ動作で肩痛が生じるケース
35 腱板断裂術後にテニスのサーブが打てないケース
36 上肢挙上時に胸椎の伸展が生じにくいケース
37 胸椎の運動制限によって肩甲骨機能が制限されているケース
38 肩のリラクゼーションが得られないケース
39 安静時に肩甲骨の前方突出(上肢挙上時に肩甲骨の前傾)が生じるケース
40 骨頭が関節窩に対して前上方に逸脱しているケース
41 肩甲骨周囲筋のトレーニング時に代償運動が生じるケース
42 不安定肩で肩甲上腕関節と肩甲骨の連動性が乏しいケース
43 肩関節周囲筋のMMT2から3への移行が困難なケース
44 肩関節水平外転で轢音が起こることを訴えるケース
45 上肢挙上位での動作で手指の痺れや脱力症状を呈するケース
46 肩鎖関節脱臼後フックプレートで固定を行ったケース
第2章 肘関節
01 手関節背屈や前腕回外時に肘関節外側に痛みが出現するケース
02 肘関節外反時に肘関節内側に痛みが出現するケース
03 肘関節伸展時に肘関節後面に痛みが出現するケース
04 患部外機能が改善しても肘内側痛が残存するケース
第3章 脊髄損傷
01 頸椎損傷患者が寝返る際に肩甲帯および体幹の回旋が不十分なケース
02 胸髄損傷患者のプッシュアップ動作が不安定なケース
03 深部感覚障害により筋収縮のコントロールが不良なケース
04 車椅子でのキャスターアップ時に重心の制御が困難なケース
第4章 脊椎
01 頸椎の手術後に座位や立位で後頸部痛が強く生じるケース
02 腰椎固定術後に殿部痛が強く生じるケース
03 腰椎固定術後の歩行時に腰痛が強く生じるケース
04 成人脊柱変形症に対する多椎間脊椎矯正固定術後の歩行時に体幹の屈曲や前傾が生じるケース
05 座位は可能だが,立位が保持できないケース
06 立位時に後方重心で,歩行速度が遅いケース
第5章 体幹
01 仙腸関節のアライメント異常と痛みを有するケース
02 長期臥床後の離床時に腰痛が出現するケース
03 長時間座位により片側の腰痛が出現するケース
04 体幹伸展時に腰痛を呈するケース
05 股関節疾患に関連する機能障害により歩行時に腰痛が出現するケース
06 歩行時・歩行後の腰痛が強いケース
07 座位姿勢で大腿部に痛みが出現するケース
08 脊椎圧迫骨折による痛みが著明なケース
09 中腰位での作業・スポーツ動作にて腰痛が生じるケース
10 体幹前屈時の腰椎屈曲制限により背部痛が生じるケース
11 歩行時に体幹後傾位を呈するケース
12 立位時に骨盤が後傾していて骨盤前傾運動を意識的に行えないケース
13 ランニング時に腰椎の前弯が増強するケース
第6章 高齢者
01 運動機能の低下が軽度であっても転倒リスクが高いケース
02 後方へバランスを崩しやすく転倒リスクが高いケース
03 側方へバランスを崩しやすく転倒リスクが高いケース
04 転倒恐怖感が強く立位で下肢の同時収縮が強くなるケース
05 座位で棒体操(体幹伸展・肩関節屈曲の運動)を行う場合に棒が上がらないケース
06 運動機能低下がほとんどないにもかかわらず歩容が不安定なケース
07 歩行時に体幹動揺が顕著にみられるケース
08 円背で小刻み歩行のケース
09 立位または歩行時に円背が生じるケース
10 歩行時のストライドが小さくすり足歩行をするケース
11 歩行は自立しているがふらつきを頻回に認めるケース
12 後方重心の患者に対して前方への推進力を促したいケース
13 通所リハビリテーションを利用しているが非通所日の身体活動量が著しく低下しているケース
14 松葉杖免荷歩行が不安定なケース
15 筋力が改善しているにも関わらず歩行速度が改善しないケース
16 筋力トレーニングを継続して行っているにもかかわらず筋力増強が起こりにくいケース
17 一般的な筋力トレーニングを行っているにもかかわらず筋肥大が起こりにくいケース
18 重りを巻いて膝関節伸展運動を行っても筋力増強効果が出ないケース
19 体幹深部筋の筋機能低下がみられるケース
20 布団やマットなど柔らかい支持面での立位動作で恐怖心が増大するケース
21 段差昇段動作が困難なケース
22 トイレ動作の近位見守りが外せないケース
23 車椅子とベッド間の移乗時に方向転換できないケース
索引
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セラピストが臨床場面で直面する難渋症例に対するポイントとアプローチをイラストで解説.神経系・内部障害疾患の99ケースを紹介.
理学療法プログラムデザインシリーズⅤ巻の本書では,神経系疾患と内部障害疾患の患者に対する理学療法を取り上げている.片麻痺,パーキンソン病,運動発達遅滞,脳性麻痺,循環器,呼吸,糖尿病,がんの8つを章テーマとして,個々の悩めるケースに応じた理学療法の組み立てを全99ケース紹介.セラピストが臨床場面で直面する難渋してしまうケースに対する理学療法のポイントと具体的なアプローチ手法を豊富なイラストとともに解説.養成校で学んだことや教科書の知識のみでは解決できなくて困った時・悩んだ時にヒントをくれる.信頼できる理学療法プログラムを厳選した実践書.
第1章 片麻痺
01 肩関節の亜脱臼があるケース
02 麻痺手の母指外転が困難なケース
03 麻痺手の遠位指節間関節の伸展が困難なケース
04 脳損傷後急性期において随意収縮が得られにくいケース
05 麻痺側下肢の伸筋群の緊張が低いケース
06 体幹低緊張で座位保持が困難なケース
07 骨盤・体幹と下肢の分離が不十分なケース
08 動作時に麻痺側下肢筋の痙縮が増大するケース
09 座位保持自体が困難な重症脳卒中のケース
10 麻痺側への傾斜姿勢により座位保持や歩行が困難なケース
11 感覚障害が重度で左右均等に荷重する立ち上がりが行いにくいケース
12 立ち上がり時に麻痺側下肢に荷重がかかりにくいケース
13 立ち上がり時に麻痺側下肢が伸展・内転し,麻痺側にバランスを崩すケース
14 立ち上がり時に麻痺側下肢が屈曲し,足底設置が困難なケース
15 立ち座り時に失調が強く,身体動揺が大きくなるケース
16 立位時に膝のロッキングが生じるケース
17 立位時にプッシングを呈するケース
18 Lateropulsion(側方突進)のために立位保持が困難なケース
19 歩き始めや方向転換に時間がかかるケース
20 半側空間無視により歩行時に麻痺側下肢へ注意を向けられないケース
21 下肢の麻痺は軽度にも関わらず,歩行中の麻痺側への荷重が不十分なケース
22 麻痺側下肢の機能が比較的良好なのに歩行速度が遅いケース
23 上肢の緊張が強く歩行時に体幹回旋が得られないケース
24 無意識下では立脚期の収縮が不十分なケース
25 歩行立脚期に麻痺側の骨盤が過度に後方回旋してしまうケース
26 歩行全周期にわたり膝関節が屈曲位となるケース
27 歩行立脚前期に麻痺側の膝関節屈曲が増強するケース
28 歩行立脚期に股関節が内転位となりバランスを崩しそうになるケース
29 短下肢装具をつけても歩行立脚期に反張膝が生じるケース
30 歩行立脚初期に生じる膝関節の過伸展を短下肢装具で制御できず蹴りだしが困難なケース
31 歩行立脚前期に膝関節が過伸展してしまうケース
32 歩行立脚終期に反張膝が生じるケース
33 歩行立脚後期の麻痺側の体重支持やプッシュオフが弱いケース
34 歩行立脚終期に股関節が外旋位になるケース
35 歩行遊脚期に股関節が外旋・内転位となるケース
36 歩行遊脚期の引きずりや歩行立脚期の不安定性がみられるケース
37 歩行遊脚期の足の振り出し位置のばらつきが生じるケース
38 短下肢装具をつけても歩行遊脚初期に足尖部が引っかかるケース
39 失調歩行で蹴りだしを強められないケース
40 stiff knee gaitを呈するケース
41 非麻痺側の伸び上がり歩行を生じるケース
42 歩行時に非麻痺側の振り出しが短いケース
43 移乗動作の際に起立後の身体回転がうまくいかないケース
44 麻痺側への車椅子移乗が困難なケース
45 車いす駆動時にずり落ちそうになるケース
第2章 パーキンソン病
01 固縮が強く,小刻み歩行がみられるケース
02 後方重心で小刻み歩行が著明なケース
03 すくみ足により歩行開始困難なケース
04 着座動作時にすくみ足があるケース
05 すくみが強いため立ち上がりが困難なケース
06 歩行障害が顕著になってきたケース
07 頸部・体幹の可動域制限により呼吸・嚥下能力が低下しているケース
08 首下がり症候群を呈したケース
第3章 運動発達遅滞
01 粗大運動時に脊柱・骨盤の回旋を伴う運動が困難なケース
02 伝い歩きまで獲得した後,独歩の獲得が難しくなっているケース
03 足部の扁平足がみられるケース
第4章 脳性麻痺
01 不随意運動により上肢動作が困難なケース
02 座位で骨盤後傾が強まるケース
03 左右非対称な動きが目立つケース
04 自発的な姿勢変換が困難なケース
05 体幹の低緊張が著明なケース
06 協調運動障害により座位または立位保持が困難なケース
第5章 循環器
01 起居動作(重力負荷)に伴い血圧が低下するケース
02 心不全増悪因子を抱え運動療法に難渋するケース
03 重複障害を有する心疾患のケース
04 下肢動脈疾患に心疾患を並存しているケース
05 整形外科手術後に肺血栓塞栓症を発症したケース
06 心肺機能低下により歩行距離がのびないケース
第6章 呼吸
01 人工呼吸管理が長期間となり抜管に難渋するケース
02 開胸術,開腹術後の早期離床に難渋するケース
03 開胸術,開腹術の術前からフレイルティを有するケース
04 肺炎の急性増悪を認めるケース
05 低酸素血症を伴う息切れによって活動が制限されているケース
06 低酸素血症を伴わないが息切れによって活動が制限されているケース
07 活動は制限されていないが低酸素血症が強いケース
08 ゆっくりとした深呼吸を行うと反って呼吸困難が強まるケース
09 息切れによって筋力トレーニングが実施できないケース
10 端座位で息切れが生じて離床が進まないケース
11 筋力はあるが歩くとすぐに下肢疲労が生じるケース
12 労作時呼吸困難感が強く歩行での移動が困難なケース
13 上肢活動に伴う呼吸困難感が強いケース
14 喀痰排出が困難で持続的な誤嚥を招いているケース
15 高流量酸素療法中の患者で粘稠痰を自己喀痰できないケース
16 慢性閉塞性肺疾患で栄養不良によって十分な理学療法を提供できないケース
第7章 糖尿病
01 血糖変動が不安定で薬物療法により低血糖リスクの高いケース
02 運動が嫌いな肥満を伴う小児2型糖尿病児のケース
03 糖尿病罹病歴が長い患者で糖尿病神経障害の合併により歩行時の足底圧変化に注意するケース
04 糖尿病足病変リスクの高い患者で予防的なフットケアを考慮するケース
05 糖尿病を合併した人工膝関節全置換術後のケース
06 足に傷があるが歩行獲得を目指す糖尿病患者のケース
07 足病変により痛みが強いケース
第8章 がん
01 造血器悪性腫瘍に対する骨髄移植術のためリスク管理が必要になったケース
02 脊椎転移による脊髄圧迫・病的骨折に対するリスク管理が必要になったケース
03 頚部リンパ節転移に対する頚部郭清術後に僧帽筋が麻痺したケース
04 乳がん術後に肩関節屈曲が制限されたケース
05 化学療法により身体機能が低下したケース
06 がん由来の下肢リンパ浮腫が認められるケース
07 がん性疼痛によりリハが進まないケース
08 終末期がんのため緩和ケアが必要となったケース
索引
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刊行10年目にして100万部を突破した、不朽のロング・ミリオンセラー!二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした一冊。夢をどう描き、どう実現していくか?人間としてもっとも大切なこととは何か?--サッカー日本代表の長友佑都選手、野球日本代表監督の小久保祐紀氏などトップアスリートも座右の書としてその名を挙げる、「究極の人生論」。
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魂を磨いていくことが、この世を生きる意味 ほか)
第1章 思いを実現させる(求めたものだけが手に入るという人生の法則
寝ても覚めても強烈に思いつづけることが大切 ほか)
第2章 原理原則から考える(人生も経営も原理原則はシンプルがいい
迷ったときの道しるべとなる「生きた哲学」 ほか)
第3章 心を磨き、高める(日本人はなぜその「美しい心」を失ってしまったか
リーダーには才よりも徳が求められる ほか)
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心の持ち方ひとつで地獄は極楽にもなる ほか)
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西田塾・日本アホ会 公式ウェブサイト http://ahokai.com/
西田会 公式ウェブサイト http://nishidakai.com/
株式会社サンリ http://www.sanri.co.jp/
第1章 今のあなたはドツボにはまっていないか―どう頑張っても失敗してしまうドツボの大原則
第2章 あなたの脳は不機嫌に生きていないか―悪い予感がよい予感に変わるツキの大原則
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まえがき
序 章 女に惚れろ 人生の目的を感じるための「魔法の杖」
第1章 頭を使うな 幸せな成功者が持っている「魔法の杖」
第2章 死をイメージしろ 自分の人生が見えてくる「魔法の杖」
第3章 師を見つけろ 前に進む意欲がわいてくる「魔法の杖」
第4章 どん底まで落ちろ 凄いエネルギーが得られる「魔法の杖」
第5章 徹底してあきらめろ どうしてもダメなときの「魔法の杖」
第6章 外へ出よ 人生を最高に輝かせる「魔法の杖」
あとがき
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運命を切りひらくために。日々を新鮮な心で迎えるために――。人生への深い洞察をもとに綴った短編随筆集。
昭和43年の発刊以来、累計400万部を超え、いまなお読み継がれる驚異のロングセラー『道をひらく』。本書は、松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。これまで、どれほど多くの人が本書に勇気づけられ、また成功への指針としてきたことか。この本には、時代を超えて生き続ける不変の真理があるからである。▼もし失敗して落ち込んでいるのならば、「自信を失ったときに」「困難にぶつかったときに」「運命を切りひらくために」の項が、きっと立ち直る勇気を与えてくれるだろう。もし、経営で行き詰まってしまったら、「仕事をより向上させるために」「事業をよりよく伸ばすために」「みずから決断を下すときに」の項が、解決の方途を示してくれるはずである。▼業の成功者であり、それ以上に人生の成功者である松下幸之助であればこそ、その言葉には千鈞の重みがある。あらゆる年代、職種の人に役立つ、永遠の座右の書である。
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問題がひとりでに解決することは、絶対にない
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『関節理学療法マネジメント シリーズ』のうちの「股関節」の巻。
本書では股関節における機能障害として,股関節の疼痛,股関節の可動性障害,股関節の不安定性,股関節の筋機能不全を取り上げ,評価法や評価結果の解釈の仕方,理学療法アプローチについてエビデンスを交えながら詳細に解説。また,それぞれの障害についてケーススタディも掲載している。
さらに,股関節に対する他部位からの影響は知っておくべき知識のため,足部・足関節,膝関節,腰部・骨盤帯,胸郭からの影響の評価と理学療法をそれぞれ解説。
機能障害を的確に見つめ理解することで,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。
Ⅰ章 股関節理学療法の概要
1 股関節障害に対する理学療法の考え方 対馬栄輝
はじめに:臨床推論の必要性
股関節機能の特徴を把握する
股関節と他関節の関連を考える
理学療法マネジメントの基本
おわりに:これからの運動器障害に対する理学療法の基盤
2 股関節の機能解剖とバイオメカニクス 山﨑 敦
はじめに
股関節の機能解剖
股関節のバイオメカニクス
Ⅱ章 リスク管理と病期別マネジメント
1 病態を知る 前田昭彦
主に遭遇する代表的な成人股関節疾患について
2 手術特性を知る 前田昭彦
変形性股関節症
大腿骨頸部骨折
大腿骨頭壊死
大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)
3 病期別マネジメント 永井 聡
はじめに
収集すべき情報
病期に応じた理学療法の進め方
おわりに
Ⅲ章 機能障害別マネジメント
A 局所を中心とした評価と理学療法 −障害の主要因をどのように評価し,どのような理学療法を行うか−
1 股関節の疼痛 相澤純也
はじめに
基本的知識
股関節痛の評価
股関節痛の治療
2 股関節の可動性障害 南角 学
基本的知識
股関節の可動域にかかわる因子
大腿骨と寛骨臼の骨形態異常から生じる股関節病変と股関節の可動性障害
股関節の可動性障害に対する評価の実際
股関節の可動性障害に対する治療の実際
3 股関節の不安定性 立石聡史
はじめに
構造的および器質的要因に関する基本的知識
構造的および器質的要因に対する評価
機能的要因を抽出するための評価
股関節不安定性の治療
4 股関節の筋機能不全 室伏祐介・加藤 浩
はじめに
筋力評価について見直す
筋の質的機能とその評価
多関節運動連鎖における筋機能特性
実際の臨床応用に向けてのポイント
5 高齢者における股関節疾患の評価 常盤直孝
はじめに
基本的知識
高齢者の股関節に対する評価
まとめ
B 他部位からの影響の評価と理学療法 −影響発生源をどのように特定するか−
1 足部・足関節機能からの影響の評価と理学療法 岩永竜也
はじめに
足部・足関節と股関節との関連
評価と理学療法
足底板による歩行コントロールの実際
2 膝関節機能からの影響の評価と理学療法 家入 章
はじめに
基本的知識
整形外科的手術前後の骨形態変化
骨形態変化の評価
影響発生源の評価
影響発生源の特定後の介入
おわりに
3 腰部・骨盤帯機能からの影響の評価と理学療法 湯田健二
はじめに
腰部機能不全が股関節へ与える影響
骨盤帯機能不全が股関節へ与える影響
評価の実際
治療の実際
4 胸郭からの影響の評価と理学療法 石田水里
はじめに
基本的知識
胸郭に関連する機能障害の評価
Ⅳ章 機能障害別ケーススタディ
A 局所を中心とした評価と理学療法
1 股関節の疼痛 森田融枝
症例紹介
理学療法評価
統合と解釈
治療および治療効果
まとめ
2 股関節の可動性障害 平尾利行
症例情報
初回理学療法評価
統合と解釈
治療および治療効果
まとめ
3 股関節の不安定性 奥村晃司
症例紹介
評価の流れと解釈
治療および治療効果
まとめ
4 股関節の筋機能不全 木下一雄
症例情報
理学療法評価(退院時)
統合と解釈
治療および治療効果
まとめ
B 他部位からの影響の評価と理学療法
1 足部・足関節機能からの影響の評価と理学療法 石羽 圭
はじめに
症例情報
理学療法評価
統合と解釈
治療および治療効果
まとめ
2 膝関節機能からの影響の評価と理学療法 宮城島一史
症例情報
理学療法評価
治療および治療効果
THA と膝関節機能障害
THA 症例に対する膝関節機能を踏まえた評価と臨床推論
3 腰部・骨盤帯機能からの影響の評価と理学療法 金 誠煕
症例紹介
理学療法評価
治療および治療効果
まとめ
4 胸郭からの影響の評価と理学療法 上原 徹
症例情報
理学療法評価
統合と解釈
治療および治療効果
まとめ
Ⅴ章 患者教育(セルフマネジメント)
1 早期退院のニーズにあったプログラム指導 二宮一成
はじめに
術前のマネジメント
術後のマネジメント
症例紹介
おわりに
2 多角的要因を踏まえて行動変容を促すポイントと実際 原 弘明
はじめに
基本的知識
神経障害性疼痛および心理社会的側面による疼痛の評価
多角的要因を踏まえて行動変容を促すポイントと実際
おわりに
3 高齢による退院後の生活(転倒予防など) 楫野允也
はじめに
基本的知識
高齢および股関節疾患を有する状態に対する評価
高齢および股関節疾患を有する状態に対する運動療法
症例提示 −THA後転倒による脱臼をきっかけに反復性脱臼を呈した高齢女性−
まとめ
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紹介文
足部・足関節の機能障害に対する評価・解釈・治療アプローチを詳細に解説!
足部・足関節における機能障害として,足関節底背屈可動性の障害,足関節底屈機構(heel cord)の障害,足関節安定性の障害,足部アーチの障害,足趾機能の障害を取り上げ,評価法や評価結果の解釈の仕方,理学療法アプローチについてエビデンスを交えながら詳細に解説。また,それぞれの障害についてケーススタディも掲載している。
機能障害を的確に見つめ理解することで,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。
Ⅰ章 足部・足関節理学療法の概要
1 足部・足関節障害に対する理学療法の考え方 小林 匠
はじめに
足部・足関節疾患の機能障害
病期に応じたマネジメント
おわりに
2 足部・足関節の機能解剖とバイオメカニクス 野崎修平
足関節の機能解剖
足関節のバイオメカニクス
足部の機能解剖
足部のバイオメカニクス
足趾の機能解剖
Ⅱ章 病期別マネジメント
1 足部・足関節における病期別マネジメントのポイント 三木貴弘, 仲澤一也
概要
急性期のマネジメントのポイント
慢性期のマネジメントのポイント
おわりに
Ⅲ章 機能障害別マネジメント
1 足関節背屈可動性障害 小林 匠
はじめに
基本的知識
足関節背屈可動性障害の評価
運動連鎖による影響
足関節背屈可動性障害の治療
2 足関節底屈可動性障害 小林 匠
はじめに
基本的知識
足関節底屈可動性障害の評価
運動連鎖による影響
足関節底屈可動性障害の治療
3 足関節底屈機構(heel cord)の障害 江玉睦明
はじめに
基本的知識
heel cord障害の評価
運動連鎖による影響
heel cord障害に対するアプローチ
4 足関節安定性障害 越野裕太
はじめに
基本的知識
足関節安定性障害の評価
運動連鎖
足関節安定性障害に対するアプローチ
5 足部アーチの過剰低下(扁平足) 阿久澤 弘
はじめに
基本的知識
足部アーチの過剰低下の評価
運動連鎖
足部アーチの過剰低下の治療
6 足部アーチの低下障害(ハイアーチ) 谷口達也, 三木貴弘
はじめに
基本的知識
足部アーチの低下障害(ハイアーチ)の評価
運動連鎖による影響
足部アーチの低下障害(ハイアーチ)の治療
7 足趾機能の障害(開張足・外反母趾) 三木貴弘, 鴇田拓也
はじめに
基本的知識
足趾機能障害の評価
足趾機能障害の治療
Ⅳ章 機能障害別ケーススタディ
1 足関節底背屈可動性障害① 小林 匠,斉藤淳基
症例情報
理学療法評価
治療および治療効果
まとめ
2 足関節底背屈可動性障害② 須賀康平
症例情報
理学療法評価
治療および治療効果
まとめ
3 足関節底屈機構(heel cord)の障害 江玉睦明
症例情報
理学療法評価
治療および治療効果
まとめ
4 足関節安定性障害 越野裕太
症例情報
理学療法評価
治療および治療効果
まとめ
5 足部アーチの過剰低下(扁平足) 疋田佳希
症例情報
理学療法評価
治療および治療効果
まとめ
6 足部アーチの低下障害(ハイアーチ) 谷口達也, 三木貴弘
症例情報
理学療法評価(受傷後10週,全荷重開始)
治療および治療効果
まとめ
7 足趾機能の障害 仲澤一也
症例情報
理学療法評価
治療および治療効果
まとめ
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紹介文
肘関節の機能障害に対する評価・解釈・治療アプローチ法を,手・肩・体幹からの影響の評価やエビデンスを交えながら詳細に解説。
関節の機能障害に対する評価・解釈・アプローチ法を詳細に解説する『理学療法マネジメント』シリーズ。
本書では,機能障害別(肘関節伸展機能障害,肘関節外反制動機能障害,前腕回旋機能障害)に,評価法や理学療法を解説。また,手,肩,体幹などからの影響の評価と理学療法についてもそれぞれ解説した。
機能障害についてはケーススタディも掲載して読者の理解促進を図り,また経験則に陥りがちな臨床思考について,多数のエビデンスを掲載して可能な限り客観的な記載を提供。学生の実習レポート作成時の参考資料としても有用。
Ⅰ章 肘関節理学療法の概要
1 肘関節理学療法の考え方
2 肘関節の機能解剖とバイオメカニクス
Ⅱ章 病態・病期別マネジメント
1 肘関節における病態・病期別マネジメント(リスク管理)のポイント
Ⅲ章 機能障害別マネジメント
A 局所を中心とした評価と理学療法
1 肘関節伸展機能障害
2 肘関節外反制動機能障害
3 前腕回旋機能障害
B 他部位からの影響の評価と理学療法
1 手関節・手指把握機能低下による肘関節への影響
2 肩複合体・胸郭可動性障害による肘関節への影響
3 肩複合体・体幹安定化機能障害による肘関節への影響
4 運動連鎖の破綻による肘関節への影響
Ⅳ章 機能障害別ケーススタディ
A 局所を中心とした評価と理学療法
1 肘関節伸展機能障害
2 肘関節外反制動機能障害
3 前腕回旋機能障害
B 他部位からの影響の評価と理学療法
1 手関節・手指把握機能低下による肘関節への影響①
2 手関節・手指把握機能低下による肘関節への影響②
3 肩複合体・胸郭可動性障害による肘関節への影響
4 肩複合体・体幹安定化機能障害による肘関節への影響
5 運動連鎖の破綻による肘関節への影響
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紹介文
脳卒中理学療法において基本動作を切り口として臨床で観察される現象をパターン化し,クリニカルニーズニングに則した流れで解説。
脳卒中理学療法において評価・治療の対象となる基本動作(座位・立ち上がり・立位・歩行)を切り口とし,臨床でよく観察される現象をいくつかのパターンに分類して解説。
第1章では,脳卒中患者に生じる現象の原因を特定して適切な治療プログラムを立案するまでの思考過程(クリニカルリーズニング)と高次脳機能障害を抱える患者への接し方,第2章では脳卒中の病態と機能改善につながるリハビリテーションの要点をそれぞれまとめ,第3章では脳卒中患者の基本動作で観察される現象を,仮説とその詳細の解説→検証(評価)→治療というクリニカルニーズニングに則した流れで解説。さらに第4章では,第3章で解説した考え方に基づいたケーススタディを掲載し,具体的な実践例を提示しており,読者が臨床で活用しやすい構成となっている。
Ⅰ章 脳卒中理学療法の概要
1 脳卒中理学療法の考え方 [杉本 諭]
2 高次脳機能に配慮した接し方 [杉本 諭]
Ⅱ章 脳卒中の病態の理解
1 脳卒中の病態と治療 [井上 勲]
2 身体機能障害と改善の可能性 [井上 勲]
Ⅲ章 仮説の立案と検証
座位
1 座位保持は安定しているか [井上真秀]
2 動的座位能力は良好か [井上真秀,志田航平]
立ち上がり
3 非麻痺側上肢の支持があれば自力で立てるか [深田和浩]
4 非麻痺側上肢の支持がなくても自力で立てるか [井上真秀]
立位
5 立位保持は安定しているか [藤野雄次]
6 動的立位能力は良好か [藤野雄次]
歩行
7 平行棒内を自力で歩行できるか [杉本 諭]
8 杖歩行を自力で行えるか [杉本 諭
9 杖を使用せずに自力歩行ができるか [杉本 諭]
Ⅳ章 機能障害別ケーススタディ
座位
1 座位保持困難例に対するアプローチ [大川信介]
2 動的座位バランス不良例に対するアプローチ [福富利之]
立ち上がり
3 立ち上がり困難例に対するアプローチ [鈴木翔太]
立位
4 立位保持困難例に対するアプローチ [小林陽平]
5 動的立位バランス不良例に対するアプローチ [最上谷拓磨]
歩行
6 平行棒内歩行獲得のためのアプローチ [古山つや子]
7 杖歩行獲得のためのアプローチ [中谷知生]
8 独歩獲得のためのアプローチ [中村 学]